ブログ記事9件
【Kohほぼ日刊】エナジーカウンセラーエナジーコーチKoh煌です。本日、「双子座新月」です。新月と満月の前後5日間くらいは、熱いエネルギーが過剰に身体内に入ることで感情を揺さぶられがちです。腹式呼吸や丹田呼吸バッハを聴くなどして、努めて冷静に落ち着いてこの時期を過ごしましょう。本日も皆様からのリクエスト
今回紹介するゲームはザ・ブルークリスタルロッドですドルアーガの塔の続編であるアドベンチャーゲームです主人公ギルの行動や選択肢によって展開が変わります良エンドがあればバッドエンドもあります唯一の幸いはゲームオーバーがないことでしょうかセーブデータが多いので比較的便利ですネタバレになるので詳しい内容は避けますが東西南北にある目的地の順番により影響します一部ルートでは能力の上げ下げが条件だったりします
3DのGAMEが当たり前な昨今なのですが最近もう一度やってみたいなぁ、、って思っているGAMEがルドルフとソレナリニアッテナ!(麻宮アテナ↑だからって今回はサイコソルジャーではない)そうそうこれこれPC同人ゲームで過去1番愛があるGAMEといったらTHEROADTODRUAGA-HomeTHEROADTODRUAGASupportPagedruaga.onoda-pro.com私はですがコレです(ダウン
イメージ(連想)して下さいしずしず:「ムチとロウソク♪」バレット:「何だって!ムチとロウソクだと!?」・・・・痛ッ・・気持ちいい♪・・・そんなの『悪魔城ドラキュラ』に決まってんじゃんか!だってムチとロウソクだよ?名作だよ?ウチはゲームブログだよ?ヘンな事今、考えた人は下のコメント欄に反省文です!屈辱だ!(><このブログにだけは言われたくねぇ・・・と言うように、人によって発想力、表現方法
こんばんは!趙雲子龍です。ファミコンのウィザードリィをクリアしました!!クリアだけならそんなに時間かからないゲームなんですねー。「せいなるよろい」6個集めちゃったぜっ!(笑)最終的(?)には、「しゅりけん」・「むらまさ」・「せいなるよろい」の三種の神器を6個ずつ集めることに成功!!「かいふくのゆびわ」が3個、「はじゃのゆびわ」が1個でしたので、一番のレアアイテムは「はじゃのゆびわ」ということになるんですかね???
『ゼビウス』は、1983年1月にナムコが稼働した、アーケード用縦スクロールシューティングゲーム。説明不要な気もするが……。銀色グラデーションの自機『ソルバルウ』や敵機たちは、実に立体的で、ゲーセンで初めて見たときは衝撃を受けた。敵に地上と空中という二段階の高低差をつけたり、レーダー破壊による難易度の変化をつけたり、隠しキャラを仕込んだり、背景となる物語を用意していたり……それはまさに革命で、ゲーセンで爆発的な人気を博した。それ故に様々なマイコン・家庭用ゲーム機に移植されることとなる。
川内歴史資料館(鹿児島県薩摩川内市)名物市長の遺産悠久の旅/福岡毎日新聞当時は現在の薩摩川内市に県庁にあたる薩摩国府があり、大伴が知事にあたる国司を一時務めた。国分寺は国府に近接して建てられ、中心に金堂を置き、回廊...工芸や絵画…善意の良品650点12日まで歳末助け合い美術展山陽新聞人間国宝(重要無形文化財保持者)の伊勢崎淳が「備前角花生」でシャープな表現を見せれば、県重要無形文化財保持者の松井與之、森陶岳、山本雄一・出、TOCOLは、俊傑の尺八奏者谷口嘉信(琴
「ゲームする人類新しいゲーム学の射程」著者中沢新一、遠藤雅伸、中川大地明治大学出版会2018年1月21日(日)、明治大学グローバルホールで開催されたシンポジウム「ゲーム研究の新時代に向けて」のご本が出版されるのですね!楽しみです(*^_^*)
ゲームボーイ特集のコンティニューVol.15いきなりこのグラビア(°▽°)すごいこのカラーバリエーションムダに集めたくなる衝動に襲われる(~_~;)定番の名作から隠れた名作まで紹介されていてソフト欲も掻き立てられもう、目の毒👀ドルルルアーガ言いまつがいじゃなくて?今号の目玉インタビューはゼビウスドルアーガの塔をつくった男遠藤雅伸このCMが記憶に残ってる機動戦士Zガンダムホットスクランブルゲームの作り手の地位向上を目指して出演されたそうです(^_^
かつて、ハドソンのPCエンジンソフト「THE功夫」について書いたことがあり、https://ameblo.jp/musyaavesta/entry-12506009759.htmlナムコのファミコンソフト「ケルナグール」について、書いたことがあります。https://ameblo.jp/musyaavesta/entry-12506009801.htmlその後だいぶん経って、「ケルナグール」「ゼビウス」「ドルアーガの塔」の遠藤雅伸氏本人(尊敬してい
「ケルナグール」を語る前に、遠藤雅伸氏について述べなければなりません。私が思うに、遠藤氏のすごかったところは、「パソコンゲーム」と「アーケードゲーム」と「家庭用ゲーム」の3つを全て理解していた点にあるのではと思います。堀井雄二氏は「パソコンゲーム」と「家庭用ゲーム」の人、宮本茂氏は「家庭用ゲーム」と「アーケードゲーム」の人と言う印象を持っています。遠藤氏の偉業は、かなり広いジャンルにまたがっている気がします。①「ドルアーガの塔」「リターンオブイシター」により、アクションゲームと言う