ブログ記事70件
今日のランチは、鶏のつくね(柚子胡椒入り)入りスープさらに、柚子胡椒をプラスで、うまうまさて、本日はコチラ↓日本劇作家大会本日から4日間なんだか面白そうな企画が目白押し私もいくつかの企画に参加いたしますよ~以前照井さんご出演『遠い夏のゴッホ』の演出家、西田シャトナーさんのトークとか、行ってみようかな?本当は、フラッシュモブに参加したかったんだけど、平日昼間に開催だったので諦めました参加費1000円で、いろんな企画に参加できますよ。
2013年遠い夏のゴッホ西田シャトナー演出松山ケンイチ初舞台、初主演美波筒井道隆安蘭けい田口トモロヲ
46歳の若さで病と闘いながら『ジキルとハイド』の初日に命を燃やされたとか。弊社は青山航士が市村正親さん主演の『スクルージ』で彩乃かなみが西田シャトナー作演出の『遠い夏のゴッホ』でお世話になりました。彩乃かなみと参列させて戴けて堀義貴社長からはお仕事の経歴と最後まで抱いていらした舞台への情熱を、お友達のお二人からは学生時代からの演劇・ミュージカルを挟んでの豪快なプライベートライフを、其々伺えて偲ばせて戴きました。お浄めの会場には思い出のお写真が飾られていて、男前の麗人姿は見事でした
この夏は舞台を4ヶ月連続で観ました😊大阪公演やってくれてありがとう🎉6月、劇団鹿殺し電車二部作「電車は血で走る」&「無休電車」亮太くん、衝撃的で忘れられない姿を見せてもらったわ😍7月、BLACK★TIGHTS「狐姫」美津乃あわさんが出演されていたので観ました。初めての変形舞台であり楽しかった😊同じく7月、SHATNERofWONDER#6「遠い夏のゴッホ」アリさん役🐜ちょこちょこ違う役もあったり
今日の長崎は曇りだけど湿度が高くて蒸し暑い1日でした💦💦💦職場近くのコンビニの主…かな?良く見かけるニャンコ先生🐈🐾いつも日陰でまったりお昼寝してます😁写真撮らせてね~と近づくと、チラッと薄目を開けて確認するものの、そのまま寝ちゃいます(笑)カワイイ💓❤💕蝉さんは蒸し暑い中、元気に生命を燃やしてます。ふと昔見た『遠い夏のゴッホ』が頭に浮かびました。あれめっちゃ泣いたなぁ…明日明後日と長崎は雨の予報☔️祈念式典あるのに…酷くないといいけど。
遠い夏のゴッホ全行程無事に終了しました昆虫の世界を演劇で表現するこの作品僕たちは人間だから見た目をまるっきり昆虫にすることは出来ないけれどシャトナーさんが作ったあの昆虫たちの世界に日々目を向け、皆で心を通わせて大千秋楽まで生きてきました。今回、ゼノンというアリの思想家?哲学者というべきか働きアリなのに働かないアリの役を頂きました彼が発するセリフはどこか空想的で、周りのキャラクター達が作り出す温度の外側にいるような印象それゆえに、稽古場でゼノンという役をどう作り上げるか
そしていよいよ大阪公演ピロティホール!!そして、毎回お約束な…^^;匠馬くんの行ったハンバーガー屋さんでみんなと腹ごしらえ(笑)連れて行ってくれたお友達、ありがとうございました!お蔭様で連日飲みすぎて疲れてたけど、気愛充分(笑)そして大阪公演のお花ちゃん達❀*❀。.✿*❀。*❀❀*.❀。✿*❀❀。✿*。°。❀。°゚°。本当に東京、大阪と毎回ありがとうございます!!大((*´∀`人´∀`*))好♪匠馬くんの応援になったら、
なぜ世界が変わりゆき我々の姿も変わりゆきなぜ私たち生き物が、こんなにたくさんいて、なぜ私たち生き物が、生き続けようともがき、互いに愛する相手を求めるのか、その理由は私たちにはわからない。分からないということは、今自分たちが知っているすべてが、世界のすべてではないという証拠。今自分たちの持っているこの体が、自分のすべてではないという証拠。(プロローグの一部抜粋)作、演出西田シャトナー今回初めてシャトナーさんの作品を観ましたとにかく設定が興味深くて・・森で暮らす生き物
大千秋楽、無事に見届けてきました。今日は9列目だったので昨日とは違い広く舞台を見られました。その前に。昨日の夜公演、陳内さんの演技だけをただひたすら見ていて、その演技の細かさや表情ひとつひとつの繊細さがすごい、と私は私なりに思って、自分の言葉に置き換えるのに一晩使って、そしてなんとか手紙に落とし込むことができたわけですが……その公演。演出家のシャトナーさんがこういう感想を持っていらしたことが発覚。西田シャトナー伯【ストラッシュ】@Nshatner今日のゼノンの芝居はすごかったね
