ブログ記事100件
・詩「古い雪」『詩「古い雪」_詩人会議7月号掲載作品』・詩人会議2024年7月号に掲載された作品です。※2024年2月の作品です。最後まで読んでいただきありがとうござい…ameblo.jp・選評最後まで読んでいただきありがとうございました。スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
・詩「祖母の家」『詩「祖母の家」_詩人会議5月号掲載作品』・詩人会議2024年5月号に掲載された作品です。※2024年1月の作品です。最後まで読んでいただきありがとうございました。…ameblo.jp・選評最後まで読んでいただきありがとうございました。スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。これ
・詩「本懐」『詩「本懐」_詩と思想4月号掲載作品』・詩と思想2024年4月号に掲載された作品です。※2024年1月の作品です。最後まで読んでいただきありがとうございました。いい…ameblo.jp・選評最後まで読んでいただきありがとうございました。スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。・自己紹介
いつも読んでいただきありがとうございます。この度、「詩人会議」4月号に詩が掲載されました。読みにくいかもしれませんが選評の写真を載せたいと思います。読んでいただけたら嬉しいです。・詩「祖母の湯呑み」『詩「祖母の湯呑み」_詩人会議4月号掲載作品』・詩人会議2024年4月号に掲載された作品です。※2023年11月の作品です。最後まで読んでいただきありがとう…ameblo.jp・選評
いつも応援ありがとうございます。この度「詩人会議」2月号に詩が掲載されました。そこで読みにくいかもしれませんが選評の写真を載せたいと思います。読んでいただけたら嬉しく思います。・詩「静かな夜」『詩「静かな夜」_詩人会議2月号掲載作品』・詩人会議2024年2月号に掲載された作品です。※2023年9月の作品です。最後まで読んでいただきありがとうございま…ameblo.jp・選評
いつも応援ありがとうございます。この度「詩人会議」1月号に投稿した詩「夕立」が掲載されました。なので読みにくいかもしれませんが選評の写真を載せたいと思います。読んでいただけたら嬉しいです。・詩「夕立」『詩「夕立」_詩人会議1月号掲載』・詩人会議の2024年1月号に掲載された作品です。※2023年8月の作品です。最後まで読んでいただきありがとうござい…ameblo.jp・選評
事後報告。2024/4/1(月)神戸新聞朝刊の18面「読者文芸欄」の詩の部門で、拙作「借り物競争」が入選しました。(実質佳作)選んでいただいた選者の時里二郎先生には大変感謝しておりますが・・・この選評って・・・「選評」?3回読みましたが「これ・・・選評じゃなくて、要約だよね?」と思ってしまいました。特段褒めるところもない詩ということでしょう。これからも頑張って応募しようと思います。別に、他人に褒めてもらいたくて詩を書いているわ
半年前に1000年に一度の奇跡を500年に1度まで縮め、さらにさらに今回とうとう250年にまで縮めてしまったあもちゃん、その喜びを胸に抱き選評を今回は忘れることなく発売当日に買いに走りました!オール讀物2024年4月号[雑誌]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}↓鳥頭あもちゃん、発売日をすっかり忘れた前回『たたかい終えて(第169回直木賞)。』1000年に一度の奇跡を500年に一度まで縮めたあもちゃん、その喜びを胸に抱き選評を発売当日に買いに走
今年も(誰も待っていないであろう)読書報告の時期となりました。今年は早々から産休に入った娘が入り浸っていたのと、後半はその娘からコウちゃんが産まれ、母子となってやはり我が家に入り浸っているのとで、あまりたくさん読むことはできませんでしたけれど、おもしろい本に出会えて、短いながらも良質な読書時間を得ることができました。なんと、五つ星作品3つ!(タイトルにあるとおり勝手なランク付けですよ)どれも全くジャンルの違う作品なので甲乙付けがたいですが、1位はこの作品かな。『
