ブログ記事28件
https://news.yahoo.co.jp/articles/8be7a0754336412bee20bc6ec1fce48d6fe4c684ネパール政府、エベレスト登山者に追跡チップ着用を義務化、遭難者の位置確認のため、入山手続きの一環にトラベルボイスネパール政府は、エベレスト登頂を試みる登山者に追跡チップの着用を義務付ける。救助隊員が遭難した登山者の位置を把握できるようにするためだ。昨年エベレストの登山中に12人が死亡、5人が行方不明のままになっている事案が発生したことを
(画像はお借りしたものです)およそ50年前、人生に対して具体的な夢も希望も持たず、ただ漫然と生きていた22才の僕は、上司の命ずるまま英国から輸入した大型ヨットを中心としたリゾート事業の総務雑用係として、たぶん人手が足りなかったのだと思うが、何の実績も無いままで配属されてしまった。その日は僕にとって初めての航海体験で、相模湾を北西の風を受けて西に向かって帆走する大型ヨットのゆっくりとしたピッチング(縦揺れ)に、ある意味心地よい船酔いの中にいたのだ。6枚のセールを上げる作業
(画像はお借りしたものです)伊豆熱海沖に係留していたヨットから落水した僕は、北風に流されるゴムボートに上がることが出来ず、命綱となっているもやい綱を腕に巻いて、それを繋ぐゴムボートの舳先に出ている金属製リングを握りしめている。12月の海水温はそれほど冷たくはないが、やはり時間と共に体温を奪ってゆく。昼間、帆走中にメインマストの下で見た幻夢に現れた光景が脳裏に浮かぶ。感覚を失った足の水底から、四人のセイレーンたちが甘い歌声で僕を誘(いざな)う。幻想の中で、セイレー
今日は読書です。本日はこちらの本。遭難者Amazon(アマゾン)612円『遭難者』折原一文春文庫笹村雪彦は企業の登山愛好家で集まるあすなろ岳友会に所属していた。会の仲間5人で北アルプスに春登山に行くが、雪彦はそこで滑落死してしまう。3か月後遺体は見つかり、遺体が見つかるまで手を付けられなかった雪彦の遺品を整理していた母の時子と妹の千春は、雪彦の部屋の額縁の裏から登山ノートをみつける。なぜこんなところに隠すようにしまっていたのが不思議に思っていると3通の手紙が
今日、常念岳で出会った女性とラインでお話してたんだ。で、色々とお話をしてたの。女性は「今年お山で知り合った方と急に連絡が取れなくなった」と言うの。その方はレスポンスも良かったのに何日も既読にならないのが心配だと…まあ、ブロックされたとか?って内心思いつつMIMIZUは「心配ですね」的な返信。「もしかしたら、○○○山の遭難者かも知れないんだけど年齢的にも…近々○○○山に行くって言ってたし」と…暇を持て余してたMIMIZU、調べたら遭難者の名前がわかり「遭難者は△県の○歳□□□□さんっ
そんなわけで31日、日の出前4時おきで出発の準備。バシバシに凍ったテントをガサガサと可能な限り霜を落とし無理やりパッキング。そしていよいよ下ノ廊下へ。振り返れば立山に朝日が当り始める橋を渡ってダムを下からここからは黒部川沿いを歩きながら徐々に標高を下げて行きます。次第に太陽も上がり始め深い谷も徐々に光がそしてダムより上で
辛坊治郎氏が熱弁「玉川徹さんがテレビで発言する権利は命を懸けても守ります!」(東スポWEB)-Yahoo!ニュースキャスターの辛坊治郎氏(66)がパーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」で17日、テレビ朝日社員の玉川徹氏(59)による〝電通とのデキレース説〟発言を取news.yahoo.co.jp何言ってんだろこの汚っさんは同類相憐れむといったところかいそもそも、テレビで嘘を垂れ流して情弱な国民を欺くことを禁じられただけであっ
