道士郎でござる

以前、こんな記事を書きました。黒川伊保子さんの『英雄の書』は、青春の苦難と失敗に悩む若い人たちに読んでほしい本です。孫たちに読ませたいと思ったのですが、内容的に難しいので、３人の娘たちに贈りました。孫たちが成長したら読ませてほしいと思い……。最近知ったのですが、中学１年になる長女の長男（孫その１）が、この本を読んでくれたとのことです。読んでくれただけで、うれしいです。さて、この子（孫その１）に、最近こんなマンガをセットで贈りました。西森博之「道士郎でござる」（全

｢道士郎でござる｣(西森博之)連載期間2004年～2006年（週刊少年サンデー）**********************************************昼でも夜でも、おはようございます！音楽家のhiro’です。・hiro’と漫画高校在学時に1000冊近く持っていて、その後は漫画喫茶（ネットカフェ）で読む日々で、現在も100近い連載中の作品を追いかけています。**********************************************「道士郎でご