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皆さまこんにちは、こんばんは。先日、運動科学総合研究所所長の高岡英夫先生の新刊書籍が、カンゼン社より発売されました。背骨が通れば、パフォーマンスが上がる!(出版社より紹介文引用)「自身の潜在能力(ポテンシャル)を一気に引き上げる究極奥義26個の背骨一つひとつの自由度を高めて、軸を形成し、肩甲骨と股関節を"脊椎連動"させる!!世界のトップ・オブ・トップがハイパフォーマンスを生み出す背骨が通ることで、アスリートとして至高の本質力が整う!■最高の空間・時間認知&支配能力が
皆さまこんにちは、こんばんは。今回は、歩道の7回目です。前回の記事はこちらです。↓『【歩道⑥】ロナウドのようなキレッキレ股関節を作るトレーニング』皆さまこんにちは、こんばんは。今回は、歩道の6回目です。前回の記事はこちらです。↓『【歩道⑤】メッシのような究極の腕振りの鍛え方』皆さまこんにちは、こんばんは…ameblo.jp武術系雑誌月刊秘伝6月号では、第7回緩軸(かんじく)をテーマに、★「緩軸」とは人類にとって本質的な軸(直立軸・移動軸・作動軸)のすべて、それぞれの中身の優
皆さまこんにちは、こんばんは。今回は、歩道の6回目です。前回の記事はこちらです。↓『【歩道⑤】メッシのような究極の腕振りの鍛え方』皆さまこんにちは、こんばんは。今回は歩道の第5回です。前回の記事はこちらです↓『【歩道④】メッシやジダンが体現している「3種の軸」と「歩き」とは?』皆さまこん…ameblo.jp月刊秘伝2021年05月号[雑誌]では、第6回転子振子をテーマに、★下半身と体幹を結ぶ股関節の中心である「転子」の開発について★「肩支」と「転子」の違いと問題点★体重
皆さまこんにちは、こんばんは。2021年(令和3年)4月18日(日)の読売新聞朝刊『日曜版よみほっと』に高岡英夫先生の記事が掲載されました。「剣聖の脱力とゆる体操」と題して、★宮本武蔵の肖像画から紐解く身体論★武蔵の肖像画を体現する高岡英夫先生の写真★武蔵の動きを体現する為に作られた「ゆる体操」について書かれています。(島田美術館蔵、Wikipediaより引用)「宮本武蔵の生まれ変わりではないか⁉︎」と思ってしまうほどそっくりに再現された高岡先生の写真が掲載されていて、その原因
皆さまこんにちは、こんばんは。当ブログの記事をお読み頂きありがとうございます。宮本武蔵の極意についての記事にも掲載いたしましたが、こちらは、運動科学総合研究所の高岡英夫先生の宮本武蔵の剣術演舞の動画です。https://www.dailymotion.com/search/高岡英夫氏の剣術/videos高岡英夫氏の剣術の動画-Dailymotion高岡英夫氏の剣術の動画をここDailymotionで見ましょう凄まじい動きで相手を斬り、日本のサッカー選手が、このような身体の使い方を体
皆さまこんにちは、こんばんは。当ブログの記事をお読み頂きありがとうございます。運動科学総合研究所の高岡英夫先生の著書に「宮本武蔵は、なぜ強かったのか?『五輪書』に隠された究極の奥義「水」」という書籍があります。この本は、内側から見た武蔵、武蔵の内側に隠された秘密に迫り、すさまじい戦いを敢行し『五輪書』という人類史上最大級の影響力を誇る武術書を遺すことができた、武蔵の内側の論理構造がどういうシステム、メカニズムになっているのかを解明する為の書籍です。武蔵の身体理論を再構築し、それを
皆さまこんにちは、こんばんは。以前、サッカーゆるトレーナーの大久保貴弘先生に呼吸法のトレーニングをご指導頂きました。運動科学総合研究所高岡英夫先生の著書「高岡式超最強の疲労回復法」に書かれている呼吸法です。(書籍内容高岡先生コメント一部引用)(一)呼吸法において最も重要なものは、身体中心を上下に通貫する「軸」であること。(二)理想の呼吸はその軸を中心に体幹が前後左右(正確には上下斜めもある)方向すなわち胸脇背腹腰(股)の全方向に拡縮する全方向均等軸呼吸法であること。(三)したがっ
