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4月16日道議会公明党視察の2日目は、愛媛県西条市にある「サイプレス・スナダヤ」を訪れました。既に報道もされている北海道釧路市にある日本製紙釧路工事跡地に、製材工場として進出を計画されている企業です。本社は愛媛県西条市にあり、創業は明治25年という老舗の企業です。資本金2,000万、従業員数は180名、事業内容は、木材輸入、製材、集成材、CLTの製造加工販売です。令和4年度の売上高は120億円。この度、北海道のトドマツを中心とした資源に着目して新工場の建設を検討し、2023年8月より、
昨日の晩ごはんは道議会食堂ラストオーダーが6時半まででした。夜に伺うのは2度目です。豊富なメニューカキフライ定食にしようか温かい特製つゆで食べる特ざるが人気です。毎日こちらで蕎麦打ちされているそうです。すごいボリュームです。私は普通のざる蕎麦の方が好みですとにかく道議会食堂はメニューが豊富。食材も安心できます。何種類が食べてみましたが当たり外れは多少、仕方がありませんよね。お値段以上ですよカキフライ定食*ふっくらとしたカキフライ。衣もサクサクでした。850円。
※コロナ禍で傍聴者受入自粛(実質中止)#コロナ禍で座席数制限で議場傍聴不可宮城県議会(宮城県庁/議会議事堂)2018.10.03(水)本会議傍聴2018.11.27(火)本会議傍聴2019.02.28(木)本会議傍聴2019.06.26(水)本会議傍聴2019.09.25(水)議事堂受付訪問2019.11.26(火)本会議傍聴2019.12.11(水)議事堂受付訪問2020.02.14(金)本会議傍聴2020.02.28(金)本会議傍聴2020.06.15(月)本
【ch桜北海道】[新たな希望]「道議会に国士現る!町長、衆議員を経て道議会初当選」~前田議員新たな北海道総合計画案を説明~[R6/3/13]
2024/03/03【北海道】乗り物大好きチャンネル
12月14日令和5年第4回定例道議会が本日閉会となりました。国からの重点支援交付金を受け、総額145.2億円の経済対策等の事業が本日可決されました。主な経済対策等については、以下をご参照ください。特に食料品等の物価高騰の影響を受けている子育て世帯に牛乳とお米商品券(5,000円分)の支給、長期化する飼料価格の高騰を踏まえ、酪農家が行う自給飼料生産を支援するために牛1頭5,000円、国の支援にはないLPガスは1契約あたり2,000円の支援、交通事業者や運送事業者への事業継続(車両整備費)
11月27日道議会公明党は鈴木知事へ国からの補正に伴う総合経済対策を見据えて、緊急要望書を提出しました。物価高騰に賃上げが追いつかず、道民生活は厳しい状況にあります。特に7万円の給付については、可能な自治体では年内支給に向けて尽力をお願いするところです。今年5月、コロナが5類相当になり、経済活動が活発になる中、物価高騰に加え、インバウンドなど観光需要の急回復や人手不足の問題等々、新たな問題や課題も出てきています。また国が検討している技能実習制度の改訂についても大きな関心が寄せられています
「つきさっぷの少年」市民会議の研修で、月寒地区の皆様、総勢69名で道議会にお越しになりました。月寒の絆の強さを改めて感じたところです。おおこしは月寒に事務所を構えている道議会議員として、皆様をご案内させていただきました。二班に分けて道議会、赤レンガと回らせていただき、昼食も、第一委員会室では道議会食堂のお弁当を一緒にいただきました。議会庁舎が北海道の四季をテーマに作られていたり、子育て中のご家族専用の傍聴席をご覧いただいたり、知事席、議長席にもお座りいただいたり、地元の皆様に議場を身
10月29日公明新聞全国版に帯広市で要望していた右折矢印設置についての記事を掲載していただきました。これは、地元帯広市の椎名成議員からの要望で、一昨年にうけたものです。経緯については記事中の文章をご参照ください。私の選挙区は釧路市ですが、仕事場は北海道となります(笑)特に、ひがし北海道なかんずく十勝地域には公明党の道議会議員がいませんので、市議や町議から多くの要望が来ます。もちろん全てが実現できるわけではありませんが、一つひとつ小さな声を大事に関係機関へ要望を重ねていきます。さて、今回
10月6日本日は道議会最終日につき本会議が行われました。各委員長報告で、私は「新幹線・総合交通体系対策特別委員会」の副委員長として議場にて審議の報告をさせていただきました。今議会は公明党の代表質問を9月20日に行いましたので、2回目の登壇となりました。社会情勢は、物価高騰、燃油高騰が続いており、厳しい道民生活が続いている中、国の補正予算と同時に、低所得者の方々や子育て世帯などへ少しでも早く支援が必要です。特に北海道は、これから冬の時期を迎えるため、暖房に使う灯油や電気などの費用がより一
鈴木知事が道議会で言ったそうだよ!?10/20~の様です。私、10/22~湯の川温泉のホテル、予約入れてますけど・・・多分、面倒臭い事になるのは800%位有ると思います。そんな事、直道は知った事じゃないんだろうな~
9月20日令和5年度第三回定例道議会にて、公明党代表質問をさせていただきました。主な質問項目は以下の通りです。◾️国際交流について◾️新たな北海道総合計画の策定について◾️半導体関連産業の振興について◾️物価高騰対策について◾️福祉車両事業者に対する支援について◾️再生可能エネルギーについて◾️食の輸出拡大戦略について◾️道産水産物の流通対策について◾️観光振興について◾️ATWSを活かした観光振興について◾️観光振興税について◾️ポストコロナ・感染症対策について
