ブログ記事22件
みなさんこんにちはピーターパンやまにしです爽やかな秋晴れ、過ごしやすい季節になってきましたねやまにしでもお出かけや体を動かす機会が増えてきましたので、ご紹介しますまずはこちら✨とべ動物園に行ってきました子どもたち1人1人にミッションがあり、動物のポーズをとったりしていますたくさん歩いて、園内をぐるっと回りました続いてはこちら✨新聞紙ボールをよく見て前に飛ばしますどの子も力いっぱい振り抜いていますまた、今月の作業療育は【通す】がテーマになっていました折り紙の輪に折
コロナ禍で運動指導者に必要なITスキルを身につけて集客し売り上げにつなげるIT起業塾準講師武田みどりです。あなたの運動コンテンツを運動が必要な方に必要な時に届けることができます。ITスキルは、健康つくりのために「今」必要なスキルです。オンライン化が進む運動ヨガ指導者へ、これがIT起業塾からのアドバイス!GoogleChromeをダウンロードして使いこなすをおすすめします。なぜならGoogleは世界で80%
こんにちは!ゆきなです台風が過ぎ暑い毎日が続きますね気温の変化が激しいので、体調には気をつけてお過ごし下さい。さて10月のリトルクラスのメニューは、『くぐる』がテーマです今回は狭い狭い道も用意して自分の体をぶつけながら進んでいきます去年の4月にくぐるについて書いているブログがあるので是非読んでくださいねブログはこちら◀︎◀︎他にも、このくぐるという運動スキルは、目からの情報がとても多いんです車に乗ってるとわかると思いますが
●馬杉知佐先生のオンラインセミナーを受講しました。こんにちは!魚澄昌代です。馬杉先生の「リトミック&発達支援プログラム」の第三回目のテーマは「マッスルハッスル」でした。毎回楽しみなオンラインセミナーですが、今回は筋肉について詳しく聞きながら実際に身体を使ってのエクササイズを体験しました。今日受講して、今まで筋肉についてなど考えたこともなく、身体の中に600以上の筋肉があるなんてびっくりしました。そして、フェイスタオル持参の今回のセミナー。エクササイズの実
月曜日週の始めは暑かったんですが…今週は水曜日から雨予報のようで…せっかくUmi陸での練習再開を予定しているだけに困るせめて1回くらいはホームグラウンドで走らせてあげたいそんな気持ちの週始め…練習restの日はだいたい週末の振り返りをしてしまうのですが、最近、中学生練習ばかりのためスプリント理論やドリル・走り方などを考える時間が多く、、そうすると、目指すスプリントのためには、自分の身体を上手く(巧みに)動かす(コントロールする)「身のこなし」が必要だと改めて思うのですそうだとすれ
水曜日Umi町の総合型地域スポーツクラブ・NPO法人ふみスポの第4期かけっこ教室がスタート初回はあいにくの雨で体育館でしたが、14人が参加し元気に館内を駆け回りました年少さんもいましたが最後はリレー次は陸上競技場でやりたいですね!この教室では多様な運動経験から身のこなし等の運動スキルを培っていきます🥋あと3回、お楽しみに👍
水曜日朝練するにしても真っ暗で気をつけないといけませんね〜雨上がりでスリップしてしまいました(私が滑って良かったですが)。。オフィスワークの1日もどうにか終了。ただ帰宅してからはゆっくりできました。それで最近、インスタも並行しており、そこで改めて自分の指導スタイルについて発信しました…小学生のうちは、まず身のこなし等の運動スキルを多様な運動経験から養うことが先(基礎)かなと…※写真はイメージですが私です(^^;;そして中学生からは陸上競技の基礎を身に付けることかな…と思うのです
30数年来の友人達は、毎回私の日本帰国中に合わせて集まる会を開いてくれます。皆で集まろう!となるキッカケになるのは帰る側として、とっても嬉しいです😊今回は時期的にイースターのエッグハントを子供達に楽しんでもらいたいな。と、アメリカからプラスチックエッグの入れ物とお菓子を持参🥚🍬🍫せっせと詰めていざ出陣サプライズ喜んでくれるかな💕こんなに広いスペース!子供達エッグを見て目がキラキラ🤩小部屋で待機させて親がタマゴを隠します🥚アメリカではいつも外でしていますが、今回日本では室内です
