ブログ記事1,497件
大石キャスター収益の全部を寄付NEW!2024-04-0907:30:13テーマ:ブログ画像↓(表示されない場合は再表示して下さい)ご報告します。著書「新型コロナワクチンの光と影」で私が得た利益の全ては、お約束した通り遺族会の「繋ぐ会」と「患者の会」に送らせて頂きました。読者の皆さん、本当に有難うございました。また、機会があれば同じような形をとらせて頂きます。pic.twitter.com/4P653T3NBi—大石邦彦のNOWONSHARE!(@Nowonsh
「大切な人を亡くした方の会~つなぐ~」令和6年度(2024年4月~2025年3月)のオフ会(対面での分かち合いの会→飲食)と、お茶会(飲食)の予定が決まりました。↓みなさま、今年度もよろしくお願いします。
画像↓(表示されない場合は再表示して下さい)ご報告します。著書「新型コロナワクチンの光と影」で私が得た利益の全ては、お約束した通り遺族会の「繋ぐ会」と「患者の会」に送らせて頂きました。読者の皆さん、本当に有難うございました。また、機会があれば同じような形をとらせて頂きます。pic.twitter.com/4P653T3NBi—大石邦彦のNOWONSHARE!(@Nowonshare_cbc)March13,2024あご報告します。著書「新型コロナワクチンの光と影」で私が
$$雲ながるる果てに(前編)1953年$『雲ながるる果てに』(くもながるるはてに)は、1953年に重宗プロと新世紀映画が製作し、松竹と北星映画が配給した家城巳代治監督の日本映画。概要原作は、海軍飛行専修予備学生として出撃して亡くなった青年たちの遺稿集『雲ながるる果てに戦歿飛行予備学生の手記』である。『花のおもかげ』を松竹で撮った後、レッドパージにより松竹を追放された家城監督の復帰第1作。また、円谷特殊技術研究所がミニチュアを使った航空機などの特撮を担当した。スタッフ製作:
初めてお越し頂いた方はまずはコチラをご覧下さると嬉しいです🙏家族性膵臓疾患について『初めてお越し頂いた皆様へ』初めましてクマちゃんですブログにお越し頂き有難うございますこれまでクマさん(夫)が膵臓癌に罹患した事をきっかけに闘病ブログ、死別後死別ブログを入院闘病ジャンル…ameblo.jpテーマ別に投稿してます関心のあるテーマをご覧ください膵臓癌の予兆はコチラ『《追記2》膵臓癌の予兆〜経験談より』初めてお越し頂いた方はまずはコチラをご覧下さると嬉しいです🙏『初めて
「大切な人を亡くした方の会〜つなぐ〜」代表鈴木直子です。新しい年度が始まりました。今年度のオフ会と、お茶会の予定が決まりましたので、お知らせいたしますスタッフ一同、皆様をお待ちしています。【オフ会】対面での「分かち合いの会」の後、お食事をしながら皆様とお話をして、交流を深めることができたらと思っています。日付:2024年6月15日(土)時間:10時~14時場所:浜松市内のカフェ死因:問いません定員:6名参加を希望される方は、『お問い合わせ&ご予約フ
「大切な人を亡くした方の会〜つなぐ〜」代表鈴木直子です。大切な方を亡くされて、「スピリチュアル」と呼ばれる分野に傾倒されていかれる方は少なくありません。そこに生きる意味を見出し、ひいては亡くなられたことの意味づけを見つけることができ、そしてそれが遺された人の生きる支えになるのならば、他の人が何かを言えることではありません。かくいう私も、いっときは「スピリチュアル」という学びにハマった人間です。その私が今思うことは、この世界を「スピリチュアル」と「スピリチュアルでな
忠霊塔と言えば、子供の頃よく友達と遊んだ記憶がある方もいると思います!子供の頃のイメージとしては、兵隊さんの慰霊碑で子どもの遊び場と桜の花見の場所くらいで深く考えた事はありませんでした。調べてみると、日清戦争の頃からできたもので忠霊碑から忠霊塔に進化したとも言われています。建立目的は、戦争や災害で命を落とした不特定多数の方の御霊を慰める為で、所有管理は遺族会や自治会がほとんどで公的施設では無いようです!終戦後、米軍の命令でそれまで有った7400基以上のうち5600基
四十九日明けに参加した遺族会10名ほどの遺族の方が参加されていて温かく迎えて頂きました。遺族代表の方の話の次は順番に自己紹介。その日は朝から泣ける日で、最初の遺族の方の話を聞いた途端、涙が溢れて止まらなかった。同じ自死でも亡くなり方はそれぞれで葬儀ができた人、できなかった人、、お別れの仕方もそれぞれで、私なんかよりもっと辛くて大変な思いをされている方がみえることを知りました。私は、後悔の気持ちと溜まっていた気持ちを吐き出しました。最初に「ここでは遠慮なく思ってることを
3月29日千鳥ヶ淵戦没者墓苑で執り行った春彼岸参拝の続きと、懇親会を九段会館の日本遺族会会議室で行った。武蔵野市議会議員東まり子様挨拶NPO法人JYMA日本青年遺骨収集団学生代表今村様挨拶谷村理事挨拶NPO法人JYMA日本青年遺骨収集団の学生の皆さまと
四国の右下徳島県小松島市半農半営町の電気屋ナッティーミマデン南館上原健治です今日は朝から雨で明け方は強く降りましたねそんな今日は地元遺族会の「戦没者慰霊祭」でした朝から雨でしたが少し小振りになってくれて滞りなく開催できました2年前より「会計」のお役を務めさせていたいており今回もいろいろと走り回っていた「感」ですがいろいろと経験させていただき勉強になっています!(^^)!
