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ヒーリングアーティスト美絵(よしえ)ですどんな人かな?って、思った方は、こちらをどうぞ!『ヒーリングアーティスト美絵です。』ヒーリングアーティスト美絵(よしえ)ですどんな人かな?って、思った方は、こちらをどうぞ!初めまして!の方。改めまして!の方。ライトワーカーとして活動をするにあ…ameblo.jp4月24日の蠍座満月から一週間が経ちましたね蠍座満月のエネルギーで高まっている24日。私は、前世療法のセッションをうけましたなぜなら、自分が、ずっと見てみぬふりをしてきたモヤ
ヒーリングアーティスト美絵(よしえ)ですどんな人かな?って、思った方は、こちらをどうぞ!『ヒーリングアーティスト美絵です。』ヒーリングアーティスト美絵(よしえ)ですどんな人かな?って、思った方は、こちらをどうぞ!初めまして!の方。改めまして!の方。ライトワーカーとして活動をするにあ…ameblo.jp今日から5月がスタート私の住んでいる横浜は、朝から雨が降っています子供だった頃は、雨が降ると長靴を履いて、水溜まりにジャブジャブと、お構い無しに入ったり傘を逆さまにして、
◯*:✧˖オンラインヒプノセラピーのご案内✧˖°:/釧路ヒプノセラピー,心理カウンセリング天使の隠れ家サロン。:°✧.Angel'sroom.✧°:。へ足を運んでくださりありがとうございます^^※こちらは届け出済みサロンとなります。こちらは、体や心をほぐし….+:自分らしく輝くための《トータルケア》ができる雑誌掲載【完全予約制・プライベート隠れ家サロン】になります.+:♡巡り愛ってくださったすべての皆様に…ありがとうございます.。:+.♡セ
※掲載の許可をいただいています※かりんさん(仮名)の前世療法&未来世療法の記録です。カ→カウンセラーク→クライアント事前面談の後、過去生へと誘導しました。(中略)カ「・・足の裏に道の感触を感じながら・・時間と空間を遡っていきましょう・・(中略)・・足の裏に道が触れるとき、どんな感じがしますか?・・その・・道の感触は・・」ク「・・土・・」カ「・・土・・はい・・ではその土の道をゆっきりと歩いていきます・・」ク「・・なんか・・石が・・いっぱい・・」
いくつか前の記事で書いたハグしたくてしょうがない衝動💦変態まっしぐらな襲いたい衝動その、過去生で出会っていたであろう殿様だった彼彼から、驚きのメッセージが来て震えております…💦これ身バレしたら彼に申し訳ないので部分的にでごめんなさい💦なんと、彼と変態具合がシンクロしていたwこれってヤバくないですか…????握手でもないベッドインでもないハグがしたいんです。(…www)なんていうか、抱きしめたい。愛おしくて存在に感謝したくて出逢ってくれてありがとうの
先日、初対面した過去生で出会っていた(と思われる)当時の殿様と飛脚(笑)カフェで初対面実は、私は彼の職業を聞いたことがなく…すごく忙しいイメージだったので会えなかったこともあるんです。それで、会って聞きました。お仕事って何しているの???それで、分かったことは本当に忙しい💦シャレにならないほど忙しい。私はのらりくらりと生きているので私には到底務まらない仕事です。それで、勤続25年睡眠時間毎日3-4時間夜勤もあり。いや、私なら絶対に辞める。だから、彼女
とても久しぶりの更新になっちゃった何度か書いてきたマッチングアプリで知り合った私が殿様と書いていた男性やっと、やっと、やっとの1年9ヶ月にして初めてお会いしてきました。私46歳彼49歳私が過去生療法で見たその彼といつの時代かに出会っていた可能性のことは全く話していません。引くよね😅私の勝手な思い込みかも知れないし。ロマンチック過ぎるのもドン引きするかなって。だから、私の心の中での密かな秘密なのです。ずっと、ずっとマッチングアプリでは会話をしてきていて1年
※掲載の許可をいただいています※続きです。カ「それは・・こう・・ファンデーションのようにまんべんなく塗ってる?・・それとも何か・・模様のように・・こう・・線とか・・何か模様を描いている感じ?」ク「・・鼻の上に線が入ってて・・」カ「はい」ク「あと・・目の下あたりの・・赤い模様が入ってるような気がします・・」カ「ふーん・・じゃあそれ今で言うと化粧みたいなものなのかしら?」ク「・・化粧?・・でも白くはないです・・」カ「ふ~ん・・」ク「・・白粉とか塗
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。ク「・・で髪は後ろでちょっと束ねている感じで長いです・・」カ「ふ~ん・・てことはターバンのようなものから髪ははみ出てる?全部まとめている訳じゃなくて・・」ク「はみ出てます・・」カ「あ~あ・・ではみ出てる髪は何色の髪?」ク「・・う~ん黒っぽいような・・灰色っぽいような・・」カ「黒っぽいような・・灰色っぽいような・・」ク「はい」カ「・・でその人は男の人?女の人
※以前掲載したものを編集して再掲載しています。※Zoomによるリモートでの個人セッションです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「・・あ~あ・・ひもは腰でくくってるの?」ク「そうですね・・」カ「あ~あ・・それ手はどうなってるの?袖はありますか?」ク「いや袖はないですね・・」カ「てことはノースリーブってこと?」ク「・・そんな感じがします」カ「あ~あ・・それ上半身も同じ生成っていうか模