皆さまこんにちは、こんばんは。サッカー日本代表が世界を制する日―ワールドクラスへのフィジカル4条件(発売日2001/11/1)こちらの本は運動科学総合研究所の高岡英夫先生が執筆された書籍で、内容の一部に、「立ち姿」「後ろ姿」の大切さについて書かれています。プレー中のバティストゥータ選手の後ろ姿がページ1面に掲載されていて、「もも裏のハムストリングスがしっかり使えているからお尻も上がっている。背中の筋肉も普段から使えているから、後ろ姿が絵になるんだよ。足首も当然のように細い。」というコ
皆さまこんにちは、こんばんは。こちらは、YouTubeにて公開されているサッカー球軸トレーニングの動画です。サッカーゆるトレーナーの大久保貴弘先生が、運動科学総合研究所所長の高岡英夫先生のご指導の元、球軸トレーニングをされています。【ブスケツのようにピッチ全体を見られるようになる軸をつくる】サッカー球軸トレーニング01ビュー軸センターでボールや周りの選手、ピッチ全体を見るボールと選手の連関・連動の認知、ピッチ全体にまで広がる、ボールと選手の運動の流れと未来予測、ボール・選手との連
皆さまこんにちは、こんばんわ。2018/12/15(土)24:20〜24:50に【世界と戦う究極トレーニング!脱力系「ゆる体操」とは?】と題して放送されました。(テレビ東京FOOT×BRAIN公式サイトより引用)『大人気サッカー番組FOOT×BRAINにサッカーゆるトレーニングが紹介されました!』大人気サッカー番組のFOOT×BRAINにサッカーゆるトレーニングが紹介されました。こちらにYouTubeでの動画リンクがあります。https://youtu…ameblo.jp↑以前こちらの記
皆さまこんにちは、こんばんは。昨年、発行された「キレッキレ股関節でパフォーマンスは上がる!」と言う書籍があります。運動科学総合研究所の高岡英夫先生が執筆された股関節に関する書籍です。(出版社より紹介文引用)「股関節を三次元に使いこなすことが、超一流選手への最短距離!最も鈍感な関節がフル稼働!トップアスリートは爆発力が違う『股関節脳』理論に基づく「走る」「打つ」「投げる」「蹴る」の力を引き出す体操を紹介。脳が正しく、股関節の位置をわかれば、ハイパフォーマンスを発揮できる身体に変
皆さまこんにちは、こんばんは。先週、運動科学総合研究所の高岡英夫先生が執筆された「高岡式超最強の疲労回復法」という本が出版されました。こちらの本の中で主に、★あなたは疲労をどこまで回復させようと思っていますか?(疲労回復度とパフォーマンスの関係グラフの掲載)★具体的能力と本質的能力について★マイケルジョーダン・リオネルメッシ・ウサインボルトなどの超トップオブトップに共通する運動構造、メカニズムについて★最強最高アスリートも一般人も同じ疲労解消方法で、同じ脳と身体を持った人間として共
皆さまこんにちは、こんばんは。以前、『サッカーゆるトレーニング』を日々練習し、実践の試合でプレーされている方々で、「サッカーゆるトレーニングをやることによって得られる効果」について話し合う機会がありました。あくまでも個人の感想になります。『サッカーゆるトレーニング』が目指す、1.「もも前派」から「もも裏派」になること~ハムストリングスとインナーマッスル(大腰筋)が使えるようになる~2.「低重心」から「高重心」になること~ゆるみ度が上がり、センター(軸)が出来る~3.「アンダーセン
皆さまこんにちは、こんばんは。運動科学総合研究所のホームページに、サッカーゆるトレーニング関して詳しくご解説されているページがあります。「W杯で世界の頂点に立つために‼︎」と題して、全5回に及ぶ、運動科学者高岡英夫先生とライターの松井浩さんの対談が掲載されています。メッシを超えるために必要なトレーニングとは?[第1回]https://www.undoukagakusouken.co.jp/soccer_contents01.html・日本のサッカー選手、指導者の目標は何か・世界最高