9月12日北海道議会が開会です。会期は10月6日までの25日間です。今議会では、道議会公明党の代表質問を行ないます。新たな北海道総合計画の策定、北海道創生総合戦略の見直しや経済問題として次世代半導体産業の振興、物価高騰対策、観光振興、保健・医療問題、農業問題、道産水産物の対策、教育問題、公安問題など道政上多岐にわたる課題に対して議論が交わされることになります。私の地元でもある釧路市のまちづくりに関わる内容についても質問する予定です。もちろん道立広域公園の早期整備開始に向けての取組みも
7月3日道議会一般質問で、私が数年来、取り組んでいます『白糠町への道立広域公園の整備』についての質問の中で取り上げさせていただいた声。それは、釧路管内に道立公園の早期整備を求める会の一万筆を超える署名を今年3月14日に釧路総合振興局長経由で鈴木直道知事へ届けたことです。以下、地元紙である釧路新聞の記事です。(釧路新聞記事は使用許可を取っています)求める会の発起人は釧路市や釧路町に在住している3名の女性の方たちです。一万人以上の署名をコツコツと集めていただき、本当にありがたく感謝の思いで
7月3日道議会で一般質問を行いました。主な項目は以下のとおりです。①電気料金高騰対策について→水産加工会社など②道立広域公園について→白糠町の新たな整備③地域の観光振興について→東北海道インバウンド④地域医療について→医療資源の偏在解消⑤ヒグマ対策について⑥ブルーカーボンについて⑦財務会計システムについて⑧教育問題について→夜間中学特に②道立広域公園は、私の選挙公約に掲げた最重要項目となります。鈴木知事へ、知事公約に掲げた「新たな道立広域公園の整備…」についての所見を伺っ
6月22日令和5年度第2回定例道議会が開会となります。事前に提案されている道の補正予算案は以下のとおりです。次世代半導体産業の集積促進1億2099万円ゼロカーボン北海道推進基金100億円規模不妊治療の一部費用や交通費補助6178万円津波避難施設の整備支援3300万円スマート林業の人材育成や機器導入支援7116万円地域おこし協力隊への支援2500万円アドベンチャートラベル制度運営2887万円海外での北海道フェアなど6645万円移住促進などへの対応1531
5月17日に臨時議会が終了して少しホッとしたのも束の間、議会全体としては、少しずつ道の政策を議論する方向に下準備が進んでいるように感じます。私が所属する環境生活常任員会の初会合が6月6日に開かれ、行政の環境生活部から所掌する事務事業について説明が行われ、翌7日にはこれも最初の産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会が同じような趣旨で開かれました。前者では、縄文遺跡世界遺産登録問題やヒグマ被害対策問題などについて、後者では再生可能エネルギー推進に向けた諸課題について若干の質疑がありました
1月27日道議会公明党は、鈴木知事に「北海道予算編成及び道政執行に対する重点要望書」を提出しました。大項目は以下の12項目です。(細目で32本)■新たな成長戦略で本道経済の活性化■新型コロナウイルス感染症対策■子育て支援■医療対策■交通ネットワーク■ゼロカーボン北海道■食の価値向上、一次産業の振興■国際観光の拠点づくり■魅力的な地域づくりと人づくり■文化・スポーツで未来を切り拓く■SDGsの推進■安全・安心な社会今回は骨格予算への要望ということで、あまり具体的な
11月28日道議会・保健福祉委員会にて、重度心身障がい者医療給付事業について質問しました。障がいのある方が地域で安心して暮らしていくためには、各種支援が必要であり、それらが適切に活用されることが大切です。その中でも、医療面の経済的な負担軽減策は重要であり、北海道は重度心身障がい者医療給付事業による市町村補助事業を実施しています。この事業は、医療費の助成を行っている市町村に対して、北海道が助成する制度です。身体障がいや知的障がい及び精神障がいのある方で、重度の判定を受けた方が対象で、課税
10月12日道議会公明党は、旭川市にある「北海道立北の森づくり専門学院」を視察しました。北森カレッジとも言われているこの専門学院は、令和2年に開学し、本年令和4年度生は3期生となります。1学年の定員は40名で、修学期間は2年間です。林業のエキスパートを育成するため、基礎知識から専門知識、全道各地に行き地域見学実習を行い、2年目は、実践実習として長期インターンシップを行います。現場作業で必要な最大14の資格等を取得することができ、実に2年間に行なう授業の2/3が実習という実践力を養成し、
9月29日道議会公明党は、鈴木知事に対して「物価高騰に関する緊急申し入れ」を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、飲食業や小売業をはじめ幅広い業種で依然厳しい状況にあります。加えてウクライナ情勢、円安などによる燃料費や原材料、食料品などの価格高騰により道民生活は、大きな打撃を受けています。こうした中、4月に国の総合緊急対策が決定され、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を拡充した『コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分』が新たに設けられ、道においても
