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三道はお金がかかる!何度か書いていますが、趣味で華道や茶道をしています🍵幼少期は書道もずっと習っていましたこの三道をするには必要なものがとにかく沢山あります!最初に買い揃える物も多いですが👘🍵毎回消耗する物も多いです抹茶が買えない?!華道といえばお花は毎回必要だし書道といえば紙や墨を沢山消費します。茶道といえば抹茶が絶対必要!お花も年々値上がりが続いていますが、それより値上がりが深刻なのは抹茶
五島美術館の茶の友会のお茶会。ガラス越しでなく、実際に茶室で使われている形で拝見できる貴重なお茶会です。展示室では、染付と祥瑞の名品をたっぷり鑑賞。その後、東京国立博物館にもちょっと寄りまして、コリアをてくてく。文化・芸術に浸った秋の一日でした。
ようやく来ることができた、鈴おきさんの朝食!茶道の茶事である朝茶を体験させていただけるそうです。本来は炭起こしなども行うため四時間以上かかるそうですが、二時間弱と体験用になっているそうです。まずは中央の“一汁一菜”。基本は禅に。野菜から始まり、優しく体を起こして、動物性になるそうです。玄米ご飯もご用意いただいたのですが、これが美味しい。実は玄米ご飯は苦手でした💦こちらは生産者さんが玄米ご飯に情熱を傾けているそうで、本当に美味しい。副菜の美味しさに、白米と玄米とおかわりをして、十
午後になり暑くなり始めました☀😵💦今日は遠州流お家元さまと興味あるお話を楽しくさせて頂きました私はもう何十年も前にしか茶道の稽古をしておりません(笑)美しい庭を眺めながら心洗われる時間都会の喧騒を忘れますね、、大変素敵な時間の流れでした🎵
【一日だけの特別なお茶席】華道家・生駒敦さんのしつらえの中で開かれた、遠州流のお席。@miyabiplus_mako中西与三郎さん@yosaburo_nakanishiのお菓子が、初夏の余韻をそっと添えてくれました。綺麗さびの心にふれる、贅沢なひととき☺️@kimidori_narakita#遠州流#綺麗さび#茶の湯#華道と茶道#季節を味わう#しつらえの美学#利休梅#ヤマツツジ#雲竜柳#着物でお茶会着付けレッスン、出張着付け、プロフィール佐保山
お花見の翌日偶数月の6日に開催される「遠州流のお茶会」へ毎回変わる展示も楽しみの一つ今回は顔からお洋服(着物)トータルで制作されてる人形作家さんのビスクドールキューピーフェイスがたまらなく可愛かった元々は日本人形を作られてたとの事髪の艶感が尋常じゃない❗️もしかして‥って思ったら、やっぱり人毛でした。お着物の柄行もお人形さんサイズ可愛かった〜お茶席は椅子席正客から3人目迄は、当日、用意されたお茶碗と言う事で、3番目の席をお勧めされてる座りました。1番手前の清水焼のお茶碗
お久しぶりの投稿です!とある2月のこと珠光茶会<第十一回奈良大茶会>がありました行ける日にちにより大安寺で行われた遠州流(武家茶道)のお茶会に参加させて頂きました11:00からの部を予約したので30分前に行き…撮影許可を頂いたので📷️(友人が撮ってくれたものも含む)会場の様子<待合室><↓撮っている私><お寺や中の様子>大安寺はだるまサンが有名<お弁当>美味しかった~😋🍴お茶会の様子は撮影禁止で撮れなかったけど薄茶と濃茶が出て茶道具も素敵な物ばかり
丹波にて、永い伝統を持ち、代々多くの名品を残されている「直作窯」。その作品の数々は長く愛用できる逸品として、使い込むほどにその風合いが増し、次第に愛着が深まることでしょう。今回紹介するのは、「白丹波茶盌正元直作家元書付有」です。高さ:9.4cm幅:15.4cm共箱高さ:13.5cm幅:17.5cm380,000円(税込み)茶道家元の書付が付属する、極めて貴重な抹茶碗です。家元書付とは、家元自らがその作品の品質と価値を保証する証明書といえるでしょう。