立甲整体。肩甲骨はがしの施術とセルフ肩甲骨はがしで肩こりとは無縁になりましょう。運動科学総合研究所の高岡英夫先生の理論にある立甲ですが、最近流行っていますね。色々見てみるとただのストレッチ化して、一人歩き感があります・・・高岡先生著「究極の身体」という本がありますので、それは読んだ方が良いと思います。肩甲骨はがしの技術は、ほぐれてこないと指が入っていきません。僧帽筋や、菱形筋、前鋸筋と、ローテーターカフ(棘下筋や肩甲下筋など)がゆるまないと難しいです。いきなり指が入る人は少ないのです。ゆるめ
皆さまこんにちは、こんばんは。こちらは、メッシ選手のウォーミングアップ、試合中のドリブルの動画です。メッシ選手のウォーミングアップの場面が流れますが、念入りに腕まわり、肩まわりをほぐす体操を行なっているのが分かります。ドリブルを観ていて、まるでチーターのように肩甲骨や肩、腕が柔らかく、プランプラン、ツルツルに動いているように感じます。こちらの動画もメッシ選手のドリブルの動画です。ドリブルしている時に、驚くほど、下半身以上に肩甲骨から腕が高速に動いているのを感じます。サッカーゆるトレー
「チームの練習や試合とは別に、個人でのトレーニングで何をするのか」という事がライバルとの差を付ける大切な要素だと感じます。今は、新型コロナウイルスの対策の為自粛中で、トレーニングをする時間が多く取れる方もいらっしゃると思います。個人でのトレーニングと言えば、・ランニング・筋トレ・ストレッチ・自宅の庭や室内で出来るリフティング・ドリブルなどのボールコントロール・公園などでキック、シュートの練習・世界トップの試合やプレーの動画を観るなどのトレーニングが思い浮かびます。運動科学
こちらの記事は、【前編】歩きの大切さ-ウォーキング、ジョギングをされる方に向けて-の続きです。『サッカーゆるトレーニング』『サッカー球軸トレーニング』のご指導を頂く時に必ず「歩き」のご指導を受けます。また、それ以前に「立ち方」までご指導を頂きます。サッカーのパフォーマンス以前に、どうやってその人が立っているのか、歩きをしているのか、その延長線上に走りがあり、キックやトラップ、パス、ドリブル、シュート全ての動作、状況判断などに繋がるとご指導を頂きました。サッカーゆるトレーナーの大久保貴
皆さんこんにちは、こんばんは。自粛中の中で運動不足にならないよう、また、免疫力を高めようとウォーキング、ランニングをされている方もいらっしゃると思います。ウォーキング、ランニングをされている方にオススメなのが、『ゆるウォーク』という歩きです。こちらは運動科学総合研究所の高岡英夫先生が執筆された「高岡英夫のゆるウォーク―自然の力を呼び戻す」という書籍です。https://www.amazon.co.jp/dp/4054028799/ref=cm_sw_r_cp_api_i_P6uMEbK
皆さまこんにちは、こんばんは。政府の緊急事態宣言が発令され1週間以上たち、外出自粛の状況になりました。自分も自粛をし、仕事が出来ない状態になっています。ストレスやこの先どうなるのかという不安感が募りやすい状況ですが、『ゆる体操』『サッカーゆるトレーニング』『サッカー球軸トレーニング』があることによって、それに打ち込む時間ができ、ストレスや不安感を少なくしていると思います。また、毎晩家族で一緒に『ゆる体操』を行なっています。運動科学総合研究所の高岡英夫先生が執筆された記事を見つけました
