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「1平方メートルたりとも譲れない」運河の管理権問題を巡る激しい対立…トランプ次期大統領の軍事的発言にパナマの大統領が冷静に対応米国はパナマ運河に対して永久租借権を持っていましたが、1977年に締結された「パナマ運河条約及びパナマ運河の永久中立と運営に関する条約(新パナマ運河条約)」により、1999年12月31日にこの権利はパナマに返還されました。ただし、有事の際にアメリカ軍が介入する権利(留保権)を保持しています。この条約により、パナマ運河は全ての国の無害通航に対して平等に開放されること
また、グリーンランドを売れと言っています。トランプ氏はあそこを買って北極海を覇権の中に取り込もうとしているのでしょう。それと、あそこには天然資源があって、既に中国が採取をしているようです。スエーデンは売らないと言っていますから、多分駄目でしょう。又、トランプ氏はパナマ運河を返せとも発言しました。米国の軍艦が通過する際、高額な手数料を取られるのが不満のようです。運河を作ったのは米国ですし、軍艦は商船のように利益を生むことはないですから、米国の不満は一応あります。それより、運河の
米国がカリブ海と太平洋を2時間で横断するコンテナ専用の「リニア運河鉄道」を建設すれば、中国や欧州も「頭を下げて」通行許可を求めるだろう。米国は「パナマ運河」よりも儲かるだろう。私が「リニア運河鉄道」を提案したのは、パナマ運河の人工湖が、「異常気象」で船を浮かべる「水」が不足して通行が制限され、通行不能になる恐れがあるからだ。しかし、トランプ次期大統領がパナマ運河の問題を提起してくれたことは喜ばしい。就任後、リニア運河鉄道研究チームが早く動き出すことを期待したい。パート1引用と参考文献
ホテルから向かったのは、小樽で一番有名な運河。途中、歴史ある建物「旧日本銀行小樽支店」小樽バインは旦那さんと行ったお店だけど「覚えてねぇ」だって!怒!!運河を観光船に乗って、いつもとは違った目線で楽しんでみる~。ここは端っこ。観光では、こっちまで来る事は殆ど無いわねぇ。こっちには漁に出る船がいっぱい停泊してる。灯りがいっぱいついてるのはイカ釣り船だって。もう今は使われてないそうだけど、数年前まで現役だったとか。ここが反対側の端っこ。テレビでいつも出てく
あけましておめでとうございます旧年中は大変お世話になりました。年末に振り返りをしようと思った矢先……高熱で倒れて人生初の寝込んだ年末年始となりました。あれこれおでかけを計画しておりましたが全て寝ることに費やす毎日おかげで七草粥が必要なさそうに質素な回復食で過ごして2025年明けて6日目となりました。健康って本当に大事ですね。ただ、よーく寝たので身体にとってはよかったのかもしれません。さて、教室も本日からレッスン再開です乙巳(おつぼくのみ、きのとみ)になりました。まだ今月
昨日は青空でマイナス2度冬のお散歩日和日差しが温かいですいっしょに歩いてね運河まで行こう穏やかな一日です
以前ブログで記しましたが、高瀬川付近のゴミ問題。こんな感じです。ペットボトル、シェイクのカップ、タバコの吸殻、ケース、紙くず、ビニールゴミ、その他、川の底に色々沈んでました。酷過ぎて写真を撮るのが嫌になります...。これが京都の川ですか?四条の玄関口ですよ、ここ。こんなに汚いのに、鷺が居ます、何か、可哀想。左側は、喫煙所みたくなっていて、(質の悪い感じの)外國人がたむろしています。要は、ニューヨークの路地裏のような、汚くて柄の悪い場所と化している感じです。路も川も、無惨で
雲のない空房総半島に登る日の出を拝む元旦以前は暗いうちからこの海岸に来て日の出を待ったものだが最近は明るくなった頃駅に着いて海岸について適当な場所を探して見る人の並びと大根の並び今日の日の出も撮ってみたもうすっかり上っちゃってますねあけましておめでとうございますこれからもこんな調子でゆるゆる本年もどうぞよろしくお願い申し上げます今年見た初
新年あけましておめでとうございます🎍🎍🎍今年もよろしくお願いいたします。12月27日にミラノから戻り、30日からニュンベルグ近郊に住む友人宅で新年を一緒に過ごしました。夫の元同僚でマレーシア赴任の時に凄く仲良くさせてもらった友人です。この日は到着したらランチ(パスタとサラダ)を用意してくれてました。ご主人の家族や親戚が徒歩軒内に住んでいるので、パン職人のいとこが無茶苦茶美味しいブレッツェルを持ってきてくれました!大半は、大量生産の茶色なんですが、これは普通にパンで焼いてある
DonaldJ.Trump@realDonaldTrump·1dnypost.com/2024/12/23/opinion/nypost.comPanamaisviolatingitsCanalTreatybycozyinguptoChina—riskingUSsafetyDonaldTrumphasthreatenedactiontoendtheoutsourcingofPanamaCanaloperati
DonaldJ.Trump@realDonaldTrumpIampleasedtoannouncethatKevinMarinoCabrerawillserveastheUnitedStatesAmbassadortotheRepublicofPanama,aCountrythatisrippingusoffonthePanamaCanal,farbeyondtheirwildestdreams.
