ブログ記事39件
愛の残り火で色あせた枯れ葉をもやしながら残り火が、時々燃え上がるかもしれないでも、色褪せた思い出がそんな時には鮮明に蘇る。手さぐりでさがしてる季節におどる迷い子季節が移ろいで来ると、、思い出も連れて来るのか、、それとも、、つい探してしまうのかいつまでも、、思い出に迷い子なのかも
もっと楽しめば良かった過ぎた時を思い出したり懐かしんだりして愛おしさ溢れながらその陰に寂しさが隠れてるもっと楽しめば良かったと
リルケの詩より~今、私達が春と共にあると思うのはほのかな新しい光の中にいるからではないそれはむしろ澄み渡った庭園の道で戯れている穏やかな陰影のせい陰影は庭を私達の物にしてくれるそして変わり行く陰影に私達がもっと変化した自分を見出だす時木の葉の影は私達の驚きを沈めてくれるはず素敵な詩です陰影は私達光と影というとレンブラントの絵を思い浮かべますが〜存在しているから影がある葉陰から漏れる光に踊る影は時と共に変わって行くが庭園と庭木の情景は変わらず過ぎ去った日々の陰
おはようございます今朝も良い青空が広がっている昨日よりは少し暖かい朝から猫たちは大運動会wうるさい…↑ダイエットのため一緒に走るか???前にもここに書いたけど10月、11月は毎年、特に決まってないけど何かしらあって勉強が止まる今年も色々とありまして勉強が一昨日くらいまでダラダラになっていましたただ講義にだけは遅れないようにそれだけを頑張ってきましたここで思い出すのは山村先生の言葉もう遅いかもしれませんが言うよね〜山村先生、優しい顔して結構、直球で厳しい
世の中はずいぶん変わった今年から高校で「お金の授業」が始まった細かな内容はわからないしかし、これまでは考えられなかったお金の授業の教科書とも言える本がある「金持ち父さん貧乏父さん」ずいぶん前に一度読んだその後は、内容を実践することもなかった昨日、久しぶりに読み返した前回よりは内容が入ってくるそして、一部でも実践しておけばよかった今更ながら思う無職期間が3ヶ月になろうとしている負債はあっても資産はない過ぎた日々は惜
かつて、夫と買い集めたtyのぬいぐるみ引越しの時に、何もかも全て処分してきたと思っていたのにこの子たちが、実家に残ってた。新たに購入したクリスマスツリーの下にそっと飾り去った日々のことを思い出そうとする。どこで買ったんだっけ……と、もはや、それすら思い出せない。あれから、何度目のクリスマスがやってくるのだろう。。。
私と息子は21年離れていました。その間の息子の環境を知るよしもなく時が流れてました…10年くらい前、Facebookで検索をかけて「あっ!この子もしかして」とおもった子が居た。面影だけで直感した。後で聞いたらビンゴでした!でも、メッセージ送る勇気もなく、ただ時より遠くから見てた。新しいお義母さんが居て私の存在を知らされてないかもしれないから、気持ちを乱すことは出来なかった。息子も同じように探した事があったらしい…顔も解らないから探しきれなかったらしい…何でその時メッセージくれなか
過ぎた日々過ぎ去ったんだから過ぎ去ったまま見送ればいいバイバーイってなのに頭のなかで『どうしてだろう』『どう思われていたんだろう』『どうすれば良かったんだろう』答え合わせを繰り返すまだそこから抜け出せないのは見つけなくちゃならないひかるいしが残っているから?気づかなくちゃならない事が残っているから?キミがいなくなった今解答書をうしなった答え合わせまだ続くのかなひかるいしあつめ『ひかるいし』このブログの世界はIRUKAにとって大切な場所だよ
今振り返る過ぎた日々苦しかった事辛かった事たくさんあったでも想い出すのは楽しかった事幸せだった事ばかり人生には勝ちもあってもいい負けもあっても・・・自分なりの生き方をしていればそれでいい
最近雨の日が多かったのでこの歌を思い出す日も多かったというわけで改めてリブログします
冷たい雨にうたれて街をさまよったのもう許してくれたっていいころだと思った部屋に戻ってドアを開けたらあなたの靴と誰かの赤い靴あなたは別の人とここで暮らすというのこんな気持ちのままじゃどこへも行けやしない冷たい雨が降るたびあなたを思うでしょう幸せに暮らしてなどと願えるはずもない夢の中にでてくるあなたはやさしい面影だけでたくさんだけど信じられない突然のできごとがこんな気持ちのままじゃどこへも行けやしない彼女の名前教えないでね