本日、ほっともっとフィールド神戸にて関西大学との1回戦が行われました。得点表関0010103016京0000000000先発オーダー6細見(2・天王寺)9中井(2・長田)7山本(2・藤島)5谷口(2・茨木)4庄(3・川越)3青木悠(4・四日市)8大川(4・済済黌)2南(2・仙台二)1水江(4・洛星)序盤京大の先発投手は主将、水江です。[先発の水江。]初回、二飛、空三振と抑え、二死から内野安打で出塁を許すも、
1000年に一度の奇跡を500年に一度まで縮めたあもちゃん、その喜びを胸に抱き選評を発売当日に買いに走る予定が、まさかの幻の夏休みのせいでウッカリ買い忘れ、発売日を相当すぎてから思い出した!!↓光速ポチで間に合った記事。『真夏の夜の夢〜その2〜』幻の夏物語第三弾、真夏の夜の夢第2幕のお話しであります。土日なし、お盆休みなし、残業マシマシで働き続けた約2週間。ようやく第一次案の提出が現実味を帯び、この…ameblo.jpそんなわけで第169回の選評について書いていきたいのだが、今回
『さて海胆は爆発三十五秒前☆』『季題は「海胆(うに)」だったという。何年か前、松山市の俳句ポストにこんな作品が投稿されたことがある。<さて海胆は爆発三十五秒前>。夏井いつきさんの選評を読むと、面白さがわかる。<「海胆」をじっと見てると、「爆発」しそう!と思ったんだろうね。「さて」という導入、「三十五秒前」という絶妙に可笑(おか)しい間合いが俳諧味を出しています>。』こんな記事が、2023年(令和5年)4月13日(木
大江健三郎は第81回1979年度上半期芥川賞の選評で名指しではないものの村上春樹に対してこのような評価を下している。今日のアメリカ小説をたくみに模倣した作品もあったが、それが作者をかれ独自の創造に向けて訓練する、そのような方向づけにないのが、作者自身にも読み手にも無益な試みのように感じられた。この一文を知人に紹介したところ、知人は「大江が村上に否定的な意見ってことは伝わるけど文章が分かりにくい」との反応を示した。もし、この一文をより読みやすくするならばどうなるであろうか。私案
編集者であり、文芸評論家であり、山梨県立文学館3代目館長だった近藤信行さんが亡くなった。山日文芸では約30年間、投稿作品の選に当たった。その選評は時に厳しく時に優しかった。NobuyukiKondo,aneditor,literarycritic,andthethirddirectoroftheYamanashiPrefecturalMuseumofLiterature,passedaway.Hewasamemberoftheeditori
先日エブリスタから、マンガ原作賞の優秀作品に送られる選評が届いたので、備忘録的にここへも載せておこうと思います。(メールだけだと失くしそうなので💦)以下コピペです。■ニート陰陽師松原忌一の怪奇譚可非実(カヒミ)@kahimi_tw『ニート陰陽師松原忌一の怪奇譚』|可非実https://t.co/pnA7zKcIcE2022年02月13日03:31------------------------------------熱意:A共感度:Aキャラクター
学童検定写真版特選おめでとうございます👏選評もよかったですね。秀逸おめでとうございます🎉✨😆✨🎊今、ノリにのって絶好調の生徒さんです。
片付けなくてはならないものを一つずつ片付けると二つずつ訪れてくるようだこれがお金ならいいのにずっと評価がつかなくて悶々としていた支部句会も少しずつ評価がついてきたこの支部句会には齢の離れた人もいるけれど私より若い人が一人いる今回結社誌の中で「出藍集」でニ席となり一席は私より若い彼だった「おめでとう〜」とメールも届き掲載順が順位なのだと初めて知った「若い人たちが活躍してくれてうれしい」という言葉を素直に受け止めて頑張っていきたいと思う支部句会は後から雄作代表が選句
こんばんはちょうど、神戸新聞の入選の日、さらにもう一つ嬉しいことがありました❗俳句界6月号の投稿欄で、稲畑廣太郎先生の特選に選ばれていたのです句会の先輩から、一足早くお祝いLINEを頂いていました昨日、俳句界6月号を手に入れました❗いかなごを煮る一トンの砂糖かなひめしゃら(いかなご、変換出来ません😣💦)ありがたい選評も頂き、嬉しいです😆🎶毎年、いかなごの季節になると、私の住む町のいたるところの水産工場から、釘煮のいい匂いが漂ってきます💕その中の一つの工場の前で、大袋に入った砂
検定写真版特選素直な線で優しい書と選評いただきましたおめでとう🎉今、とても伸び盛りの生徒さんです。
一昨年〇〇俳句大賞で優秀賞を頂きました。「盆休み改札口に父母の顔」自分の中でどこが良くて選ばれたか知りたかったのですが機会などなく・・・。そうしたら〇〇から送られて来た作品集。三年分の入賞作品とその俳句に対する選評が載っていました。選評を読んで嬉しくなりました。そしてまた挑戦して出してみようと思いました。
