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KAWASAKIとHONDAのガチバトルが始まりそうだね。皆が待ちわびているというZX-25R。ラムエア過給時で46馬力を絞り出すクオーターマルチ。一方で。エンジンをブラッシュアップして41馬力を絞り出すツインエンジンを搭載するCBR250RR。んで、このバイクたち。いったいお幾ら万円?は、は、は、80万円強っ!我がスピードトリプルが安く思えて来た(笑)いや〜、マイっチング。これは立派な高級車だよ。無理無理、買えません。ただ、気になるよね〜。
いや~、カワサキZX-25R、インドネシアに引き続き、国内でも、正式に発表されましたね。最高出力は、結局45ps!走行中は、ラムエア過給がかかって、46psだそうですが。ま~、国内仕様が、45psに落ち着いたっていうのは、「だよね~」って感じですね(笑)。ちなみに、話題になったインドネシア仕様は、50ps!バイクブーム全盛の頃でも、自主規制下とはいえ、45psでしたから、この数値には、ちょっと驚きました。例外的に、ホンダNSR250R(MC18、い
日頃の行い❓新コロで3蜜避けて頑張っているつもりなのに最近ガッツリハマるw今回は86Koukiパワーアップを期待してNAからHKSのSCに‼️しかも300オーバー期待してリストリクターなし、インジェクターも燃料ポンプも交換してのセッティングですwいつもの通り圧力センサーを過給時も計測出来る3barに交換してダイナパックで回してみると......ガッツリパワーアップどころか負圧時はNAの時より無いしboostは0.88なのに250PSに届かないwって事で2本引っ張って同じなのでlog見る
Pv=(ρ×V^2)/2(Pa)Pv:速度圧(Pa)ρ:空気密度(kg/m3)”20℃,大気圧の空気ρ=1.2”V:風速(m/s)でございます。たとえば、時速240km/hの場合秒速では、約67mです。気温20℃とすれば、Pv=(1.2×67×67)/2Pv=2693.4Paになります。ちなみに、1気圧は、約1013ヘクトパスカル=101300パスカルRAMで得られる過給は、2693.4パスカル2693.4/101300=約0.0266過給されます。
過給圧と時間の関係過給圧と時間の関係についてです!!凄く大きなタービンが付いている車両は別として純正タービンからポン付タービン位のサイズの時のお話ですw!!6速ミッション搭載の車両が1速から6速ギヤチェンジしながら走った場合は1速が一番ブーストが低くハイギヤになる程ブーストが高くなる傾向ですこれはふけ上がる時間が関係してきます!!当然、ギヤがローギヤなほどふけ上がる速さは速くなってハイギヤ程、回転の上昇が遅くなります!例えば5000回転の時の一瞬だけ捉えれば必要空気量は同じですが短時
ふんわか♪ふんわか♪でヒマやだしの元…じゃなくて。暇や!(笑)屋根より高い鯉のぼり♪我がワゴンR君。今や珍しいスロットルワイヤー式。しかしK6エンジンと相まってエンジンレスポンス(ワイヤー式なんてわ)は元気ですがコンピューターで大人しくされてます。不満は全然なくてターボ過給で良く走ります。やっぱり車は軽さやね。因みに上で34GTRのゲロゲロ仕様を見ましたが車重を考えたら私的には2トン近いんでエルフやらタイタンのトラックみたいに感じます。やっぱり車は
3年ほど前、CBR125用のエアインテークダクト作りにハマってました…😅CBR125用のラム圧過給はある条件下では一定の効果を確認することができたけど速度レンジが低いカートコースで安定的に性能を発揮させるのはちょっと難しかった…。あと、作るのが超めんどくさかった…😅時は流れて…racerKAZUの愛車にCBR250RR(MC51)が加わりました。このバイク、吸気ダクトがカウルの内側にあります。いちおー、ダクトが前向きに設置されていてラム圧過給を狙っているようでカウルの内側で
バイクGSX-R125エアボックスをキャンセルした状態で試走してみました。この状態でリヤのパワーフィルターからエンジン吸気口まで約70cm!合わせて圧入の都合、管径も若干細いのも要因か?結果は一般的に言われる吸気管の延長が長いと低回転でトルクが出る。これに準じています。乗りやすくはなりますが、それは求めていません。9500RPM付近から辛そうに回る始末。無理強いはしません。ダメなものはダメ、早速撤去です。過給ファンが付いているからなんとかなるかな?と思いましたがダメでした。
こんばんは最近はめっきり更新頻度が減ってる僕いや〜今日は寒い書く事ないのでまたまたジムニーネタですまずはコレアーシングという懐かしのオカルトチューンキットではなく自分でカットするタイプジムニーに強いショップのオッサン曰く古いジムニーには効くよ!との事実際効きましたわwパワーアップもトルクアップもしてませんがアイドリングが安定しスムーズに。何よりエンジン切った時のブルンって振動が無くなりました1700円のチープチューンでした次のチープチューンはコレインタークーラー
GSX-R125とりあえすの最終部品、シュノーケル、届きました❗コネクションはシリコンではなくビニールのようです。使う気になりません😞このアルミパイプのストレート側がここに刺さります。本日暗いので取り付けはまた後日。これで試走を重ね、次のステップに以降します。
GSX-R125サラッと電動チャージャーに挑戦しているGSX-R125ですが、おおよそ完成しました。まずは仰々しいブロワー配管から先にチョロっと見えるのがパワーフィルター!前回upしたボックス繋ぎのアタッチメントはシリコンホースがリヤフェンダーに当たってしまうので撤去!シリコンホースを直接ボックスにぶちこむという暴挙に。ホース外径より穴径が3mmほど小さいので入れ込むに苦労しましたがおかげて抜ける心配は無さそうです。そして、このままでは水ハネを吸いほうだいなのでシュノーケルを取り付
GSX-R125これを着ける作業です。前編が全編になってるのは愛嬌で!