大阪大千秋楽終わりました!いやー長かったような、短かったような正に「真夏の夜の夢」のような舞台でした☆まずは感想、もちろん、もちろんアムンゼンの山本匠馬くん!!大((*´∀`人´∀`*))好♪ゴッホは前作をDVDで勉強していたので、アムンゼン役と聞き、まずは役どころの良さに期待!前作は筒井道隆さんで、爽やかな男らしいアムンゼン私はそれはそれで大好きでした!でもアムンゼンにしては、トロい感じでもなく(笑)不幸にアリに襲われた感じでしたが、匠馬くんのアムンゼンは、本当にすっトロ
やっと観られたーーあ~、ここしか行けないな・・・ってワンチャンで申し込んだのが、とっても前方なのにちゃんと舞台の全体が見渡せる(大事)、しかも通路席で。でもってカーテンコールで気付いたんだけど、千秋楽だった!!笑相変わらずピロティは見やすいなあ~大好き!!2時間、あっという間でした。幸佑くん、なんだかずーっと見続けてる気がするけど、まだ3年しか経ってないことに驚いた・・・。なんかもう「は~、みなさん、うちの子どうですか?ほんとかわいいでしょ?」って気分で見守ってるよね・・
今日は、木ノ本嶺浩クンなどなどが出演している舞台『遠い夏のゴッホ』を観て来ました〜超久々の生嶺〜…と言っても、先日の舞台に引き続き、またまたかーなーり後ろの席だったけどね劇場は、こちらも超久々の森ノ宮ピロティホール。隣に、以前りょんくんの舞台で来た時には無かった"キューズモール"が出来ててビックリ!!(・∀・)これで、観劇前後のご飯やお茶の場所に困らずに済むね〜ロビーにはたくさんのお花たち嶺クン宛のお花も届いておりましたよこの舞台は、昆虫の世界の物語。主人公の蝉・ゴッホは、産ま
誰も知らない小さな森の奥。セミの幼虫のゴッホ(安西慎太郎)とベアトリーチェ(山下聖菜)は幼馴染。互いに恋心を抱くふたり(2匹)は来年の夏、羽化した暁には結婚しようと約束。一年先輩の羽化に向けての訓練を見学するゴッホ。訓練を終え、羽化を始める先輩たち。と、ゴッホの身体にも変化が。何と、年を1年間違えてたみたい。羽化を始めるゴッホ。地上で大人のセミとなったゴッホ。アリやトカゲやカエル。油断してると食べられちゃう。食物連鎖は自然の掟、で
「遠い夏のゴッホ」東京公演、観劇しました。後半の金曜日と日曜日のマチネと千秋楽の三回観劇しました。今回なぜか座席がみんな23番、23番、24番という似かよった席で、客席からみて、真ん中の右寄りという席だったのでそこからの感想しかあげられない😥東京公演は終わりましたが、大阪公演が29日~30日まであるので、ネタバレあるかもなので嫌な人はみないでください🙇購入グッズ。パンフレットと小澤亮太くんの写真セット。あと、写真にはありませんが、小澤亮太先行特典の写真があります⤴舞台の内容は、セミの
先週末ですがシャトナーさんの作品「遠い夏のゴッホ」行って来ました。これは2013年に松山ケンイチさん主演の時に1度観劇しているのですがその作品の2017年ヴァージョンですね。これは虫のお話です!メチャメチャ簡単に言うとゴッホという蝉が1年早く羽化してしまい翌年羽化してくる恋人を生きて待つというファンタスティックな舞台。そんなゴッホの周りでも虫たちがそれぞれの僅かな「生」を生き抜く。その姿にあまあまの人間の驕りを省みてしまいます。2013年度感想は➡こちらコン
という事で、昨日観劇した東京公演千秋楽マチソワを観てのかなり個人的な感想を綴っていきたいと思いますので、お付き合い頂ける方のみよろしくお願いします。なるべくと言うか、いつも通りなので基本的には内容には触れないつもりです。それでは、お付き合い頂ける方のみよろしくお願いします。『遠い夏のゴッホ』のあらすじもほとんど見ないままだった今回。と言うか、基本的に予習はしない主義なのですが…。虫の世界という事で、どんな物語なのかしらと挑んだ観劇。この表現が正しいかは
「遠い夏のゴッホ」東京公演が無事に終演致しました。久しぶりの銀河劇場。初めてのシャトナーさん。もうね、超絶楽しかった!超刺激的。シャトナーさんの演出は、1秒1秒を大切に、一挙手一投足に意味があり、物凄く繊細でヴィヴィットで。創っている作品は全く違うけれど、創り方だったり、女性役だったことも相まってか、なんだか劇団時代を思い出しました。まだまだ勉強すること沢山!思い知らされました。さぁ次は大阪!益々成長してお届けします。大阪の皆様、楽しみに待っててね!
おいらモンチー銀河劇場バーコーナーStraderougeの迷バーテンダーシャトナーさんの遠い夏のゴッホ!今日、東京千秋楽!!始まるといつも早いんだ〜仲良くなったキャストさん、スタッフさんが急に劇場からいなくなってしまう瞬間はいつも寂しい、、、でもみんなまた来てくれると必ず、ただいま〜ておいらたちバーコーナーに寄ってくれるから超嬉しいんだ😃😂今回はシャトナーさんとこのお二人がよく顔だしてくれてたクビカリアリの小澤さん、陳内さん!!ファンの方もドリンクよく