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さて、3月から講座を受講なさっているみゆきさん。すでにセラピストのお仕事をされている方で、吸収も早く、みるみる実力をつけているのですが…。なぜか「あまり笑わない」。講座で冗談を言ったり、面白おかしく話しても、無表情。それが毎回気になっていました。でも、「笑わない方」は、わりといらっしゃいます。いつも深刻に悩んでいたり、子供の頃からあまり感情を出さずに我慢して生きていた方はそういう傾向があります。ただ、たいていの場合、ご本人は自分が笑っていない
さて、先日(4月27日)の合同卒業式の朝に降ってきたメッセージ。講座当日の朝などに、よく「これを伝えてあげて」とメッセージがくることがあります。この日のメッセージは……能力開花するにはどうしたらいいかもっと潜在意識に繋がるにはどうしたらいいかハイヤーセルフと繋がるにはどうしたらいいかそういった質問をよく受けますが、答えはたったひとつ、自分を大事にすることつまり、自分が感じたこと、自分の気持ちを大事にすることです。たとえば
さて、昨日はみゆきさんの講座。ハルさんもゲスト参加してくれました。講座冒頭で一昨日までの「菊かダリアか」の顛末に触れたところ…みゆきさんが、「植物を写すと、その場で名前を教えてくれるアプリがありますよ」って。そして講座終了後、こんなLINEが!「診断してみました!あの花は、ピンポンマムキク属の花だそうです」あっ!そういえば、確認に行ったコンビニに、カーネーションやバラと一緒に「マム」と書かれた花が置いてありました。あの青い菊よりは
(つづき)その翌日、28日。ふとこんなことを。本当に「菊」なんだろうか?水切りしたとき、茎の中は真っ青でした。青い水を吸わせて、白い花を青に染めたのでしょう。わざわざ「菊」にそんなこと、するかなあ?N子さんは購入するとき「ダリア」だと思ったって言ってたっけ。調べてみると、ダリアは「キク科」です。道理で。★菊そっくりなのも頷けます。やっぱりダリアなんだろうか?翌29日。N子さんが購入したコンビニへ行ってみました。
(つづき)難しいのは、N子さん(当時は男性の科学者)が、無理やり開発をさせられているわけでははないことです。彼にとっては、やりたいことなのです。開発ができれば人類に大きく貢献できる。でも、一方で……何かを開発すると、その「光」に対して必ず生じる「影」の部分。彼はそれも理解しているがゆえに苦悩しているのでした。技術は「光」にも「影」にも利用できる。たとえばフォン・ブラウン博士のロケット開発然りです。彼の子供の頃からの夢は、宇宙ロケットの開発。し
(つづき)★この記事の続き『ミラクルセラピー講座の感想(合同卒業式)』さて、昨日はアユさん、サナさん、N子さんの合同卒業式。私:ねえねえ、講座の感想を聞かせて?ブログに書くから、良い事、言ってね!人生が生きやすくなったとか、…ameblo.jpそれは卒業の5日前のこと。N子さんに、27日で卒業になりますとLINEをしたら、「ちょっとお願いが…」って。「大きい解放が出てきちゃったので、27日にお願いしても良いですか?」って。もちろんです!まだそん
さて、昨日はアユさん、サナさん、N子さんの合同卒業式。私:ねえねえ、講座の感想を聞かせて?ブログに書くから、良い事、言ってね!人生が生きやすくなったとか、楽になったとか。サナ:私はまさにその通り。いろんなことが気になって生きづらかったけど、ここの「生き方講座」で起動修正してもらったから、生活していても気持ちが随分楽になった。サナさんは一昨年の冬からいらっしゃいました。講座をやろうとすると、途端に「眠くなる」と言って、「私はカウンセリングだけでいいです」って
