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2022年12月3日(土)【季語】十二月/冬ほほゑみといふ遺品あり十二月黒田杏子(くろだ・ももこ)1938年〜。俳人。昨年の12月3日の句→かげりなき『かげりなき〜中村汀女』2021年12月3日(金)【季語】冬青空/冬かげりなき冬青空にたのみあり中村汀女(なかむら・ていじょ)1900〜1988年。俳人。2020年12月3日の句→…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
最後の電話。私は東京に居るので、離れた祖父(じいじ)に毎日のように電話していた。電話では元気はなさそう。そして話していても何を言っているのか?呂律が回らない状況でもあった。それでも私の話を聞いてくれていた。じいじも話をしてくれていた。癒しの時間。最後の電話は今でも覚えている。愛おしい時間。そして、、、翌日、じいじでは無い方からの1本の電話がなる。じいじの担当の看護師さんも同じ名前のエリカさん。急いで新幹線に飛びのり、、、最後には間に
火曜更新4コマ、43回目です。物凄くどーでもいい夢の話!ペグを巻いて、チューニングするわけですが、なぜか綺麗にペグがない…。使っているギターが遺品なもんで、替えが利かないので、本気で焦りました。冷や汗かいて起きたけど、時間が経ってから、夢の中のギターの弦はどうやって張られていたのか…という方が気になってきちゃった私です。浮いてたの?気になるので、もう一回みたい!encore!色々ギター欲しくなるかなー、と思ったけど、アコギはともかく、エレキは一生これ一本でいきたい
遺品のなかに、大型の本が十数冊あった。アメリカLIFE誌の『LifeAtWor』、ロバート・キャパの写真集『Enfantsdelaguerre,enfantsdelapaix』、和田誠の週刊文春表紙画集『カーニバル』などは取って置くことにしたが、『加山又造画集』や『エルミタージュ美術館』(全5巻)は保存状態も良くなかったので、捨てることにした。後者は一冊3キログラムはありそうな本だった。全5巻といっても、揃いではなく、第1巻が3冊、第2巻が2冊あったかと思えば、第5巻はなく
久しぶりに本を買ってしまいました!今の世の中はインフレだ、円安だと騒がれていますが、逆に価格が暴落して安値で売られている商品も少なくありません。意外なことではないでしょうか。実は最近になって置き場に困っていた蔵書を少しずつ売り払っていたのですが、そのついでにヤフオクなどを覗いてみると、あるはあるは貴重な書籍がわんさかと売られて居るではありませんか。売り払うつもりで覗いたはずなのに、逆にそうした書籍を思わず知らずまたまた大量に買い込んでしまいました。というのも売り出されている書籍がとにか
_____当方<アトリエ古都>よりコレクションいただいた識者様の紹介記事です。◆詳しい内容につきましては、書店よりお買い上げの上御購読下さい。尚、この度の特集も「埴輪」「縄文土器」「古鏡」「唐三彩」「古画」などの内容にてとてもレベルの高い内容となっています。◆⬆️の画像:アトリエ古都の画像記:ご覧の様に、この作品は数ある馬俑とはことを別とした「神馬」です。⬆︎の画像はアトリエ古都の画像記:ご覧の様に数多くある官女俑でもあまり見かけることのない<金箔>が現存している稀有な遺品と言え
11/26(土)午後小さな美術館へ紅葉を見に出掛けました【草雲美術館】こちらの美術館は足利市ゆかりの文人画家、田崎草雲(たざきそううん)の遺作・遺品を収集・保存し、一般公開されています門には「白石山房」と草雲美術館園内はとても静かで街の喧騒を忘れさせてくれます今回は館内には入らず(ごめんなさい)庭園の紅葉を眺めさせて頂きました🍁遅いかな?と思いましたがまだ綺麗でした🍁紅葉の《赤》が燃