今日は出かけます。帰りに灯油を買いたいので着物はやめて洋服にします。仕事が始まったから少しは空いたかと思ったけど、駐車場はなかなか空いてなくて5階まで上がった。今日は遠州流のお席。あら、残念!2日の裏千家の席と同じ廣榮堂の干支薯蕷饅頭。でも温めてくれているとのこと。懐紙に引っ付くので早めにお召し上がりくださいとのこと。流派が違うと所作も全然違う。帛紗の色も付け方も違う。お点前を見ようと頭を傾けると、前の女性が同じタイミングで大きな頭を傾ける。ピッタリ同じタイミング…全く見え
赤倉観光ホテルで美味しいフレンチをいただいて次の目的地小布施へ8月末にどこかにビューーンで小布施に行き…『どこかにビューーン!長野駅@小布施①』長野駅から長野電鉄に乗って小布施駅へ小布施はオープンガーデンをやっているくらいお花に力を入れている街なんです。あちらこちらにお花が植えられています。駅のホー…ameblo.jp先日の花茶花茶開運ツアーでも小布施のSAに寄りこんなに短い間に小布施に3回も(笑)しかし、今回は楽しみにしていたことが…前に小布施に来た時に北斎館で9月に【植物図鑑】
護国寺慈善茶会茶券販売のおしらせ大本山護国寺(gokokuji.or.jp)今年で55回の伝統ある茶会です表千家、大日本茶道学会、遠州流、裏千家、江戸千家、東茶会がお席を持ちます護国寺慈善茶会は、新型コロナ流行前は、毎年12月の第一日曜日に行われていました昨年(2023年)から,,11月第4日曜に開催茶席6席ですが、チャリティーイベントなので、発行茶券分の用意はありません半分まわれれば、上出来ですお弁当は各自で持ち込み茶券は、10/1(日)10時より
2024年9月23日(月)後100日で1年終わるんだよ!ってことで、倫理メンバーで100日実践をしようとみんなで言うてて、そうだ!ブログを再開しようと言う気になりました!これからチャットGPTにブログ書いてもらおうかやり方は知らんけど、これからはAIの時代やな〜今日の夜ご飯朝は友達連れてお花のお稽古めでたく入会なんでもとりあえずいいものは独り占めはよくない精神なのでみんな連れて行く黄さんからも今後何か習いたいけど、抹茶にでもするか、香道か、中国茶か。続けることへの挑戦
昨日は北鎌倉で茶道・香道体験「鎌倉の和塾」川野宗展氏に教わる御家流香道と遠州流茶道の奥深き世界−非公開茶室宝庵にて−魅力あふれる日本の姿をここでしかできない感動体験として届ける予約サイト「Otonami」。心躍る体験を通して、旅行・おでかけを楽しく、人生を豊かに。(WabunkaはOtonamiへリニューアルいたしました)otonami.jpだったので気合いを入れて4時起き!朝6時前、プリウスを出発させようとしてたら濃霧…🌁目の前の田ん
6日はニューグランドホテルで各月に開催されてる「遠州流」のお茶会が2時から開催されると聞いて、希望者の人数を事前予約しました。意外と時間があったのでロビーで閣僚記念撮影重菓子は「よし橋」さん、銘は聞こえませんでした😅外側が葛で涼やかな夏の味でした。夏らしい涼やかな水差しが綺麗お花も上品で素敵でした新年会に続き,神奈川から参加されたお客様と浴衣女子が11人という事で、凄く喜んで頂けました。翌日の北國新聞にもいい記念になりましたホテルを出る頃には雨も上がって,いい風が吹いてま
夫婦で【BOTTEGAVENETA銀座フラッグシップストア】にて、お抹茶を楽しむイベントに、夫婦で参加して参りましたよ✨🍵アスリート陶芸家の山田翔太さん@shotayamada14をお迎えし、遠州流の茶道を体験させて頂きました😍ここで使われているお水を使ってお茶を点てて頂き、そして互いに選んだ器でお茶を点て合いましたよ✨いちごミルクという名前がついた、まさにそんな色の美しい器でした。時間がかかると酸化して苦味が出るし、手捌きと優しさと緻密さが必要なお点前、久しぶりに心を鎮めて茶筅
