ブログ記事87件
今日一日道法正徳さんの自然栽培セミナースタッフでした。パワフルな行動力とセミナーに感銘を受けました。35名の参加者で盛況でした。講師の道法正徳さん、参加された皆様、ありがとうございました。次回のセミナーは、7月6日(土)の予定となっております。詳細が決まり次第、発表致します。
もう一か月も前の話になってしまうのですが私がブルーベリー栽培に取り入れようと考えている栽培法の一つに、農業指導者の道法正徳さんが提唱する理論で食物ホルモンの流れを重視し肥料を使わないのに野菜や果実の収量が増え味が良くなる新発想の栽培法その名も『DOHOスタイル』があります木や野菜を垂直に縛り上げるという斬新すぎる見た目と肥料は一切使わない(必要ない)というスタイルは一見奇をてらったような印象を受けますが、その理論を勉強していくとなるほどと納得させられることが多くあり是非実践して
(尾鷲市中井町、紀北信用金庫中井町出張所)尾鷲ニュースです。『尾鷲ニュース』●ファーマーズマルシェinOWASE1月20日、尾鷲市向井の熊野古道センターで「ファーマーズマルシェinOWASE」が開かれ、あいにくの雨の中、多くの人が訪れ買い物など楽しんだ。市は農作物の付加価値づくりのため、農水省の有機農業産地づくり緊急対策事業などを利用し、グリーングラスの道法正徳さんの指導を受け、自然に極力逆らわない農法「DOHOSTYLE」の有機
ご覧いただきありがとうございます他にもいろいろやってますトータル情報はコチラ子どもの可能性無限大コーチングはコチラリアルサポート(ベビーシッター&家事代行)はコチラオーガニック記事はコチラ体にやさしいレシピはコチラ【振り返り日記】つれづれ季節は7月EARTHおじさんが繋いでくれたご縁「オカネイラズ」という、ジモティーみたいな、不用になったものを地域の方と譲り合うようなネットワークがあってね、「オカネイラズ」とい
(尾鷲市栄町、旧ロマン座通り)尾鷲ニュースです。『尾鷲ニュース』●有機農業産地づくり推進検討会6月16日、尾鷲市有機農業産地づくり推進検討会(座長・芝山有朋水産農林課長ら委員18人)の、本年度第1回会合が、市防災センター会議室であり、農業関係者や専門家、流通業者、加工業者、消費者の委員らが意見を交わした。検討会は昨年度に続いて2年目。市はカーボンニュートラルの一環で、農林水産省の緊急対策交付金791万円をうけ、有
前回のブログでお伝えした道法スタイルという、とにかく作物を垂直に縛っていくという農法。簡単なのでやってみています。道法スタイルは植物のホルモンの働きを考慮して、今の方法に辿り着いたとか。やってみないことには、真偽は分からないためとにかく支柱を立てて麻紐で縛りまくる。そして数日後、何だか作物が元気になっている❗️例えばぐだーっと茎が下がり瀕死だったじゃがいも。黄変した葉が立っている❗️といっても、雨が入ったせいもあるだろうからまだまだ様子見しますが。黄変していなくともグンニャリだっ
菌ちゃん先生こと吉田俊道さんは土づくりの人https://ameblo.jp/okiraku3232/entry-12717230778.html『菌ちゃん先生の新しい動画』↑これは10月に『菌ちゃん先生の畑作り体験』した時の写真その内容とほぼ同じ事をまとめて下さってる動画が出来た模様♪めちゃくちゃわかりやすい!✨面白おかしくイメ…ameblo.jp『マル農のひと』の道法正徳さんは植物の本来の力を引き出す人2つ合わせたら最強タッグでしょ☺️✨来年の春が楽しみ楽しみ♪『いつだっ
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。作物を栽培すると植物生理だとか、栄養バランスだとか、いろいろ勉強することがあります。植物生理の中でも植物ホルモンの重要性は近年高まってきました。科学技術、特に分析・解析する技術が高まりホルモンの働きと植物の生長には相関関係がはっきりしてきました。写真はそれらをわかりやすく解説しています。Twitterに投稿されてました。道法正徳さんの垂直仕立ては、この植物ホルモンの働きを活かした方法だと理解しています。猪谷農産でも取り入れてます。農業にはそ
瀬戸内海に浮かぶ島に道法さんの果樹園がある。レモン畑の向こうには瀬戸内海。絶景。絶景。ここで道法スタイルのミカン栽培講習会。全国各地から無肥料無農薬で柑橘を育てている農家さんが勉強に集まった。午前中は座学でミカン栽培の一年間の流れを学ぶ。長年の叡智が詰まった資料を惜しげもなく配布してくださった。貴重なデータ満載。午後は実際に果樹園を巡りながら質疑応答。植物が本来持つホルモンを最大限に活性化させる道法スタイル
