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小國神社は遠江國一宮として神社の歴史は1450年を超えると言われています。御祭神は「大己貴尊(おおなむちのみこと)」で、縁結び、開運福徳、心願成就、厄除けなどの神様として信仰されています。大己貴尊は「大国主命(おおくにぬしのみこと)」とも呼ばれ、「因幡のしろうさぎ」の神話でも知られています。小國神社は浜松市街から近く、紅葉の名所としても名が知れていますので休日は結構な混雑が予測されるのでおいらは平日狙いでっす(^^)v七五三やってましたココが
巷はXmasモード突入の中紅葉の名所香嵐渓へ中央道でぐるーっと富士山の北側を回り岡谷を過ぎたあたりで雪がチラリ舞いそして岐阜から豊田市へ🚍到着〜遠かったあ想定内ながら「先日の雨で殆ど葉が落ちちゃって」「ライトアップも先週で終了しました」と地元の方広場に混雑の時期を外した郊外学習の小学生🎒(何かを体験したグループも建物から出てきた)良き📸を探しながらせせらぎの音も聞きながらの散策「1週間前は未だまだ観光客
感動いっぱいの法多山を後にして、計画では最初に参拝する予定だった神社に向かいます遠江国一ノ宮小國神社おくにじんじゃ静岡県周智郡森町一宮3956-1清々しい参道旦那さんが言います『ここ、前に行ったあそこに似てる』『ほら!長野県のあそこっ!』すぐに名前が出て来ない最近こんな会話が増えてます「それって戸隠神社だよね」戸隠神社の杉並木また行きたい神社です話を小國神社に戻しまして。。。御祭神:大己貴命さま(別名:大國主命さま)御本殿は同じ御祭神をお祀りする出
東海一之宮巡りツアーの2日目。朝食は7時厳守だったにも関わらず、バスの出発は8時半たっぷりのゆとりを持った行程です。一日目のバスの座席は、ほぼ前方でお隣さん有り二日目のバスの座席は、ほぼ後ろで…お隣さん有りでしたが、その後ろ2列が空いていたのでどうやら了解の元、ひとりふた席使うという楽チンゆとりの座席。揺られること約30分。遠江國一之宮の小國神社小雨が降ったり止んだりの中、駐車場から長ーーーい参道を歩き、正面私たち以外に参拝者がいないかと思いきや、ドンドンドン朝イチでご祈祷が
11月は今日で終わりですね11月17日に静岡県西部にある遠江国一宮小國神社(おくにじんじゃ)に行ってきました創建から一四七〇余年御祭神大己貴命(おおなむちのみこと)別名大国主命(おおくにぬしのみこと)・大国さま遠江国の守護神として国土開発諸業繁栄商売繁昌家内安全縁結びなど古くから篤い信仰を集めてきましたお気に入りの一枚小國神社拝殿拝殿前に菊が展示されていました
心理カウンセリングで傷ついたココロのケアをし、東洋医学をベースにしたハンドヒーリングでカラダの不調を整え、心・身・魂を癒す『魂のヒーラーEHKO』です。【本質を生きる】を實踐し、命を輝かせて、未來を"意図的に"創造する仲間を探しています。わたしは、愛知県三河の本宮山の麓にある三河國一宮砥鹿神社の近くに住んでいますので、同じ名前の本宮山の麓にある遠江國一宮小國神社にご縁を感じて、何度か參拝しに行かせてもらっていますが、先日の猛暑の中、小國神社に行ってきました!ここは、一の鳥居(
遠江国には一之宮が二社ございます。小国神社と事任八幡宮のご案内をしています⛩️隠れスポットなどにもご案内します。神様から一目おかれる参拝、願いが叶いやすいお参りの仕方、神様が喜ぶ祝詞などマンツーマンでお伝えします。①遠江国一之宮小国神社(おくにじんじゃ)10000円/お一人様、同行者さまは8000円、合計3名様まで承ります。遠江國一宮小國神社|縁結び・厄除け・祈願・結婚式-周智郡森町一宮(とおとうみのくにいちのみやおくにじんじゃ)遠江國一宮小國神社(おくにじんじゃ)/ト