主婦ひとみの子育てブログひとみです毎日の出来事やお役立ちアイテムを紹介していきますたまには愚痴もこんにちは先ほど子供が1歳の頃のことを思い出したのでこちらに書いておきます^^主人とスーパーに買い物に行って色々買ったんだけど買ったはずのおにぎりが無かったんです。主人とあちこち探し回ってふと我が子に目を向けるとパッケージごと口の中に入れようとしていたんですよ💦本当にビックリしたし大笑いしました。
柏市スピリチュアルカウンセラー鈴木りんです(結城市でも行っております)ああ、若き日のあの頃、楽しかったなあ。みんなどうしているかなあ・・・戻りたいなあ・・・戻ってまたあんな風に楽しく過ごしたい・・・過去が忘れられない。あの時の、あの人はどうしているんだろうか?会いたいなあ。外出出来ずに家に籠っているとそんな記憶が蘇って頭から離れなくなる。そんな風になってませんか?ただただ楽しい思い出そう思って懐かしむ分にはいいと思います。
さて2019年も終わりやすねぇ(´-ω-`)俺?俺は『相も変わらず』な日常でっせつまり,大した事ない日々の連続やそうや年末ジャンボの確認しなきゃな…そういう事なんで,年末だからといって何らのネタも持ち併せとりませぬそうやな…この月初めにとんでもなく嫌な事が起こったぐらいかな?でもdon'tyouworry'boutathing!別に死ぬって訳やないから,どうって事ありやせんてか,死んだって構いやしやせんヤケとかじゃなく『俺が死んでも地球は困らん』か
もうすぐ2019年が終わるくららはこの1年どうだったのだろうか婚活をがんばっている人達のブログを読んでくららももう少し若い時に真面目に婚活しておけば良かったのかなと思ったり合コンもたくさんしたし、たくさん紹介してもらったりもしたでも、この人だと思える人に出逢えなかったし、相手にとってもそうだったのだと思うこの先どうなるかわからないけれど、結婚という形に拘らず、一緒に笑い・泣き・怒り・楽しめるそんな人に出逢いたいな2020年はそう言う人に
今振り返る過ぎた日々苦しかった事辛かった事たくさんあったでも想い出すのは楽しかった事倖せだった事ばかり人生には勝ちもあってもいい負けもあっても・・・自分なりの生き方をしていればそれでいい
お早うございますまだ雨が降り続けていた昨日、数年ぶりに友に会うためにイソイソと出かけました。開口一番、二人が同時に「変わらないね~」その言葉が合図のように、お喋りは始まります。食事をしながら近況を話し、そしていつのまにか昔の話しになっています。二人で共有した時間を遡ると、そこには若い頃の姿があります。お互いのことを、その時感じたままに今でも思い、そして過ぎた日々を懐かしむことで安らぎが覆います。心からホッとできる時間・・・その時に感謝・・・時間が過ぎること
Case2最初は可もなく不可もない君特段断る理由が見つからないけれど、でも、この人じゃなくても良い(くらら、だいぶ上から目線だけど)本当はもう少しゆっくりじっくりしていっても良いと考えていたでも、相手が焦りを感じだして必死さが伝わってきてこのままでは怖いと思ったでも、可もなく不可もないから「もうお会いしません」って言うのも理由を聞かれたら「特にないけど・・・」となり、なぜかポジティブな可もなく不可もない君は「それなら良いって事だよね」となりかねない様子だ
もう会えない、会いたくないと思うのはお付き合いしたり、何度かデートしているだけだったりシチュエーションは様々どんなシチュエーションでも、きちんと会うなり電話なりで会話をして納得して終わることができるのが当然だと思うでも、終了の提案をすると怖いなという時、何度かデートはしているものの、お付き合いがスタートしていない場合どうしたら良いか・・・結構考えたCase1こちらの気持ちはお構いなしで途切れる事なくラインをしてくるそして、途中「送りすぎてたら言ってね、ストーカ
