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2025年7月11日(金)、旅は後半の7日目に突入です。7日目の起床も、前日と同じく4:30。今回の旅の中では遅めです😁気温12度で、かなり冷え込んだ朝となりましたちなみに、これをアップしてる本日の大阪の最低気温が同じ12度⋯そらあ寒いわけです😰天気予報では晴れとなっていますが、、、この日も朝からどんより曇り空まあ前日からわかっていたことなので覚悟はしていて、だからこそ日の出時刻よりは遅くでの起床としたわけなんです^^それでも霧は
9月23日別海のソフトクリームだとミルクハウスですが生憎定休日仕方がないので道の駅おだいとうへ(中春別にはミルク王国があるのですが先日行ったのでパス)16時過ぎだったので閑散としていましたソフトクリーム350円陽気な店員さんに持ってもらって撮影前回の国後島の眺めはコチラに掲載しています『別海の風景根室海峡から(2)北海道DAY119』9月23日別海の海岸から国後島を遠望左:泊山右:羅臼山泊山ズーム羅臼山ズー
北海道・別海町別海町は北海道の東の端っこに位置するオホーツク海に面した町です。人口は約1万5,000人。約11万頭の牛が町内で飼育され、生乳生産量日本一の酪農王国そして豊富な海産物資源の町として北海シマエビや野付産のジャンボサイズのホタテなどが有名です。最近では北海道別海高等学校の甲子園出場が話題となりました。野付半島(のつけはんとう)は、付け根にあたる部分が標津町に属し、その先の大部分が別海町に属する。細長い半島であるで延長28kmにわたる砂嘴であり
北海道5泊6日の旅【2日目(7月11日)】民宿鷲の宿→道の駅おだいとう→道の駅スワン44ねむろ→風蓮湖→春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター→春国岱→根室車石と花咲灯台→花咲港→民宿花咲「道の駅おだいとう」(北海道野付郡別海町尾岱沼5-27)「道の駅おだいとう」の敷地内に「別海北方展望塔」と「叫びの像」があります。「別海北方展望塔」の1階には食堂とお土産売り場があり2階と3階には北方領土に関する資料が展示されています。3階に設置されている望遠鏡で国後島を見る
7月2日、北海道遺産の野付半島へ行きました❗オホーツク海に腕を伸ばすように広がるのが野付半島です❗「トドワラ」海水に侵食されたトドマツが立ち枯れた姿を見せる光景は、まさに地の果てを思わせる趣です🌲野付半島ネイチャーセンターから木道の散策路を歩くこともできるし、トラクターバスが運行しています🪵野付半島には鹿やキツネがたくさんいました🦌🦊ネイチャーセンターの駐車場でも自動車のすぐ近くをウロウロしていました😍この後、道の駅「おだいとう」へ🚙ここには「別海北方展望塔」や「北方四島返還『叫び
別海町にある道の駅です。購入です。ソフトクリーム🍦ホタテフライべっかいのコーヒー屋さんべっかいの牛乳屋さんべっかいののむヨーグルト別海PREMIUMめろん別海町は生乳日本一だそうですソフトクリームはミルキーでしたホタテフライは粒が大きかったのと、タルタルかけ放題ですホタテとカロリーのおいしさですヘビーなおやつでしたが、満足ですごちそうさまでした。野付半島いつまでも見れない風景だと思うと少し刹那です野付半島から北方領土は16kmくらいだそうです。この日は曇って見え
こんにちは、板越ジョージです。道の駅おだいとう北海道野付郡別海町にある国道244号の道の駅です。別海町尾岱沼の中心から約3kmに位置し、冬から春にかけて数百羽の白鳥が飛来する「白鳥台」に隣接しています。敷地内には、北方領土返還を願って建設された「叫びの像」と「別海北方展望塔」があり、展望塔からは野付半島の雄大な自然や、天気の良い日には国後島を一望できます。叫びの像「四島への道叫び」高さ2.4mの老女が、息子・孫を両脇に従えて「返せ」と叫ぶ迫力ある