久々の日帰り旅!愛車JB64も蜘蛛の巣があちこちに(笑)朝食はいつも通り高速のPAで前日にスーパーで買った特価のサンド!最初の目的地スーパー林道をひたすら走る、途中ダンプ6台とすれ違う…(-_-;)ジムニーでよかった…(´;ω;`)秋葉山本宮秋葉神社上社に参詣する。駐車場からひたすら階段!山門を越え、さらに階段!本殿には金の鳥居その後御朱印を頂きました。行きに気になった天狗みくじを!皿に願い事を書いて投げる!残念ながら和に入らず…(-_-;)次に秋葉神社下社へースー
遠江国一宮小國神社
砥鹿神社から高速道で静岡県へ入りました遠江国には二つの一之宮が鎮座します先ずは【小國神社】本宮山の山麓より湧き出る清流宮川のほとりに鎮座しており「遠州の小京都」とも呼ばれています鎮座地静岡県周智郡森町一宮3956番地の1新東名遠州森町スマートI.Cより約7分~御祭神~大己貴命(おおなむちのみこと)前回紹介した「砥鹿神社」と同じ神様です!「因幡の白うさぎ」でうさぎを助けた神様別名大国様(だいこくさま)とも呼ばれ古
事任八幡宮(静岡県掛川市)『ことのままはちまんぐう』と読む事任八幡宮は、成務天皇(131年−187年)年間に創建されたと伝えられる格式の高い遠江国一宮であり、主祭神は『己等乃麻知媛命』のようです▼神社入口▼▲社号標▲▼表参道▼▲太鼓橋▲▲石柱碑▲▼御神燈▼▼扁額▼▼一之鳥居▼▲表参道▲▼境内社入口▼▲▼金刀比羅神社▲▼▲▼夫婦杉▲▼▲▼稲荷神社▲▼▼表参道▼▲御神燈▲▼表参道▼▲境内▲▼
小國神社(静岡県周智郡森町)『おくにじんじゃ』と読む小國神社は、555年に創建されたと伝えられ、本宮山の南側の山麓に鎮座される格式の高い『遠江国一宮』であり、主祭神は『大己貴命』のようです▼神社入口・祓橋▼▲一宮川▲▼参道▼▼一之鳥居▼▲横丁▲▼社号標▼▲扁額▲▲参道▲▼飯王子社▼▼境内図▼▲勅使参道▲▼御神燈▼▼石柱碑▼▼二宮金次郎像▼▲勅使参道▲
遠江國一宮(とおとうみのくにいちのみや)小國神社(おくにじんじゃ)2023.6.23(金)小國神社の続きです。金銀石宝槌大黒さまですから、やっぱり打出の小槌ですよね~授与所で、小さな木製の小鎚を発見したので、巫女さんに、良さげな小鎚を選んでもらって、嫁さんの土産に、有り難く授かってきました~こづち君&こづち姫休憩所に、こんなのありましたよ少し離れた場所になりますが、白山社があるので、行ってみることにしました10分以上は歩いたかな白山社宮川と言って、
遠江國一宮(とおとうみのくにいちのみや)小國神社(おくにじんじゃ)2023.6.23(金)静岡県周智郡森町一宮に鎮座する遠江國一宮⛩️小國神社に行ってきました創建は不詳ながら、第29代欽明天皇16年(555)2月18日、本宮峯(本宮山)に、御神霊が鎮まったことから、人々が、祭祀を始めたと伝わります。「小國」とは、「神を祀る神聖な場所」または、「神が鎮まる神聖な場所」のことだそうです。飯王子社(いいおうじしゃ)敬神崇祖(けいしんすうそ)二宮金次郎像もあ
