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おはようございますStudioBeaura青山でございます本日、16:00~18:00にしんのすけ先生にて、2回目のアシュタンガヨガ講座が開催されます今回は、解剖、運動学の座学、実践ワークと太陽礼拝、"スタンディング前半"までとなっておりますご参加ご希望の方はこちらからお願い致します参加申込フォーム|基礎から学ぶ!運動機能に合ったアシュタンガヨガ講座本フォームは、ワークショップ"基礎から学ぶ!運動機能に合ったアシュタンガヨガ講座”(スタジオ開催のみ)の申込
前回は経絡ストレッチについて書きました。経絡ストレッチは、自分で体を動かしてみて、伸びにくい動きを知ることで、今の自分に最適なストレッチを選択することができます。上半身と下半身/前面と側面と後面の6分割のエリアに分けて身体を捉え、伸びにくい箇所に対して選択的にストレッチをします。自分の伸びにくいエリアで、自分の知っていて、痛みなど伴わないストレッチを自由に使用します。今回の指つかみ経筋ストレッチは、経絡の走行にしたがっている筋肉=経筋をターゲットにします。12本の経筋をターゲットにしますの
股関節、膝の使い方。その人に合わせたトレーニングをパーソナルしましたー解剖学、運動学いろんな観点からその人に合わせたメニューを作ってやります。お疲れしたー箕面P-CEYOGAピースヨガヨガスタジオパーソナルスタジオ寺田風太
視点をずらすだけでも良い^_^;何の事そりゃ~施術の方法です。だいたい自分自身の内部環境が分かっているのか?自分自身のテイトリーというか…どの位のレベルで相手に影響与えているのかも…多分分かってません。達人は出来ているから当たり前なのでむしろどうして出来ないの?無意識の次元が違うんですが…私ら一般人には分からないんです。難しいんです。何をしているのか?何をされたのかさえ分からない。そういう視点が必要なんです。解剖学や生理学運動学や発生学心理学や栄養学ももちろん大事です
こんにちは~!アクアの腰痛施術家の杉山です!よくいるんです!「これは私が考えた独自のテクニックです!」とか、「アイデアがどんどん湧いてくる!」とか言っちゃう施術家。イッちゃってますよね。こういう人。ペテン師です。こういう人に限って、次の来院のときに、まぁっっったく違うことを言ったり、まぁっっったく違う手技を施したりします。何故か?それは指標となる基本がないから。要は勉強不足です。根拠のない診立てと施術。だから主訴が変わらない。けど時間が経過していて、主訴以外
📩◾️『知の構築とその呪縛』(大森荘蔵/ちくま学芸文庫)〈う〉*ウ〜ム、読了はしたのだが、大変難しい!分かりづらいところがある。こちらに読解力がないのだが。大森荘蔵の文章は、川の水面の波に似ている🌊。波の一つひとつが全体を作り、その動きと連動し、精妙なバランスをとって移動してゆく。向かっている方角は明確に定まっている。その途中の微妙な動きが、つまり波の一つひとつの動きが精確に描かれる。その結果、美しい波の複合による大きな交響曲が聞こえてくる。と言った感じなのだが、波の一つひとつの描写
どーも、IT弱者の癖にAIに戦い挑んでる愚か者です(*゚▽゚)ノ今回は大いに同業者向けのコンテンツ化してしまうと思うので内容的に面白くないと思います(ノД`)患者さんに配れる資料作ろうと思い立ち、チャットGPTにお手伝いしてもらうことにしました(・∀・)テーマは「健康増進・維持に効果的なウォーキング法」です。このテーマを選んだのは、適度な負荷とお手軽さ、その割に効果が大きい事などです(o゚▽゚)o1ヶ月くらいチャットGPTと格闘した結果、自分なりの仕事での使い方も見えてきました。テ
