遠山記念館

遠山記念館2025年10月4日〜11月16日楊文驄、中国でよりも日本でのほうが大事にされたぽい。遠山記念館の所蔵品は山本梅逸が持っていたもの。梅逸のハンコ？梅型でかわいい。山本梅逸「四季山水図」（千葉市美術館）の夏景、倪瓚風だと思っていたが、楊文驄「江山孤亭図」由来なのかもしんない山本梅逸と中国絵画、ぜひ名古屋あたりでお願いしたい「楊文驄「江山孤亭図」関連の日本の文人画家を実物で紹介。遠山記念館ならでは。これは頼山陽楊文驄「江山孤亭図」、とても箱が豪華芙蓉

今日は久しぶりの晴れで朝から気持ちよかったですそんな今日は貴重な平日休み来月から私、平日休みが無くなります(>_<｡)ずっと行きたいと思っていた場所に行ってきましたそれは鬼滅の刃〖蝶屋敷〗のモデルになったところ。このシーンでこちらが今日行ってきたところここだぁーってなって感動しました本当に素敵なお屋敷すぎなんですもうね、豪邸すぎて、ここに本当に住んでいた方がいたと思うと凄すぎます遠山さんって方なんですけどね気になった方はぜひ行ってみてください埼玉県行田市の炭治郎の田んぼアー

名建築シリーズ192旧遠山邸（遠山記念館）往訪日：2025年2月9日所在地：埼玉県比企郡川島町白井沼675開館：10時～16時30分（月曜休館）料金：（邸宅のみ）一般800円学生600円（特別展示）一般1000円学生800円アクセス：圏央道・川島ICから7分■設計：室岡惣七■施工：中村清次郎■竣工：1936年■国指定重要文化財（2018年）※撮影OK《豪壮なむくり屋根の二階家》続いて遠山記念館の中核をなす旧遠山邸を見学した。繰り返しになるが日興証券（

名建築シリーズ191遠山記念館付属美術館往訪日：2025年2月9日所在地：埼玉県比企郡川島町白井沼675開館：10時～16時30分（月曜休館）料金：（邸宅のみ）一般800円学生600円（特別展示）一般1000円学生800円アクセス：圏央道・川島ICから7分■設計：今井兼次■施工：竹中工務店■竣工：1970年※撮影OK《今井後期の名作》湯宿温泉からの帰途、埼玉県川島町にある遠山記念館を訪ねた。ここは日興証券（現SMBC日興証券）の創業者・遠山元一（189

参考文献：遠山記念館館蔵品選集I「コプト裂中世エジプト🇪🇬染織品」１９７２↓を参照ください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ようこそ！拙いブログにおいでいただき、ありがとうございます。埼玉県比企郡川島町にある日興証券創設者：遠山元一が母のために郷里に建てた邸宅と美術館を訪問しました。東棟、中棟、西棟の部屋の周りに巡らされた入側（いりかわ）と呼ばれる畳廊下が、100ｍにも及ぶほどの大きな家でした。画像クリックでそれぞれの訪問レポートページまたは、目次へジャンプします。『戻る』ボタンでこのブログに戻ります。興味のある方、よろしかったらおつき合いください。ｃ42

暇な時に少しずつ鳩山町にある「JAXA地球観測センター」地球の環境状態を、人工衛星から観測するリモートセンシング技術の確立・発展のため設立された施設。リモートセンシング？理系は苦手だ。パラボラアンテナが3基設置されていて、衛星からのデータを筑波宇宙センターに送っているらしい。展示室には地球や衛星の模型があり、地球観測の仕組みなどが分かる。受付のみで入館無料。何度か訪れたが、来館者は多くて3組くらい。東松山市にある「埼玉ピースミュージアム(埼玉県平和資料館)」風化しつつある

埼玉県川島町にある遠山記念館。これまで行く機会がなかったのですが、ダンナに連れていかれました。なんでもひな人形がでーんと飾ってあるとか。古民家とくくるには豪邸。日興証券の創立者の生家だそうで、古民家というには規模が違います(ﾟДﾟ;)。記念撮影です。世の中広いですね。勉強になりました。