本土最東端からおはようございます。目が覚めるといつもの納沙布岬になっており、昨日とは打って変わって霧に包まれておりました。本当に昨日は晴れた根室を見ることが出来て幸運でしたね。それにしても昨晩は、こんな表示がされるようなことをずっと調べてたので久し振りにキツい鬱に入ってしまったようです。“ひとりで悩まないで”本当に聞こえは良い言葉ですが、その本質を欠いた薄っぺらさを、本当にひとりで悩んでいる人は敏感に察知するものです。早い話、お前らに何が出来ると言うのだ?因みに納沙布岬ではちょ
▲ここのソフトクリームは美味しい野付半島ネイチャーセンターと同じコーンも美味しい▲道の駅おだいとう北海道野付郡別海町尾岱沼5-27野付半島国後島見えますおだいとうはアイヌ語の砂の岬という意味のオタエトゥからの転訛です▲叫びの像北方四島をイメージした高さ15mの4本のポール戦争が好きなあの国にはこの声は届かない▲1階が道の駅ショップ2階、展示室3階、展望室エレベーターは2階まで隣に24時間利用可のトイレ棟あります▲物販は少ないです▲別海マスカルポーネチ
北海道旅行の続きです。時は7/22道の駅知床らうすでの目覚めから近所のお散歩です朝から暑いので、鹿が川で水浴びしてました。街灯には、置物の様にカモメが^_^店がオープンする8時まで待ってウニ丼食べました^_^朝なので、ハーフサイズです。色々とお土産も買い込んで移動です。この日の予定はトドワラを見て、後は適当に、車中泊は、予約しているRVパーク阿寒丹頂の里です。野付半島の途中の写真スポットで撮影しながら鹿が間近に見られます^_^野付崎灯台を見た後にトラクター🚜でト
▲道の駅おだいとうでミニソフト250円安い・うまい🍦野付半島ネイチャーセンター内のソフトクリームと同じですねコーンも美味しい🍦▲ようこそ!生乳生産量日本一のまち別海町へ道の駅おだいとう北海道野付郡別海町尾岱沼5-27▲叫びの像北方四島をイメージした高さ15mの4本のポール戦争が好きなあの国にはこの声は届かない▲2階展示コーナー3階展望室⬇️左奥の線は野付半島その後ろにうっすら国後島が見えてます浅い湾なので冬は凍ります▲物販は少ないですが結構人が来てま
▲牛のベンチがある道の駅おだいとう北海道野付郡別海町尾岱沼5-27後ろが冬に凍って氷上マラソン大会が行われる野付湾▲叫びの像北方四島をイメージした高さ15mの4本のポール▲北海エビラーメンあら陣880円物販は多くはありませんが⬇️▲冷凍ほたてやアイスなど乳製品も売っていますここで冷凍ほたて送ってる方もいました別海町の牛乳たっぷりソフトクリームは400円▲別海マスカルポーネチーズプリン冷凍ならアイスのような半解凍ならとろっシャリということですぐ食べられそう
2025年3月8日、浜中町の霧多布岬のあと、町内の「コープはまなか」で浜中町の特産物を購入。浜中町の牛乳は、とても高水準な環境で生産・衛生管理されています。製品に加工され、生クリームやバターは勿論、「ハーゲンダッツアイスクリーム」の原料に使用されており、プレミアム牛乳「特選タカナシ北海道4.0牛乳」としても販売されていて浜中町は「ハーゲンダッツの故郷」と呼ばれています。まだまだ旅の途中なんで牛乳やチーズ、アイスクリームなど買えないのが残念別海十景風連湖北海道らしい道ですねオホーツク海沿
高いところは好き?嫌い?タワーとか観覧車とか安全な高いところは好き♥▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1993年のこの日東京で東日本最大のつり橋レインボーブリッジが開通昨日のお昼ごはんハムエッグご飯とか道の駅おだいとう購入品・しまえび醤油で食べたら、しまえびの甘味と旨味がふわっとして美味しかったです22時半頃、疲労困憊で夫帰宅23時前から晩酌タイム~昨日の夜ごはんスペアリ