(つづき)以下はハルさんからの返信内容。ハル:場面は魔女の家の中。ハル:魔女が女の子に、庭から良さそうな薬草を持ってくるよう言いつけ、少女は鮮やかな青色と黄色い花の薬草を持ってくる。ハル:魔女がそれをミキサーにかける。ゴゴゴ…とミキサーで撹拌されている間、少女は楽しそうな、うっとりした目でそれを眺めている。ハル:きれいなうぐいす色のスムージーが出来上がる。魔女がそのスムージーを別の器に移し変え、数日間、太陽や月の光のもとにさらす。ハル:スムージーの入った器
(つづき)私が続きをリーディングします。私:例えば森の中で、お母さんと2人で暮らしていた過去世もある。私:お父さんが病気で亡くなったのかな?働き手を失った母親は収入を得る手立てもなくて、本当につましく暮らさなければならなくなった。ときには食事が木の器に入ったスープのみということも。私:子供ながらに母親の苦労はわかっているので、文句ひとつ言わず、不平不満も言わず、ただただ母親を気遣い、自分の気持ちを口にすることもなく、飲み込んで生きている。私:そんな転生を幾度
(つづき)植物園に到着。咲き誇る花々の中をのんびりのんびりとみんなで歩きます。つつじが満開お天気もよく、風もなく穏やかな日です。のどか~日傘、必要ですね!目にも鮮やかな「赤」です「木」はやっぱりいいですね~池のほとりにある古い洋館。東京大学の前身である東京医学校の施設です。もともとは東大の構内にあったものが、1969年にこの場所に移築されたそうです。池はまるで鏡のようです。階段を上っていきま
さて、先日4月20日はミラクルズ。前回(3月)に出かけた際に、日にちだけ決めてそのままになっていました。1週間前にカオさんからLINEが入り、「20日はお天気良さそうですね!楽しみにしています!で、どこ行くんでしたっけ?」って。決めてないことすら、忘れているようです。笑私:まだ行先、決めてないですよ~!カオ:そっか、決まってないんですよね!私:ご希望ありますか?カオ:緑のあるところに行きたいなあ。私:では。お弁
(つづき)ようやく地獄から抜け出したと思ったのも束の間、3時間もすると…またあのギリギリという締め付けが……は?なんで?まだ何かあるの?時刻は23時です。さすがにハルさんには連絡できません。またもや悲鳴を上げそうな痛みですが、のたうち回ることもできず、座った状態で必死にこらえながら、今度はなに?あれじゃあ、足りなかったの?…って、そっか。クローンを作ったのは地球だけです。これを全宇宙にやれって言ってるの?痛み
(つづき)浮かんできたのは、「生態系」のイメージです。私:地球ができたときの、もともとの生態系があるじゃないですか。すべての生物がバランスよく共生していたころの。私:それが進化していく中で、ほら、最近よくニュースになってたけど、人間が熊の生息域である森林をどんどん切り開いたから、熊は餌が採れなくなって人里に降りてくるようになっちゃったとか。私:…あれ?腕の締め付けが少し緩んだ。この話をしてほしかったのかな?私:熊は本能でいつものように餌を探すんだけ
(つづき)私:アイタタタタ…!これ、耐えられない。痛い痛い痛い。私:イタタタタ…!首にも来てるんだけど!だ、誰?ここに来てる人?ハル:戦国武将が来ちゃってますね。私:えっ?私には視えないけど、なんで?あの頃の話、したから?でも、あの時に全部浄化したはずだけど?ハル:見に来てるそうです。「あの時の話は懐かしいのお」って言ってます。私:いやいやいやいや、帰ってください。痛い痛い痛い痛い。私:この仕事を始めてから、こんな痛みがしたの、初めて
(つづき)幸いにも、ハルさんがすぐにZOOMで繋がってくれました。時刻は17時半です。私は得体の知れないエネルギーに「痛いから離れて、離れて、離れて」と言い続けていました。私:どうしたらいいんだろう?そっか、そばに寄ってきてるエネルギーを呼び出せばいいんだね?痛みをこらえながら、ハルさんを誘導します。ハル:えっと、複数います。具体的な姿はなくて、黒?赤黒いモヤ?のように見えます。私:昼間出てきたマネキンさんたちとは違うグループ?ハル:
(つづき)ハルさんとのリーディングは約1時間で終了。あれ?腕の痛みが軽くなった?やったー!ここから徐々に治っていくんだわ。すっかり心が軽くなりました。そうだ!ぎっくり腰の時にコルセットで固定すると腰が楽になるけど、腕も固定したら楽になるかも?京都の整体の先生に電話でお聞きしたところ、肩用のサポーターを薬局で売っていると教えてくれました。もう少ししたら、買いに行ってみよう!ルンルンルン♪気持ちが明るくなってきました。全容解明できたし
(つづき)私:その女神に何があったの?ハル:ミッションを放棄してる、ってきます。私:(あっ……!)……びっくりしました。実はこの3年ほど、(5次元レベルでの)大きなミッションに携わってきました。が、1か月半ほど前、一区切りがあったのをきっかけに、なんとなく疲れちゃったな~って、心が(ミッションから)離れそうになったのです。そしたら、すごい不思議な夢を見て。そういうときって、すぐにMさんに連絡取って夢の意味を紐解いて、となるんだけ
(つづき)658号室の前まで行くと、夕飯時のにぎやかな家族(若い夫婦&小さな子供)の会話がドアの外まで漏れています。インターホンを鳴らすと、一瞬シーンとなり、「誰かしら、こんな時間に」という声が聞こえてきます。出てくる気配がないので、再度インターホンを鳴らし、ドア越しに、「すみません、同じマンションの上の階に住むものなんですけど。お宅の鍵が廊下に落ちているのを見つけたので」と言うと、ドアが開きました。奥さんが訝しげな顔で鍵を見て、「これ、うちのじゃないわ」と。
(つづき)先生から「できれば三日間は安静にしてね」と言われた私。仕事をしたくても、指先だけは動くものの、腕が全く上がらない、曲がらないのでパソコンが操作できません。机の上に腕を載せられなくても、パソコンを膝の上に置くとか、低い位置にすればどうだろう?が、キーボードを入力して、「enter」のように少し離れた場所のキーに指先を移動させようものなら、腕も動いてしまうので、ズキ~ン!こうなったら左手だけで打つしかないのですが、これまた至難の業。マウスが…!
(つづき)翌4月3日。いよいよ「地獄の7days」の始まり。前日、あれだけ解放したにも関わらず、ちっとも症状がよくならず、それどころか、痛みは腕の付け根から手首まで広がっています。痛くないのは、指だけ。そして、夕方から腕の痛みは急速に悪化。腕全体が、まるで脈打つように、ズキン、ズキン、ズキン、ズキン、ズキン…!痛い痛い痛い痛い!ず~っとず~っと、ズキン、ズキン、ズキン、ズキン、ズキン…!夜、お布団に入っても寝られない。仰向け
(つづき)私:体になんらかの症状が出た時って、それが過去の再体験である場合もあるんです。病院へ行って原因不明と言われたら、過去世を視てみる。すると同じような症状を体験した過去世が出てきて、書き換えるとケロリと治ることもあるんです。私:だから、なにか症状が出た時って、「今なら解放できるよ」っていうタイミングが訪れたともいえるんです。と説明しながら……。ふと疑問に。私:でも、私たちはこういう勉強をしてるから「これ、きっと過去世が浮上したんだわ」ってわかるけど
(つづき)2005年にアマゾンで先住民の暮らしを取材した回。ジャングルの木の皮をベリリ…と剥がすと、巨大な白ミミズのような虫が!出典:小学館日本大百科全書(ニッポニカ)*今、調べてみたら、ミミズのように見えるそれは「フナクイムシ」といって、木の中に生息し、木の幹を食べながら成長するそうです。虫のように見えますが、実は二枚貝の一種なのだとか。味は「かなり生臭い塩辛」のような感じらしいです。原住民の人は「御馳走見つけた!」という感じで美味しそうに食べていました。
ようやく「地獄の7日間」が終わりました。本当に辛い日々でした。ブログを更新できなかったのは、地獄を味わっていたからです。事の発端は先々週の金曜日(3月29日)のこと。この日は、みゆきさんのミラクルセラピー講座。ゲストでハルさんも参加してくださいました。みゆきさんが13時で終わり、その後、ハルさんと雑談していたら、『トリック』という20年ほど前のテレビドラマが面白いですよ、と。AmazonPrimeVideoで見られるのかなと検索してみたところ…ありまし