捨てなければ、片付かないは、間違っています。いつか使う、のいつかは来ないも間違っています。空間をうまく利用して、収納するこれこそが片付け収納です。まずは、1,うちの中にどんな空間があるかを探す。どんな家でも、必ず、使っていない空間があります。どんな小さな空間でもそこに何が入るのかを考える。テレビの裏ベッドの下配電盤の中たとえば、シンクの下のこの水道菅の裏など空間はたくさんあります。2,何が入るのかを考える。その空
書きたいことがありすぎて書きながら整理も込み込み叔母の事はそんなだったしドギーの事でいっぱいいっぱいドギーを火葬に引き取ってもらった後はドギーの物は全部処分することに。ちゃんと🌈の向こう側に行けるように。多分7日間にやればいいんだろうけど夫婦で一気に片付けました。ドギーがいた場所がポッカリリビングに行くたびにいない!と思ったり出かけて玄関開ける時まずドギーって思ってしまう。夫なんて夜中トイレに起きてリビングに行きかけたドギーはパパが大好きだったからね。夫は
叔母が亡くなる前にいとこから連絡ありどうやら自分が亡くなった時になんでも残された姉達に色々持っていかれたくないからと遺言を書いたとか。それでも心配してたので全部あげないって書けば?とあなたがお母さんのを全部ほんとに欲しいのだったらそれでもいいけど要らないって思うのもあげないの?と話した。どうやらうちの母と残された叔母の、2人はその遺言書を見て悟ったらしく通夜も葬儀もつっこまないでおこうと決めて参列したのだと。結局さんなら感じだったから数日泊まる予定がそのま
今日は、会社の仕事仲間から旦那さんが亡くなられ生前中に趣味でフライフィッシングを少ししていたとの事でぇ、遺品を片付けていたら毛鉤が少し有るけどいりませんかと釣り馬鹿の俺に話が有りぃ、随分前に渓流釣りではテンカラ釣りをしていたので毛鉤をいただく事にしましたぁ、、☺テンカラ釣りの仕掛けは、いただいた毛鉤がぁ、、👇来シーズン渓流釣りに出掛けた時にでもぉ、若い時のテンカラ釣りを思い出し毛鉤を使用してみたいと思いますぅ、、☺では,では今日はこんな所でぇ、、。
自分では重たくて運べない大型家具を処分するために先日、ハードオフに出張買取を頼みました。前月に次月の予約開始となるそうで、予約開始日に電話をかけて、出張買取に来てもらえる日を予約した買いがあった。電話予約の際にどういったものを買い取ってほしいかなどの確認があり、買取できない場合は引き取り不可との説明も受けました。自分で持っていくには重いものとか一気にまとめて買取してもらうのには出張買取が便利でいいと思います。買取金額は1000円。自分で捨てるとなると、
昨年から藤れんこんを道明寺天満宮に奉納しようと思いながらもなかなか実現出来ずにいましたが一般社団法人大阪産・食のマイクロツーリズム推進協会様のお力添えで藤れんこん奉納式を行う運びとなりました⛩たぶんはよ持って来いということなんだろう思います🙇🏻♂️また天満宮の南坊城宮司よる菅原道真公の遺品展示や特別解説MONZENでは男前な木村シェフによる藤れんこんフルコースやクラフトビール🍻などその他盛り沢山となっております。世界遺産や国宝やグルメ(お土産つき)皆さまの
かわいいガラス仏具で大切な人の思い出を彩る専門店Bee-S(ビース)の住吉です。娘の遺品整理にかんしては赤ちゃんだったこともあり大きな箱1箱ほどなかなか手がつけられなくて出産祝いでもらったお洋服や自分で買ったスタイや洋服、おくるみ障害者手帳や診察券、びょいんの領収書お葬儀の書類など全部、しまったままにしてあります私が空へ旅立つときに一緒に棺にいれてもらえたらなと思っていますなのでまだまだ遺品整理とはいかず・・・先日