山登ったことある?あります⛰本格的な登山ではありませんが🥹新入社員の研修で。登山をしていて遭難した人のことが昨夜テレビで放送されていました。私は命をかけてまで登山をしなくてもいい派です。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
昨日留守宅である友人に家🏠に行ってきました。3週間前は玄関まで行くとき結構な深さの雪をかき分けてたどり着きその後雪かきをしていましたねそれが今では家🏠からドンドン雪が離れて行ってます坪庭の松の木も根元には雪がありません。雪山で遭難した人が樹木の根元に避難し助かったなんていうのはこういう現象の時かな?その松の枯れ葉?が雪の上に散らばっていました蔵の雪も減りましたね~玄関までのアプローチ上に落ちる
今シーズンは一里野スキー場でパトしてます。昨日は午後イチ遭難者が出たと無線。遭難者が警察と消防に電話したみたい。遭難者の電話番号聞いて電話。怪我はなしで身動き取れなくて太陽見えない。となるとオメナシにドロップインしかないでしょ。山頂駅から300m地点で腰まで雪に埋もれたボード遭難者見っけ。急斜面をスキーで圧雪して僕のストック貸して安全第一で救助したー。暗くなる前に無事に生還したよ。戻ったら救急車と消防車が2台と大勢の消防士が待機してた。ありがとうございます。無線がつながってたのが心強かった〜。知
金剛山21回目の登山◆金剛登山の豆知識奈良県御所市(ごせし)と大阪府で唯一の村、千早赤阪村との境界にある標高1,125mの山で、府下の最高峰である。ただ、金剛山という山は無く、大日岳、葛木岳、湧出岳の三峰の総称である。この三峰の最高峰が葛木岳(1,125m)で、古くは高天山(たかまやま)と呼ばれていた。この山へは、大阪市内から40キロ、クルマで1時間ほどで、登山口に立つことができるという安近短の山である。鉄道利用なら富田林駅または、河
カナダからこんにちはアロマ大好きぐりですさあカヌーイング旅行記の続き行きますよ旅行記①https://ameblo.jp/soyokaze117-20/entry-12692624073.html『思い切って飛び込みました⭐︎カヌー』カナダからこんにちはアロマ大好きぐりですこの夏休みの我が家の一大イベントが無事終了しましたカナダ人が大好きなカヌーイング🛶今回はちょっとハード版何がハード…ameblo.jp旅行記②https://ameblo.jp/soyokaze117-20/
カナダからこんにちはアロマ大好きぐりですさあカヌーイング旅行記の続き行きますよ本日はまたまたアクシデントすいません本日長いです旅行記①https://ameblo.jp/soyokaze117-20/entry-12692624073.html『思い切って飛び込みました⭐︎カヌー』カナダからこんにちはアロマ大好きぐりですこの夏休みの我が家の一大イベントが無事終了しましたカナダ人が大好きなカヌーイング🛶今回はちょっとハード版何がハード…ameblo.jp旅行記②https:
昨日の台風には驚きました。暴風域も持たずに勢力も弱いやん。これで台風???まぁ、普通の低気圧と変わらんし何をテレビで厳重に注意と呼びかけているんでしょうかねぇ・・・と・・・高をくくっていた所・・・えっ?何か風がきつくなってきたような・・・まっ直ぐに治まるでしょう・・・あらっ、網戸が30㎝位風でそーっと動いているやんか。ポルターガイスト現象かっ!まっ、ちっぽけな台風モドキ?のくせに風だけはちょっとキツイかぁ(笑)なんて言っ
