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****************今年はこれをやってみようと思うことをイメージしてみるそしてどっちをみていくか?を、大事にしていこう。去年は成果がでなかった!いやいや運や実力をためてきた!去年は忙しすぎた!いやいや成長してきた!ありありと自分の未来ありたい自分をイメージしてみる。今年は去年からの延長線上にはないあっ!!ミライは過去からの延長線上にないだった。うぷぷしあわせ********************・〜絶賛発売中〜・
////////////////////////////////////今までは毒母と私はしょっちゅうケンカしてもめていたのに最近、少しずつではあるが互いに歩み寄ってきているのはなぜかと、考えた時に私も歩み寄っているのだと気が付いた具体的に言うと私は子どもの食料を買ってきたときにどうせ毒母は文句を言ってこの味はどうの、こうのと、言われるのが面倒くさくてしかも手づくり料理を推奨されるとうんざりして毒母の分は買ってこなかった。毒母の分を買
@@@@@@@@@@@@@@@子どもの友人が家に遊びに来る前に今日、子どもの友人が来ると私が母に言ったら母は、子どもに聞こえるように暴言を吐いた。その時の母は疲れていて友人が遊びにくるとうるさいからゆっくりできないから来てほしくないと言っていた。その理由で暴言を放つ反射神経がどうかと思った。@@@@@@@@@@@@@@@私にはその母の言葉があまりにも悲しくてさすがの私も、「そういう言い方はどうかな私は子どものことをそんなふうに言われてものすご
^^^^^^^^^^^^^^^先日、久しぶりの小説を読んでいたらとても心に残った作品だった。「奇跡のタッチ」デビット・ゾペティ著リベラル社多様性がふんだんに盛り込まれた小説だった。人が生きている中でうっかり伝えられなかったりきちんと聞いておけばよかったと後悔したりたくさんあるかと思っている。それでもその時は伝えられなかったし聴くことができなかった。人間だもの。それもあり。できなかったところに焦点をあてなくてもいいのかと思う。^^^^^^
日本人って、勧善懲悪ものが好きな人種だと思う。「正義は勝つ」なんて大好きなフレーズだと思う。ひょっとして私だけ「愛は勝つ」が、今の私にはしっくりきてるかなま、勝ち負けもどうかとおもうけどねただ、正義って人の数だけあることも事実。なにをもって正義とみなすか学校に行かない子どももある意味、自分の正義を貫いていると思う。自分をごまかさない清々しさがある。ひとりの道を選ぶ強さがある。とはいっても、それは苦しい道になるかもしれないししあわせな道にな