2016年7月21日=虎哲生後2944日の回顧記事の2です。朝食は、セイコーマートのハンバーグドーナツ。カスタード&ヨーグルト風味デニッシュ。セイコーマートのガラナでいただきます。ボクも朝食でしゅ。別海町の道の駅おだいとうで休憩。これから行く、野付半島が見えています。野付半島の建物を、望遠レンズで撮ってみる。ちょっと霧ってますが。野付半島ネイチ
北海道・別海町北海道の東の端っこに位置するオホーツク海に面した町です。人口は約1万5,000人。約11万頭の牛が町内で飼育され、生乳生産量日本一の酪農王国そして豊富な海産物資源の町として北海シマエビや野付産のジャンボサイズのホタテなどが有名です。最近では北海道別海高等学校の甲子園出場が話題となりました。野付半島(のつけはんとう)は、付け根にあたる部分が標津町に属し、その先の大部分が別海町に属する。細長い半島であるで延長28kmにわたる砂嘴であり、規模としては
北海道道の駅(2022年5月)2022年5月北海道ツーリングの際に訪問した道の駅を順にUPしていく。【道の駅おだいとう】2011年オープン、北海道野付郡別海町にある、国道244号線沿いの道の駅。駅名は土地の名である「尾岱沼(おだいとう)」が由来。毎年数百羽の白鳥が飛来するスポットで、国後島にも近いため領土返還を願う「叫びの像」が建てられている。建物一つだけのこじんまりとした駅資料室野付半島と国後島が遠く微かに見える説明図双眼鏡が設置されている
野生動物といっても人間は見慣れている?せいか気にせず寄ってくる人もいまして。嬉しい反面、迫力の喧嘩を見た直後なので少々ビビってますちょっと見る目が変わっちゃいますよねお前らなんぞいつでもヤレるからな!という余裕もあるのか…。プリチーなおしりやっぱりかわええナナワラ遠くに小さく…エゾ吉の群れ夕陽を浴びる流氷と国後島午前中とはまた違った景色を見せてくれます。夕方の野付半島もおすすめだよ!という地元民の声に納得!最後まで楽しませてくれる野付半島…最高です!道の駅おだいとう
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎です二泊した根室から、知床羅臼へ移動。道の駅尾岱沼(おだいとう)で一休み。北方領土を臨み、その返還を叫ぶ、望郷の思いいかばかりか、そういう像があって、毎度胸が苦しくなるような気がいたします。移動の途中お馴染みの野付へ。ちょっとだけ寄って、今後のツーリングのために新規宿の確認。「のつけのつけね」という小さな宿ができたと聞いていたので、実物を見に。内見で
▲道の駅おだいとう北海道野付郡別海町尾岱沼5-27別海北方展望塔の1階が道の駅です▲叫びの像左、北方四島をイメージした高さ15mの4本のポール▲牛乳生産量日本一人より牛の方が多いと言われる別海▲2階は展望室▲3階からは野付半島や国後島を一望出来ます▲尾岱沼のマンホールの蓋北海シマエビ漁で使われる打瀬舟と北海シマエビが描かれています▲ソフトクリーム🍦▲道の駅おだいとうのスタンプ2023目指せ完全制覇77/125道の駅おだいとう▲本別海郵便局北海道野付
[2021ハイゼット車旅]2021年10月25日・北海道-112・釧路・根室・国道244号「道の駅おだいとう(北海道・別海町)」久しぶりに野付半島が見れました。(*´・∀・)σ))*´ω`)道の駅公式ホームページ全国「道の駅」連絡会全国「道の駅」連絡会道の駅公式ホームページ道の駅の最新の地域情報や、道の駅の魅力をお届けします。www.michi-no-eki.jp■道の駅おだいとう(みちのえきおだいとう)は、北海道野付郡別海町にある国道244号の道の駅です。国道244号沿い
