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2025.4.4。本州からは桜の便り。この道北の地に桜前線が訪れるのは4月末だろう。遅れてくる桜前線には誇りと自慢がある、と思っている。エゾヤマザクラがあるからだ。その桜花は色彩が濃くて鮮やかなのである。日本の桜がソメイヨシノであるならばこの寒冷地にはエゾヤマザクラがある。これが蝦夷地に住む我々が誇れる心象風景である。旭川市でも昨日積雪がゼロとなった。誰の言葉であったろう。「人に与えられた最も高次元的な能力は何もしないでいられる力だ。」と。そんな高次元の能力を眩しく思
2052.3.4。桃の節句も過ぎ春近し。だが今朝8時の気温はマイナス10度。本格的な春の訪れには未だ辛抱が必要なようだ。上富良野町と美瑛町の境界線上に位置する三角点歩くこととした。静かに小雪が舞うが雪は締まり頗る歩き易い。このルートは小さなピークを登ったり下ったりの略直線コースである。札幌からSainさんも参加いただいた。。遠い道のりを有難いことだ。多分、牧草地と思われる場所は広々としてとても気持ちが和む。尾根に辿り着き最初の三角点「石山454.13m」に向かうころに
この一週間。成年後見人の申立て、確定申告の作成などで忙しい日々を過ごした。それにしても感動するは各役所の対応の変化だ。その昔なら恐るおそる尋ねても木で鼻をくくる対応だった。でも今は実に懇切丁寧な対応である。お陰で気持ちの良い一週間でもあった。これが本家本元の政府の対応でもあって欲しいと願う。・二十山(旭川市神居春志内)三等三角点310.56m今回は深川郊外の低山巡りの誘いを受けた。だが我儘ではあるがこの機会にその山単独では目指すことのない山を巡ってみたいと思っ
2023.4.20。『ロストケア』(シネプレックス旭川)65歳以上の高齢者が人口の3割を占めるこの国。老いを迎えることへの恐怖。柄本明が演じる認知症老人の迫真の演技は、とても他人事とは思えなかった。老いの先の自分を見つめるようで恐怖でもあった。そのほか松山ケンイチ、長澤まさみ、坂井真紀の渾身の演技にも大拍手。医療、介護、貧困問題、自己責任、等々日本が抱える光の当たらない場所。そんな問題を鋭く描き切った映画。必見であろう。エンディングに流れる森山直太朗「さもありなん」も良かった
2023.4.1。旭川市と芦別市の境に位置する丸子山。美瑛町の五稜地区の美瑛国道の最終地点から登り始めた。総行程距離12km。活動時間5時間50分。スタートは日の出前の4時50分。ルートを変更した。当初ルートは丸子沢までの林道を歩き尾根に取りつく予定であったが、林道を・331地点で右に入り尾根を直登するルートにした。Miyazakさんの強い要望であった。結果的には距離で6km、時間で2時間の短縮となった。やはり先輩の言うことには素直に従うべきだ、と改めて自戒した。今回は
2023.3.11。旭川市雨紛地区の奥、芦別市との境界にある三角点。カムイリンクススキー場がある「神居山」は有名ではあるが、こちらはちと地味な山である。雪が締まているうちに歩こう、と5時30分にスタートした。今日の旭川市の日の出は5時52分。まだ周りは薄暗い。長い林道歩きの始まりである。正面には「丸山」が見えてきた。気温は高め。何度が身支度を整える。石灰川沿いを歩き続ける。川の水量もはるの訪れを感じさせる。KAWAさんと私はツボ足である。少々歩きにくいが何とかなる。行
2023.3.4。今回は先輩MIYAZさんが「庭」としている山に案内していただいた。旭川市江丹別の湯内トンネル。トンネルを出た右側駐車帯からの出発である。三等三角点の山であるが通称「タケノコ山」と呼ばれているらしい。タケノコ山と言えば金山湖近くにある山がバックカントリーとして有名であるがこの山が何故そう呼ばれているのかはよく分からない。MIYAZ先輩曰く「タケノコが獲れるからではないか」。まあ単純なことが由来なんだろうな、と。雪が緩む前に終えよう、との約束事で6時45分にはト
2023.2.21。日本一と称される「富士山」には登ったことは無いが、ひょんなことから美瑛町の三角点名が「富士山」を見つけた。真冬の寒さだ。美瑛では今朝、マイナス22度。スタート時点でもマイナス20度である。「厳寒の富士山を登るぞ」とのKAKU先輩の檄を受けると、太陽が同調するかのような力強い輝きを見せた。身支度も手早くすませ真っ白な水田から登り始める。歩き始めて数分で指先が寒さで痛くなってくる。地図上での小川は難なく渡渉。先ずは・450の尖りへの登りである。日陰のせい