【第2回わくわく広場】昨日、第2回「わくわく広場」を開催しました‼️今回も20名以上の子ども達が、楽しく自由に遊んでいました!自分たちで遊びを考えたり、審判したり、大人がほぼほぼ介入することなく自由な発想でみんな遊んでいました^^時には揉めることもあるかもしれませんが、自分たちで解決していくことが一番の成長に繋がります‼️子どもたちの外遊びをする機会・環境が減り、日本の子どもたちの運動スキルが落ちていたり、子どもたちだけで関わる場が減っているのでコミュニケーションスキルも落ちていま
おはようございます^^昨日は、元気☆ひまわりクラブ三郷(三郷町総合型地域スポーツクラブ)の活動として、「わくわく広場」を開催しました‼️「わくわく広場」は、「子どもたちが自由に遊べて自然に運動スキルを身に付けることができる、公園のような居場所をつくる。」ことを目的に、今回初めて開催しました☺️予約とかは受けてなかったので、当日になるまでどれだけ来るかは分からなくて、数名でも来てくれたらいいかなと思ってましたが、なんと40名近くの子どもたちが遊びに来てくれました🤗びっくりしました‼️
月曜日週の始めで仕事は師走スタート…慌しかったですがボチボチやれる事に専念。。夕方、帰宅後、散歩。夜は学会の振り返り…写真や動画を見ながらその延長で何気に見ていたネットのトレーニング動画に釘付けジュニア向けのスポーツスクールで、スピードや敏捷性などを意識した神経系のトレーニングを用具を多用し楽しそうにやってはいるのですが、、所々にこれを小学生でもやるのか!?と思うような専門的なトレーニングまで子供達はもちろんヤル気なんで楽しみながら真剣にやりますが、中学や高校以降で実施してもいい
子どもの運動スキルについて子どもの秋には運動会がやってきます。子どもの運動スキルについて結論からいうと、強制的に子どもにプログラムを立てて運動カリキュラムを計画してもなかなか計画通りにはいかず、運動スキルが身につきにくいものです。近年、スポーツや運動をカリキュラムに取り入れた幼稚園や保育園が注目され、そこでは園児に跳び箱やマット運動、逆立ちやバク転などもやらせています。皆様もそういって情報は見聞きされているのではないでしょうか。しかし、その中の子どもが
子どもたちが就学前や小学校期に、「運動スキル」を「発達」、「洗練」させることができないと、青年期、成人期に、たとえ、リクリエーションであっても、運動を楽しんだりすることが困難になるという。「運動スキル」(姿勢制御、移動運動、操作)を「発達」させるのは、子どもの頃が一番容易だということです。姿勢制御:バランス、回転、等移動制御:歩く、走る、跳ぶ、等操作制御:投げる、捕る、打つ、等ただし、「発達」を阻害する要因が有ります。指導者は、これらを理解し、指導計画、指導方法、指導環境の見直し
おはようございます妹の由望Yumiです。おととい&きのう、新グループレッスンのそれぞれ初日でした。初日を迎えるにはドキドキがあり、初日を終えるとなんとも言えないワクワクがありますあらためまして、よろしくお願いいたしますさて、先日、12年ぶりくらい?にテニスをしましたボールを追いかけがむしゃらに動くやはり良いですね楽しかったぁストレッチやピラティスはボールが飛んでくるようなことはないので、環境(相手)に対応する必要は基本的にありませんね。
先日、ジュニア世代の強化育成や適性選抜システムを研究テーマにされている小俣よしのぶ先生の「ジュニアユース育成トレーニング概論」というセミナーに参加してきました!その中で出てきたお話を少しだけ。タイトルにもある、運動「体験」について書いていこうと思います。最近の子どもたちの運動を取り巻く環境を見ていると「体験」の機会が減っているように思えます。・公園は危ないからボール遊び禁止・怪我したりすると危ないから外遊びは控える・学校から遊具が撤去される・1つの種目しかしないetc...この