「大切な人を亡くした方の会〜つなぐ〜」代表鈴木直子です。私は占星術を学んだことがあるのですが、その占星術の前提となっている考え方、世界観として、次のことがあります。下なるものは上なるもののごとく上なるものは下なるもののごとしつまり、宇宙で起こっていることは地上でも起こるし、その逆もあるよ…という意味です。私がよくお伝えしている、「死別後の出逢いは、お空が先、地上が後」という表現は、私独自のものですが、占星術のこれを知ったとき、その考えは確信に変わりました。も
靖国参拝202403262youtu.be
鎌倉市遺族会靖国神社昇殿参拝に参加しています雨の中、まずは千鳥ヶ淵にて手を合わせました。その後、すぐに靖国神社に来て本殿横で待機。この場所と比べて本殿は寒いので要注意です。あと昇殿前の待機場所は畳敷なので正座が辛い方は要注意です。おじいちゃん!康成です!1年ぶりに来ましたよ。
「2024年3月第4週分かち合いの会」2024年3月の~つなぐ~の活動、分かち合いの会。私はスタッフとして参加しました。その時の記事です。↓令和5年度(令和5年4月1日~令和6年3月31日)の~つなぐ~の活動(分かち合いの会)は、みなさまのおかげをもちまして、すべて開催することが出来ました。参加してくださるみなさま、ご意見をくださるみなさま、スタッフやボランティアスタッフのみなさま、ありがとうございます。
初めてお越し頂いた方はまずはコチラをご覧下さると嬉しいです🙏家族性膵臓疾患について『初めてお越し頂いた皆様へ』初めましてクマちゃんですブログにお越し頂き有難うございますこれまでクマさん(夫)が膵臓癌に罹患した事をきっかけに闘病ブログ、死別後死別ブログを入院闘病ジャンル…ameblo.jpテーマ別に投稿してます関心のあるテーマをご覧ください膵臓癌の予兆はコチラ『《追記2》膵臓癌の予兆〜経験談より』初めてお越し頂いた方はまずはコチラをご覧下さると嬉しいです🙏『初めてお越し頂
【浜松市・後援事業】~つなぐ~分かち合いの会ご案内【重要】分かち合いの会につきましては、参加者の方、及びスタッフの安全性と、安定的な開催ができることを考慮し、今後もオンラインで開催することと致しました。初めての参加をご希望される方は、お問い合わせフォームより、お申込みをお願い致します。◎2024年4月20日(土)13:30〜15:30(13:20~入室可能です)参加対象者:病気、事故、災害等、様々な事情で亡くされた方方法:オンライ
「大切な人を亡くした方の会〜つなぐ〜」代表鈴木直子です。昨日、自死遺族の分かち合いの会をおこないました。まだとても日の浅い方々が参加され、皆さんがその方々のために様々な言葉かけをしてくださいました。大切な人を突然、自死で亡くす…。自分の人生に信じられないことが起こり、日常は一瞬にして失われ、至らなかった自分を責め、後悔と悲しみと苦しみが押し寄せる。この出来事は、乗り越えることなど到底できないのだと、もうすぐ8年が経つ私でも思っています。ただ、この悲しみと共に生きていくすべ
5月14日は鎌倉市遺族会大船分会総会である。前会長が突然倒れて急遽私が引き継いでから8年。その間、副会長や顧問として私を支えてきてくれた方が高齢のため今年度いっぱいで退会する事になった。私ごときが、感謝状を出すのも何だか違う感じがするし、高額な記念品を贈るほど潤沢な資金がある会では無い。悩んだ結果…これにした。便利な時代になったものだ。
今日は同じ膵臓癌でご家族を亡くされた方々とお話をする事が出来ました共感出来るところが沢山ありましたもう少し時間は掛かりそうだけど辛い思いをしてるのは私だけじゃない少しづつでも前に進めるように頑張って行こうと思えた時間でしたまだまだ気持ちはジェットコースターのように上下してますけどね
「大切な人を亡くした方の会〜つなぐ〜」代表鈴木直子です。寒い日や少し暖かい日を繰り返しながら、少しづつ春になってきましたね。卒業や入学の季節であったり、満開の桜であったり、新しいスタートを応援する様々なものであったり…。大切な人を亡くした方々の中には、この時期のそういったものを感じることがつらい方が、多くいらっしゃることと思います。苦しみ、悲しみ、後悔、自責…。たくさんの感情を抱えながら今日を生きることで精一杯の皆様は、ご自分の未来が見えないことに、不安も覚えるかもしれませ
早朝から雨が降り出しました今日は荒れるとの予報でしたから、二人で家籠りと決め込んでいました真冬の寒さに逆戻り。。。3月に霙や霰が降るなんてね~風は案じたほどでもなかったけど、それでも強風でしたけどね昼間は霙混じりの雨が降って夕方、ちらっと外を見たら、強風で霰が降っていました寒そうでしょうじぃじの実家の地区の人(じぃじより一つ下)の人がお饅頭を持って来てくれました遺族会(戦死)の会合があってそのお饅頭だそうですわざわざ我が家まで持って来てくれました
ちょうど一年前夫は私が寝ている間に旅立ちました。今朝母とロウソクに火をつけて、桜の香りのお線香を焚き手を合わせましたあの日からもう一年なのかまだ一年なのか…月命日も毎回思うけど、どっちとも言える不思議な感覚一年経った今だから言えること…緩和ケア病棟で段々と変化していく夫を見ているのが本当はとっても辛かった。これが現実であって、どうして自分たちがこんな目に遭わないといけないのか受け入れることなんて出来なかった。でも私の心が崩れなかったのは夫が一生懸命生きている姿を見せてくれたか