2023.2.18。いつぞやTV[徹子の部屋」で、「来年はどんな年になりますかね」と問われたタモリさんが「新しい戦前になるんじゃないですかね」と答えたそうだが、その話を聞いて、すぐに思い浮かべたのがこの言葉。ナチス・ドイツの最高幹部ヘルマン・ゲーリングの言葉である。「当然、普通の市民は戦争が嫌いだ。ロシア人であろうと、イギリス人だろうと、アメリカ人だろううと、その点についてはドイツ人だろうが同じだ。それはわかっている。しかし、結局、政策を決定するするのは国の指導
2023.2.9。節分も過ぎ暦では春が立った。昨年末に鉄甲山経由で目指した山、「丸山」に再度挑戦。今回はルートを変えた。ちみさんのブログ「山日記」を参考にさせていただいた。和寒町福原の町営牧場を歩くことした。何とかルートを短くしたい。擂鉢山に登った時はかなりの距離を歩いたのだった。今回は擂鉢山の麓あたりから歩き始めたい。近くの民家に駐車をお願いした。快く承諾いただき心から感謝した。かなりの短縮となった。出発のだんとなると急に雪が舞ってきた。正面の摺鉢山も霞んで見えない。
2023.01.31。昨日、旭川の最低気温マイナス24.1度。近隣の富良野ではマイナス31.8度を記録した。マイナス30度以下となると、指先から背骨まで体全体が凍てついてしまう。とても正気では生きられない狂気の世界だ。1月の末日。今朝の冷え込みをも恐れていた。だがマイナス11.7度どまり。充分に暖かい。これでは山遊びするには問題なかろう。美瑛町に位置する三角点「俵真布」と「上宇」を目指した。今回もKaku先輩Gの皆さんと一緒させていただいた。足回りはスノーシューである。
2023.1.17。旭川市の午前7時の気温マイナス16.9度。この気温が身体に堪えるようになった。思い起こせばこの時期マイナス30度以下を記録する日が何日も続いたものだ。シバレの十勝平野は厳しかった。そこを過ごした。その中を防寒着もそこそこに歩いて学校を目指した。若さとは凄いものだ、と回顧する。KAKU先輩のお誘いで、比布町にある三角点を歩いた。若さとは尊いものだろうが、齢を重ねることも素晴らしいことだ。身体のあちらこちらには経年劣化による不具合も出てきてはいるが「時を楽し
2023.1.15。今朝の気温はマイナス20度を下回る予報だった。故に出立時間をずらし8時に自宅を出た。だが予報とは違いマイナス9度と穏やかなシバレとなった。それでも、日の出が7時過ぎの太陽は寒さに負けたようで弱々しい。頑張れよ!と励ましの声を掛けようと思うほどだ。美瑛町に位置する低山を二つ歩くこととした。円山(497m)、北山(494m)である。先ずは林道を伝い円山を目指す。ここ数日、降雪もなく暖気が続いたこともあり林道は雪が締まり歩きやすかった。ノンラッセルである。
2022.11.10。この頃、反省している。「旭川40山。それがどうした、とつい斜に構える癖が嫌になる。自分の薄っぺらさを糊塗するかのように。もっと正面から、素直になればいい、と。反省も込めて。旭川40山で未登である中峰。同じく未登であるKAKUさんと冬場に登っているMIYAさんKITAMUさん。4Pで晩秋の山を歩いた。自宅を出るときは雨。通り雨だろう。雨雲レ
2021.2.6。人間?いや個々人の資質であろうか?思惑など当てにはならない、と今更ながらに思い知った。サクサクと当麻にある低山をこなし夕餉にはビールでも飲んで、大好きな日本酒で酔たいと思っていた。僅か357mの低山。二又山にKawaさんと向かった。その後に椴山をやって余裕あればもう一山と思っていた。最初は二又山である。取り敢えず当麻鐘乳洞を過ぎ小沢ダムから山へと向かった。今日は暖かい。何日かぶりにプラスの気温になりそうである。だが、雪は降り注ぐ。植林をなした山の伐採し
2021.1.30。擂鉢山と言えば上川三山の一つとしての1,000m超えの山が先ずは頭に浮かぶ。が、今回は和寒町福原にある335mの低山である。「山日記」さんのブログを拝見して、機会あれば登ろう、考えていた。当初は丸山まで足を伸ばそうか、と思ったりしたが思ったことで終わった。北海道は低気圧の影響で荒天予報であるが、上川中部はそこそこの予報である。強風さえ吹かなければ何とかなる、と出かけた