子どもの運動スキルについて、小俣よしのぶ先生の記事を何回か紹介させて頂きました。小俣先生の記事をまとめたブログ子どもの運動スキル指導のポイント!今日は、以前セミナーで御一緒させて頂いた、アジアの鉄人室伏重信先生のブログ記事の紹介です。オフィシャルブログオリンピック選手になるための条件写真左から、室伏重信先生、室伏由佳先生、広瀬統一先生(なでしこJAPANトレーニングコーチ)、私オリンピック選手になるための条件は、「選手個々の素質を見極め、適性な競技スポーツを見
本日17:00からプロ野球ドラフト会議ですね。ドラフト候補選手にとっては、緊張の時間ですね。過去5年間のポジション別の傾向を調べてみました。やはり半数以上が、投手先発・中継ぎ・抑えそして、先発ローテーションたくさんの人数が必要ですよね。そして、打者に転向する投手も結構多いですよね。チーム別に見てもオリックス以外は、投手が50%以上です。プロ野球選手を目指すならやっぱり投手?っていうより、運動スキルが高い選手が投手をしている場合が多いという事です。プロ
またまたまた、小俣よしのぶ先生の重要な記事の紹介です「運動神経」なんてない、大切なのは「運動スキル」の続編ですジュニアスポーツ指導者、保護者、小中高学校教員、トレーニング指導者、運動教育に関わっている方全員にぜひ読んで知って頂きたい記事の紹介です。今回の記事*******************子どもの「運動スキル」を指導するための3つのポイント*******************バックナンバー・スポーツ指導の常識「ゴールデンエイジ理論」を疑え・スポ
またまた、小俣よしのぶ先生の重要な記事の紹介ですうちの子は「運動神経がない」「運動神経が鈍い」このような相談は本当に多いですジュニアスポーツ指導者、保護者、小中高学校教員、トレーニング指導者、運動教育に関わっている方全員にぜひ読んで知って頂きたい記事の紹介です。今回の記事*******************「運動神経」なんてない、大切なのは「運動スキル」*******************バックナンバー・スポーツ指導の常識「ゴールデンエイジ理論」を
スキャモンの発育発達曲線ゴールデンエイジ運動スキル子どものスポーツ指導者、運動教育に関わっている方で「そんなの知ってるよ」っていう方は特に!知らない方もぜひ読んで頂きたい記事の紹介です。・スポーツ指導の常識「ゴールデンエイジ理論」を疑え・スポーツをすると「スポーツが下手」になる私自身、何回も読み返し、肝に銘じたい重要なことが鋭い視点で的確に記されています。ジュニア指導者のみならず、スポーツに関わる方全員に知っていただきたい内容です。筆者は、小俣よしのぶ先生東独
こんにちはめんてなの尾野です先日関わらせていただいた事業のミーティングにて、その事業に関係する少年野球チームに起こっているある問題点が浮上しました。それが、とにかく小さい頃から野球の練習しかしないこと。あとは、ハードな練習でケガ人が多いこと。後者はまた別の問題点とし(完全には別ではないですが)、今回は前者の問題について書きたいと思います。野球チームなんだから野球をするのは当たり前でしょ?多くの方はそう考えると思うのですが、その
カラダはココロのいれもの♪Cherry.co.pilatesチェリーコピラティス理学療法士×ピラティスインストラクターのmihoです。8月10日に、「bilibopilates®︎体験会at博多マルイ」を開催いたしました!マルイでの開催は3回目。(第1回、2回は6月に開催致しました。)8月10日の様子をコラージュでまとめました☆3〜6歳のお友だちと思いっきり運動遊び。今回は、新聞紙を使っての玉入れゲームも。遠くのビリボに入れるとハイスコア。手先を使った巧緻動作と、そ
ちょいと古いがこんな記事が.名門アヤックスが取り組む“革命”から見える『ユース育成システムの未来像』とは?子どもの体力低下や活動量減少,ロコモぽいのは,先進国共通の問題.かつて自分らのガキの頃は学校体育で運動スキルトレーニングをみっちりやらされ,放課後でスポーツスキルトレーニングをやったもんだ.学校,特に小学校では6年間みっちりと基礎運動ばかり,鉄棒だ,マット運動だ,跳び箱だ,行進の練習だ…みたいに.逆上がりができず放課後に残されてガンガンやらされた.体育でスポーツ,特に球技をやった