今日はすこし散歩をしました。どこかへ行きたいなあ、と思うのですが、まだイベントとか人混みに行く勇気はありません。桜の蕾はまだ固かったのですが、近所の河津桜が満開でした。ここは、夜叉姫伝説が残る御堂です。龍神が祀られています。さくらさくらもう会はないと決めたひと美星この句は、私が十年以上前に詠んだ句。ふと思い出しました。3月のはじめに届いた俳人協会の「俳句文学館」に俳人協会新人賞の選考会の様子が掲載されています。私は賞は逃していますが、選者の方々の選評が載っていました。
日付跨りこんばんは昨日(2/22)「オール讀物」3.4月合併号が発売されましたこちらに…第164回直木賞の受賞作と候補作の選評が、掲載されています「オルタネート」も例外なく、錚々たる先生方の俎上に載せられています読むのを、心待ちにしていましたもう、気になって気になって仕方なく、櫻木神社に向かう車中でお友達に断り、ザッと目は通させてもらいました有難うでしたこれから、又、じっくり拝読させて頂こうと思います夜の方が、頭に入るので…本当に色々な経験をさせてもらえて、ファン冥利に
今日は気温が低く冬らしい一日でした。いつの間にか1月が終わろうとしています。今日また久しぶりに幸野蒲公英で検索してみたら以前は無かった新しいものを一つ発見しました。以下「水琴窟俳句」として少しだけ載っていました。その上の「秋燕散って山肌にじみけり」の方は以前に書いたことがあるので今回は省きます。この中に書いてある文章は確かに
「五行歌の会」主催の第30回五行歌全国大会については文書大会となりましたが、こまやかな編集作業で402首の作品が掲載された「第30回五行歌全国文書大会大会誌」が先日、届きました。一首、一首の作品すべてに作者コメントが付き、受賞作品については選者の方々の選評が付いたり、草壁主宰選の秀作の選評も付いたりなど、それぞれの作品をしっかり読むほど五行歌の奥深さがよくわかる充実した内容で、丁寧な仕上がりに一緒に参加した末娘も感動していました。コロナ禍で大変な日々が続きますが、五行歌を詠うことで自分の心
皆さんこんにちは、珠下なぎです。今日も来て下さって、ありがとうございます。Amazonよりkindle版で販売中の、「遠の朝廷(とおのみかど)にオニが舞う」について、当ブログでとてもお世話になっている、ヒークンさんより、ご感想を頂きました!『【読後感が冷めないうちに】珠下なぎ著「遠の朝廷にオニが舞う」読了しました(多少ネタバレあり)!!』ども~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!最近は記事連投ですいません。父親の大手術をはさんでしまいましたが、珠下なぎ先生
先日、命を落としかねない傷(大げさ)を負った私。そんな傷口に、過去の自分がこれでもかと塩を揉み込んでくるという大惨事に見舞われたのはもう1か月半も前のことでしたね。→『過去の私に逃げ道を塞がれる。』→あもる一人直木賞(第163回)選考会の様子はこちら『あもる一人直木賞(第163回)選考会ースタートー』『あもる一人直木賞(第163回)選考会ー途中経過1ー』『あもる一人直木賞(第163回)選考会ー途中経過2ー』『あもる一人直木賞(第163回)選考会ー結果発表・総括ー』『過去の私に逃
先日、劇作家・評論家の山崎正和氏の訃報が届いた。わたしは必ずしも氏の劇作や評論に強い影響を受けたわけではないのだが、学生時代に岸田戯曲賞を取った「世阿彌」、評論集「劇的なる日本人」や「人は役者、世界は舞台―私の名作劇場」などの著作を読んだ。残念ながらどの著作も、どんな内容だったかをすっかり忘れてしまったが、「人は役者、世界は舞台」は一番記憶に残っている。この本は「私の名作劇場」という副題が示しているように氏が世界の名作戯曲を紹介する本である。シェイクスピア、チェーホフ、ロスタンからピランデルロ、
……100人、切りましたよね?切りましたよね?!ってことは、私、東京に行っても良かですか?岩井俊二の映画を見にテアトル新宿行っても良かとですか?!てめえで決めろ!!って仰るんでしょうけども、でもね、今のパンデミカルな世の中において、所謂「夜の街」の「昼の街」に行くのも、埼玉県民には躊躇われるってもんですよ?普段全くもって電車に乗らないで、そこらへんの草食ってる県民にとってみれば。そりゃあ、夜の街の界隈で社会生活してる人もいっぱ