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今年は北海道も桜が🌸早かったので見れないかと思っていたけど、お墓参りで行った町にある公園で桜🌸満開でした桜が見たくて諦めていたけど、見れてよかった~🌸行きたい場所…叶いました🩷
先週末の本番、無事に終了しましたまずは、8月20日(土)に函館市民会館大ホールで行われた「第56回北海道高等学校文化連盟道南支部合同演奏会」。函館ラ・サール学園GLEECLUBの伴奏で出演、大島ミチル作曲男声合唱組曲「御誦」より5.御誦を、顧問の島聖子先生の指揮で演奏しました。隠れキリシタンを題材とした作品で、ピアノ伴奏の他にパーカッションも入るのですが、阿部香緒さんとラ・サール吹奏楽部の部長さんが担当。また、曲の終わりには、アルトの石丸典子さんがソリストとして出演されました。新
86号線(四季彩街道)で下山してくると、まるで導かれたようにドンピシャでたどり着く道内を走り出してからずっと気になってた場所フェリーの乗船時間は夕方。最後のわずかな隙間に差し込む昨今騒がれている場所ではある表向きに伝えられる歴史なんてものにどれだけの意味があるのかは疑問だけど大事なのは、、まぁ、皆まで言うまい。確かなことは、そこには現在でも言葉と、唄が、技術と、芸術が、生きてる。それは即ち、文化そのものだ。
昼頃、校舎に戻って荷物の片付けをはじめる予感は当たっていたな。。もし帰りの手配をしていなかったらあと数日は居たに違いないいや、正確に言えば居たかった、だろうな。「週末そっち泊まりに行くからそれまでどう~?」、、、Dさん、俺を帰す気がないらしいw実際、この週末で今シーズンのライハ営業が終了するので、常連さんが集まって今年の締めのパーティが催されるらしい一歩違っていたら書いてるコレも「帯広沈没記」か「雪月花廊越冬記」になってたかも知れないな(笑)「ぜひ
喜茂別早朝5時外に出るとすでに草木は凍っていたあと一週間この地に居たら見動きがとれなくなる、、いやその一週内でも天候次第ではわからないだろうな今日の出発はかなり時間に余裕を持たせてある。先に泊まってた2人。朝から近所で「仕事がある」そうなので、お邪魔して見学させて頂く現地の方2人(失礼ながらもうおじいちゃんという年齢だが)を中心に、ここに見つかった廃屋を改装してさらにここら一帯を小さなキャンプ場にしようという構想らしいしかも、自分たちの手だけで。この廃屋
ライダーハウスというものに馴染みがなかったからまったく知らなかった「帰りに寄れたら是非行ってほしい、ていうか絶対行って」帯広でDさんにそう言われていた場所だから敢えて、前情報を調べずに来た旧双葉小学校史料館雪月花廊こんにちはー、、、誰もいないすみませーん、、、「はーぃ」という返事とともに、背後の床下からかかさん登場(笑)マジか!?どーなっとるんだココは!?「いま抜けた床の修理をしてて、、」あー、なるほど。。と不思議な納得をしながら
昨日、晴れて目標は達成した今日はいわゆるエクストラステージ・ボーナスゲーム的な。朝、2時間だけ出る晴れ間にテントを乾かし、荷造りをする本当こういうシビアさが鍛えられたなぁ予想どおり出発時には降り出す雨、、序盤だけはしょうがないと踏んでたが、大型のトラックとダンプの応酬で2時間後にはもうドロドロよ(苦笑)234(早来国道)~226号線と北上し、松原温泉へここもまた濃ゆいモール泉質で、キャンプ後の身体に染み渡る。。折り返して337~36号線と南下する途中、
苫小牧ゴールを迎えたのが昼前まだ時間も早いことだし、進路を千歳方面へ道の駅や空港を巡りながらずーっと放ったらかしてた身内へのお土産ロケットを打ち上げておく一切音信不通で出てきたのだが、どうも旅の中盤あたりから所在がバレてたらしいwで、また性懲りもなく鮭観察まるで作り物のような見事な造形。。本当、美しい魚だたぶん1日見てられる10月もほぼ後半。地元のライダーすら減っていくいい時期に来ていたら自然も色づいて、もっともっと綺麗だったろうでも、コレが見ら
早朝の真っ黒な雲も、出発の時間には明るくなったしかし風は止まない。茶色く時化た海沿いの235号線(浦河国道)を突き進むラストランなんだかんだでここまで来られた2週間とちょっと前に走り始めた時の心境は、やっぱり・・金字塔というか何か「証」を立てたかったんだ自分の中に、ね。それまで続いた自分の環境すべてを否定するために走りたかったのかもしれない。そんなつもりもなかったのに、旅がはじまってからは本当に多くの人と出逢った毎日新しい人と出逢って、その度に次の目的地や自分の
ここまでで北海道の「首根っこ」を押さえたことになる道南地区が終わり、今日から道央に入る昼前からは確実に雨になる。しかもこの雨は冷たい朝から全力の雨装備で臨戦態勢札幌で北海道神宮に寄り道をし、そこから雨の進行をギリギリまで避けるよう、12号線(中央国道)を江別~滝川と北上直上は晴れているのに、真っ暗な空に向かって行かなければならないこの心境やいかに、、雨×ハイスピード×周りはトラック+ダンプばかり=前、見えず。深川~旭川では完全に空気が変わるここまでくると道内
積丹半島、神威岬。何かで見たときに必ず行かねばならないと直感した場所のひとつ積丹ブルーとはよく言ったもので、沖縄や日本海のそれとはまた違う「蒼さ」これはねぇ、、来たほうがいいっスよwマジで。そこにおわす、通称ローソク岩これは完全に御神体よって此処も神社である。