おはようございます続きです・・・ふじのくに茶の都ミュージアムを見学した後はお茶摘みの為に牧之原の方へ移動する予定でしたただお茶摘みの場所周辺にはお昼を食べるところがありませんでしたのでミュージアムで頂きました目の前に富士山を望みながら~♪少し霞んでおりましたが・・・TEA豚の厚切りステーキ重で緑茶を飲んで育っているそうですこんなに厚いのにお箸で簡単に解せました美味しいお昼を食べた後は、次の場所へ移動です♪
おはようございますふじのくに茶の都ミュージアムには日本庭園があり遠州流の茶道の体験やお抹茶を頂くことが出来ますとても素敵な庭園でした~庭園から出ますと、まずは八つ橋がありましたそして門を出ますと可愛いポット型の木とハートの木がありました♪私たちは日本茶の淹れ方を学びましたそれなりにお湯の温度などを落として淹れておりましたが一度学んでみたくなり教えて頂きましたとても美味しくはいりましたよ~美味しいお茶を飲んだ後は日本のお茶・世界のお茶について見学いたしました資料が沢山
トゥデイ、ジアザ~デイ(先日)ゲットした、ホワイトジャケットをウエアして、ティー🍵(茶)道のプラクティス(稽古)へGO🚶😃⤴️⤴️SHIPSのストライプシャツ、&ライトブルーのニットタイとトゥギャザー(*⌒∇⌒*)フォーマルファッションをエンジョイ🎉😉主菓子(あやめ)をイートして、ナイス👊😃💕なティー🍵😌✨をドリンク「ホワイトジャケット、ナイス👍🎵😍🎵」と、ティーチャー方からセイされました
珍しいいただきものを頂戴しました。遠州好みの遠州草紙。どらやきのような印象を受けました。どら焼きの皮にそれこそ半殺しの粒あん。真四角にぴしっと揃えられたそれは、懐紙の上で、黒文字でスッと綺麗に切れそうです。お味は甘すぎず、お抹茶の他、煎茶合いますよ!どら焼きの好きな家族は珍しく二切れ食べていました。なかなか無い機会を頂いて、友人に感謝。
待庵は二畳だけと思っている人。。。⭕️貴人を招いたとき次の間との間の太鼓襖を取り払い、釣り棚を使い出炉の今日で言う本勝手で点前をしたという説に納得出来ますね♪青木宗鳳完全指図帳より⭕️貴人点その他粟田氏曰く「青木宗鳳とは、津田宗及六世伝子(宗及ー江月ー小堀遠州ー黒田正円ー山田乗仙ー青木宗鳳)で、遠州流の元祖は津田宗及ではじめは宗及流と称したが、のち一般にこれを遠州流と呼称するに至ったものである」参考デ
コロナ禍以降久しぶりに復活した銀茶会今年からは、事前チケット制になって、各席とも並んでいる人はいなくなり銀座も増え続けるインバウンド客で溢れかえり以前のように、着物姿の女性が歩行者天国に溢れていると言う風景ではなくなり銀茶会も変わったなあと思いましたが一応、裏千家と遠州流のチケットがあったので行ってまいりました。今年の目玉はこれですねミスインターナショナルがいらした遠州流立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花とはこのことですお美しい
護国寺慈善茶会茶券販売のおしらせ大本山護国寺(gokokuji.or.jp)今年で54回の伝統ある茶会です表千家、大日本茶道学会、遠州流、裏千家、江戸千家、大師会がお席を持ちます護国寺慈善茶会は、新型コロナ流行前は、毎年12月の第一日曜日に行われていました本年(2023年)から,,11月第4日曜に開催茶席6席ですが、チャリティーイベントなので、発行茶券分の用意はありません半分まわれれば、上出来ですお弁当は各自で持ち込み茶券は、10/1(日)10時より
2023「銀茶会」茶席抽選締め切り10/11(水)抽選応募は、下記ウェブサイトから銀茶会イベント申し込み|GINZAOFFICIAL–銀座公式ウェブサイト「銀茶会」は、年に一度、銀座通りの周辺にお茶席を設けて行われる野点大茶会。例年、表千家、裏千家、武者小路千家、江戸千家、遠州流茶道、煎茶道の六流派のお茶席があります。今年、2023年の予定日は、10/28(土):学生創作茶席(遠州流茶道)お茶席抽選<銀座三越9階>10/29(日)13:00~16:00混
