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2019年12月12日(木)晴れ先月「雨の舟宿/こおり健太」で出た出雲殿杯決勝の事務局から審査員・多喜秀樹さんの寸評が送られて来た。採点基準は5項目各10点の計50点満点。私は音程9.0リズム9.0発音9.2表情9.1テクニック9.0合計45.3点だった。コメントとして、・やさしい声いいですね!あまりのど声にならない様・もう少し低域はメリハリをつけて!・オシャレなステージ衣裳ですね。good.・入りの音と終りの音はやさしく!!とあった。今年は大会に12回出
2019年11月10日(日)晴れ遠藤実ソングフェスティバル準決勝の午後の部に「君たちがいて僕がいた/舟木一夫」で出た。PM01時半東京・日本橋の会場で受付。プログラムを見ると出場者は午前の部も午後の部も同じ55人だった。計110人のうちDAM★ともから50人、地方予選から60人が出てて、このうち30人が12月新潟での決勝に出れる。私は準決勝は過去4回はDAM★ともからで、今回初めて地方予選で出場権を得た。その後精密採点で100.000点が出たので第一興商からも出場依頼のメールが来て丁
行ってきました開場は東東京駅八重洲中央口から徒歩5分向かいのカラオケ館から撮った写真です今日は天皇陛下のパレードの日混雑が予想されたので早めに行きましたが電車で行って正解だったかも特に何の障害もなくつきました今回は午前の部55名午後の部55名合わせて110名の出場者でした決勝大会に出場できるのは30組なので4分の一位の確立かな欠席の人も何人かいましたがさすがに演歌の大会だけあってシルバー世代が多かったですが中でも比較的若い人はプロかと
待ちに待っていたメールがやっときました午前なのか午後なのかすごく気になっていたので・・・何せ今回は初めて電車で行こうと思っているもので(いつもは高速バスを利用していますがたぶん天皇陛下のパレードで交通規制があると思うので)本当に早く知りたかったです去年も午後だったのでなんとなくよかったような午前だとかなり早く出ないと間に合わないし午後だとパレードで混むのかな・・・それも嫌ですがいつもの通り現場に無事につくことを目標に行ってみようと思いますブログのお友達
2019年10月25日(金)雨私の精密採点100.000点は全部ボーナス点がついてのこと。素点98点台ばかりで99点に届いたことが一度もない。無職無収入年中無給の身にはボーナスもらえるのはウレシイいけど、現金でなく単なるオマケ点だしww過去の素点最高は2015年11月に録音して今も絶賛公開中の「棄てるものがあるうちはいい/北原ミレイ」の98.951点。あれから4年たってもいまだに更新できてないという(TT)早いとこ素点99点台を出したくて、一番可能性あると狙ったのは「暁/伍代夏子」。
2019年10月20日(日)晴れ「君たちがいて僕がいた/舟木一夫」で愛知県豊橋市の「ええじゃないか豊橋歌謡選手権」に出た。これは新聞社主催で永年「豊橋歌謡選手権」という名前で開催された、愛知県東部で一番歴史と権威のある大きな大会。今年は主催者がFMラジオ局+ケーブルTV局に変わり運営方法もリニューアルしての初開催だ。AM08時半会場の豊橋市公会堂で受付。出場者は150人ほどの応募者の中から抽選に当たった100人。プログラムを見るとほとんどが演歌、和田アキ子や西城秀樹とかの歌謡曲を含めて
2018年11月18日(日)晴れ今日は遠藤実ソングフェスティバルの準決勝。私はこの大会が始まった2015年から4年連続で出てて、一番力を入れてる大事な大会だ。会場は去年と同じ東京・日本橋のライブレストラン。出場者は午前の第一部と午後の第二部に分かれ私は二部の方。PM01時30分受付が始まりプログラムをもらった。見ると一部は関東の人ばかりの75組、二部はそれ以外の人の86組だった。計161組のうち私たちDAM★ともから50組くらい、地区予選から110組くらいの出場。その中から12月06日
2018年08月09日(木)晴れDAM★とも事務局から突然メールが来た。あれ?なんだろ?と思ったら「水森かおりカラオケイベント」当選のお知らせだった。うわー!まさか当たるとは思わなかったんですっかり忘れてたよ。これはカラオケで「水に咲く花・支笏湖へ」を歌ってエントリーすると、抽選で50組100名が09月03日(月)東京でのイベントに参加できるというもの。どんな内容か知んないけど水森さんのナマ歌を間近で聴けて水森さんといろんな交流ができるみたい。嬉しいね、ワクワク。毎年千人以上の応募がある
2018年07月11日(水)晴れ遠藤実大賞は第4回目の今年から「遠藤実ソングフェスティバル」にタイトルが変わった。内容は同じらしく例年通り7月2日(月)にDAM★ともでのエントリーが始まってる。対象曲はおととしと去年は遠藤先生の作品のうち50曲に限られ、それぞれの曲について精密採点の最高点1人ずつ計50人が準決勝に進めた。今年は第1回と同じで先生のほぼ全ての作品(今年は465曲)が対象曲となり、採点の上位50人が準決勝に進む。50人目が何点になるかはわからないが、もし100点が50人以上