ブログ記事14件
瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。http://www.radiokishiwada.jp/simul/瀧本先生のHPはこちら。逆視道のHPはこちら。------------心と体のお話です。先生:「つまりは、心さえきちんと働くようになってくれていたらいいのよ。五識(眼・耳・鼻・舌・身の五つの感覚器官)が機能しなくなるのが死亡ということ。けれど、
アーサー・C・ブルックス氏の心に響く言葉より…「全力で生き、若くして死に、美しい亡骸を残す」という、俳優ジェームズ・ディーンの信条に従って生きるのでない限り、キャリアと体力と気力の落ち込みは避けられないことを、あなたも分かっているはずです。ただ、それはまだまだ先の話だと思っているのではないでしょうか。現実をお伝えしましょう。高いスキルを要する職業であればほぼ例外なく、30代後半から50代前半にキャリアが落ち込みはじめます。耳が痛い話ですみません。
まったりと、今週の仕掛け作りしながら人生の、最晩年、、、本来なら、林住期、、静かに、自身の人生振り返り林の中に庵構えて、、【彼岸へのお迎え舟を待つ時期】なのに、、俺は春夏秋冬、遊行期でも、遊びのフィールドと、お相手は激変青い灯、、赤い灯から、、道頓堀行進曲(歌唱)南地みつ春説明youtu.beこっちの灯火に、、遊び相手は春夏秋冬、、楽しませてくれる!どじょっこふなっこ(♬春にな
暦では、立春(2月4日)の後は春。と言っても立春は一年で一番寒い日であり、その後も寒い日々が続いている。だが、確かに春の訪れは近い。花壇に植えてある福寿草が、明るい黄色の花を咲かせて、賑わいの気配を運んでくれる。この福寿草は鹿沼の山奥で小屋を借りていた時に頂いたもの。もう10年以上も咲き続けてくれている寒いから体も硬くなり、こころも強張る・・・と思っていたが、ここ最近は気温の低さは同じだが、こころが違っている。晩秋からのどんよりとした重い感覚は薄れ、気分が上向いており、
青雲の志の青い時代から人は、社会に出て、組織に組み込まれそして、伴侶得て、家庭を持ち、、それなりに、、落ち着いて行く、、納得と、妥協と、その幸せの環境の中でそして、、老いの季節を迎え終焉に、、、きぃほさんの今朝の一曲の記事を読み、、50年前の俺の、青かった時代の記憶が!1970年もんたよしのりのデビュー曲古希とっくに過ぎてびっくり!遊行期、、人生の最晩年なのに!この歌詞の気持ち!いまだに!せ
落語はよく聞く、、主に江戸落語江戸っ子の気風の良い啖呵、、大好き!上方落語は、、米朝さんくらいしか聴かない関西人の、癖に、何か?関西弁の噺には、馴染めへんねん、、あの、もっちゃり、まったり感がね!笑笑とは言え、昨日、余り縁が無かった3代目の桂春蝶さんの、、コラム、、蝶々発し、、を目にして俄然、この青年の噺、、新作落語をじっくりと聴くべしやな!って【さらに!Yahoo!検索search.yahoo.co.jp彼の
恒星パランに出てくる4つの時期学生期、家住期、林棲期、遊行期について、あれがどこから来ている考え方なのかいずれもうちょっと説明したらいいだろうなと思いながら後回しにしていたのですよ。したらばなんとおのころ心平さんのブログに出てきたよ!Wikipediaにもあったのか!アーシュラマ-Wikipediaja.m.wikipedia.org恒星パランに興味がある方は見てみてちょっご案内相原あすかのドラゴンヘッド本こちら、『アドバイス総合案内所』でございます。いろんなアド
やっとお目覚めです明けましておめでとうございます元旦にやって来た孫のおもたせ今年も美味しく頂きました林住期もラストスパートになり遊行期で人生のエピローグかな恥は生きてるうちにかいておこう今年も恥を書きますほなぁ~
エンジェルの勝ち負けは興味ない!興味は大谷翔平のみ!SHOTIME❣️たっぷり、SHOHEIの久々の二塁打、もう少しでホームランって言う三塁打!堪能堪能!さてさて、夜の部!今宵も瀬戸内ポセイドン様に参拝!ウナギタイムまで、春のメス渡蟹でもやろうかな?日々好SHOTIMEand夜夜好瀬戸内!残された時間は決まってる!日々夜夜たのしまないとな!遊行期真っ只中!