道の駅おだいとう牛乳を一杯ひっかけにやってきました四島への道『叫び』国後島が目の前ですからね。北方領土への熱い思いが感じられます。2階は資料館になってます。マジで早く返してくれませんかねおやおや!?そういえば開陽台にも似たようなのがありましたな。カードラリーとかやめて…集めたくなるじゃんQRコードからエリマルくん召喚!食いしん坊の大食らい。地元の食材を使った料理が得意。だそうです(笑)開陽台のも集めておけば良かったなと思ったら…エリナちゃんエリカちゃんの親友で活発な
別海町の国道244号線沿いにある「道の駅おだいとう」。根室半島と知床半島のちょうど中間地点にある道の駅です。別海町といえば、人口より牛の数が多いことで有名な「酪農のまち」。約11万頭の牛が飼育され、日本一の生乳生産量を誇っています。ベンチの牛の模様をよく見ると、北方領土と北海道の地図になっています。しかも、別海町には牛乳の絵が…。第三セクター「べつかい乳業興社」さんが製造している「べつかいの牛乳屋さん」。90℃30秒の殺菌方法のため日持ちが
7月8日北海道DAY40道の駅スタンプラリー(釧路・根室編)のために道の駅おだいとうに来ました3階が展望室になっています窓が開けられないのでガラス越しの風景です遠くに国後島手前は野付半島2階は展示コーナー北方領土のお勉強をしましょうロシアによる不法占拠に怒りを禁じえませんがウクライナ戦争もありものすごく難しい話になりました1階は軽食コーナーです食べていないのでコメントできませんね(別海はお食事処が少ないので中標津
ヤウシュベツ川湿原@北海道野付郡別海町【北海道日帰り観光備忘録】中標津(なかしべつ)+野付半島■旅行プラン中標津空港>>オリックスレンタカー中標津空港店>>開陽台展望館>>標津サーモン科学館(サーモンパーク)>>野付風連公園線>>野付半島(国後島View)>>ナラワラ展望スペース>>野付半島ネイチャーセンター>>野付埼灯台>>ナラワラ展望スペース>>風連湖公園線>>風蓮湖畔公園>>風連湖公園線>>風連湖湿地帯>
2022年、4回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「大きな秋見つけた」と、しました。紅葉はもちろん、食欲の秋、スポーツの秋を見つける北海道の旅です。旅を終えて、楽しかった旅を振り返り【詳報版】を綴りたいと思います。2022年10月20日らうす第一ホテルをチェックアウト。駐車場で待機している相棒。最終日のドライブはじまり。知床国立公園の域から外れます。海岸線に出て、国道335号沿いのフォトスポットマークのあるパーキング。振り返
別海町にある道の駅おだいとうコーヒー牛乳買いましたこのコーヒ牛乳めっちゃ美味しい❣️牛乳も美味しい❣️【ふるさと納税】高評価★4.91【1000円ポッキリ】ご当地キャラりょウシくん自学帳1000円ポッキリ送料無料1,000円【北海道別海町】【1000円ポッキリ】(ふるさと納税1000ふるさと納税1000円1,000円1,000千円千マラソン文房具ノート千b5かわいい)楽天市場1,000円別海町のゆるキャラりょウシくん三階の展
北海道車旅2(#8)2022年7月に撮影した車載動画「道の駅おだいとう〜ホテルねむろ海陽亭」までの内容です。「道の駅おだいとう、道の駅スワン44ねむろ、花咲岬、東根室駅」を紹介しています。#車載動画#北海道#知床半島========Music========BGM:DOVA-SYNDROMEhttps://dova-s.jp/Window_Shopping/MFPFridayAftern
新型コロナ第7波が急激に拡大する中、4回目ワクチン接種の安心感から、2022/07/26~8/16の22日間、夫婦で北海道一周の車中泊旅へ行ってきました。1日目は、岡山県の自宅から京都府の舞鶴港まで行き、小樽行きの新日本海フェリーに乗船2日目は、21時間フェリー内で過ごし、夜小樽到着後パーキングエリアで車中泊3日目は、札幌観光後、富良野へ行く途中の道の駅・たきかわで車中泊4日目は、富良野と美瑛を観光後、道の駅・るもいで車中泊5日目は、留萌から日本海オロロンラインを北上して、道の駅・