こんにちは。いつも訪問して頂き、ありがとうございます。不器用だけれどもチャレンジ精神旺盛な姿を届けている。。。スコです〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜くり返し繰り返し日々が過ぎていく中で自分という器のなかで何ができるのか何を伝えていけるんだろうか〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜Yahooニュースで風鈴寺という記事を読みその風鈴寺が静岡県袋井市にあってその流れで旦那さんから『そういえば、行きたいところあったよね?』と聞かれて、連れて行ってもらいました事任八幡宮⛩️へ御
【5/28③】さてさて、やってきました遠江の國一之宮事任八幡宮。「遠江」って「とおとうみ」って読むんだよね。子どものころは、なぜか「とうみ」だと思ってたよ。でもって、「事任八幡宮」は「ことのままはちまんぐう」と読むそうです。「こと」はいいにしても、「任」が「まま」だとは思わなかったな。御由緒にもあるけれど、坂上田村麻呂つながりらしいよ。坂上田村麻呂と言われると「多賀城」が思い出されるんだけど、それ以外にもいろいろあるんだよね。あちこち行ってると、なんとなくわかっ
2022/11/17今日は一粒万倍日🌾私の九星氣学の日盤の吉方位にある境内の大銀杏の黄葉が美しい遠江国一宮【事任(ことのまま)八幡宮】を仕事のあとで参拝しました⛩事任八幡宮は「ことのまま」、「願い事のまま」にかなえてくださる神さまがいらっしゃると平安時代から都まで伝わっていたのだそうです。ご祭神は己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)と八幡大神です。⬇︎大銀杏と黄葉の絨毯⬇︎本殿横の「千年杉」の大杉様⬇︎境内を覆うように枝を伸ばす大楠幹には耳のような穴が
先程、洗面所で吉川さんと遭遇したら、すき家に朝飯を食べに行くというのでマイカーに同伴することにした🚙『鮭まぜのっけ朝食(ご飯大盛+しじみ汁)』を注文、食して帰ってきた🍚そう言えば昨日は休日となったのだが、心も身体も引きこもり気味だったアタイを見るに見かねて、吉川さんがドライブに誘ってくれた❤お言葉に甘えて“事任八幡宮”と“小国神社”、所謂、遠江国一宮参りに連れて行ってもらうことにした朝飯は、いつもの海老名SAにて今回は吉野家へ🚾大盛りにしたけど、普通盛りで良かったかなそして、2社の参
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事任八幡宮静岡県掛川市遠江国一宮主祭神己等乃麻知比売命(忌部一族:天石門別神の御子)社の西にある本宮山山頂で行われていた磐座祭祀が由来とされ、平安時代、坂上田村麿呂が本宮山中腹にあった己等乃麻知比売神社を今の場所に移動させ、八幡大神を勧請し、今の形になる
こんばんは①からの続きです。龍尾神社。たつおみくじ。龍が描かれてます。なぜか、ドラえもんがいました。お昼はこちらへ。掛川市にある、うな助さんでいただきました。うなぎが、ふわふわで美味しかったです。ありがとうございました。そして、次の目的地へ。事任(ことのまま)八幡宮。こちらも遠江国一宮です。大きな門松。八幡宮というよりはとてもきちんとした女神様がいらっしゃるイメージです。本当に、大きな杉でした。こちらは大楠。楠さんのネットワークなのか普通にお話できました。
小国とは出雲の大国に対する遠江の別称であり神々が集う美しい場所ということです武田信玄の遠江侵攻時には小国神社の神職が徳川方に味方したためその恩義で1575年徳川家康が社殿を再建その後歴代将軍が社殿の寄進、造営などを行ってきました明治に火事で社殿は焼失したものの明治19年に再建、出雲大社の本殿の約半分のスケールの本殿などが復活しました参道沿いにはことまち横丁が整備され遠州森の名物、お茶などが堪能出来ます私は小腹が空いたのでみたらし団子をいただきました