GSX-R125カスタムです。電動チャージャー化するため材料を買い漁る前段取り。違う場所からエアーを強制送風する仕様にするため、ノーマルダクト挿入部を塞ぎます。ダクト撤去完了時このダクト穴を塞ぎます。用意した材料は耐油、耐薬が❌なのは少し気になりますが、吹き返しがある車両ではないので問題ないでしょう。カット&スリット加工をしてこうなりました。スリット、チョット雑ですが、きつめに作ってみたので圧迫フィットするでしょう。フィッティング!バッチリです!予定ではアクセルオフではフ
ご来訪ありがとうございます。昭和五十年代、リッターターボの車がありましたね。イケイケの時代でした。ドッカンターボで走らせるのも至難の業!昭和を代表するFFコンパクトカー6選1/9(木)11:40Yahoo!ニュース17シャーシ性能よりパワーを追究した1980年代国産車のハイパワー戦争が勃発した1980年代、若者をターゲットとした前輪駆動の2BOXカーにターボ化の波が押し寄せた。とは言うものの、現在に比べたら制御技術は未成熟。パワー優先、シャーシ性能が追い付かないまま、いき
最近気になるラムエア以前所有していたZZ-R400に付いていたダクトは冷やす為に付いていたものでK-CASなるもの。兄貴分の1100にはK-RASなるラムエア利用するシステムが付いていた。当時はその辺全く気にしてなかったが125ccという、弄るに業者を利用しなくてもいい車両に乗り換えたので色々やってみたくなる。エアクリーナー撤去ボックス蓋外しの条件でもそつなく回るFI車に驚かされたついでにキャブだと面倒なラムエア的なシステムを考える。走行風圧を利用するシステムなので125ccの走行で
こんにちは!HA36Sアルトワークス用ブローオフキャンセラー&フューエルキャップフック新発売開始~(^^)↓詳しくはクリックRRPブローオフキャンセラータービン交換や高過給圧仕様対応を可能にした、ブローオフキャンセラーです!パワー&レスポンス重視のユーザーに最適です!詳しくは↓クリックRRPフューエルキャップフックアールズ得意の便利商品~フューエルキャップが止められなくて、ブラブラして困っている、方に!ハスラーなどスズキ車両にも装着出来る車両も
本日の納車のご紹介は花巻市にお住まいのT様へ、フォルクスワーゲンポロの納車ですT様、別車種を検討中でしたが、当店のポロを気に入って頂きの即決、誠にありがとうございます。今までターボ車をお乗りで次もターボ車のご希望、TSIの加速とDSGのダイレクト感を体験してほしくこちらのお車をお勧め致しました。お車はキャンディホワイトのTSIコンフォートライン低走行で状態は良好オイル交換ブレーキフルード交換ワイパーは専用のエアロブレード、新品交換スタッドレス、ホイールのご注文もありが
RENAULT5Turbo230psスポールキット組み込んだマキシルックこのリアからの見た目は迫力あります。やはり、このカットが好きかな。それにしてもデカイお尻だ。たまらない。。今月来月とレースに出るわけでもないけれどイヴェントに出かけるので久しぶりに近隣のワインディングでの足回りやエンジン調整、過給圧もノーマル値に落としてディチューンするも相変わらず…けたたましい爆音である。瞬間1.3バールまで加給をあげるとそりゃ凄い!ドッカン!フレンチロケットでどうだ!と言わんばかりである
#2019年9月17日投稿。オススメ自動車レポート動画の紹介です。ツボと的を得たレポートに感心しました。ただし、ビスカスLSDはマーチスーパーターボのMT車とマーチRに標準装備されている事を訂正したいです。[日産マーチR]これが市販車?スーパーチャージャーとターボのダブル過給https://youtu.be/JNKAOrN_u6s
ご来訪ありがとうございます。一昔前はこうだったのですね。杢兵衛の個人的な嗜好はアメリカンでゆったりがいいですね。【’80sバイク熱狂時代】バイク技術の進化と淘汰の歴史を見る:前編8/19(月)17:00Yahoo!ニュース112015KAWASAKINinjaH2Rのストリップ。後述するが、4メーカーで唯一100馬力超えの112馬力を発生した750turboの出力至上主義は、スーパーチャージャー搭載のH2でも受け継がれているのかもしれない。日本中の若者がバイクに熱狂し
今日から仕事はじめです。って感じです。TASに出品したツインターボFDのプチ情報をアップしましょう。GTX3076RGENⅡ×2と歴代REターボで最大のレネシスコスモ13B&SPLポートの組み合わせです。過去に3037ツインをドラッグレースで廻したときの加速が忘れられずに最新のタービンでやってみようとチャレンジしたわけです。大体皆さん気になるのは何馬力でるの?だと思います。ブースト次第ですが設定は650から700100オクタンが目標ですが、そこにこだわると超大変なことも経験済みなので