常識を覆す農法で、え?ってなる何はさておきやってみないとわからないですよ本当とか嘘とかじゃなくて自身でやってみて肥料にお金いらない肥料やる時間削減結ぶ手間はあります化学肥料使いたければ使えばいい人それぞれでokとにかく楽しんでやって収穫できたら最高でしょう??—めにみえ(目に見えない不思議)(@kami_nukenai)September21,2022来年は挑戦してみよう発売日:2020年10月29日頃著者/編集:道法正徳シリー
昨日の強風で折れてしまった一番大きな葉っぱひもで立たせていたのがダメだったの?道法先生教えて道法スタイル野菜の垂直仕立て栽培[道法正徳]楽天市場1,870円
ネットを見ていたら、野菜を支柱に縛り付けてどんどん垂直に伸ばす育て方があるそうだ。道法正徳さんという人が推奨している今までの常識を覆すやりかただという。縛り付けることで野菜が出すホルモン量が多くなって肥料なんかやらなくてもしっかり育つという。にわかには信じられない話だが、貸農園の別の区画でこれを実践してトマトが凄く良くできていたところがある。ナスの苗は種まきからしたものが20本くらいあるので、試しに3本ほど縛ってみた。肥料は同じように入っているから、推奨の方法とはちょっと環境が違うけど。
しばかれたなすがどんどん実をつけてますオクラもしばいてますが関係ないね道法スタイル野菜の垂直仕立て栽培[道法正徳]楽天市場1,870円
斜めを真っ直ぐにしっかりしばき数日葉っぱが驚くほど大きくなった縛られて大きくなる子どもと反対だね道法スタイル野菜の垂直仕立て栽培[道法正徳]楽天市場1,870円
斜めちょる真っ直ぐじゃなきゃダメなんだしばき直しします真っ直ぐぎゅっとしばきました道法スタイル野菜の垂直仕立て栽培[道法正徳]楽天市場1,870円
プランターのなすが大きくならないなので畑に引越し大きく育ってという気持ちでしばきました道法スタイル野菜の垂直仕立て栽培[道法正徳]楽天市場1,870円
垂直栽培じゃなくって、正しくは「垂直仕立て栽培」でした道法正徳(どうほうまさのり)さんが紹介されてる垂直仕立て栽培ミニトマトで試してます。肥料はやらない栽培方法ということで、玉ねぎの後に少し有機石灰蒔いた後に植えて上に上に伸ばして今こんな感じ写真で見ると、けっこう葉っぱでてるな。ゆるく結ぶとだめらしいけれどどこまで、ギュッとしていいのかわからずほんとに手探り状態。わき芽を6本?だったか伸ばしていくのもこんなふうにしばって
野菜の虫とか病気にならないようにするには・・・ネットで探していたらこんなんでてきました。脇芽をとらずに、支柱に縛って上へ上へと伸ばすもの。道法正徳(どうほうまさのり)さんが紹介された栽培方法のようです。道法スタイル野菜の垂直仕立て栽培[道法正徳]楽天市場1,870円ネットに書いてあったものを読んだけれど詳しくは、よーわからんけど上に縛ってのばすことで、植物ホルモンが活性化されて病虫害に強くなった
昨年の今頃、しゅぜん庵の果樹園に道法正徳さんをお迎えして講習会を開催。その時植え付けした苗木が二年目を迎える。この先の手入れの仕方を勉強するために、しまなみ海道を渡って瀬戸内の大三島へ。今回もいったい何人いるのか分からないくらいの大勢の参加者。30人くらいいるのかな。とにかく大勢の果樹農家の方々と。道法正徳さんが指導する道法スタイルは従来の選定方法、栽培方法とは一線を画す。単なる自然のままにするという、単純な自然栽培ではない。
テラちゃん?「マル農のひと」文:金井真紀さん、読んだ。図書館で借りたよ。農業に憧れのあるテラちゃん。面白い本読んだんだ自分がミカタ☆不調の根っこ解放士🌺カウンセラーテラちゃん(あきこ)です肺の病気と蕁麻疹その前は目立たない引きこもり10年⏬明日の自分を信頼できるようになった⏬あきこのプロフィールはこちらからお問い合わせはこちらですなぜか憧れる無農薬と有機肥料。FBで見かけた道法正徳さんのことが書いてあって。
1月に入り、剪定をはじめています。現在、りんごの樹は休眠中。根の活動が止まり、養水分の移動がない状態。ふたたび樹が活動を始める春までになるべく早く、少しでも多く進めていきます。私の剪定は、「切り上げ剪定」をお手本にしています。切り上げ剪定とは、道法正徳さんが提唱している技術。上向きの枝、立ち枝、徒長枝を残して活かすことで、植物ホルモンを活性化させる剪定技術を編み出した、ものすごい方。全ての植物ホルモンが活性化することで、樹が健全になり、肥料がなくても育ち、虫や病気にも強くなり、味も