※以前掲載したものを編集して再掲載しています。※Zoomによるリモートでの個人セッションです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「・・うん・・え~・・中に入ったら・・仲はどんな様子ですか?」リ「・・(間)・・よく浮かばないです・・」カ「・・う~ん・・えーと・・中に入った感覚はある?」リ「はい・・中に入って・・(間)・・う~ん・・そこからは・・」カ「・・O.K.・・そしたらね・・中に入って・・(
※以前掲載したものを編集して再掲載しています。※Zoomによるリモートでの個人セッションです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「・・え~・・じゃあね今見えてるマチュピチュは・・え~と現在の・・21世紀のマチュピチュ?・・それとも昔のマチュピチュだと思う・・これ・・」リ「・・え~・・よく旅行・・とかの雑誌に写っていそう・・」カ「・・あ~・・なるほど・・」(まだ過去生ではないと判断して再び過去生へと誘
リンさん(仮名)の前世療法の記録です。Zoomによるリモートでの個人セッションです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※カ→カウンセラーリ→リンさん(仮名)事前面談の後、過去生へと誘導しました。(リラックスの後、過去生へ行くために安全な場所をイメージしてもらって)カ「どんな場所がイメージできますか?」リ「・・マチュピチュ・・」カ「うん・・マチュピチュの・・今どこにいますか?・・」リ「・・を見渡し
続きです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※(しばらくの間)カ「・・そうそう・・その・・こう抱っこしてる・・こうエネルギーが・・良くなるというか・・軽くなるというか・・」ク「う~ん・・」カ「・・なんか光っていくっていうか・・」ク「うんうん・・」カ「・・その・・なんていうか・・その・・女の子でごめんなさいってエネルギーが・・無くなっていく感じ・・」ク「・・フフ・・ああ・・ああ・・」カ「うん・・う~ん・
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。ク「・・あの・・だからひん曲がってるの仕方ないもんなって思ってしまったと思う・・」カ「う~ん・・うんうんうん・・(間)・・じゃあまず・・その・・え~自分が生まれた時・・をそれ抱っこして・・」ク「う~ん・・」カ「・・もう、あの・・大丈夫・・あの・・あなた・・あの・・女の子で大丈夫・・あの・・ちゃんと・・あの・・素晴らしい存在だからと思ってこう・・」ク「・・・・うん・・」
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「う~ん・・クリスタルさんのさ、右側にさ、マフラーか何かある?それ・・マフラーかな?・・ショール?・・」ク「・・白いマフラーが多分ある・・」カ「あっ、そのね・・マフラー・・を・・僕とるね・・前ごめんね・・(近くにあるマフラーを取って手渡して)・・あの・・これ・・これを抱っこしてもらって・・で、それを・・え~と・・生まれたときの赤ちゃんだと思って・・」ク「・・う~ん・・」カ
続きです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※ク「・・お腹にいる時からじろうっていう名前がもうお兄ちゃんがつけてて・・み~んなが男の子だと思ってて、生まれた瞬間に・・ハァ?!って・・」カ「・・ああ、女か、って言われたってこと?・・ああ、まぁ思われたってことか・・」ク「う~ん!・・たぶん・・それがなんとなく肌で・・え!みたいなとこがあって・・」カ「あ~そっかそっか・・」ク「う~ん・・」カ「あ~あ・・そうかぁ・・」
続きです。ク「・・それを・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・びびってるのを・・ええかげんにはずさなきゃ・・って思うんですけど・・」カ「・・う~ん・・うんうん・・」ク「・・で・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・う~ん・・(間)・・そっかぁ・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・・・・」(長い間)カ「・・え~と、じゃあ・・もし、え~と今回の人生でえ~と・・最初に自分が覚えている・・例えば2歳とか3歳とかね・・5歳でもい
続きです。ク「・・またそれのフラッシュバックじゃないけど・・(一部編集、削除)・・メイクをやるのかみたいなので自分でなってるから・・」カ「う~ん・・」ク「・・やめよう、やめようと思ってしてるけど・・」カ「う~ん・・」ク「・・でも・・だからそういう叩かれるかとか前に・・出るとかそういう・・ことでもなくて・・出てしまわないことにはわからないから・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・怖い怖い、いうてるのも・・怖い怖いの方の手を放して出ていく・・」カ「・・う~
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「・・前に出るとは?・・たとえばどういうこと?・・」ク「・・例えば・・今はちょっともう・・(一部編集)・・メイクを完璧に止めてるんだけど・・」カ「・・うん・・」ク「・・(一部編集)・・でも・・」カ「・・うん・・」ク「・・メイクを・・(間)・・止めないでちゃんとそれを・・やる?・・」カ「・・あっ、メイクの・・仕事をするってこと?・・」ク「・・うんうん・・」
