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靖国神社は今年創建150年を迎える。遊就館では、記念の特別展が開催され、連日多くの来場者で賑わっている。3月16日から、後編の展示が始まった。前編では、18世紀以降の欧米諸国のアジア進出から、創建までが取り上げられた。後編では、創建前後から現代に至るまでの歩みが紹介されている。展示場では、創建から現在までを8つの区画に分けて紹介している。まず最初に展示されているのは、『招魂社の創建』と題して、慶応四年五月十日、新政府が戦没者の慰霊計画を発表するところから始まる。
国宝・重文財保護に欠かせず国も職人たちも丹波漆に熱い期待両丹日日新聞国宝、重文など文化財保護に携わる人たちから見た丹波漆をテーマにしたシンポジウムが、産地の京都府福知山市夜久野町でこのほど開かれた。そもそも「文化...野球韓国代表のソン・ドンヨル監督辞任…誰が韓国球界の「国宝」を追いやったのかスポーツソウル日本版韓国野球界の「国宝」が自らを廃棄した。ポピュリズムに陥った政界からの騒がしい追及に韓国球界関係者は沈黙し、その首長格となる韓国野球委員会(KBO)..日本人の感
浜松市博物館で「明治150年特別展・遠州報国隊」を見学してきた。(※前の記事参照)浜松出身の賀茂真淵の影響で国学が盛んだった遠州で、神官を中心に結成された報国隊は、駿州(静岡県中部)赤心隊とともに官軍に従軍し、解散後は靖国神社や國學院大学の創設に関係した。激動する世界情勢に対応する形で起こった明治維新は、八紘一宇実現の過程としての近代国家化であり、全く新しい国を始めようとしたのではない。「必要だから」と思って、あるいは「必要になるだろうから」と取り入れた「民主主義」「憲法」が、いつしか「あ
定例の新浜松駅前街宣を行いました。7日は「北方領土の日」。22日は「竹島の日」ということで領土問題について。11日は「建国記念の日」ということで「建国の理想を知り、日本のあるべき姿を考えよう」。などを訴えました。終了後に浜松市博物館へ。特別展「遠州報国隊」を見学してきました。浜松市博物館開館時間:9時~17時(休館日はホームページで御確認ください)観覧料:大人500円高校生200円中学生以下無料特別展「遠州報国隊」は3月11日まで。(期間中は月曜日休館)
羽咋の資料館お宝「全員集合」展年代物獅子舞道具中日新聞江戸末期から明治・大正期の羽咋市の貴重な獅子舞道具を集めた「お宝だヨ!全員集合!!」が、同市鶴多町の市歴史民俗資料館で開かれている。羽咋市の獅子舞を調査・記録し、魅力発信に努めている市民有志の「はくい獅子舞保存活性化実行委員会」が主催。市内全域の獅子頭を集めたおととし、てんぐの面を一堂に...映画『デトロイト』が「白人視点で黒人を描く」ことの問題点Yahoo!ニュース個人日本では「黒人差別を描いた映画」などと安易に賛美
•••【八雲神社】場所は、天竜川のほぼ川沿いに…以前は竜洋町でしたよね?今は磐田市になってますが…【社殿】(〃´人`){…*八雲神社…残念ながら詳細はハゲしく不明です(笑)(〃´д`){…わかったのは、御祭神が須佐之男命だということだけでして……由緒書きが境内にあればよかったんですがね。鬱蒼とした境内には…(〃´д`){…いや〜ここ涼しかったんですよ〜…この日は暑かったんですが、ここだけ風も適度にあって(@ ̄ρ ̄@)←いくつか境内社らしきものもありまして……こちら