皆さまこんにちは。こんばんは。新型コロナウイルスによる外出自粛により、かなり疲労とストレスを溜めやすい状況になっています。緊急事態宣言も発令され、心身共にストレスにさらされ、固まりやすい状況にあると感じます。少しでも、その不安感やストレス、疲れを取って頂くために「身体をリラックスさせ、ゆるめること」が大切だと思います。以前、運動科学総合研究所の高岡英夫先生がTV番組にご出演され、ゆる体操のご紹介をされていました。その番組の内容によりますと、疲労は主に3種類あると仰っていました。①内臓
こちらはジネディーヌ・ジダン選手の画像と動画です。ZinedineZidaneジネディーヌ・ジダンの美しいプレイ集サッカーゆるトレーナーの大久保貴弘先生によりますと、「ジダン選手は、センター(軸)周りの身体がゆるゆるのズルズルにゆるんでいて、足からではなくセンターから動き、ボールがまとわりついています。また、身体がセンターにつれていかれて、動きも相手に読まれにくくなります。ジダン選手は、全身がゆるんでいて、普通では考えられない身体の使い方をされています。」と仰っていました。動画
サッカーゆるトレーニング、球軸トレーニングで世界一-圧倒的にサッカーがうまくなる-↑こちらのブログで書かれている、センター、軸について書かれている記事です。また、メッシ選手やロナウド選手、イニエスタ選手、ジダン選手など、世界トップオブトップの身体遣いの記事のリンクが貼れています。ぜひご覧になって頂き、『サッカーゆるトレーニング』『サッカー球軸トレーニング』をやって頂くと良いと思います。
YouTubeにて公開されている『サッカー球軸トレーニング』の動画です。運動科学総合研究所、高岡英夫先生がご指導され、サッカーゆるトレーナーの大久保貴弘先生が実演されています。動画内で紹介されている各メソッド紹介文を引用し、掲載させて頂きました。【ブスケツのようにピッチ全体を見られるようになる軸をつくる】サッカー球軸トレーニング01ビュー軸センターでボールや周りの選手、ピッチ全体を見るボールと選手の連関・連動の認知、ピッチ全体にまで広がる、ボールと選手の運動の流れと未来予測、ボー
YouTubeにて公開されている『サッカーゆるトレーニング』の動画です。サッカーゆるトレーナーの大久保貴弘先生が実演されています。動画内で紹介されている各メソッド紹介文を引用し、掲載させて頂きました。01CSLY(センターシングルレッグゆる)脚全体をゆるゆるにゆるめて、球軸を使ったボールコントロールのためのベースをつくる。世界トップになるための根幹メソッド02センターを通すセンターを視覚を利用してわかりやすく通す高効率メソッド03CSLBY(センターシングルレッグボールゆる)
皆さまこんにちは。こんばんは。新型コロナウイルス対策で、集団での接触、外出をなるべく避け、スポーツイベントやスクールの延期など、不安な時期が続いています。感染された方々の一刻も早い回復と、皆さまの安全を祈っています。『サッカーゆるトレーニング』の中に含まれている『ゆる体操』の一部が、運動科学総合研究所サイトに、無料動画として公開されています。http://www.yuruexercise.net/japan/movie.html(サイト文章一部より抜粋)「出歩くことが減ってストレスが
[バッククロス背筋]自宅で続けてライバルに差をつけろ!とっておきの体幹トレーニング!!運動科学総合研究所が提供している私もおすすめトレーニングです。https://www.undoukagakusouken.co.jp/soccer_contents04.html
TeamMizueは10月よりスキーシーズンに向けてブーツトレーニングを開始しました。ブーツトレーニングのイロハをおこなう前に、まず「ブーツの履き方から履いた状態での足裏感覚」とこれまでおこなってきた身体意識動作を繋げていく所から始めます(^-^)これ、意外に皆さん知らない方が多いです♪↑ただ真っ直ぐ乗る姿勢をつくるだけでなく、運動科学総合研究所の身体意識トレーニング理論を取り入れた姿勢で重心をしっかりセンターに乗せられているのか?又、ブーツの前傾によって姿勢が微妙に崩れ、余