安倍先生…最後に見た景色は綺麗な青空でしたか…人はいつどこで亡くなるか本当に分からないものですね。。丁度一年前…あげた記事⬇️『え!?えぇぇ!!』おはようございます不倫したら死刑にする党党首お玉です都議選に出馬予定です。え?終わった?週末珍しくボスからスタッフへの一斉送信LINEえ??え?ぇぇぇー!!…ameblo.jpこんな事になるなんて…しばらくボスも落ち込む事でしょう。。本当にただ無念です…お玉
道議会・予算特別委員会にて、私は第2分科会となり、所管する各部へ質問しました。質問事項については以下のとおりです。■農政部・牛乳乳製品の消費拡大について・農福連携の推進について■経済部・労働政策について・原油原材料価格高騰等への対応について■教育庁・学校給食について・学校の臨時休業について・部活動の地域移行について・運動部活動について6月29日■知事総括ここでは道議会公明党を代表して鈴木知事へ質問しました。内容は①「新型コロナウイルス感染症対策につ
明日6月14日より令和4年第二回定例道議会が始まります。今日は、前日委員会となります。未だコロナウイルスの影響が続く中、ロシアによるウクライナ侵略に伴い、燃油費や食料品等の価格が高騰しており、生活や経済活動へのさらなる影響が危惧されます。こうした中、政府において4月26日、コロナ禍における『原油価格・物価高騰等総合緊急対策』が決定され、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充した「コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分」が創設されました。これにより、地方自治体が実施する生活に
3月7日道議会公明党は、鈴木直道知事をはじめ、浦本副知事、土屋副知事、小玉副知事と懇談会を行い、道政に関する諸課題やコロナ対策、ウクライナ情勢など今後、懸念される北海道への影響等について懇談しました。公明党からは、森団長をはじめ志賀谷幹事長、安藤政策審議委員長など8名で参加しました。私からは、2年以上にもおよぶコロナ対策の陣頭指揮をとっている知事に感謝を申し上げました。今後も、道民に勇気と希望を与える道政の執行をお願いしました。さらに、現下のロシア・ウクライナ問題で、北方領土に近い根室
本日25日より令和4年第1回定例道議会が開会となりました。喫緊の課題であるコロナ対策はもとより、長引くコロナ禍で疲弊している道内経済をどう立て直していくか。非常に難しい舵取りが求められます。知事も任期最終年度となりますが、ほとんどコロナ対応に追われたこの2年であったと思われます。まずは道民の生命と健康を守るという観点からは、致し方ない部分も多くあると思います。ポストコロナを見据えた攻めの道政を期待するところです。本日は議会初日であり、朝8時過ぎには庁舎に到着しました。本会議では、令和
1月12日道議会保健福祉委員会にて質問しました。概要は以下の通りです。■新型コロナウイルス感染症対策について国はオミクロン株陽性患者について、原則入院としていた考え方を自宅等の療養体制が整った自治体については自宅等での療養を可能にすると通知を発出しました。北海道においては医療資源が偏在するため、住んでいる場所に関わらず、安心して自宅等で療養ができる体制を整備することが必要です。道では、診療を行う医療機関を現在553ヵ所まで増加を図っているとのこと。■PCR等検査無料化推進事業について
◆久保秋雄太(道議会自民党・道民会議議員会副会長)次に、100年記念施設のあり方について伺います。昭和43年に迎えた北海道100年においては、100年を記念する施設として、百年記念塔、開拓記念館、開拓の村が建設されております。開拓記念館は、昨年、アイヌ民族文化研究センターと統合の上、北海道博物館としてリニューアルオープンしており、また、開拓の村は、15棟の建物でスタートしましたが、昨年度末で52棟にまで拡充されてきております。両施設には多くの道内外の方々が訪れており、建設の目的
12月23日北海道庁にて、鈴木直道知事へ道議会公明党として「新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急申し入れ」を行ないました。道内の新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向となっているが、人口当たりの感染者数は、全国と比較して引き続き高い水準であり、医療提供体制の逼迫など、厳しい状況が続いていることから、万全の対策が強く求められています。道においては、「集中対策期間」として設定した1月15日までの対策はもとより、その後の対応も見据えた施策の検討を早急に進めることが求められているため、大要以
北海道の鈴木直道知事の姿が昨日ようやくテレビに映りました道議会でのお話です新型コロナ対策期間を1か月延長北海道の鈴木知事が表明(STVニュース北海道)-Yahoo!ニュース北海道の鈴木知事は9日の道議会で新型コロナウイルスの今後の対応について、今月12日以降もおよそ1か月間、対策期間を再延長する方針を表明しました。(鈴木知事)「12月12日から約1か月間対策期間をnews.yahoo.co.jp1週間くらい姿を現していなかった鈴木知事。。旭川市との間で自衛隊派遣を巡り記者