この歳になると古民家とかレトロなものに惹かれます。東京に出ると旧岩崎邸とか旧古川邸などがありますが埼玉にもオススメのところがあります。川島町にある「遠山記念館」。（↑遠山記念館の外観。「鬼滅の刃」の蝶屋敷のモデルという噂も）以前にもご紹介したことがありますが、田んぼしかない埼玉の田舎に、突如現れる大邸宅です。普段は1階の日本家屋部分しか公開されていていませんが、年４日だけ洋風の２階部分が特別公開されます。先月、その特別公開に初めて見学に行ってき

特別展「近代の皇室と茶の湯」遠山記念館開催期間：2020年10月3日(土)～2020年11月23日(月・祝)クリップ数：1件特別展「近代の皇室と茶の湯」|遠山記念館|美術館・展覧会情報サイトアートアジェンダ配信より「菊置上木地曲水指」江戸時代中期、個人蔵この展覧会についてABOUTTHISEXHIBITION大正天皇の皇后である貞明皇后（ていめいこうごう）は、皇室を近代的に刷新した開明的な人物として知られています。その貞明皇后が、退位した後に住まわれた大

思いがけずレッスンが休講となった日。パブロバも食べたいし、お雛様も観たいということで、カフェの帰途に立ち寄りました。とても暖かな日で、柔らかな日差しに八重咲の梅の花が微かに香って…幸せな気分。美術館内のお雛様＝正統派の享保雛、古今雛、立ち雛をはじめ、御所人形、加茂人形、嵯峨人形、高山土人形、そして可愛い「絹糸細工」の動物たち。縫いぐるみのように見える動物たちの毛並みは、絹糸を植え付け、大変な手間をかけて作られていました。そして邸宅の大広間には、幅2間分（360㎝）の雛壇

二十四節気は18日に「雨水」に入りました。ひな人形は「雨水に飾ると良縁に恵まれる」と言われていますのでひな飾りを出したお宅も多いのではないでしょうか。私自身のひな人形は実家に置きっぱなしなので飾っていないのですがひな人形は見たいと思い、以前から、立派なひな飾りがあると聞いていた川越の隣町・川島町の「遠山記念館」に私の礼法の先生・しのぶ先生をお誘いして見に行ってきました。遠山記念館は、川島町出身で日興證券（現SMBC日興証券）の創立者・遠山元一が幼い頃に没

暖かな日が続いておりましたが、午後から強風が吹き荒れ、明日からは、極寒になりそうです皆さん体調に、十分お気をつけ下さいね前回の続きになります前回は、遠山記念館の美術館での、「雛の世界」鑑賞でした『雛の世界、遠山記念館へ埼玉県比企郡川島町』昨日、２月１４日、暖かなバレンタインデーとなりました暖かさに、心ウキウキ、ちょっとソロ活です用事や買い物のついですが、良い一日が、過ごせました埼玉県比企…ameblo.jpこちらが遠山記念館になります。

昨日、２月１４日、暖かなバレンタインデーとなりました暖かさに、心ウキウキ、ちょっとソロ活です用事や買い物のついですが、良い一日が、過ごせました埼玉県比企郡川島町にある、遠山記念館へ行ってきました初めてでした遠山記念館は、埼玉県比企郡川島町にある博物館で、日興証券創設者遠山元一の邸宅と美術コレクションをもとに、1970年に開館ししました。現在は、公益財団法人遠山記念館で、歴史的建造物である遠山家の邸宅・庭園と美術工芸コレクションを保存公開しています。さすが、素

年末年始、何をしていたかと聞かれたら、ひたすらNetflixを見ていた。というか、それ以外何かをした記憶がない。朝起きてネトフリ、家を出ようか出まいか迷ってネトフリ、時々思い出したように散歩、夜寝るまでネトフリ。契約して作品数の多さに驚いたのもそうだけど、昔見て好きだった『東京喰種』とか『斉木楠雄のΨ難』とかアマプラでは課金しないと見られなかった作品が大量にあってもう歓喜。アマプラで公開されるまでおとなしく待っていた映画もたくさんあったし。これ全部見放題？夢のようだ。契約前に周り

