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こんばんは♪♪生存報告ていどの話です😅まずは映画鑑賞🎬『遊星からの物体X』テレビ東京で放映していた録画を観ました⚡️もう、ホント素晴らしい映画です😆そしてスコープドッグの作業をちょっとやりました。この図は何かと言うと、首の輪状の部分の平面を出すために瞬間接着剤を塗りたくってからサランラップの上に載せた何処です。接着剤が硬化した様子。ヤスリで均してキレイな平面を得ました😀次は頭部の脱着部ピンの再生。遊んでいる間に削れて存在感が薄れていました…プラ板を貼って瞬間接着剤で固定し
今日は南極の日。冬が苦手ですが、それよりもっと寒い場所に行くなんて、自分的にはあり得ません。▼本日限定!ブログスタンプ
「物体X」に立ち向かう、日米の南極越冬隊員たち…。このスチールは、カート・ラッセルと高倉健が初共演した映画「南極からの物体X」からの貴重なワンカットだ。この映画は予告まで制作され、公開直前まで行ったが、日米の共同監督の意見の不一致で、結局お蔵入りになった。今回、映画の関係者から、貴重な映像が新たにマスコミへ提供されたのだ。提供されたのは、未公開シーンのフィルムとスチール写真が数点。中には、高倉健らしき人物が火炎放射する場面もある。よく見ると、背後に物体Xのシルエットも
H.P.ラヴクラフト(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト)の生いたちは前回ホジスンのところで概略書いたので今回は避ける。また、財運にも家族運にも健康にも恵まれなかったその人生については各所で語られ尽くされている。よって◯◯番煎じも避けたいと思う。ここは、ストレートに、僕の南極愛とお気に入り作家ラゥ゙クラフトを結ぶ作品に集中して話をしてみよう。H.P.ラヴクラフトの長編小説『狂気の山脈にて』は、1931年に執筆され、1936年に発表されたクトゥルフ神話(→ラヴクラフトの創造する恐怖神話体系)の
『パラサイト・クリーチャーズ』ネタバレレビュー|雪山サバイバルと未知クリーチャーの恐怖オーストリア映画『パラサイト・クリーチャーズ』は、雪深いアルプス山脈の観測基地を舞台に、未知の生命体による恐怖を描いたSFホラー作品です。名作『遊星からの物体X』を彷彿とさせる設定ながら、単なる模倣に終わらず独自の緊張感と人間ドラマで観客を惹きつけます。本記事ではネタバレ有で、作品の魅力を徹底的にレビューします。あらすじ(ネタバレ有)観測基地の管理人ヤネクは、科学者たちとともに
私が昨日、万博で着ていたRICK&MORTYのシャツは、映画「遊星からの物体X」に出てくるキャラがモチーフです。
こんばんはー^^ご訪問ありがとうございます♪参議院選も終わってひと段落した人が多そうな今日のこの頃皆様いかがお過ごしでしょうか?夏と言えばホラー!SFホラーの金字塔と言えば映画「遊星からの物体X」ご存じでしょうか?自分にとっては2回以上見た好きな映画の1つで心理的恐怖を誘う映画として本当によくできた作品だと思っています。自分が話すのはジョン・カーペンター氏が主役の1982年に公開されたものについてです。この映画は短編小説「影が行く」に準拠して制作されているとの事
『デフロスト』(2009)ネタバレ感想・考察レビュー|地球温暖化と感染パニックを描く環境系ホラーの隠れた良作2009年公開のホラー映画『デフロスト』(原題:TheThaw)は、ヴァル・キルマー主演、マーク・A・ルイス監督によるカナダ発の感染パニック・ホラーです。一見するとB級ホラーに思えるかもしれませんが、**「地球温暖化」「環境破壊」「人間こそがウイルス」**というテーマを重層的に描き、ただのモンスター映画には留まらないメッセージ性を持っています。本記事では『デフロスト』のあ