国立二次試験直前、勉強そっちのけで農業バイトを探していた長男のために買ったこちらの本。農業についての本なんですけど、農業にとどまらない大切なことが詰まってました。常識って、元をたどれば根拠なんて怪しくて、本当に大切なことは実践して気付いて、トライ&エラーを繰り返して、見つかるものなんだなぁって思いました。農業に興味のある方にも、興味がない方にもオススメの1冊です😊#マルノウのひと#金井真紀#道法正徳#オススメ
瀬戸内海の因島で行われた道法スタイルの講習会。道法正徳さん指導のもと、柑橘類と野菜の手入れの学び。ミカン、はるみ、デコポン、レモンの今の時期の手入れの方法。自分でも今年同じ柑橘類を植え付けたのでもってこいの内容。暑いくらいの晴天の因島、空と海が青い。果樹は春芽、夏芽、秋芽と芽を伸ばす。それを木の強弱によって手を入れていく。果樹における道法スタイルの命である、剪定。小さな芽のうちから始まる。一番いい時期に的確な処理をして
朽ちかけた桃の果樹園跡地に今年は柑橘類を新たに植えた。温州ミカン、はるか、デコポン、道法レモン。ほとんど枯れている桃の木を切り倒す暇もないのでそのまま。脚立にも乗らず、手の届く範囲で習ったばかりの切り上げ剪定の練習をした。鋏を使うでもなく、手でポキポキと。立枝も数本出るか出ないかの桃の老木。今まで実を見たのは2~3個。今年は切り上げ剪定の効果で花がきれいだなぁと見上げていた。まさか実が付くとは思わずに。雨の
みなさま、ごきげんよういつもご訪問いただきまして、ありがとうございます❤️今宵も、Fより愛を込めて...探し求めて探し求めてようやく見つけた台湾パイナップル🍍やや小ぶりながらも、安いΣ(・ω・ノ)ノラベルにある男性の写真は、道法正徳さん。日本のかたです。その独自の栽培法で、多くの国産青果だけでなく台湾産のパイナップルの品質を上げ、安定させた、とても有名なかたということで❤️肥料をやめ、バンドで挟んで垂直にしてみると、すぐに変化が表れた。花の数が増えたばかりか、収穫の3カ月前に、
夏野菜の苗を植えました。ナス、キュウリ、トマト、ピーマン。今年は道法正徳さんの道法スタイルで育てようと思っています。苗のすぐ横に長めの支柱を立ててあります。道法スタイルは、すべての枝の先端が上を向くようにひもで縛りつけて育てます。まっすぐに育てることで植物ホルモンの働きを生かすのだそうです。これは、うちの庭木です。この木を見ても、枝が上へ上へ伸びようとしていることが分かりますよね。車の助手席に乗っているときは、街路樹が気になって仕方ないんです
いよいよ、しゅぜん庵にて道法正徳さんの自然栽培講習会。大人からちびっ子まではるばるお越しいただいた。うちでこんなことするなんて。初めての経験でドキドキ。群馬、高知、兵庫、大阪、三重と参加者は様々なところから。道法さんの植物の力を最大限に活かす自然栽培のやり方を学びに来られた。作物を育てるのだから植物自体の生理を知るという、本質を突いた道法さんのやり方。そこを押さえると果樹や野菜に向き合っても迷う事がなくなる。どうしたらよくなるのか右往左
演奏歴25年、チャクラ調整に特化したクリスタルボウル奏者&クリスタルボウル奏者育成の、原万由未です。1月に続き、今月も学ばせて頂きましたDOHOSTYLEの道法正徳さんの果樹剪定セミナーin藤本果樹園地球の重力、引力、遠心力の影響までも考えて育てる。剪定する目的は、高品質でなおかつ安定した生産をもたらすため。そのためには発芽と着花のバランスを取る。植物ホルモンの流れを理解すると、土づくりよりも何よりも重要なのは、発芽させる事なのです。そのための剪定は、真っ直ぐ天
「土作り?....忘れてください!」そんな衝撃的な自然農法。はじめは耳を疑ったけれど誰が何処でやっても確実に結果が出るので頷かざるを得ない。植物は土が育てるのでなく、植物本来の持つ力で成長する。植物のホルモンを最大限生かす農法。「垂直仕立て」道法スタイルの道法正徳さん。植物が本来持つ、植物ホルモンを有効に活用することで肥料農薬を使わずに生産量も質も向上させる「道法スタイル」。一見常識破りに見えるその農法も、農協での長年の技術指導員としての疑問から一つ一つ
ユーチューブで「ブルーベリー剪定」で検索していると、道法正徳という人の名前が出てきたので動画を観てみました。自然農法家にとっては非常に興味深い話をしていました。一般的に木の剪定は、樹形を整え、光合成が十分できるように日当たりを良くし、立枝は切り、横枝を活かすなどの方法が示されていますが、道法さんの剪定は定説とは真逆で、立枝は切ってはいけないという剪定方法です。立枝を切らない理由は、立枝の先端でオーキシンという植物ホルモンが多く作られ、このホルモンには根を伸ばす働きがあるからだそう