38才、肉子ちゃんは、本当の名前を菊子という。太ってるから、皆が肉子ちゃんと呼ぶ。私の母親だ。ちなみに、私の名前も「きくこ」だ。「喜久子」と字が違うけど。男の趣味が悪く、糞野郎ばかりに惚れる。惚れて、騙されて、捨てられて、今は、北陸の港町の焼き肉屋:「うをがし」で働いている。「うをがし」のご主人:サッサン(本名:サスケさん)は、70過ぎのおじいちゃんで、肉子ちゃんのことを”肉の神様”が現れたと思ったらしい。実際、肉子ちゃんが来てから、お店は前より繁盛している。サッサンは、お店の裏
『サっブ〜』朝の第一声はコレでした室温4度(外気温と同じ⁉️)『大阪堺市』日本地図上だと真ん中より南よりなんですよねママさんの送迎も未だ自転車で行ける地域雪の中❄️どうされてるのかなぁ〜って北国のママさんの事思いながら記事書いてます大意気の流れ地を流れる良質なエネルギーの通り道『山』『川』等大自然の気が有る地域は昔は安泰に過ごせましたが…最近は人間の開発や破壊が引き金となり惨事が多発してます人体に例えると『血』『リンパ』『気』の流れが乱れ滞ってしまう→『病気』を指します目
みなさん、ようこそここへ「ロミと妖精たちの物語」第4部、はっじまるよ~。2091年3月、この冬のニューヨークは雪に埋もれていた。ロミは医学部の受講を終えて、大学のシャトルバスに乗り車窓から道行く人々の姿を眺めた。みんな毛糸の帽子を被り厚手のコートに包まれて滑り止めの付いたシューズを履き、凍った路面の上を急ぎ足に歩くニューヨーカーたちの姿を眺めながら、マンハッタン中央の駅前で下りると、そこからRMT(リニア新幹線)に乗り換えて約30分、ウエストチェスター駅で下りた。
2020年の夏ですけど、コロナの影響によりお忍びで低山へ登山する人が増えたそうです。その一方、遭難者が増加したとの事で意外にも低山…。ところで、低山の定義は人それぞれ異なるみたいですけど、私の認識としては低山というのは標高1000m未満の山と思っています。(雪山は除外)地域によっては2000m以下を低山と言う人もいるようですが、遭難者が発生している時点でそれって…低山と言えるのでしょうか。私に言わせれば、低山とは呼べませんし、遭難する恐れがある山であれば登
折原一の小説は、ずっと気になっていながら読んだ事がなかった。「遭難者」事故で遭難したと思っていた息子が隠していた手紙を読むと・・・色々な結末を想像したけれど、どれも異なった。文体は非常に読みやすく、登場人物の個性もはっきりとしてる。色々なシリーズものを書いているらしいので、しばらく折原一の作品を読みたいと思った。
偶然見つけた記事だがとても素晴らしいDroneの活用方法だ!!!富士山で行なわれた山岳救助の実験に密着https://time-space.kddi.com/au-kddi/20181115/2496?cid=co_prts_obr一つの懸念は僕と外国人の意見が思い切り共通する日本の救急車(運転または乗車している自分達の身の安全が先行し過ぎている何も緊急に見えない救急車の運転、他人を救う事を優先できない人はやるべきは無いと思うが)に対し
メロンのころたん。台風のあとも大したダメージも見られず安心していました。でも3日ぶりにきてみると・・・枯れた葉っぱが、えらく目立つようになっていました。日照りが堪えたのか、もともと雨風でダメージを受けていたのか?とにかく、樹の負担を少しでも減らそうと収穫期を迎えた玉は収穫しました。しかし、ツルをよく見ると途中で切れているものもあり近日中に全部収穫となるでしょう。う~ん。あの台風さへ来なければ・・・・
8,12周りは地蔵だらけ遭難者の地鎮だったのか?お疲れ様です。45年前、私達は高校生活の思い出の一環として三人で登山を計画した。田舎の一番高い山(高隅山系)の大箆柄岳を目指した。下校後、地理院の縮図を元に、計画を練った。皆初めての登山だった。猿が城~山頂~上高隅の縦断だ。現在は登山道など整備などされているが、昔は、さほど知られていなかったと思う。最初は、8月12,13,15日お盆の二泊三日だった。私の家は漁師で、親父がお盆は天候