.野球のバッティングスイング。ゴルフのスイング。どちらも同じ、両手で棒(バット、クラブ)を持って、(右打ち)右から左に振り抜き、左にボールを飛ばす、動作。野球は、バットが900グラム強、長さが1メートルくらい。で動いて、腰くらいの高さのボールを打つ。ゴルフは、クラブが300〜400クラブくらいで、長さは、116センチ以下。で、止まっている地面にあるボールを打つ。の違いがある。が、動くものと止まっているものを打つのと、振る高さの若干の、違いはあるが、この程度のバッ
いつもいいねをありがとうございます今日から授業開始1限目の運動学。。。物理だったcosθとかニュートンとかベクトル量とか出てきたんですが。。。運動学と生理学と解剖学は予習をした方がいいと言われていたから、昨日の夜に必死こいてやってたら、気付いたら1時Youtubeの勉強動画を見る日が来るとは思わなかった。けど、それでも全然理解出来てない授業後の小テストは、教科書見ても分かんない。ヤバイヤバイヤバイ予習だけじゃなく復習もしないとだーーー2限目は医学用語で、これは覚えるだけだからO
姿勢や身体の動きを捉える上で、さまざまな場面で重要と考えられている「骨盤」。役割もたくさんありますが、その中でも重要なことの一つが背骨と脚の動きをつなげていることです。下半身の動きを背骨を通して腕に伝えたり、反対に背骨から脚の動きが始まるイメージで動いてみたり、と体幹と左右の脚の動きの連動性はさまざまな場面でキーになってきます。では腕と体幹をつなげる部分はどこなんでしょうか?腕と背骨をつなげる場所、腕にとっての「骨盤」の役割を果たすのが第1肋骨です。上の写真では鎖骨のす
①しゃがみ動作で、身体はどう使われているのか?(参考)しゃがみ動作の運動学・筋電図学的分析─椅子への着座動作との比較─井上千絵美,神先秀人,南澤忠儀,伊藤寛和しゃがみ動作の運動学・筋電図学的分析J-STAGEwww.jstage.jst.go.jpによると、しゃがみ動作では、股関節は88.7°〜91.0°膝関節151〜153°、足関節34.0°〜35.0°体幹前屈75.9°〜79.1°骨盤後傾32.5°〜32.4°動作開始時からの重心の平均前方移動幅は
ペッさんと新しいスポーツジムに行った日の話。前に並ぶマシンしか見てなくて、足元の段差に気付かず、すごい勢いでコケたんよwwwドンッ!!!だけど、次の瞬間にはなぜか立っててwすごい勢いでコケたはずが、普通に立ってる。すごい衝撃は感じたものの全く痛くなくてwwwちょっとつまづいてバタン!ってスピードじゃなくて、すごいスピードでコケたんよ、で、よくわからないが、なぜかコケてなくて?コケたはずの次の瞬間には普通に立ってた。ん!?ペッさんが全部たまたま見てて爆笑してたwシロ『え!
「腕の付け根」というと、ほとんどの方がいわゆる肩関節をイメージすると思います。解剖学用語では「肩甲上腕関節」ってとこです。確かに上「腕」の付け根ではあるので、ある意味ここも腕の始まりの場所。ですが動きの観点から考えるとどうでしょう?ちょっと知識のある方、健康意識の高い方は「肩甲骨!」って思うかもしれません。確かに肩甲骨は大切。例えば腕を挙げる時には、肩甲骨は下の前へ。胸郭の側面まで出てきて、腕の動きを下支えします。多くの場合腕の動きと肩甲骨の動きは常にセットなんです。
言葉には、同じ言葉でも複数の意味がある言葉なんかがありますね。体に関する言葉でも、そういう言葉があります。例えば『関節』というと、肘や膝のように骨のつながりの部分で、曲げたり伸ばしたりする部分という認識の方が多いと思います。それは正しいのですが狭い意味(狭義)での関節をさします。では広い意味(広義)の関節はと言いますと『骨と骨の連結部分全て』ということになります。頭蓋骨は複数の骨が集まってできていますが、その骨のつなぎ目を『縫合』と言います。縫合は狭い意味だと
「呼吸」というと、「腹式呼吸」が大切なんでしょ?といったところに話が行きがちなんですが、そのまえに。呼吸はそもそも肺の動きによって起こる作用です。ですので、肺が入っている胸も膨らんだり萎んだりして動く必要があります。その胸を形作っているのが肋骨。あばらと言われる脇腹のあたりをイメージする方が多いですが、肩の内側や鎖骨の内側にも肋骨があるのが下の画像を見るとわかると思います。しっかりと呼吸を深めていく上で、この肋骨全体、胸郭が「動ける」状態であることがまずは大切です。