ハウステンボス秋バラを探して2024年11月18日1泊2日の旅も終盤ですホテル直行のカナルクルーザーで運河を進みます♪太陽光発電と観覧車が見えます♪観覧車から見えていた運河をカナルクルーザーで進んでいますサンタさんがいた尖塔の建物が見えます♪その尖塔です♪イルミネーションを観ながら沢山歩いていた夜を思い出しますイルミネーションを観ながらここも通りました♪風車の向こう側にミッフィのマークが見えます♪風車とミッフィ♪入国ゲート近くの乗船場ですホテルオークラJR
“WelcometotheUnitedStatesCanal”トランプ大統領の発言「アメリカ合衆国運河へようこそ」が物議を醸している確かにパナマ運河はアメリカが建設し、そして今、中共がコントロールする場所となり、この事態はどうにかされなければいけない状態だ…https://t.co/pJGwjTqlqh—我那覇真子MasakoGanaha(@ganaha_masako)2024年12月24日
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be米国の運河、古代の政治家飛行機の機内持ち込み手荷物の花火、オーブの群れNeilHartmann
昨日、福岡市中央区のキャナルシティ博多の噴水ショーを見に出かけた。そのフィナーレシーンをもう一度お見せしよう。クリスマスを盛り上げる良いイベントに参加出来た。クリスマスツリーはこのぶら下がりものらしい。何故、この思い出になったか?というと、アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句の本日のお題は「クリスマス」だった。本日は待ちに待ったクリスマスイブだ。以下の俳句とコメントを送った。『ハイジャン男さんおはようございます。福岡市はやや曇り、気温5℃です。今日はクリスマスイブで
【米国】トランプ氏、パナマ運河の返還要求を示唆[R6/12/24]※自演防止@jien1:■忍【LV22,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/12/24(火)14:03:48ID:???【ワシントン=時事】トランプ次期米大統領は21日のSNSへの投稿で、中米にあるパナマ運河について、「もし道徳的、法的な原則が守られないのなら、パナマ運河をわれわれに全面返還することを求めるだろう」とパナマ政府に警告した。同時に、米企業に対する運河通航料が高過ぎるとけちをつ
DonaldJ.Trump@realDonaldTrump·1dWelcometotheUnitedStatesCanal!ドナルド・J・トランプ@realDonaldTrump·1日前アメリカ運河へようこそ!
💥💥トランプはすでにパナマ運河の名称を変更したこれまでのソーシャルメディアへの投稿で、パナマ大統領はすでにこの改名に対して「運河に対する我が国の主権は譲れない」と反応している私=凄いですね、なんという名前に成りましたか?pic.twitter.com/ZthCGxes8m—miya(@miya397156651)2024年12月23日続きはツリー表示へ↑
川柳万博に行きたい人が減っているベトナムに日本支援の地下鉄道安くしろ下げないならば運河返せトランプ氏ゴーン氏の意見はいらない金返せやっちゃえニッサン木魚音トランスみたいにリズミカル天ちゃんがマグロ食べてる美味しげに
トランプはパナマ運河の返還を望んでいる。「それはもともと我々のものだったのだ!」トランプ氏は、あげてしまったおもちゃを取り戻そうとする子供のように、パナマ運河を注視している。なぜか?「我々はそれを建設し、費用を支払い、防衛した」のに、今や彼は米国にはそれを取り戻す権利があると主張している。歴史の教訓は次のとおりです。米国は1900年代初頭に運河を掘削し、パナマの沼地を貿易の幹線道路に変えた。1914年に開港し、1977年にカーター大統領が1999年までにパナマに返還する条約に
トランプ氏、パナマ運河の管理権を奪還すると威嚇2024年12月21日InsiderPaper土曜日、次期米国大統領のドナルド・トランプ氏は、パナマ運河を通過する米国船に課せられている料金は不当であると非難し、同運河の管理権をワシントンに返還するよう要求すると脅迫した。また、同氏はパナマ運河周辺の中国の影響力が拡大していることをほのめかし、米国企業が大西洋と太平洋間の商品の移動に同運河に依存していることから、これは米国の利益にとって憂慮すべき傾向であると述べた。「わが国の海軍と
