ブログ記事49件
🍵🍃💚相川さんにお誘い頂き遠州流の初釜へ行って参りました🍵お着物を纏ってお茶をいただくと心が和みます🍃貴重な機会を頂きありがとうございました💚#遠州流茶道
茶道のこと今日見てきた、映画『首』に千利休が出ていました。(岸部一徳さんが演じました)表千家の茶道歴44年になります。講師資格は持っていますが、現在のところひとりで稽古をしています。実は、茶道教室を開く予定でしたが今は迷っています、それはさておき利休は戦国時代を生きた方茶人ですがどうして政治の表舞台にで茶道をしたのか?これは答えが見つかりません。ゴシップの類いはありますが信用、100%できないものです。茶室も城の中に建てたり(関わったり)茶を城など武
薄茶の御稽古の4回目です。<本日のお稽古>・薄茶(両器の拝見は除く)・お辞儀・歩き方・拝見の仕方お辞儀や歩き方、細かい手の使い方を教えていただきました。基本的なことが分かったので、あとは自主練で反復して身体に覚えさせます。一通りの流れが出来るようになりたいと思います。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/
薄茶の御稽古の3回目です。<本日のお稽古>・薄茶この日から、炉に変わります。これにより、お点前も変わります😭茶巾の開き方は朧気ながら分かってきました。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)8回目(2022/8/27)9回目(2022/9/10)10回目(2022/9/18)11回目(2022/
薄茶の御稽古の2回目です。<本日のお稽古>・薄茶何とか、茶杓や柄杓を茶碗や建水に乗せて歩くことは出来るようになりました。でも、まだ滑ります。。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)8回目(2022/8/27)9回目(2022/9/10)10回目(2022/9/18)11回目(2022/9/24)1
本格的な薄茶の御稽古が始まりました。<本日のお稽古>・薄茶まず、茶杓や柄杓を茶碗や建水に乗せて歩くことが出来ません。つるつる滑って落ちてしまいます。そして、茶巾の草の開き方が分からないです。。。覚えることがいっぱいすぎますが、焦らず一つずつ覚えていくようにします!1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)
起用と書くと硬いけど・・・・ブライダルの仕事をしている私に親類関係のご家族からご指名ですゆみこさんの仕事ぶりが楽しみなんですって・・・・そこまで大それたことは出来ませんがきめ細やかなことを心がけている私のブライダルだから。。。。気になることはアドバイス言葉のチョイス表記・・・・婚礼にご祝儀の席に相応しい言葉があるように・・・・新しい門出の時ならではの日本の伝統を・・・・せっせと
習い始めてから早いもので半年が経過しました。少しずつですが、覚えてきたかなぁと思います。準備と片づけの方が習得した気はします(笑)<本日のお稽古>・茶盆点・茶巾のたたみ方(草)遠州流の茶巾のたたみ方は、「真」と「草」の2つがあるとのこと。新しく「草」のたたみ方を教えていただきました。すこ~しだけ分かった気がします。後は練習して、皆さんの御点前を拝見して覚えるしかないです!お茶名とお詰みをお聞きするらしい。濃茶の飲んだ後の拭き取り方が変わったらしい。1回
だいぶ流れは分かってきました。ただ、考えながらやってしまうので、身体に覚えさせなければ!家での復習は活きてます。<本日のお稽古>・茶盆点1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)8回目(2022/8/27)9回目(2022/9/10)10回目(2022/9/18)
やはり、歩き方が難しいです。<本日のお稽古>・茶盆点入室:下から。着座:右を半歩引いて右ひざをついて座る。起立:乗せる。右膝立る。向き変える。立ち上がる。足揃える。上半回転。下で後ろ向き。上(下)で畳越える。起立:乗せる。右膝立る。揃えて立つ。上さげる。下さげて畳越える。上さげる。下半回転。上で後ろ向き。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022
