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そういえば、病理の結果が出るまでの、「死ぬかもしれない…」という不安な時期に、いろいろ考えていた中の一つで、もし死んだら私のそっくり人形というか、ぬいぐるみのようなものを作っていろんなところに飾ったら、子供たちの寂しさが少しは和らぐかも!と思い、そういう人形をオーダーメイドで作れるところを検索していた。↓こんな感じ。ここまで大きくなくていいけど。あんまりリアルすぎるよりも、簡素化してキャラっぽくした方が「ぬいぐるみ」として抱っこしたり一緒に寝たり、抵抗なくできるような気がするんだけど
ブログ1248日目です。お越しいただき感謝です社会保険・終活の知識ひろめ隊(たい)!の社会保険労務士・終活知識ファシリテーターのかわせです。昨日は葬儀で使う遺影を準備しておく話をしました。自分のお気に入りの写真を準備しておかないと自分も嫌だし、遺された者も写真を探すのに手間がかかるということで、「事前準備」しておきましょうという結論になりました。遺影ではなくて、亡くなった方の写真から立体的な人形
ずっと放置のツイッターを見てみたら3Dプリンターでお人形を作ってそのお人形と一緒に旅行をされている人に会った、というツイートを見ました。https://twitter.com/kinseiken_jp/status/1008244974687678464?s=21実際にいらっしゃるのですね!この方はただ旅行に参加出来なかっただけのようですが、亡くした大切な方と一緒に行く、という趣旨もありですよね。私も作って娘と一緒に行きたいな。去年は野菜づくりをまったくせずに草ボウボ
昨日友達からこういうのがあると教えてもらいました。http://3dstudio.jp/iningyo/結構値段は掛かります。我が家のワンコはまだ3歳と4歳だけど、もしワンコ達の寿命が来たら、こういうのが欲しいとは思っていました。でもまさか自分の息子のをなんて考えた事なかったけれど、実は今迷っています。勿論欲しいのは実物大の息子の姿。だけどそれはスペース的には当然無理。こういう形でも立体的に戻って来てくれたらやっぱり嬉しく思うかな?まだパパにはこういうのがあるよ
遺人形〜愛する人の面影をもとめて〜たまたまつけたNHKでやっていた。熱視線という番組。若くして子供をなくされたり親をなくした方だったり亡くなるご主人が妻に自分の人形を作られたりしていた。フィギュア人形でよくできていた。失った悲しみは簡単にいえるものではないだろうけど。息子さんを亡くしたお父さんが人形が届いた時におかえりって言っていた。お母さんは子供が見てくれてるから、前を向いて頑張らないと、と…。見ていて泣きそうになった。その中で花嫁人形の話も出ていた。そうい