古民家カフェの後9年ぶりに遠山記念館へ行って来ましたこちらの施設度々ドラマでも使われています石原さとみちゃんが出演したドラマも💕遠山記念館の説明書は以前の記事で⇩写真ほぼ今回と同じですね💦撮り方に進歩なしです卓球🏓して素敵な古民家カフェでランチして観光も出来てよい１日になりましたこれもパパがロッキーのお散歩行ってくれるから出来ますとっても感謝してます🐕🏓🐕🏓🐕ロッキーより愛を込めてどーじょー

土曜日は朝からＮＮ、午後は土特。日曜日は２回目のＳＳ。いつもと同じようなお弁当を持って楽しそうに出かけていきました。まるで遠足に行くかのように…娘が塾へ行っている間、私は買い物に行くことが多かったのですが、最近はおでかけする機会が増えました。甲州街道日野宿本陣に行って新選組について学んだり、国立極地研究所南極・北極科学館に行って、北極・南極について学んだり、金笛しょうゆパークで、しょうゆについて学んだり。併設レストラ

まだコロナが猛威を振るっていた2020年12月、日経のコラムが埼玉にある近代日本の名建築を取り上げていました。その名は遠山記念館です。日興證券の創立者遠山元一氏が母親のために、昭和11年（1936）に建てたものです。その記事は3年半、私の机のボードに貼ったままでしたが、今回ようやく訪れることが出来ました。長屋門前のハス田がお出迎えです。建物は国の重要文化財で一級品なのですが、アクセスの不便さも一級品です。大宮に出向いたついでに車で立ち寄ったのですが、場所は埼玉県比企郡川島町、とい

遠山記念館入り口付近はこれからどんどん蓮の花が咲いてきそうです！東山記念館は入場料800円JAFのカードあれば6人まで2割引き！640円でした。美術館の他遠山邸宅にも入ることができました。案内する方がおりましたよ！茅葺き屋根！！お部屋の数がたくさん。迷ってしまいそう。お部屋から見えるお庭の景色も素敵でした。ここは姉が行きたかった所。いつも高速乗っているので素通りです！！公益財団法人遠山記念館で歴史的建造物である遠山家の邸宅と庭園美術工芸コレクションを保

「ねのひずびょうぶ」と読みます。江戸時代後期に、13代将軍にお嫁入する鷹司任子（たかつかさあつこ）の婚礼道具として制作されました。狩野養信筆。徳川家が所蔵したものは明治維新後に散逸～海外流出してしまったものも多かったようですが、この屏風は江戸城開城後、島津家の所蔵となっていました、それを遠山家の当主が入手し、現在はこの美術館に在る…美しい色彩の屏風が辿った波乱の年月を想いました。チラシの写真より松のみどりが鮮やかな、美しい作品でした。他には香道の道具たち、梨地の

お雛様巡り・第3弾。年パスを持っている「遠山記念館」です。何度も訪れていますが、「今年のお雛様」は、観るこちらの年齢も加わるし、同じものでも決して見飽きることはありません。ここの名品「立ち雛」↑。そして享保雛、古今雛、御所人形…小さな象牙雛、芥子雛。少し土の匂いがするような作品たちは、そのこなれた風情が心に響きます。昔の「誰か（庶民）」に大切に飾られた人形たち。渋い色合いはまっさらに綺麗な印象のお雛様とはまた違う魅力があります。その中に、遠山家の令嬢の内裏雛もありま

