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エフ・クラージュイメージコンサルタント川崎由美子です。歯磨きをしながら、いろいろ思い出すきっかけになる個所が、私の口の中にはあります。人の細胞ってすごいなあ。再生しようとするし、本当に再生するんだ、ということを実感した経験が、私にはあります。昨日もちょうど思い出していました。私は右下の歯が1本インプラントです。3年前、歯の根っこの問題で、どうしても、この歯は抜かなくてはならない、となり、インプラントにすることになりました。その際、歯茎が痩せすぎていた
天王寺駅から徒歩1分の歯医者『松川デンタルオフィス』歯科衛生士の森下ですまだまだ寒い日が続いておりますが皆さま体調は悪くされていませんでしょうか??😣インフルエンザも流行っておりますので気をつけてお過ごし下さい。今回は、ひとつの手術についてお話させていただきます!こちらの患者様の、1番奥(7番目)の歯は当院に来院された時から欠損されていた状態でした。そして6番目の歯は根尖病変が大きく、骨吸収もあったので残すことが困難になり残念ながら抜歯になりました。このまま歯が無い状態ではダメですの
加齢や歯周病など、様々な原因によって歯茎が下がってしまい、歯が長く見えてしまう場合があります。上の赤い線で囲まれた部分が歯茎下がりが出来てしまっている部分です。特に前歯など外から見える部分だと、見た目も気になりますね。そのような歯茎が下がった状態を解決する為に、遊離歯肉移植術という方法があります。何だか難しい名前ですね自分の上顎から歯肉を切り取り、歯茎下がりのある部分に張り付ける手術法です。術後は他の部分と同じ歯茎の高さになり、見た目も良くなります。
エフ・クラージュイメージコンサルタント川崎由美子です。一昨日、「遊離歯肉移植術」を受けてから丸一日とちょっと経ちました。顔の腫れはまだ引かず、歯肉を切り取った上あごの内側のところはまだ時々出血しますし、上下の患部、痛み止めがなくてはまだ痛みもそこそこあるしで、そうそうすぐに元の生活には戻れそうもありません。お仕事は今日まではお休みしています。噛んで食べないといけないものがちょっと辛い状態ですので、今のおやつはたまごボーロ、ご飯はおかゆ、飲むものはお白湯か常温のお水です。
エフ・クラージュイメージコンサルタント川崎由美子です。昨日、「遊離歯肉移植術」という手術を受けました。これは、自分の上あごの内側の歯肉を切り取って、歯茎が痩せたところに移植する、という手術です。なぜこんな手術を受けることになったかというと、ここ↓にも詳しく書いていますが、最近の歯科医療事情はすごいインプラントをすることになり、治療はすこぶる順調に進んでいたのですが、最後の最後、歯茎があまりにも痩せていたため、インプラントの上に被せ物ができなかったことが原因です
エフ・クラージュイメージコンサルタント川崎由美子です。数か月前に、歯を1本失うことになり、インプラントにすることになりました。治療は、期間を置きつつ3回。インプラントの埋め込み、芯を作る、被せ物をする・・・先日、3回目の治療が終わり、めでたくインプラントが私の体の一部になったのですが・・・なぜかその日から顎の痛み、顎の付け根の痛みに悩まされるようになり、口を開くのも痛い、物を食べるのも一苦労・・・といった状態になっておりました。食べることがストレス解消の私にとって