こんばんはひつじさんです🐑いつも私のブロブを読んでくださりありがとうございます昨日のよるテレビを見ようと思いTVリモコンで電顕をつけたのですが反応してくれなかったので電池を使い切ったのかと思い電池を交換したのですがだめでしたテレビは、私が21歳の頃元実家で使っていたので寿命なのでしょうくまさんの遺品として頂いたTVが押し入れに眠っていたのでそれを使うことにしましたただ、録画機能がないので診たいドラマとかある場合は外付けハードディスク?を買わないといけませんしばらく節約生活だなぁ(
ごきげんよう(^^♪実家に行くたびに持ち帰ってしまう親の個人情報モノ。親父さんのパスポートがありました。ゴミ出し日に帰れないので我がバッグに入れて帰ってきました。写真が付いてるし渡航の履歴もいろいろあって「仕事じゃなくて観光で行きたい」と言っていたおやっさんの言葉も思い出し破るのに渋るコト1週間。(;^_^A過去の歴史に執着持っていることやそもそも自分のモノじゃないじゃないかと高い場所から自分を眺めてみると「成仏」させようと決意することができま
朝夕は冷え込むとはいえ、昼間の陽気にほっとします。秋物の服がまったく手付かずに終わってしまいましたが去年は着る時期を逃した母のウール一枚仕立てのコートが今年は着ることができました。うれしい。ぽっちゃりさんだった母の服は私には幅が大きめでこれまでは自分が着るなんて考えなかったのです。ここ数年ゆったりシルエットが世の中の定番になったので普通に着れます。30年物のコート。裏地無しですが、密度が高く、軽いうえに暖かいです。母ったら贅沢してたな。処分しなくて本当に良かった
親父はへら師でした亡くなってもうすぐ15年経ちます自分が今使ってるヘラバッグ、ロッドケースを始め、竿、竿掛け、万力、玉網など、ウキや仕掛けなどの小物類などなど、殆どそのまま受け継いで使ってます。ヘラ台も「しゃらく」?「みずも」?とかいう上州屋オリジナルのやつなのかな?それも最初は使ってたんだけど…セットと解体の手間がかかり、それとサイズもちょっと小さかったのでGINKAKUに新調しました(笑)なので、必要なモノ(餌以外)は全て揃っていたのでヘラブナ釣りを始めるには容易な事でした。釣り道具
イメージ画像です。RecordKorea2022年11月8日(火)19時0分2022年11月7日、韓国・MBNは、ソウルの梨泰院(イテウォン)で先月29日に起きた雑踏事故をめぐり、「事故現場からは被害者の遺品が大量に回収されたが、貴金属と財布はほぼ見つかっていない」と伝えた。記事によると、韓国警察は事故現場からかばん124個、衣服258着など約1.5トンの遺品を回収したが、その中に財布や指輪、ネックレスなどの貴金属は1つもなかった。事故当時の目撃者の中に
これは驚いた。アメリカ在住の松原千明が10月に既に64歳でなくなっていたとは。松原千明を初めてテレビで見たのは、35年くらい前の世界ふしぎ発見だった。すごいきれいな人だなと思った。そして、驚いたのは、こういう人でも石田純一に捨てられるのかということだった。子供のすみれもきれいな人ではあるが、松原千明の当時には及ばないなという気がする。今家族で遺品を分ける作業をしているそうだ。ご冥福をお祈りする。
米国の前大統領のトランプ氏が2年後に行われる大統領選に出馬表明。我が国のメディアは自国の出来事の様に報道してますな。あっそうなの程度で済ませば良いモノを長々とアレコレ報道してますな~。我が国にとって鬱陶しく無ければ誰がなっても良いじゃないと言うのが素直な感想。大統領選と言ったって共和党の候補として党員の洗礼を受けるのだし・・。さてと・・・。最近は壷話題がトンと少なくなりましたね。其の壷なんですが・・・・。此れは価値あるモノと違うか~なんて物置から薄汚れて出て来た壷っ。亡き母が自
他界した父のパソコン私が持って帰ってきました早朝、空を見上げると…オハヨウ✨フォルダーの中に残っていたもの…私や弟の住所だったり孫に出した年賀状だったり写真も少し出てきましたモノづくりが趣味でした設計図までありました工具なども本格的なんと…会社の神棚まで早く知っていたら私も作ってもらったのにこの小槌、実家にないか弟に確認中…欲しい🤩