以前、男友達Aの理想の彼女リストを作る手伝いを友人Bちゃんとしたどれだけ細かいの?!と完成後に大爆笑する数になったでも、昔から彼を知っているBちゃんとくららはどれもうなずけたそんなに難しい事が書かれている訳じゃないだって、Bちゃんもくららもだいたい当てはまるその中の、Aが絶対に外せない項目1.東京もしくは神奈川出身(違う方怒らないでね)理由:自分がそうだから2.私立の女子校出身(幼稚園・小学校もしくは中高だけでも可、大学だけ女子校はこの場合除外)
1.口も手も出さないけれど、お金は出す2.口もお金も出さないけれど、手は出す注:手を出す子供を預かったり、家事をサポートしてくれたりという意味手を貸してくれるの方が正しいですね友人の両親と義両親のお話両親は、1のタイプで全然口出ししない代わりに、孫の面倒も見てくれないでも、お金は出してくれるので旅行の時には頼るし、家を建てた時も頼ったそうそして、義両親は、2子供を預かってくれるし、家事が大変だったらサポートもしてくれる(と言ってもHousekeeperがい
先日、友人達と食事をしていたときの事「くらら、最近どうなの?どんな人とデートしてるの?」と聞かれたくらら、はっとした最近誰ともデートしてない・・・あっという間に時間が過ぎている「!?!?!最近誰ともデートしてない!そう言う事忘れてた!」と答えたくららそうしたら「くららが誰ともデートしてないなんて信じられないんだけど」と言われたそう、くらら実は意外とデートに誘っていただけるのだそして、ちゃんと何回かデートしているくららは、飛
くららの好きなタイプを明確にする為にこれまでにお付き合いをしてきた人々の特徴を振り返る外見背:高いほとんど175センチ以上の人だった自称176センチが本当は174センチだった事もあるが(毎回健康診断結果を見せてくれるからそのサバ読みバレてるよ。だったけど、気がついていないみたいだから言わなかった)顔:はっきりした濃い系くららはずっと面食いだった(言い方古い?!アラフォーだから)彫りの深いかっこいい顔が好き♡服装:オシャレオシャレもし
広いキッチンで、くららが夕食を作って、たわいもないおしゃべりしながら一緒に食べて後片付けは彼がしてくれて優しくて理想的な彼氏がこっちにおいでって呼んでくれているっていう夢を見た婚活再開しようっていう思いが強すぎるのかしら本当に起きたくなかったなーそして、夢のあの彼、本当に理想の人だったーそんな出逢いが待っているのかしらと思うアラフォーっておかしい
婚活再開しようかな〜と思ったので周りの人に「パートナーが欲しいって思い始めました」と自分の宣伝を始めたもちろん、すぐにどうこうって事はないだろうでも、そうしておくと「あっ」って思い出してくれるし何よりいつお声がかかっても良いようにくらら自身がピシッとしていられるひとまず今月会食を予定しているミドフィフのおじさまお兄さまが若手を連れてきてくれるとの事そこを楽しみお肌の調子を整えていこう
若い人は知らないと思うけど・・・チャーミーグリーンのCMみたいな夫婦ってやっぱり憧れるくららの祖父母はそんな夫婦だったな〜祖父は引退後の楽しみは「おばあちゃまを笑わせる事!」と言っていた正直言ってさして面白くない事を祖父が言って、それを聞いていた祖母が大爆笑している姿は本当に可愛らしくて、素敵だったこんな可愛らしい老後を過ごせる相手に出会えたら良いな〜(母にとっては厳し過ぎる怖ーい祖父だったそうだけど)ともう亡くなってしまった祖父母の姿
今振り返る過ぎた日々苦しかった事辛かった事たくさんあったでも想い出すのは楽しかった事倖せだった事ばかり人生には勝ちもあってもいい負けもあっても・・・自分なりの生き方をしていればそれでいい私は
こんばんは^^くららはおかしな癖がある会社にしても、友人との会食や例えば合コンだとしても・・・独身男性がいると、友人の○○ちゃんと合うんじゃないかと検索をかけてしまうそれでお付き合いしたり、結婚したカップルもいるの(デートの日程やお店の予約、アフターフォローもちゃんとするよ!)もうこれはくららの天性なのではないかとさえ思っている婚活会社でもオープンした方が良いのかもと思った時もあるし(学生時代からかわいがってもらっているお兄様方から一時期本気で言われていたが