自分は、これまでこのブログの中で、時々ミステリーをテーマとして書いてきました。自分は子供の頃からミステリー、もしくは推理小説・探偵小説は大好きで、その性癖(?)は今に至るまで続いております。ミステリーと一口に言っても、その中でまた様々なジャンルがあるのですが、自分がそのジャンルの中で結構好きなのが、「叙述トリック」という分野の作品です。「叙述トリック」というのは、簡単に説明すると、文章そのものに「騙し」が入っているトリックで、読者の思い込みや先入観を利用して、作者が読者を(決し
白馬山頂で2日間のんびり過ごし、普通では絶対手を出さないブロック遊びなどなど。10万通り出来るはずのブロック2通りしか出来なかった(^^;でも、孤独なブロック遊び実は大好きなんです。朝食を食べ、下山……下山のはずが最初から登山。そして、下り登り、岩をよじ登り、岩をへばり付いて降りて、よじ登り。先行を行っていた次男くんが、ママ、怪我人。パパが対処してる。と、緊急キットを取りに来た。私は岩の上を走りに走って到着。女性が痛がって横たわり、通りかかった方がテントを張り、
木村雅の昔よく行きたりき小さき山あるなりけど、ちごの足然し八ツままもあれば頂上に着く酔ふかし山にて遭難者出づるごとくなりき。なるなりらやにて分かりやすひ山道あれど、然にても迷ふ。遭難と言ひても電波はひとかたに届くが為電話一本なりぐ解決するなりけど、あと数十仲間ルにて主要の山道にてはんてところにてうづくまとは助け待ちたり。あまりにも件数おほかるに、遭難者出でせばまずそこに行けとは言はれたるくらし同じ場所にて迷ふが為、薄気味悪しかりて神主殿呼ぶなりけるかし。さうしせば出づかし出づかし大量の
皆さま、こんばんは〜♪華金の本日〜皆さまは何されてますかーしかーし今日本に超大型の台風が近付いてるみたいなので何も事故が起こらないように気を付けましょうそれでは〜最高の週末を過ごしましょー多岐にわたる分野で活用が期待されるドローンは、災害時の情報収集や人命救助などにも最適のマシーンである。ここ数年は登山ブームと言われ、困難なルートから山頂を目指す本格的な登山者から、比較的気軽なハイキングや尾根歩きを楽しむ登山者まで増加の傾向にある。当然の事ながら、遭難者もそれに比例して増
9月の最初の週末に、一泊二日の旅をしてきたの前夜は雨だったそして、出発の朝も傘をさして出掛けたわどうさすがでしょハイパー晴れオンナのパワー炸裂さあ~~一ノ倉沢に向かって、ハイキングスタートところどころに、それぞれのルートのサインがあるの。マチガ沢は、その昔三軒ほどの宿があったらしい。畑や墓跡が残っている。越後から清水峠を越えて下ってきた
天童荒太の本~[遭難者の夢]家族狩り第二部
今日2回目の更新だよε-(/・ω・)/トォーッ!!反省します…(^v^)ちーんシャワー、一番上のひっかけるところに設置して浴びると、滝壺気分でいいですよね(´∀`*)ウフフよく海外映画とかにある滝とか雨のスコールとかのラブシーンっぽくていいですよね…個人的にはクリムゾンの迷宮のスコールで閉じ込められた洞窟を思い出します…夫と言えば、詩人でロマンチストですが、最近、毎日愛の手紙を書いてくれます。タイトルがいつもすごく素敵なので紹介させてください。「君の笑顔は太陽のようにま
天気はいい!寒い!歩かないといけない!運動させないといけない!汚したくない!そうだ!雪遊びしよう!やはり水遊びもやった。木の棒で呪文を唱えてもいた。遠くで「おしんごっこ」もやってた。脚が汚れないように雪のある場所で遊んだ。かくれんぼもやった。ここまでは以前の大雪と同じだった。家に帰ると、また一人足りなかった!スマホのミシェルは帰る時に確認していた。『今度は誰?』万歩計のジェームズだ。ウエストに挟むものなので、激しい運動(歩いただけ)で落ちるらしい。彼には