ハウステンボス秋バラ探し~2024年11月18日街中です♪この日は風がとても強くて街中レストランのパラソルは全部閉じていますね!こちらの並樹の紅葉は毎回綺麗♪ドムトールン側に渡る橋のビオラ運河を進むカナルクルーザー♪ドムトールンの乗船場に向かっています!振り返ってアムステルダム広場側ピザが届いていい香りでスパゲッティの撮影忘れましたランチで満腹です♪ホテルに戻って休憩する事にしてカナルクルーザー乗り場へ!赤いパラソルが可愛いけれどこの日は強風で閉じていま
冬に入り連日の雨で気ままな散歩もできなかったが、ようやく晴れ間がのぞいて、別の運河沿いの道をトボトボ歩く。まだ午後2時ごろなのに空は暗いが、午後4時、5時ともなると、どっぷりと日が暮れて真っ暗になる。連日の雨の灰色の世界で、晴れても雲が多くて暗いので、すでに冬にはウンザリしてきた。舗装されていない道を歩いているが、運河を隔てた反対側の道路は舗装されていて、散歩する人や自転車を楽しむ人が行き交っている。なんだろう、この差は❓並木道の隙間から太陽が覗いてる
アメリカは、カリフォルニアの「リニア運河鉄道専用港」からコンテナ船で中国に輸出できる。カリブ海からパナマ運河に行く場合に比べて、時間と輸送コストが大幅に削減される。これにより、アメリカ製品の輸出競争力が高まる。2024-12-19:拝啓、アメリカが「アメリカ・リニア運河鉄道」を建設しない場合、中国は「メキシコ国境の特区」に建設するでしょう。「アメリカ・リニア運河鉄道」は中国にとっても魅力的です。中国はカリフォルニアの「リニア運河鉄道専用港」で荷降ろしするだけで米国全土に配送できます。輸送
(11月29日の記事です。まだまだ追いつけない💦)11月18日から尼崎勤務がスタート、まあ以前も通っていたのでリバイバルですが、、。運河の様子も一緒です。こんなに鴨がいたっけ?秋めいている通勤途上超久しぶりに京橋駅で立呑み!390円の瓶ビール牛すじ味噌煮込み豚ツラミアジフライ普段は自転車で最寄駅まで移動なので、このご時世飲めませんけどね!
オッサン4人の旅、2日目の午後は半田にある「ミツカンミュージアム」の見学でした。中埜酒造の又左衛門さんが、酒粕からお酢を作ることで富を築いたわけですが、そのお酢造りの歴史を見ることができました。案内役のお姉さんがわかりやすく説明してくれました。圧巻は実物大の船。「弁才船」という、お酢を江戸まで運んだ船です。お酢を江戸の寿司屋さんに買ってもらうことで巨万の富を得たわけですね。なにしろそれまでは酒を作る時に出る(捨てていた)酒粕でお酢を作ったわけですから。中埜又左衛門さんはなかなか事業
こんばんは。フェアリープリンセスのmicです。還暦ひとり旅in北海道2日目は小樽です。まずは運河を歩き、お昼ご飯にお寿司を食べました。とても美味しいお寿司でした。小樽に来るのは4回目。今までは家族と一緒。このあとガラス店や有名お菓子店に行くと言うのがいつものパターン。だけど、今回はひとり旅やりたかった事、それは美術館巡り。小樽にはたくさん美術館があります。まずは似鳥美術館。ステンドグラスだけ写真OKでした。色合いも好みで、とても素敵ずっと見ていたいその
2024-12-17:拝啓、アメリカン・リニア・カナル鉄道は、アメリカ大陸を時速500km(2~3時間)で横断するコンテナ専用の「超高速」鉄道です。実は「アメリカ」が「中心」なので、アメリカン・リニア・カナル鉄道についてよりリアルに説明します。アメリカ東海岸から西海岸へ貨物を輸送する場合、パナマ運河を使わず「カリブ海」にあるアメリカン・リニア・カナル鉄道の「専用港駅」で「荷降ろし」するだけで西海岸へ貨物を輸送できます。アメリカでは、西海岸から東海岸へ輸送する場合、パナマ運河を使わずカリフ
最悪の事態が発生し、スエズ運河を通行できなくなっても、米国の「リニア運河鉄道」を使って貨物を輸送すれば被害を最小限に抑えられる。例えば、スエズ運河経由で米国に輸出している場合、コンテナ船は大西洋を経由してカリブ海の「米国のコンテナ港」で「荷降ろし」できる。トランプが大統領になったら、米国の安全保障のために「USAリアル運河鉄道」を建設すべきだ。最終的には、米国全土に路線を拡大すべきだ。トランプは大統領在任中に「USAリアル運河鉄道」を完成できないだろうが、それは後世に残る財産となるだろう。
おはようございます。先日の娘ちゃんとのインパのお話です。直前で出発を決めた私達。なんとか無事に早起きできて荷物を積んで車で出発です。前日の夜は夜バタバタで、何を手荷物にするかとか相談して。なんとかレストランのキャンセルを拾いたいとか頑張って運転それとも電車とか直前で相談して日付まだがる前に就寝。翌朝は予定通りに自宅を出発。されど舞浜ではランド駐車場渋滞に巻き込まれ、さらにシーの駐車場渋滞。時刻的には多分第5に誘導していたはずなのに車は進みません。そして結