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こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第63回試験・専門知識(a)まず、分割表から雷の有無に関する予報の適中率を求めてみます。適中率は、予報が当たった回数/予報を発表した回数で表されます。予報を発表した回数が30回であるのに対して、予報が当たった回数は、「予報・実況ともあり」が2回と「予報・実況ともなし」が22回ですので、(2+22)/30=0.80となります。(b)本文にある(b)の空欄の後に「その値は0.25である」とあります。そこでこの値
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第34回試験・専門知識今回は①〜⑤の選択肢を検討しながら考えてみます。①適中率とは、予報が当たった回数を予報を発表した全体の回数で割った値になります。予報が当たった回数は、予報で「現象あり」に対して実況で「現象あり」だった回数+予報で「現象なし」に対して実況で「現象なし」だった回数になります。すなわち、5+90=95(回)になります。一方、予報した全体の回数は100回ですので、求める適中率は、95/100
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第59回試験・専門知識(a)問題にある予報区Aと予報区Bの表を基に、分割表を作成しますとこのようになります。適中率は予報回数の全体のうち、予報が当たった回数の割合、つまり「降水あり」と予報して実況で「降水あり」となった回数と、「降水なし」と予報して実況で「降水なし」となった回数の合計を予報を発表した回数全体で割って算出した値のことをいい、値が大きいほど予報精度が高いという評価になります。これにより算出してみますと、予報区Aの適中
こんばんは。今回の専門知識は、予報精度の評価についての問題です。AとBの2つの予報区を適中率、スレットスコア、ブライアスコアの3つの評価で比較する内容になります。それぞれの評価方法の特徴に触れながらどちらの予報区の精度が高いのか、次回、一緒に考えてみたいと思います。第59回試験・専門知識問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。4日分の考察編は次回更新の予定です。
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第57回試験・専門知識気象庁では、発表を行った予報の精度を維持し、またより高い精度の予報を出せるように改善を行うため、予報の精度について検証と評価を行っています、今回の問題では、「降水あり/降水なし」のような大気現象の有無をいずれかの範囲で予想して発表する「カテゴリー予報」について、予報区A、予報区Bそれぞれに分割表を作成して精度の評価を行うということを考えてみます。(a)まず初めに、「適中率」とは、予報が当たった
昨夜10時半。全く寝る気配なし…おそらく夕方、移動中に30分ほど寝てしまったのが原因。「早く寝る準備しなさい!」「今、ちょっとお仕事のことで調べないといけないことあるから。おかあさんに見せないと…」なにやら息子が見ているのは、気象庁ハンドブック。「あー、これこれ、これ見て!これが上に行ったり下に行ったりしてるでしょ?下に行くと、ドカーンってなって、罰ゲームなんだよ」そう言って息子が見せてきたのは、『天気予報の適中率』のグラフ。たしかに、適中率が急激に下がったら、罰ゲームですね
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第37回試験・専門知識(a)適中率とは、全予報数、すなわち予報を発表した回数(A+B+C+D=N)に対する総適中回数、すなわち予報・実況ともに「あり」の回数と予報・実況ともに「なし」の回数を合計した予報が当たった回数(A+D)の比で、(A+D)/Nで表わされます。したがって、本文の内容は正しいということになります。(b)最新天気予報の技術―気象予報士をめざす人に13,8
こんばんは。今回は、予報精度の評価からおなじみの分割表を用いた問題です。問題の中に「バイアススコア」が出てくるのですが、多分で恐縮ですが、この問題以外で見かけない指標だったと思いますので採りあげてみました。「バイアススコア」とはどういう指標でしょうか?その他の適中率、スレットスコアの基本的な知識と一緒に次回考えてみたいと思います。第37回試験・専門知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの許可を頂いて使用しています。15日分の考察編は次回更
かえるのグッズ持ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようかえるの日「かえる友の会」の会員で作家の矢島さら氏が1998(平成10)年に制定。かえるの鳴き声「けろ(6)けろ(6)」の語呂合せ。雨が降るぞ~アマガエルvs気象庁アマガエル(雨蛙)が鳴くと雨が降るってホント?気象庁の適中率と比較してみたら…びっくり!鳴き方からヘソ曲がり伝説まで、梅雨を楽しくするアマガエルの秘密もご紹介します。雨が降るぞ~アマガエルvs気象庁AllAboutより6
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第50回試験・専門知識(a)問題にある表を、予報区Aと予報区Bのそれぞれについて上の分割表にしてみました。まず、適中率について求めますと、予報区Aは、5日間のうち、4日予報が適中していますので4/5、予報区Bについては、5日間のうち3日予報が適中していますので3/5となり、結果、適中率は予報区Aの方が高いことがわかります。したがって、本文の内容は正しいということになります。(b)空振り率とは、降
こんばんは。今回は、予報精度の評価の問題です。AとBの2つの予報区の降水の有無の適中率と空振り率、また降水確率予報のブライアスコアを使っての評価について一緒に考えてみたいと思います。第50回試験・専門知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの許可を頂いて使用しています。考察編は3日23時更新予定です。
こんばんは。早速ですが考えてみたいと思います。(a)まず、予報区Aの降水の有無の適中率を計算してみます。降水の有無の適中率とは、「降水あり」と予報して実況で降水となった回数と「降水なし」と予報して実況で降水がなかった回数を足し合わせた回数が適中した回数となりますので、これに全回数で割った数値が適中率となります。すなわち、このようになります。(2+85)/100=0.87が予報区Aでの降水の有無の適中率となります。一方の予報区Bで同様に計算しますと、