2023/3/5/2998.金子明友・朝岡正雄=編著「運動学講義」(大修館書店)この本は、「運動学」の大学の講義で、入門書として。教科書として買うことになった本です。何度読んでも、まだ詳細を理解できていないと感じます。それでも、大学生の頃よりは、理解が進んだと思います。生涯、勉強なんでしょうね。運動学講義Amazon(アマゾン)599〜4,390円
今日は、帰りのバスの中で、こんな本を読んでいました。すべての随意運動は個人が活動していく生活のなかではじめて獲得されるものである。このような運動の習得はまったく放任の状態でも、また方法学的に配慮された組織的な形式においても行われる。(金子明友・朝岡正雄=編著,運動学講義,p101)原著はスポーツ運動学(金子明友=訳),1981,大修館書店,p362運動学講義Amazon(アマゾン)599〜4,600円マイネル・スポーツ運動学Amazon(アマゾン)3,952
このニュースを見て、VRに関するニュースだと思うか。もしくは、運動学やアフォーダンスに関することだと思うのか。その視点の差が、勉強しているかどうか、アンテナを張っているかどうかだと思います。人気アプリ「BeatSaber」の5万人以上のプレイヤーの匿名化されたVRデータ記録250万件を分析し、わずか100秒間のモーションデータから94%以上の精度でユーザーを一意に特定できるという研究結果を示した論文が、未査読論文リポジトリのarxiv.orgに掲載されています。わずか100秒の
今回は、先日発売された本についてです。詳しい内容はコチラからご覧ください。
「ヨガインストラクターのためのカラダのトリセツ」第4期開催中です。先日は2回のレッスン&レクチャーテーマは「反る動き」でした。いただいた感想をご紹介します。「このところ、寒さのせいか?腰痛が少し再発していました。当日も、痛みの箇所や範囲を確認しながら、楽に動ける範囲で動いてみました。うつ伏せから仰向け・仰向けからうつ伏せと態勢を変えながら動きを繰り返すたびに、いつの間にか腰痛も消えて最後には、思わず「あっ!」と声を出すぐらい、反っていました(笑)レクチャーで
ファンクショナルローラーピラティスは理学療法士の臨床と、ピラティス実践者としての身体感覚から生まれた解剖学・運動学の理にかなった日本発のピラティスメソッドです。フォームローラーを用いて、ヒト本来の機能的(Functional)な動きを引き出します。円柱状のフォームローラーを使用してエクササイズを行います。不安定な形状を利用することでコア・インナーマッスルを実感しながら機能的な動きを引き出します。フォームローラーの上に寝る・座る・立つ・歩く、持ち上げる・振る、といった様々な使い方をすること
新しいレッスンコースが始まります!「背骨の動きを深める・広げる」をテーマにレッスンを5つ連続して受けていただくコースです。zoomを利用したオンラインのクラス。参加される方には録画データもご利用いただけますので、リアルタイム参加が難しい方も歓迎です。こんな方にオススメ・背骨の動きに興味がある・探求したいという方・ヨガやピラティス等に普段親しまれていて、体幹の働きをより高めたい方・ダンスやスポーツ等、身体の中心の動きからパフォーマンスや表現の質を高めたい方・トレーナ
身体の動き=筋肉の働きとか上手に動けるようになる=筋トレみたいなイメージを持たれている方も一般的には多いですが、実際の動きの中では単一の筋肉だけが働くということはなく、全体がいかに協力しあえるか、つまりつながりを持って働くことができるかが重要ですね。筋肉のつながりをとらえる上で役立つのが「アナトミートレイン」の考え方です。アメリカのロルファー:トム・マイヤーズさんが提唱されているもので、筋肉・筋膜のつながりからいくつかのラインに仲間分けして捉える考え方です。それぞれ