事任と書いて「ことのまま」と読ませます諏訪大社と戸隠山を結ぶ直線上に所在することでも知られます元は任事神社(ままのこと)と称していましたが平安時代に八幡信仰が広まると石清水八幡宮から八幡神を勸請して八幡神社となります東海道の日坂宿近く、難所の一つでもあった小夜の中山の麓に位置することもあり事任が文字通り「願い事が意のまま叶う」に通じることから旅の安全祈願として信仰を高めてきました古くは枕草子、そして東海道中膝栗毛にも記述が登場します禁足地を後ろに控え楠や杉の大木の存
遠江国一之宮、小國神社に参拝した帰り道。『【一之宮巡り】小國神社(遠江国)①』ここ最近、また体調を崩していましたが、先週末は少し具合が良かったので、頑張って「一之宮巡り」に行って参りました。東京駅から東海道新幹線に乗り、向かったのは…ameblo.jp『【一之宮巡り】小國神社(遠江国)②』(小國神社①の続き)『【一之宮巡り】小國神社(遠江国)①』ここ最近、また体調を崩していましたが、先週末は少し具合が良かったので、頑張って「一之宮巡り」に行…ameblo.jp最寄り駅ま
(小國神社①の続き)『【一之宮巡り】小國神社(遠江国)①』ここ最近、また体調を崩していましたが、先週末は少し具合が良かったので、頑張って「一之宮巡り」に行って参りました。東京駅から東海道新幹線に乗り、向かったのは…ameblo.jp遠江国一之宮の小國神社に参拝。戦国時代、遠江国の浜松城を拠点としていた徳川家康から厚い庇護を受けると、江戸時代にも歴代徳川将軍から社殿の再建や多額の寄進を受けて大いに栄えました。明治時代に入り、火災で社殿を焼失してしまいましたが、明治
ここ最近、また体調を崩していましたが、先週末は少し具合が良かったので、頑張って「一之宮巡り」に行って参りました。東京駅から東海道新幹線に乗り、向かったのは、静岡県の掛川駅。静岡に来たのは、「伊豆国一之宮」三島大社に参拝した時以来。今回は「遠江国一之宮」を目指します。遠江国というと、個人的には戦国時代の今川氏、徳川氏の土地というイメージ。徳川家康の出世城である浜松城や掛川城、さらに武田信玄と徳川家康が交戦した「三方ヶ原の戦い」などが有名ですね。JR
1月5日のこと。正月休み最終日。事任八幡宮へ11時前くらいに参拝でしたけど比較的空いてました。^^枕草子にも出てくる、ことのまま。思いのまま願いが叶う!遠州地方のパワースポットの一つでもありますね。杉の木圧巻‼️かなり引かなければ収まらない!こちらは、楠の木。パワーを感じます。そのあとは、うまいラーメンショップへ行ったんだけど長蛇の列。。諦めて、最終目的地のならここの湯。掛川の山奥にあるため空いてます。泉質もイイし^^ついつい、また行っちゃった。^^お風呂の
小國神社の紅葉を観に。本当はもうちょっと朝早く行けばよかったのですが、ちょっと出遅れたら既に混んでいたので今回は足早に。ちょっと前の写真なので、もう散り初めていると思います。次は今年最後のお礼参りで大祓式へ。
今日は県内では有名な紅葉の名所、遠江国一宮の小国神社へ。ずっと行きたいと思っていた場所です。先日、葺替えが終わったばかりの本殿も見えましたよ。まだ青葉もありますが、太陽の光を浴びて綺麗でした❤️七五三のご祈祷や、紅葉狩りの人々で賑わってました~私!(笑)鳥居を出たところにはフードコートのような横丁があります。お肉じゃないですよ!大好きなぬれせん、食べました~🎵ぷらリスト☆MARURUマルルInstagram:marurukaoruFacebook:ArohaPaperC