植木屋の大将だった旦那さんの遺品の砥石を、奥さんから私が持っていても宝の持ち腐れだからと、八兵衛にくださったのは、5、6年前だったと思います。植木鋏の仕上げ用にと買い置かれていた物だそうです。以来、どこの産地の、どう言う素性の物か気になっていましたが、いまだにわかりません。濡らして見ます。青二の包丁をかけて見ます。軽くシャリシャリと鋼がおりる感じがわかります。人造砥石の#2000位の粒度でしょうか?。人造砥石の#2000では、滑らかに滑る感じで、この砥石の様に、シャリシャリとした感じはあり
私の事だけ忘れているゾンビさんを、なぜ、在宅介護しているか。金銭面が、大きいですが、ゾンビの遺品…あ、まだ、生きているのか…(*´ω`*)ゾンビの私物を、片付けている時、ボケてからのものは、グチャグチャでしたが、財布を開いた時、小銭を、1円、5円、10円、50円、100円、500円と、揃えてきれいに入れてあったんです。安物のボロボロの財布を、とても大切に使っているのも、感じ取れました。何だかそれを思い出すたび、施設で、薬漬けにされたり、あざだらけになって
遺品整理は「捨てる」こと?いいえ亡くなった方の想いをくみ取ること「不用品処理」「残置物処理」と混合してはいけないと思っています自分達にとっては要らない家族の遺品自分達は触りたくない親戚の遺品辛辣なことを言いますが皆さん「迷惑」と思っています「こんなことにお金を使いたくない」と自分の親でもそう思う事でしょうですが、確かにそこに命が存在したことを忘れてはいけな
こんにちは。ブログを見ていただきありがとうございます。今日は月命日のお参りの日だったので車で10分位の場所にある義実家に行ってきました。毎月お義父さんとパパの2人分のお経をあげてもらっているのです。お義父さんは本当に優しくて穏やかで子供が大好きで世話好きで…良いところしか無いような方でした毎月のお参りは義母の様子を見に行くという意味もあります。ひとりになった義母を義父もパパも心配しているだろうから。義実家には大きな立派な御仏壇がありその中にお義父さんとパパの写真が並
昨日、11月11日1並びで「ポッキー・ブリッツの日」とのことで昨日も今日も最寄駅のコンコースではその手の小さなイベントが催されておりこんなオブジェが置かれていました。ポッキー1111号✨機関車のモチーフですなぁ。ま、今年は鉄道開業150周年とのことで秋にはいろいろイベントがありそこそこ盛り上がっておりましたがぁコラボもここまでやってくれると楽しいモノですなぁ😀お子ちゃまたちにも、大人気‼️人の頭の、合間?を縫って大人撮り〜(笑)ココ、よろしく❣️👇グリ
エムズトライのブログをご覧いただき、ありがとうございます。代表の秦野です。ご遺品整理のお見積りの際に、「遠方に相続人がいるけど、片付けて良いのでしょうか?」「連絡の取れない相続人がいるが、どうしたらよいのか?」とご質問いただくことがあります。「ご遺品はすべての相続人様のもの」です。相続人様がおひとりの場合は、その方のご意思でご遺品整理をお手伝いさせていただきます。しかし、相続人様が複数の場合、相続人様が遠方の場合などは、ご遺品の取り扱いに注意が必要と
~いつも神様に守られているあなたへ~桜井識子さんのブログのリブログです。中古品について。私もメルカリに出したりするのですが、確かに、普通のものには「おどろおどろしい念」は、ないように思います。で、今回のリブログでは遺品についてでした。確かに遺品とか、離れ逝く人の念とか思いとか、本人も気付かずに残る時もありそうですね。でね、私が思い出したちょっと怖い実話です。亡くなった方の念というよりは、恐らく毎日私たちが生活しながら思うこと、または感じていること、それらは回りの