足の運び方ですが、だいぶ分かった気がします。<本日のお稽古>・茶盆点手のポジションを意識して進めようと思います。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)8回目(2022/8/27)
お盆を運ぶところからの御稽古でした。足の運び方が難しいです。<本日のお稽古>・茶盆点自主練をしていたので、手順はだいぶ覚えてきました。ただ、作法や所作はまだまだです。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)
初めての先生からの御稽古です。手の角度など、非常に勉強になります。<本日のお稽古>・立礼での茶盆点・鉄瓶への袱紗次は1か月後なので、家で自主練します。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)
だいぶ正座にも慣れてきました。今日は言葉があやふやだったので、まとめてみます。<本日のお稽古>・茶盆点・立ち方・歩き方・次客の作法<茶盆点の言葉>薄茶一服、差し上げます。今一服いかがですか?(大変美味しく頂戴しましたので、今一服お願いします)(十分頂戴いたしましたので、どうぞお仕舞いください)仕舞わせていただきますお退屈でございました<次客の言葉>(お先にいただきます。)お相伴させていただきます。1回目(2022/4/9)
奈良・遠州流茶道お友達のマコちゃん先生に、遠州流茶道をご享受いただきました🍵うっとりするしつらいは、さすがセンスの良いマコちゃん💕はるか昔に習った表千家とはまた違うお作法でしたが、お薄はとても美味しくいただきました👧そして、奈良まちにある寧楽菓子司中西与三郎店主による美しすぎる創作菓子をご用意いただきました。生菓子や干菓子も本当に美味しいけれど、こんな素敵な夏の冷菓まで作られるとは。。。色々と学ばせて頂きまして、ありがとうございました♪
今日は立礼という御稽古でした。椅子でしたので、正座の苦しみから解放されました(笑)色々な作法があるので、覚えることにキリがなく、全くゴールが見えません。。<本日のお稽古>・茶盆点・立ち方・歩き方・立礼の客作法1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)
歩き方を教えていただきました。ロボみたいになります(笑)<本日のお稽古>・茶盆点・立ち方・歩き方・袱紗の脇差・棗(茶器)の清め方(こき袱紗)・茶杓の清め方(たたみ袱紗)・茶巾のたたみ方・茶碗の清め方1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)
去年の9月から茶道を習い始めて9ヶ月が経ちました今まで全く知らなかった事がたくさんあり新鮮な気持ちです襖の開け方から畳の歩き方おぼんの持ち方や箸の持ち方などお茶以外の事もたくさん勉強になってます1番勉強になっているのは、教える側の姿勢が1番勉強になってます先生との信頼関係これが1番大切だと思いますこれからも信頼関係を大事に全ての方とお付き合いさせて頂きたいと思います変顔みたいなってしまったシンプルでお手入れの楽で似合うヘアスタイルのご提案をさせて頂いています地域の
初めて、お茶を点てました🍵難しいけれど、楽しい!覚えることがありすぎて、なかなか一回では完璧にならない。復習して、身体に覚えさせなければ。<本日のお稽古>・茶盆点・袱紗の脇差・棗(茶器)の清め方(こき袱紗)・茶杓の清め方(たたみ袱紗)・茶巾のたたみ方・茶碗の清め方1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)
当面の課題は、『正座』だろうか。。。(笑)新しいことを学ぶのは楽しい✨<本日のお稽古>・袱紗さばき(こき袱紗、たたみ袱紗)の復習・お菓子いただき方の復習・薄茶のいただき方の復習・袱紗の脇差・棗(茶器)の清め方(こき袱紗)・茶杓の清め方(たたみ袱紗)・茶巾のたたみ方・茶碗の清め方1回目(2022/4/9)
大いなる一歩を踏み出した!ただ、1年やそこらやっても習得は難しそう。でも、他人が出来て、自分に出来ないことは無いと思うので、逃げずに取り組もうと思う。<本日のお稽古>・袱紗さばき(こき袱紗、たたみ袱紗)・お菓子をいただく・薄茶をいただく
ではなく、あくまで自己投資!逆に、散財にしてはいけない(笑)何かというと、4月から茶道を習うことにしたのです。意を決して、一歩踏み出すことに。どの流派にしようか迷いましたが、武家茶道の遠州流に決めました。遠州流茶道–綺麗さびの世界遠州流茶道の公式HP。流祖小堀遠州の「綺麗さび」の紹介。現代の遠州流茶道の活動、全国の稽古場案内等、これから茶道を学びたい人のためのページも充実。日本人としての「おもてなし」の文化を学ぶ。www.enshuryu.com遠州流茶道連盟武家茶道