さて、昨日の講座でのこと。生徒のメグミさんが、「マサコさん、納豆食べられました!私も息子も!」って。そうそう、そうでした。1週間前の講座で書き換えの説明をしているときに、苦手な食べ物の書き換えってかなり効果がある、その場で食べられるようになることも多いよという話をしたのです。すると、メグミさんが、「私、子供の頃から納豆が食べられないんです。私だけじゃなくて、息子も(もう成人なさっています)」と言ったのです。じゃあ試しに解放してみましょう!と。苦手な食べ物に関
先日、生徒さんからこんな鋭い質問をされました。生徒:人生にはシナリオがあるっていうけど、一方で「未来は確定していない」って言いますよね?矛盾していませんか?えへへ…矛盾してるんですよね~!自分でもこんな感じで使い分けている気がします。過ぎ去った「過去」と、「現在」起きていることに関しては、「すべてシナリオで起きています」「未来」は確定していないので、自分次第でいかようにも変わりますと。人生のシナリオってどこまで決まっているの
講座の日の朝、「この話をしなさい」とメッセージが降ってくることがあります。「こういうメッセージが降ってきたんですけど…」と話し始めると、あとは何も考えなくても「5次元マサコ」が勝手に説明してくれます。先日のメッセージは、「(我が子を)何とかしてあげたいと思うより、まず自分が太陽であれ」よく「母親は家の太陽でいなさい」といわれます。「解放」を教え始めた10年ほど前、ある方(仮にKさんとします)が個人セッションにいらっしゃいました。中学生の娘さんは
さて、本日は生徒チハルさんのミラクルセラピー講座。前回の講座のときに、「急にコーヒーが飲めなくなったと聞いていました。講座を始めて潜在意識のクリアリングが進んでいくと、食べ物の嗜好が変わる方がけっこういらっしゃいます。コーヒーを飲まなくなる方もこれまでに何人かいました。2018年に受講されていたN子さんの場合。コーヒーが大好きで、1日に2~3杯は必ず飲んでいたのに、第1回目の講座を受講した翌日から急に飲めなくなったそうです。『コーヒーの色』先日、洋
さて、昨日はびっくりすることが!生徒ハルさんの講座だったのですが、2週間前に入られた生徒みゆきさんにゲスト参加してもらったのです。そして、先日、みゆきさんの講座で過去世退行を教えた際に出てきた私の過去世の続きを視ることにしました。私:みゆきさんに誘導してもらったら、陰陽師の過去世が出てきたの。私:今世、陰陽師の続きとしてやりたいことが、今やってる「過去世の書き換え」なんだけど、もうひとつ、未来に生まれ変われるものならやりたいと思っていたことがあるみたいで。
さて、先日は驚くことがありました。1週間ほど前から8年前の卒業生Aさんに連絡をしなくちゃ…と何度も降ってきて。で、連絡…。話したのは半年ぶりです。Aさんは、私の電子書籍の表紙などを作って下さっています。互いの近況報告の際に、面白いことを言うのです。今年になってから急に人間関係を断ち切っている。こんなにバシバシ切って、私って人間的にどうなのかな?と思っているんですが…と。私:人間関係の断捨離ですね。きっと次のステージへ行くために身辺整理をしているのでは
(つづき)自分で自分を幸せにする!その方法のひとつとして「一日一善」をお勧めしました。私自身もモチベーションが落ちてくると、「一日一善」を心がけています。「自分を幸せにする」二つ目の方法は、「自分を楽しませる」ことです。どんなに環境が変わっても、出会いがあっても、転職しても、誰かが自分を幸せにしてくれるわけではありません。自分で自分を幸せにする。そのために自分で自分を楽しませる。風船の中にいながら、何か自分を楽しませることを考えてみる。