映画レビュー#48南極に住んでるハスキー諸君、ごきげんようWelcometomyblog!えー、今回レビューする映画は、正直冒頭の台本が思いつきません…だって、カメラを止めるな!みたいな下剋上映画じゃないし、『なんかこの前リメイク映画放送したからオリジナルレビューしとく『カメラを止めるな!』』映画レビュー#47B級映画オタクの諸君、ごきげんようWelcometomyblog!今回レビューする映画、ちょっと凄いです。何故って?ビックリするくらい…ameblo.jp続編
遊星からの物体X映画のお勧めです1982年のアメリカ映画←マジ!?ジャンルはSFサスペンスホラー■あらすじ10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入する。その生命体は、次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる。■お勧めポイント1982年…これマジ?凄すぎだろ…よくこんな作品作れるよな…普通思いつかんやろ…古さを感じさせないのもヤバイよヤバイよ…サスペンス要素が強いの
デミ・ムーア主演の超怪作💦『サブスタンス』を観てきたけどこんな映画とは思わなかったわ😵デミ・ムーアもここまで良く振り切ったねルッキズムへの警鐘や正に阿鼻叫喚の世界若返りを求める、みたいな映画はたくさんあったけどまさかこんな方法とはね🔥下手なホラーやスプラッター映画よりも刺激が強すぎる映画🧠🫀🫁🤮『キャリー』や『遊星からの物体X』『2001年宇宙の旅』へのオマージュ?もあったり痛みやグロに耐性ない人には辛すぎる映画ストーリーはこうなっていくやろね、というのは初めの段階で分かるけどまぁ
痛い痛い痛い怖い怖い怖い予告編じゃわからない、観なきゃわからない痛さ怖さがいっぱいあって目が離せない台詞なしの映像で進んでいくシーンは、観てる側の想像力を掻き立てるからうまい作り方だなー。前半にある、画面いっぱいの口元アップとクチャラー咀嚼音と赤い海老が散らばる汚れたテーブルのインパクトね。これって、この先の醜悪さと血生臭さと、でも手が出てしまう欲を脳裏に焼き付けに来てたなって後から思いました。デミ・ムーアという女優の凄みが炸裂してました。文字通り身体は
【カート・ラッセル】KurtRussellアメリカ合衆国の俳優。『バックドラフト』や『エグゼクティブ・デシジョン』などでアクション俳優の地位を確立するが、社会派映画からコメディー映画まで出演する演技派俳優であり、全米で幅広い年齢層に人気を持つ実力派俳優としても有名である。本名:KurtVogelRussell生年月日:1951年3月17日出生地:アメリカ合衆国マサチューセッツ州スプリングフィールド国籍:アメリカ合衆国職業:俳優配偶者:シーズン・ヒューブリー(1979年-
今回は、Steamで配信されているホラーゲーム「NuclearNightmare」を遊んでみた簡単な感想を書いていこうと思います。前回書いた時は配信当初の160円だった時代で、最近遊んだ事もあり情報更新しました。Steamストアページはこちら。NuclearNightmareonSteamVentureforthaspartofaspecializedteamoffellowplayerstaskedwithretrievingclass
ヤッホー!ジョリーだよ!おいらは子供の頃、病気がちで死にそうになりながら布団の中で自分の見ている色、例えば赤なら赤は本当に他の人の見ている赤と同じなのか?…とずっと疑ったりしていた。例えば宇宙はすごく小さくて何かものすごく大きな世界の中の分子のひとつなのかも・・・と思ったりしていた。宇宙人がいないなんて事があるわけがない。まず人間がアメーバみたいなものと思えば他にどこかに他のアメーバがいないわけない・・・と思ったりしていた・・・外国映画にはやたらと宇宙人が出てくる。日本映画はそ