満を持して、茶道を習おうかと思っている🍵せっかくなら武家茶道。先ずは見学に行ってみる。金沢でお茶屋に行くのを躊躇したのが一番のきっかけかな。茶会に参加したい🤩日本人ならお茶の飲み方の一つくらいマナーとして持っておくべきかと😊こうなりたいだけなのだが😁違う楽しみもあったり😚(笑)
今週は、はじめての袋茶碗のお稽古をつけていただきました。遠州流独特でほかの流儀にはないお点前と聞きます。茶碗披きで披露したお茶碗に、お客様が贈ってくださった似合の裂、もしくは亭主が見繕ったもので仕覆をつくり、また同じお客様に仕覆を披露する、というお点前だそうです。現代でお茶を習っている私には全く馴染みがなさそうなシーンですが、お茶が政治に結びついていた昔にはあったのだろうなと思いを馳せます。ポイントは、お客様にお出しするお茶碗は袋にしまっているので茶巾、茶筅、茶杓は仕込み茶碗に仕
遠州流では毎年、新年と夏にお家元が帛紗の図案をお考えになります。ご先代の紅心宗慶宗匠がお好みの帛紗を始められたとお聞きしました。今年の帛紗はこちら。す、素敵…!虎は言わずもがな寅年、その虎を囲むのは今年の歌会始のお題、窓です。このまま染め帯にしたいくらい素敵です。虎のお顔もなんともいえない可愛らしさです。窓のてっぺんには小堀家の家紋である七宝があります。色もこちらだけではなく、毎回3色あるのでどれを選ぶか毎回迷います。確か今回はこの色と、黄色、紺に近い紫だったような気が
明日から遠州茶道宗家にてお点初めが始まります。私の習っている遠州流では、初釜のことを点初め(たてぞめ)と呼びます。昨年はコロナの状況を見て直前で中止。2年ぶりのお点初めです。お家元のお席ですので、未婚の私の装いは訪問着か振袖。どうしようかと悩みましたが、年末に振袖は着たのと、着付けの予約もしてないので今回は訪問着に!和色だと勿忘草が近いでしょうか…。生地は綸子で、上品な光沢があります。意匠は松に七宝繋ぎ。七宝の中には四季の花や、金彩で細かい七宝が描かれています。華や
先月のこどもお茶教室は、生徒が2名(娘とお友達)何と先生が6人‼︎‼︎‼︎もいてくださってそれはそれは丁寧に教えてくださり♡茶釜を前に、せみ結びができるように♪♬おわりのご挨拶の時に先生が、「今日習ったことは覚えても、覚えなくてもできても、できなくてもいいですまた、元気に来てね」と、おっしゃりできることが重要なことではないことにはっとさせられました♡愛情いっぱいの先生方に感謝です♡陰陽五行説がもとになっている茶道五行バランスで「木」が必要なわ
ブログ村に参加してます。バナーのクリックのご協力よろしくお願いします!!掛物は松寿千年翠松寿千年翠意味新芽が出ては、枯れて落ちる松葉を繰り返して変わらない翠の姿である松の木命の生死を繰り返している春は花、夏は新緑、秋は紅葉と感覚的な美しさに押されて、松の翠が人の目をひくことは少ないが、寒風吹きすさぶ蕭条の候ともなれば、今まで目立たなかった松の翠の万古不易の美しさが、改めて見直されることになる。うつろいやすい世の中の、うつろうもののみに目を奪われて、常住不変の真理を見失うようなことがあ
ブログ村に参加してます。バナーのクリックのご協力よろしくお願いします!!かけもの松寿千年翠花白玉椿満天星花入輪無二重切季節を感じられます❗️こんな感じで日本の文化で心を落ち着かせて^_^松寿千年翠新芽が出ては、枯れて落ちる松葉を繰り返して変わらない翠の姿である松の木命の生死を繰り返している春は花、夏は新緑、秋は紅葉と感覚的な美しさに押されて、松の翠が人の目をひくことは少ないが、寒風吹きすさぶ蕭条の候ともなれば、今まで目立たなかった松の翠の万古不易の美しさが、改めて
まだ緊急事態宣言が明けていない時期ではありますが、毎年3月に行われる流祖の遠州公を偲ぶお茶会に参加させていただきました。例年は何百人という大勢様が参加する大規模な茶会ですが、今回はお家元の道場に会場を移し、東京支部の門人のみの少人数で感染症対策を万全に考えられた様式で行われました。約1年ぶりのお茶会なので、着付けとヘアスタイルもちゃんとしてうかがいました。点心は、お持ち帰りの懐石弁当でした。桜の葉が添えられていて、ふたを開けたとたん、桜の香りがして、五感に優しいお弁当でした。家の