当地瀬戸内の至宝、、青海ウナギに見せられたオッサン達、約5、6名、、そのウナギ求めて5月の声聞くと彼岸まで、夜毎竿を出す!どこのどなたか?どんな仕事されてるのか?お互いに詮索も干渉もする事無く釣果の数とサイズそして最も重要な釣れた場所、餌、潮、仕掛け、数日おきにお互いにメッセージやりとり、、それのみ!釣り場で出会っても話題は、それのみ!時として餌を分け合う!至ってクールな人間関係、、、、長年零細事業主として、煩雑で心底疲れる人間関係の中で、、人生の終盤、、遊行期に、
今晩は!これからのあり方を模索の岩田順子です。これまで誰も知らない、生きてない「人生100年時代」。従来の老後の過ごし方やご隠居さんではどうにもやっていけないのでは、と思います。誰もが手探り状態で、あーでもない!こーでもない!と「これ良いな!」と思える100年時代のMyWay設計を試行錯誤なさっているでしょう。大変と言えばそうかも知れませんが人類史上初の楽しいMy老齢プロジェクト❣️自分を最大限に活かし周りのお役に立てる、が岩田順子のMyWay基本構想です。
やりがい002四住期前回、仕事のやりがいについての想像を書いてみました。現実は、今の仕事にやりがいがないというわけではないのですが、なかなか自分が望む結果が出ず、少々悶々としております。またテレビの話ですが、かなり前にテレビ寺子屋という番組で以下の放送を見ました。2016年1月10日放送川村妙慶さん(第1967回)https://www.sut-tv.com/sp/show/terakoya/backnumber/post_330/第1967回「希望を持てる人生」。
四住期四住期(アーシュラマ)とはヒンドゥー教独特の概念で、最終目標の解脱に向かって人生を4つの住期に分け、それぞれの段階ごとに異なる目標と義務を設定したもの。なお四住期は、上位ヴァルナのバラモン、クシャトリア、ヴァイシャにのみ適用され、エーカージャ(一生族)であるシュードラ及び女性には適用されない。*受胎から入門式(8-12歳)までは四住期に入らず、この間は一人前の人間とは見なされない。*学生期-本来の意味は、特定の師匠(グル)に弟子入りして聖典ヴェーダを学習する時期で
わが家の愛犬は11歳人間に換算すると60歳ぐらいそろそろおじいちゃんわんこです。まだまだ元気なんですが、人間と一緒で足腰が弱くなって、後ろ足をひきずるようになりました。以前、瀧本光静先生から仏教の四住期(しじゅうき)を学びました。1.学生期(がくせいき)師の下で学ぶ時期2.家住期(かじゅうき)家族を作る、子孫を残す時期3.林住期(りんじゅうき)修行(社会人)として人格を形成する時期4.遊行期(ゆうぎょうき)昨日できたこと
ホームレス小谷さんってご存知ですか?検索して頂ければ、エピソードはごまんと出てくるのでチェックしてみてください。キンコン西野「信用は現金化できる」ホームレス芸人・小谷がお金に困らない理由を分析https://logmi.jp/104553@logmijpさんから日収たった「50円」で、僕らは自由に生きていく〜ホームレス小谷さんインタビュー【前編】|FROGGY(フロッギー)https://www.froggy.money/6434/?cid=snstw_frg_share
おはようございます☀🙋❗2017.1.22放送(関西)「テレビ寺子屋」という番組で川村妙慶(カワムラミョウケイ)さんという方が興味深い講演をされていたのでご紹介します。川村妙慶さんはインターネット上で「日替わり法話」というのを更新しています。生きる中で大切なことを川村さんは浄土真宗大谷派の僧侶で親鸞聖人(しんらんしょうにん)の教えをわかりやすくお伝えしてるんですが...下記へ続きます。上記、内容が短くまとめてありますので、もう一度、詳しく書きます。最近寄せら
今年も2月にインドに行ってきました。インドでは、人生を4つのライフサイクルに分けて、考えます。*「学生期(がくしょうき)」(学ぶ時期)*「家住期(かじゅうき)」(働く時期/子育ての時期)*「林住期(りんじゅうき)(社会的義務から解放/悠々自適の時期)*「遊行期(ゆぎょうき)」(一切の執着を捨て去り、巡礼の時期)とあります。最近、体調面よりも人間関係等の疲れをお聞きすることがあります。季節の変わり目や人生のライフサイクルの移行期は、なかなかしんどいですよね。先
本日11月5日、本山本法寺で京都日蓮宗公開講座が開催されましたはじめに参加者全員で法華経とお題目を唱える信行会(。-人-。)そのあとミニ法話として燈明寺の永岡淳道師による『命に合掌』引き続き、メイン講座である道入寺の風間隨成師による、『信仰と人生観』と題してのご法話(。-人-。)風間上人は五木寛之さんの『遊行の門』という本をの中で出てくる古代インドで人生を四つの時期に分ける思想を紹介学生期(がくしょうき)家住期(かじゅうき)林住期(りんじ