続きです。ク「うん・・(小声で)手放しなさいって何を手放しますか?・・(長い間)・・違ったぁ(笑)・・」カ「・・なに?・・」ク「・・怖れを手放しなさい・・」カ「・・怖れを手放しなさい?・・はぁはぁはぁ・・」ク「・・うん・・」カ「・・で、それ何に対しての怖れ?・・」ク「・・う~ん・・(小声で)何に対しての怖れ・・(間)・・あなたが怖れと言うことを理由にしてやめていることです、って・・フッフッ・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・抽象的だなぁ・・」
続きです。カ「・・O.K.・・やりなさい・・え~と、決めなさい・・」ク「うん・・」カ「・・働きなさい、儲けなさい、豊かになりなさい・・」ク「・・うん・・」カ「・・ま、これおっしゃった通りで・・そのね・・」ク「うん・・」カ「・・それはたぶん・・全部わかりやすいですよね・・」ク「う~ん・・うん」カ「・・たぶんね・・」ク「はい・・」カ「・・で・・え~と手放しなさいは何だと思いますか?‥何を手放すの?・・・」ク「・・なんだろ?・・そ
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「あ~あ、そっかそっか・・えっ、お父さんは手術したいって言ってるの?・・」ク「お父さんは手術をしたいんですね・・」カ「・・じゃあそれについても聞いてみてください・・」(プライバシーのため割愛)(お父さまの病気について担当医師とどのようにコミュニケーションをとったら良いかなどについてアドバイスをもらいました)カ「う~ん・・」ク「う~ん・・わかりました・・」
続きです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※カ「・・短くいえば・・まぁ・・ね、くわしくは・・もう・・あの向こ・・ガイドはわかってるから・・はい・・」ク「うん・・」カ「・・それはどうですか・・」ク「うん・・う~ん・・やったらできる(笑)・・フフ・・」カ「やったらできる・・O.K.・・」ク「フフフ・・まじか・・」カ「う~ん・・じゃあ・・」ク「うん」カ「じゃあ・・え~と・・頑張んなさい、って感じです
続きです。カ「・・ぜひやってみてください・・」ク「・・やってみます・・ありがとうございます・・」カ「うんうん・・」ク「うんうん・・」(一部編集、省略)カ「・・ああ、お父さんのいうこと聞いてあげれば良かったって・・普通の感覚だと思うからね・・」ク「うん・・」カ「やったほうが良いですよ・・」ク「うん・・やってみよう・・」カ「はい・・では他に何か聞いてみたいことありますか?・・まぁ・・え~とお父さんのこと以外でも・・」ク「・・うん・・お
続きです。カ「・・わがまま聞いてあげましょう、って言ったら反対しにくくない?・・」ク「・・あ~あ!!・・」カ「・・普段だったら反対しても・・」ク「あ~あ!・・そうですね・・」カ「う~ん・・そういう・・話の持ってき方はけっこう映画とかではあるからさぁ・・そういう映画もあるし・・」ク「うんうんうん・・」カ「う~ん・・」ク「・・ほんとや・・そうですね・・それもそうですよね!・・逆にそっちをとってしまっては・・そうです・・」カ「・・う~ん・・だって・
続きです。カ「・・他に何か(天国のガイドに)聞いてみたいことありますか?・・」ク「・・お父さんは・・」カ「うん・・」ク「・・何を望んでいるんだろうと・・思って・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・その・・」カ「・・そうですね・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・うん・・」ク「・・で、その望みに関して・・お母さんは同意を・・出来ないのかな(苦笑)・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・こじれてしまってるから仕方ないんですけど・・」カ「
続きです。カ「・・遠隔でも出来るのかなぁ・・とか・・」ク「ああ、ほんとですね・・」カ「うん・・」ク「できる!・・できます!・・」カ「う~ん・・」ク「・・それ・・それにしてみます・・許可をもらって・・」カ「・・う~ん・・あとは、さっきおっしゃってた・・その・・」ク「うん・・」カ「・・もし・・ユーチューブでもなにかね、音源を・・」ク「うん・・」カ「・・アーカイブで作って・・」ク「うん・・」カ「・・あの・・つまり・・演奏した
続きです。ク「・・そうですね・・そう・・そうですね・・」カ「・・うん・・で、もちろんその・・コミニケーションとかラポールは・・とることはもちろん良いじゃないですか・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・そのことが悪いことは何もないから・・その一緒にご飯食べたり・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・うん・・すること自体は良いですよね・・」ク「うんうん・・」カ「う~ん・・ほかになにか・・ああ・・たとえばどうですか・・その・・一回許可をもらったら・・遠隔でやるとか
続きです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※カ「・・だからその・・もし・・その・・なんらかの方法で手当て療法みたいなのは・・」ク「・・うんうん・・」カ「・・昔からあるから・・」ク「・・うん・・」カ「・・そう・・そういうかたちで不正確でもある程度伝わって・・やるっていうのはどうですかね・・」ク「うんうん・・そうですね!」カ「う~ん・・」ク「あ~!・・そうしてみよう・・」カ「う~ん・・」ク「