12月3•4日に東京で開催された『第31回日本柔道整復接骨医学会学術大会』にて佐野院長が発表しました。演題は「膝ロッキング現象に対して徒手整復を行った1症例」。膝ロッキング現象(膝に半月板が引っかかり伸びない現象)に対して、解剖学、運動学を駆使し、受傷動作から考察し徒手整復を行うという画期的な方法で、会場で発表を聞かれた先生方も興味深く聞いておられました。今回で佐野先生の学会発表は12回目、過去には座長として参加したこともあり、質問に対しても落ち着いて対処され、堂々とした
身体のまさに中心にある背骨。その動きを理解し思い通りに動かせるようになることは、スポーツでも、ダンスでも、トレーニングやリハビリ、立つ、歩くといった日常生活まで、どんな動きにも役立つことです。その背骨の動きにはキーになる4つのポイントがあります。C0-1(頭蓋骨と首のつなぎめ)C7-T1(首と胸のつなぎめ)T12(胸と腰のつなぎめ)L5-S1(腰と骨盤のつなぎめ)の4つです。背骨は椎骨という小さな骨が連なってできていますが、胸(=胸椎)はひねる動きが得意、反対
次の日曜日は、体操教室であるが、武術をやってほしいという希望があったので、武術の基礎である「さばき」という動作と「かわし」という動作を教える。それで、どのような現象が起きているのか、昨年の体操教室のように生理学や運動学の言葉で、武術動作を見直している。それで気付いたが、武術で速く動くには「反射」を使っている。反射と言うと膝蓋腱反射を思い浮かべる人もいると思うが、それと同じである。それを他の筋肉でも行う。昨年12月の体操教室では、反射について詳しく説明してその練習方法も説明したので、その
「ヨガインストラクターのためのカラダのトリセツ」第4期がいよいよ今月末から始まります!ヨガに関連する身体の動きを12個のトピックスとして取り上げながら、○動いて・感じて、体感を通して身体本来の動きを学ぶ○解剖学や運動学の知識を、体感にマッチさせて学ぶ2つの軸で進めていく講座です。「どんな感じ?」と気になる方のために、これまでご参加いただいた方の感想をご紹介します。Q今回のコースに参加される前まで、どんな不安や悩み、課題をお持ちでしたか?普段の自分のクラスに
あけましておめでとうございます。5日から仕事始めの予定だったのですが、結局昨日から少しずつレッスンが始まっています。昨年はたくさんの方にレッスンでご一緒する機会があり、新しい企画やチャレンジの多い年でした。その反動ではないんですが、今年は今自分が持っているもの、今取り組んでいるものを見直して、理解を深めて、よりわかりやすい素直な形で伝えていけるようにしたいなと考えています。普段みなさんに受けていただいているフェルデンクライスのレッスンも、自分自身ももっと受ける時間を作ろう
「なんでこうするのだろう?」いつも繰り返しているヨガのアーサナや、それをつなぐ動きの意味を考えたことはありますか?僕がふだん教えている「フェルデンクライス」というワークの中でよく言われることの一つに「自分が何をしているかが分かれば、やりたいことができるようになる」ということがあります。これ、単純なことのようでとても大切なことです。多くの人は「どうするか」「どうやるか」に目が行きがちなんですが、「自分がどうなっているか?」「なぜそうなるのか」を理解できていないと
今日の日本女子体育大学水泳部コーチブログはY川監督の担当。『対面での追いコン開催!』監督の山川です。早いもので今年ももう年末です。振り返りになりますが、先週のウインターカップでは、ベスト更新はわずかでしたが、次につながるレースがたくさんありま…ameblo.jp水中家庭教師るいコーチの動画はレアな背泳ぎ。【背泳ぎ】このキック、やってたらヤヴァい。【浮いて進むキック】をするためのコツ・テクニック★グループレッスンはこちら★https://bit.ly/2VPRjiPオリジナルセーム発売中!!