ラジオで過払い金のCMにルー大柴の声が流れてる。久しぶりにルー大柴の声を聴いている。昔はやかましくで聴くに耐えなかったが、今はそうではない。なんだか慣れてしまったのか。英単語を日本語に織り交ぜる、独特のルー語で喋るのは相変わらず。「心配ナッシング」ルー大柴、最近は遠州流の茶道師範の大柴宗徹として、活躍しているそうだ。道理で最近見かけないはずだ。CMの終わりはこっちも「トゥギャザーしようぜ❗️」。これはお決まりなのか。
p216「江戸時代には武家茶系の流儀に家元制度は存在しなかったのであり、その家元という呼称は、近代になって旧大名家が茶を家業とするようになってから、ほかの流儀にならって称しはじめたものなのである。なお、宗編流も完全相伝を続けていた。山田家に「家元」の権威を求める要望により、山田家が家元になったのは大正十年(1921)になってからである。しかし、その家元に属する必要はないと考えた人も多かったため、宗編流には今もいくつかの茶系を引く流派が並存することとなった。同じ事情が遠州流、石州流にも
今週から母屋の稽古茶箱なので炭の火も少なくてちょうどよくて我が家は毎年7月茶箱暑いので8月お休み建具も夏風炉先も神代杉瓶掛の上はお煎茶ようの薬缶鉄瓶が重たくて・・・違いは蓋鉄瓶は蓋に穴がありませんので蓋をきります薬缶は穴があるので蓋はそのままお点前の時の所作は鉄瓶バージョン七夕ですのでお軸も堀田宗達遠州流さんの識方の方です梶の葉賛ひととせに一夜と思えば七夕のあいみむ秋の
桜開花だそうですね。日本に行くまであと2週以上あります。ちょっと待ってくれ〜!!!遠州流の宗家が『茶事の真髄』という激重、内容もヘビーな(良い意味です)本の中で言っていた桜ほど日本人の心をかき乱す花はないってこういうことも入りますよwっていう…桜、ソメイヨシノは無理でも何か日本で見たいです…12年ぶりですよ…今はせめて器に桜を描いて日本の春に想いを馳せています。↓知り合いが出てる本で、なぜか手元にある。『茶事の真髄』茶心
#珠光茶会今日はならまちの#元興寺で行われた#遠州流のお席に行ってきました。12時半からの席なので、11時半にJR奈良駅で待ち合わせ。今日は晴れると思っていたのに、駅に着いたら霧雨が……「降らずとも雨の用意」とはこのことか!?足早に会場に。立礼席でお濃茶という珍しい趣向で、蓋置の置く位置や茶碗を出すときの向き、帛紗捌きや茶巾の絞りかえの仕方など、裏千家とは変わっていて興味深く拝見しました。ご亭主は外国人の方でしたが、日本語はもちろん茶道の知識も豊富で素晴らしかったです。
2023年1月22日日曜日旧暦元旦遠州流愛知支部の初釜に伺いました。会場は御懐石志ら玉。荷物預かりの部屋に三井高福筆目出度豪華すぎ~濃茶道具席の床は訥言筆富士山がど~~~ん濃茶席席主は愛知支部顧問の柴山利彌師匠皆さま会記を拡大してお楽しみください。(撮影、掲載は席主に許可をいただいています)薄茶席主は丸山宗翠先生、大きいお兄さま方のマドンナ「みなこちゃん」庵主も大好きみなこ先生このお茶会にはお客で伺ったので画像はこれだけ。お道具組はあー
遠州流家元の初釜に行って来ました。この初釜を迎えると、毎年新しい年が来たのだと実感します着物を着ると、やはりいい気持ち。今年は沢山、着物着たいなと思いますお茶席では、今年は卯年なので兎のお茶碗や置物などがいっぱい掛け塾は宮中の歌初めのお題が'友'だったそうで同じく'友"を連想させる、掛け軸が飾られていました。美味しいお茶を頂きながら良い気を沢山チャージしたそんな時間でした。やっぱり、和の文化。素敵だな毎年この席に誘ってくれている薬師寺の大谷さんと