DCSHOES:KENBLOCK'SGYMKHANAFOUR;THEHOLLYWOODMEGAMERCIALケン・ブロック(KenBlock1967年11月21日(51歳)183cm/84kgモータースポーツ選手かつてはスケートボード、モトクロス、スノーボードの諸競技においても活躍していた走行中にパンパンいっちゃって火まで吹いちゃう正体はミスファイアリングシステム(アンチラグシステム)という装置が搭載されています
86過給キャンペーン中!年末から持ち越しだったS様号セッティング完了。レベルゲージも。306馬力の40キロ!東京オートサロンでもThe86過給キャンペーンの商談受付ます。展示車両はもうちょっと。以上、今日はブログ上げる時間と気力があった隊長でした。
S様号FDは塗装からあがってきました、エンジンは移動用。O様号のFCはセッティング中。さすがに0.35も過給圧を下げるとパワー出ないですが、新しいエンジンは低速がモリモリトルク。同じくFC。千葉からご依頼のK様号はタービンをストックのハイフロウに交換、他もろもろ進行中。その昔よく作った仕様です。SE3PターボのF様号は車検ほかメンテナンス。大容量ブレーキが難関になりそうです。以上、担当の仕事がどんどん遅れていて焦りも感じている隊長でした。
現在年末までの期間限定で、THE86過給キャンペーン実施中です。展示車両現車の画像。(D2ジャパンの大容量ブレーキも装着されています。)86のRH9デモカーSC仕様展示し、試乗会もやっています!ノーマルのバランスの取れた性能もイイですが、過給することで86のポテンシャルは激変します、現代のチューニングは進化し、セッティング次第で乗りやすく扱いやすい車両を製作可能です。各社ターボ、SC仕様、迷っている86BRZユーザーは今がチャンスです。期間中特別価格にてご予約受け付けてい
みなさん、暑すぎですが、いったん計測してきました。ただし、加圧があがらなくなって、どこか壊れかけていた状態そして、計測中に破損・ベース計測はできましたが、チューニングができませんでした。。とほほ。詳しくは後程・・0.4前後の加圧で、18.7馬力/6000回転、まっすぐ伸びて行ってます。ノーマルデータと比較すと、14.5馬力/6000ですので、まずまずですね。まずは、修理と改善を急がないと・・暑いので、つらいですが。。加圧ラインの強化は本当に大変ですね。・
加圧があがってくると、加圧による部品の破損やはずれとの戦いですね(笑)本物はほとんど金属でちゃんと固めてあって、チューブ部分は、相当固い高価なもので固めてありますよね。調べると、相当高いです。本活動は、試作でテストですし、もう、それなりに投資してきて財源のこずかいの中ですので、そんな高価なものにシフトできません。やはり、塩ビ作戦です。ということで、チューブレス化へただ、スロットル部分だけはチューブがないとつかなくて、5cmだけチューブです。チューブレス化95
今夜もFI安定化を進めました。結局:セルスタートの電圧変化で、FIの噴射量の安定化やarduinoの安定化ができず、外だし回路にFI回りをもどしました。ポンプもarduinoも、インジェクターの電気もすべて、外だし回路にしました。これは、3xvでの構成と同じになりました。バッテリーがしっかりしていても、セルの電圧変化はカバーしきれませんですね。・・本物のFI車両は電気回りはひと工夫してあるのではと。夜間走行でテストしてますが、かなり
台風の影響で、かなり湿度高く、、つらい天候です。みなさん、体調は大丈夫ですか?盆休みの疲労と重なりませんか??さて、FI安定化ですが、進めてみました。いつもの:加圧ポンプ+軽のインジェクター+arduinoです。初期調整はすんなりで、エンジン始動や走行もできました。が、1.よくよく調査するとセルを回すと瞬間電圧が大きくさがり、arduinoがリブートします。。ただしすぐに立ち上がるので噴射は開始してます。エンジンはかかります。2.加圧が上がるとやはり、
一旦、今の状態で過給空気を突っ込んでみました。結果:ベルトがミスマッチで空回りするので、高回転はNGですが、低中速は明らかにパワーアップしてます。加圧は、0.2-0.3Kg/cm2程度です。(まだ、もれてますかね。。)3XVでいろんなパーツをつくってテストしてましたので、イメージが湧いて、作業は迷うことなくすすみました。(笑)部品もそろってますし・・動画:(空ぶかしだけです)https://yahoo.jp/box/O3FDeo