普段使いのお茶碗や湯飲みなど、陶器一般を「瀬戸もの」と呼ぶくらい、瀬戸地方は古くから焼きものが盛んです。その「瀬戸焼」と、瀬戸から移住した職人が始めた「美濃焼」の名品を観てきました。メインビジュアルの「肩衝（かたつき）茶入銘大嶋」。高さ11.9㎝は、茶入としては大きく、写真では伝わりにくい、色彩の微妙な変化は、実物を見ると美しかった。「茶入」という道具で思い出したのは、以前静嘉堂文庫美術館で観た、所有者が織田信長～豊臣秀吉～徳川家康と移ったものを、明治になって岩

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川島遠山記念館のハス川島あたりを車で走っていた時、遠山記念館の案内板が目に入った。一度行ったことがある。遠山記念館は日興証券の創立者の遠山源一氏の私邸であったが記念館としてオープンした。国の重要文化財である。遠山氏の美術コレクションも見られるし日本家屋の贅を尽くした建物も見る事が出来る。もちろん庭園も素晴らしい。またあの雰囲気に浸って落ち着いた気分になってみたいと思って久しぶりに寄ってみたいと思った。記念館の入り口に小さな池があり、丁度蓮の花が咲いていたのでスケッチ

2023/5/13東京の友達を駅まで迎えに行き遠山記念館へ日興證券の創立者・遠山元一（1890-1972）が、幼い頃に没落した生家を再興し、苦労した母・美以の住まいになるようにと、昭和8年から2年7ヶ月の歳月を費やして完成させて大邸宅なんです。知ってますか？もうね庭園を見てるだけでも緑がたくさんで気持ち良いよぉ〜東棟東棟の中庭西棟東棟と中棟そして西棟はつながってますよぉ！花に癒されるわぁ3人でめっちゃ楽しみました🤭

川島町というところはなかなか不便なところで、電車が通っていなくて、交通手段は車かバスか、なのだそう。私は埼玉県中部に住んでいるので、川島までは車で行きました。（実はとても近い。）平成の森公園を後にして、次に向かったのは『遠山記念館』。こちらは、川島町出身の日興証券（現SMBC日興証券）の創立者遠山元一氏が幼いころに没落した生家を再興し、苦労した母親の住まいになるよう、昭和８年から2年７か月の歳月を費やして完成させた大邸宅です。（HPより抜粋）まず、美術館から

先日の新聞で紹介されていた遠山記念館の雛人形展示を見ようと妻と久しぶりのドライブ。埼玉県比企郡川島町は車で１時間くらい。国道１６号を川越から国道２５４に入って少し行くと遠山記念館です。コロナ禍でここ数年雛人形展は自粛していたそうですが今年から再開。１０時半ごろ到着しましたが、日曜日でもありそこそこたくさんの人が訪れています。遠山元一（1890-1972）はこの地で生まれ、兜町で丁稚奉公から始めて今の日興証券を設立するまでになりました。敷地内の記念館は数々の美術品が展示されています。フ

こんにちは☀️急に春がきた～微睡んでます昨日素敵なお雛様観てきました🎎迫力の七段飾り立ち雛の掛軸高さ50センチもある大きな親王飾り狐の嫁入り小さくてカラフルなお道具猿ぼぼと同じ作りの布を折り畳み作られた古い立ち雛美術館もお屋敷も素晴らしいところでした時計を見ると亡き夫を思いだします一緒に来たかった〰️(古いものが大好きな人でした👨)庭の植物も見所のひとつ自分の好き💓を再発見した１日でしたランチはお気に入りカフェで珍しくハンバーグ席はいつものところは空いてなくて初め

副題が「桃のパラダイス雛×呉春」。毎年恒例の遠山邸大広間のひな壇と共に、今年は美術館で、重要美術品・呉春「武陵桃源図巻」の公開もありました。まず附属美術館（今井兼次設計・1970年）に入り、この絵巻物一挙公開と、大きな享保雛をはじめとした人形たちを鑑賞。軸装のお雛様を描いた渡辺省亭の絵もありました。美術館に展示されている「次郎左衛門雛」という、折り紙で作ったような立ち雛。ここのものは江戸時代のものなのに金色も美しい、保存状態の良いものです。時代ごとに、布の人形「天児