ブログ記事4件
――この節は重要だからしっかり読んでください。――前節〔ローテク被害のこと付言〔NHKの国民への態度〕集合的容喙現象09月05日13:32〕で、わたしの周囲の者(家族・親族等)は全員人心操作を受けたと書いた。わたしはその現実を知っているから、それを公に告げるのは自分の義務であると思う。「人心操作」と書いたのは、「身心操作」と区別するためである。「身心操作」は、直接に身体に作用するもので、その酷い現状は、多くの「集団ストーカー」被害者によって報告されている。その場合、人工テ
ぼくは集合容喙現象を、人為的ローテク、機械的ハイテク、魔術的神秘の、三要素次元に分けてとらえている。「集合(的)容喙現象」と呼ぶのは、「集団ストーカー」という通称を使いたくないからで、ハッシュタグでも使わない。世に拡散している「集団ストーカー」という語をハッシュタグに使えば、それだけで「観客動員」増が見込まれるが、それもしない。これはぼくの方針のためであり、他に説明もしない。問題はそういうことではない。人為的ローテク(人間の意志的加担協力によるいやがらせ)のみの被害も案外多いようである。
自分の仕事・義務として、自分の経験・観察したことを、せっせと記録しておこう。これから言おうとしていることは、言葉としては既にこの欄で書いたはずだが、描写的に書いてはいないと思う。そして、描写的に書いて読者にただ面白いだけの気持をあたえてそれだけで終わってしまうことを危惧する。これは真剣な事実であるからだ。ぼくの空想や錯覚でも、娯楽映画からの引用でもない。あなたがたは、こういうことが実際に起こるということを、真面目に受け取ることができるだろうか。ぼくがこういうことを報告しなければならないとは
これも、被害者のあいだでは周知の現象で、ぼくのこの呼び名と相応の表現で呼ばれている。被害者は、遠隔身心操作による身心被害を受けながら、同時に、この生活空間の異変をも味わわされている場合が多いようだ。二重被害である。ぼくは身心の直接被害のほうは、早々に遠隔テクノロジーから薬害被害に切り替えられた(ぼくにはテクノロジーはあまり効かないらしい)のだが、路上劇場化現象は、他の被害者同様、楽しまされた。といっても、薬害による身心ダメージが強くこたえていた当時は、このうえ厄介なふざけた現象までどうして味
すべての集合容喙被害者が欝憤を晴らしますように。〔あらためて確言しておく。これは客観的事件であり、ぼくはその客観的事件の客観的被害者である。〕広報:第10回遠隔身心操作テクノロジー被害フォーラム2017年5月13日(土)東京ウイメンズプラザ大ホール2017年5月21日(日)大阪住まい情報センター大ホールどうやら日本の政党も、遠隔身心操作テクノロジー被害の認知に動き出したようです。(ぼくはもうすこし様子をみることにします。)民進党は間もなく集団スト