今日は走れる!早朝から229号線(檜山国道~雷電国道)を一心不乱に北上する晴天に恵まれ、ただただ海が綺麗だまず目的の神威岬を経由快調なペースで進み、これなら夕方前には宿に着けるそう思いながら、渡りかけた橋に「とあるもの」が一瞬見えたホンモノの、動いてる、鮭!そうだった、時期でいえばちょうど産卵のために川を上がるシーズン生で見られただけで、もう感無量。。、、結局小一時間過ごしてしまった229~5号線に移り、小樽に着く頃にはすっかり暗いでもまぁ、いい
さて、今日は昼過ぎから荒れ始める予報、、が、少々ズレ込んだらしい予定距離は短い。だいぶ時間が余るな、、そう思いながら目的地へ走り出すの、途中特に寄るつもりじゃなかったけど、ふと目に留まり立ち止まる。なんでも「日本一危険な神社」らしい偶然にも時間は・・・ある。「来い」って事か?いや行くでしょ!ワケのわからん事は自分で実証するしかない傾斜40度その階段は地獄への入口普段鳥居より中は撮らないのだけど、ここの苛酷さは残さざるを得ない!ひと気は無い。入口の階段は幅
4日目ともなると身体も「それ用」に馴染んでくる地図の見立てもだいぶ定まってきただがしかし、何かが違う圧倒的に。そう、距離「感」だ。知らない土地を走るのには大概慣れてるはずなのに、この土地での距離感はおかしい道幅の広さとスピードレンジの高さが悪さをしているのか、メチャクチャ走ってる感覚なのに地図上では意外と進んでない、、函館で会ったあの人も言ってたな「なんか地図の縮尺がちがう」おそらく此処は、一生分の走った感が味わえる場所だろう(苦笑)229号線を離れ740号線
早朝はまだ日も覗いていたのだが、、準備をしてるうちにあれよあれよと本降りに宿の主人と話しをしながら出発のタイミングをはかる若い衆も「出るんですか!?お気をつけて。。」えぇ、行くのです。行くしかないのです。前進あるのみ。退路は、ない。228号線を南下していくと次第に雨も和らいで、到着するころには晴れ間も覗く北海道本土最南端、白神岬まずは1つ目。そのまま南端から228~227~229号線(檜山国道)をひたすら北上左手に日本海を望みながら、荒れ狂う風の中を突き進
函館の街撮影を終えて駐輪場に戻ると、自分以外にもう1台バイクが。こんちはー、と挨拶を交わすしばらく後、上下革装備の初老の方は携帯をイジり終えたようで「何処から?」な~んて話しをお互いにはじめる。ナンバーをみれば静岡(笑)その方、当然のように日本一周経験者で、今回は仕事を部下に押し・・・「任せて」飛び出して来たのだとその御年で、仕事アガりから自走で仙台まで出て、フェリーに乗り込んだそうで、今ココ、函館。自分が4日掛かった道程を、半分でw「今日は旭川まで行くつもりでさー
御守を包みながら、「何処からいらしたの?」あ、静岡からですー「はぁー!それはそれは!」、、、ゴソゴソ「これでもカジリながら行ってくだせぇ~」サキイカ。イカソーメン。ザ・珍味おつまみシリーズ、、人ってやさしいな~って思った(笑)
今日、明日は曇天とにらめっこしながらになる予測ではほぼ雨。降られないとすれば運だ。というプランと準備で挑む朝イチの冷え込みだろうか、想像以上にタイヤの圧がもっていかれているガチのイカ釣り漁船はメチャメチャ格好いい!函館市内を数ヶ所周り、台風の影響か巻き上がる潮風に晒されながら228号線(福山国道)を走り抜ける今にも降り出しそうな空模様、遠くを見れば煙っているところもある。山間走ってたらアウトだなこりゃ今日は今回イチ、寄り道が多いエリアだったので距離は少なめの設定ギリギ
2020年10月9日、昼前に北海道へ上陸スタート地点、苫小牧を発つ。台風が本州から迫る中、ギリギリまでルートを思案して、まずは函館方面へ舵を切る(尚、お時間のある奇特な方は地図を参照しながらだと5割増しで楽しめるかと)道内各所で訪ねてみたいチェックポイントはいくつか準備しているそれらを絡めつつ、いかに目標を達成出来るか。。そう、海沿いを走りここを「1周」する前半戦はまず、いかに天気の崩れを最小限に留められるか中盤からは気温の低下と環境に耐えられるか、、ん?腰の具
北海道函館に行ってきました。道南地区同朋大会です。滞在時間20時間でしたが、本当に楽しかったです。関係者の皆様には本当にお世話になりました。沢山の出会いもありました。またいつか行きたいです。函館新聞にも掲載されました。ありがとうございました!明日は岐阜県安八郡神戸町にお邪魔させていただきます!http://bousanmanzai.crayonsite.com#えしんりょう#函館新聞#かなでーる#道南地区
お久しぶりのマジックスパイス!スープカレー文化(?)が広まったのは、私が上京後なので、あまり詳しくはないです(笑で、面白かったので答えてみまーす。🍕宮端巳代治/壬由野🍕@38miyojiツイッターでたびたび話題になる「アレの名前」をまとめて解消するテンプレを作ったのでよかったら使ってくださいご使用の際のタグは#アレの名前テンプレでお願いしますhttps://t.co/hRiqDNmxtS2017年10月15日21:58①アイスキャンディー②
道南地区の恒例イベントが終了致しました。大会と重なって人数が少なかったですが、下は3歳から上は70代の方まで全員大きな声で頑張っていました👍