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ここ数日は突然真冬に突入というくらい寒かったですね。急な温度変化で体調を崩されている方が多いので気を付けて頂きたいと思います。今回は運動トレーニングを行う上で7つの原則があり、そのうちの1つ「過負荷の原則」について書こうと思います。「過負荷の原則」とは運動トレーニングを行い機能が向上したら、さらに高い強度の運動トレーニングを行い、更なる機能向上を目指すという原則です。例えば筋トレで腹筋を10回やっていたが、10回が楽にできるようになったので
ブログに手をつける余裕のない毎日です昨日は2回目のこれ息子ちゃんは、大満足のコース映画&ポップコーン今は、久しぶりにスイミング教室中先月進級し、新しいクラスに新しいコーチちょっと緊張の面持ちでプールへどちらかと言えば女性だけど、淡々と笑顔少なく進めるタイプのコーチ今のところ環境に慣れるのに必死なのか私の方を全く見ず、手もふってくれませんでも何となく怖がっている様子は無くむしろ、、、集中してる、、、あれっ、めっちゃ潜ってるやんいつのまにかヘルパーもなく顔をつけて
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※70~89歳の老齢ゴルファーの前腕屈筋群のボリュームに対する握力は通常時の歩行スピードと椅子からの立ち上がり速度と相関。Abeetal.2016※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※《中村の解釈》前腕屈筋群とは指を握る筋肉群のことで、握力と関係しています。そして、握力というのは全身の筋力を表すと言われています。年齢とともに体力が落ちてくることは周知の事実です。逆転の発想で、握力が維持