タイトル遊星からの物体Xファーストコンタクト公開年2011年監督マティス・バン・ヘイニンゲン・Jr.脚本ミシェル・アブラモビッチ主演メアリー・エリザベス・ウィンステッド制作国アメリカ出演者ケイト・ロイド(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)古生物学者、アメリカ人サム・カーター(ジョエル・エドガートン)ヘリ操縦士、アメリカ人サンダー・ハルヴァーソン博士(ウルリク・トムセン)生物学者、アメリカ人デレク・ジェイムソン(アドウェール・アキノエ=アグバエ)ヘリ副操
◆タイ料理かな?◆カオマンガイやガパオライスなどたまに食べたくなる。●アオシマ、「スナップキット」で「トヨタ2000GT」のバリエーションを1月発売「ペガサスホワイト」、「サンダーシルバーメタリック」、「ソーラーレッド」の3色で各2,200円。●マルゼン、ガスブローバック「ワルサーP38(ac41)」を再販!1月16日に再販、価格は21,780円。●任天堂「スイッチ2」・・・今日発表という噂があるんだが。●今日のおやつ●カレーパン
EscapefromNewYork【ジョン・カーペンター】JohnCarpenterアメリカ合衆国の映画監督、脚本家、映画プロデューサー。また、俳優、音楽家としても活動している。本名:ジョン・ハワード・カーペンターJohnHowardCarpenter生年月日:1948年1月16日出生地:ニューヨーク州カーセージ国籍:アメリカ合衆国職業:映画監督配偶者:エイドリアン・バーボー(1979年-1984年)《主な作品》『ハロウィン』『ニューヨーク1997』
先日の飲み会での、「ロボット・ドリームズ」を否定する意見が興味深い。曰く、犬とロボットの関係は、あくまでも購入者と商品の関係で、ロボットはロボット故に、あらかじめ購入者を好きになる設定だった可能性もあるのでは?つまり、初めから対等じゃないからどうなのか…というもの。確かに「ロボット・ドリームズ」は傑作と思うけど、僕が何となくノドに引っかかっていた異物の正体が分かった気がした。この主従関係って、「ブレードランナー2049」のゴズリングと、Ai彼女アルマスの関係に重なる。アルマスは、
ロブ・ボッティン(1959年〜)アメリカの特殊メイクアップアーティスト少年時代のボクの夢は特殊メイクアップアーティストになることでした。しかし、当時の日本映画界における特殊メイクは、それこそが特殊分野であり、専門学校もないことからその道を諦めてしまいましたが、そんな夢を見させてくれたのが特殊メイクアップアーティストのロブ・ボッティンです。初めてボッティンの存在を知ったのは、1981年公開のジョー・ダンテ監督作品『ハウリング』です。当時ボッティンは、宣伝チラシや映画雑誌の記事で監督や主演俳
遊星からの物体Xを観ましたあらすじ1982年の冬、南極基地にいる12人の隊員が10万年以上も氷の中に埋まっていたエイリアンを発見する。氷が溶け出てきたエイリアンは、次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる感想ネタバレ1982年に作られた映画だけどクリーチャーが不気味で面白いファーストコンタクトよりも疑心暗鬼になっていて、人間同士のいざこざが多いように思った切り札なのか主要人物が決定的なことを言わないようにして物語をしているのがファーストコンタクトと違うところ血液一滴でもクリー
ラカンについて語るとき、枕として『エクリ』の翻訳の悪訳っぷりを語るのが通例になっている。ここでは佐々木孝次氏の訳業の素晴らしさについて語ろう。最初にこの想に至ったのは『エクリII』「フロイト的事象、あるいは精神分析におけるフロイトへの回帰の<意味>」の”誤訳”に気づいたときだ(素晴らしいといっておいてしょっぱなから誤訳の指摘をするのも何だが)。「フロイト的事象」という文字列を見た時人はどういう連想をするだろう。「フロイトが切り開いた治療法にまつわるあれやこれやの事
