ブログ記事10件
この記事は5013文字です。(読破予想時間:約11分56秒)■はじめに今回の記事は、7/23に城天ストリートライブに出演した事を記事にしたものですが、記事タイトルになっている『ストリートは0人から始めるもの』と言うタイトルに関する話は、既に、『城天ストリートライブ日記(2023年7月16日)』と『僕のストリートライブ、原点に立ち返る』に書かせて貰ったものです。『城天ストリートライブ日記(2023年7月16日)』この記事は4889文字です。(読破予想時間:約11分38秒)■はじめに
この記事は1785文字です。(読破予想時間:約4分15秒)■まえがき皆さんは、言葉を発する時、その一言一言の意味を十分に理解した上で発してますか?言葉の意味を深く考えずに口にする事は僕も多いです。単純にこんな場面がくればこの言葉が正解と言わんばかりに、会話の中でテンプレートを使って話す人は、案外多いものです。今回はそんなテンプレート人間について話したいと思います。ちなみに、「テンプレート人間」と言うのは僕の造語です。■アドバイスにならないアドバイス以前『ア
この記事は2063文字です。(読破予想時間:約4分54秒)■はじめにこの記事で述べたい事である、記事タイトル『愚痴と悪口の違い』は、「愚痴が悪口に変わる瞬間」と言い換えてもいいでしょう。この事は、主題としてではなく一度他の愚痴に関する記事に書いた事があります。『愚痴は世界を平和にする』この記事は2412文字です。(読破予想時間:約5分44秒)愚痴と悪口の違いって、ほとんどの人がそれとなく自分なりに分かってらっしゃると思うんですけど、敢えて、…ameblo.jpそれを今度
この記事は5234文字です。(読破予想時間:約12分27秒)ミュージシャンやバンドマンに音楽の話を振るのは地雷だと、世間から思われていると言う事実をこのブログで記事にした事が何度かあります。◇自己顕示欲が強い事を自覚してコントロールする事が必要『自己顕示欲が強い事を自覚してコントロールする事が必要』この記事は7671文字です。(読破予想時間:約18分15秒)多くのミュージシャン達が普通に音楽活動の一環として皆がしている事で、一人のミュージシャンとして、…そこからこの話
この記事は3187文字です。(読破予想時間:約7分35秒)僕自身がソロの音楽アーティストであり、音楽アーティストとしてこのブログを書いているのですが、音楽ブログを書いているつもりはありません。これは、何度かこのブログでも話した事ですが、今回はその部分を主題に記事を書き進めるつもりですので、よろしくお願いします。僕のブログのテーマはエッセイを中心に多岐に渡る。◇テーマ別記事一覧テーマ別記事一覧(エッセイ)|皆見つかさ公式ブログ〜ソロアーティストの脳内と日常テーマ
この記事は4764文字です。(読破予想時間:約11分20秒)今まであちこちに同じ事を書いているので、ここらで一度、ちりじりになった話を一つの記事にピックアップしてまとめてみたいと思います。過去に何度かやってる「埋もれた主題掘り起こしプロジェクト」です。今回、掘り起こす主題は、ブログやSNSをやっていて、誰かから訳も分からず執拗に敵意を向けられたり、見ず知らずのアンチから攻撃を受けたりする場合の対応とその捉え方の話です。僕は、音楽アーティストですので、音楽家として活動してい
この記事は3676文字です。(読破予想時間:約8分45秒)今回は、どうって事ない、自分語りの記事です。いわゆる、自己紹介ってやつの一端です。ま、活字に飢えてる人や、暇つぶしにって人や、僕にちょっと興味があるって人には、最適な記事です。人見知りについては、過去に『創作活動・孤独が自分の味方であるうちに』と言う記事で詳しく書いたので、少し話しは被りますが、そちらも合わせて読んで頂けると嬉しいです。◇創作活動・孤独が自分の味方であるうちに『創作活動・孤独が自分の味方であ
この記事は3665文字です。(読破予想時間:約8分43秒)過去に書いた記事の中から、主役になれなかった主役級の話を掘り起こそうと言う企画、「埋もれた主題掘り起こしプロジェクト」第二弾です。今回の話は、どこかに確かに書いたけど、それが何処だか自分でもよく分からなくなった話なんですが、それを主役に記事を改めて書いていこうと思っています。よろしくお付き合い願います。ネット上には、ブログ以外にもTwitterやFacebookやInstagramなど、自分の活動の宣伝媒体とし
この記事は4242文字です。(読破予想時間:約10分6秒)以前にあちこちの記事でこの事を書いて来たので、ずっと、僕のブログを読んでくれてる人には、「また、同じ事言ってる」って話かも知れません。しかし、記事も増えてきて、なかなかどの話をどこに書いたのか、把握するのが困難になってきています。記事のメインテーマとなっていた内容ならば、タイトルを見れば分かるし、検索でもヒットしやすいのですが、少し違うテーマがメインの記事の中で触れた内容と言うものは、なかなか、検索からも来て貰えません。