晴れた水曜日。不思議な雲が広がっています。毎日届く迷惑メール。発信元はTiktokを運営しているByteDance社のパブリッククラウドなんですが、どう対処しましょうかねぇ。大陸中国のサーバー管理人はabuseに対応してくれないし。さて、そんなわけで水曜日。週の真ん中です。一日ガンバロー。戦争反対---不思議な体験したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう特にない。:-Pよく考えるとだいたいが勘違いでした。幽霊の正体見たり枯
一番好きな映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう『遊星からの物体X』「ハロウィン」「ニューヨーク1997」などのホラー映画の大御所、ジョン・カーペンター監督作品。そして、カート・ラッセルが見事な演技を見せてくれる。1982年の冬、12人の南極基地観測隊が10万年以上も氷の中に埋まっていたエイリアンを発見する。氷が溶け出てきたエイリアンは、次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる。恐ろしい出来事が続く様子をジョン・カーペンター監督が描く。19
前回の記事を書いている途中で、タランティーノが、映画「ヘイトフル・エイト」を制作する際に、影響を受けた作品が、自身のデビュー作である「レザボア・ドッグス」と、「遊星からの物体X」だと知って、映画「遊星からの物体X」を観た。“SFホラーの金字塔”と称される作品であっても、私にとっては、映画「トイ・ストーリー」の“ベビーフェイス”を見た時に、その存在を思い出す程度で、
BBQをしたよ。三角バラというウマウマだよ。「・・・。」「チミの無いけどね。」イヒヒシーン・・・「・・・。」チラッ「コレ絶対ウマいヤツ~。」ゲヒヒギロリ!「ぐぬぬ。」「うり。うりうり。」ニヤニヤグリグリ(1万字省略)グリグリッ!「三角バラよこせーっ!」「うああ!」チミ、三角バラ食べた過ぎて・・・、顔面遊星からの物体Xやないか!カメラの性能を上回る回転=遊星からの物体X。ペチャランドの首クール®←ポチ~KUBICOOL!なお友達~“モナちゃん”顔面遊星から
画像引用元:eiga.com◼️原題または英題:TheThing◼️原題:『影が行く』◼️監督:ジョン・カーペンター◼️出演:カート・ラッセルウィルフォード・ブリムリー◼️1982年102分「ハロウィン」「ニューヨーク1997」などで知られるジョン・カーペンター監督が、ハワード・ホークス製作の古典的名作「遊星よりの物体X」をリメイクしたSFホラー。極寒の南極観測基地という閉ざされた空間を舞台に、宇宙から飛来した生命体に襲われる観測隊員
遊星からの物体XJ:COMで観ました1982/11/13公開ストーリー「ハロウィン」「ニューヨーク1997」などで知られるジョン・カーペンター監督が、ハワード・ホークス製作の古典的名作「遊星よりの物体X」をリメイクしたSFホラー。極寒の南極観測基地という閉ざされた空間を舞台に、宇宙から飛来した生命体に襲われる観測隊員たちの恐怖を描いた。南極の大雪原。一匹の犬がアメリカの観測隊基地に現れるが、犬の正体は10万年前に宇宙から飛来し、氷の下で眠っていた生命体だった。生命体は接触した生物に同
1982年。ジョン・カーペンター監督、カート・ラッセル主演。VFX以前のSFXでCGなどないので、やはり作り物感はあるのだが、グロさに容赦がないので笑トラウマ系。それはこの頃のいわゆるSFホラー?に共通する。『ザ・フライ』とか。(あれはヤバい…。しかしラブロマンスものでもある、のか?あの映画は。)最後主人公はどうなったのか、あの怪物は死んだのか?と後味も悪い、が「わかりやすさ」に振り切らない方が余韻は残る。話の筋としては、10万年前に南極に墜落した宇宙船を観測隊が掘り出してしまい、様々な生
ぬえにメカデザインをという要請がありましたが、忙しくて無理と宮武くんに断られ、「じゃあ、河森にまかせよう」と言ったら、「まだ修業中だ。早い」といやがられたのを「いまの画力はあんたがデビューしたときより上だ」と説き伏せ、河森くんをデビューさせた作品です。→https://t.co/WRYTkfZo05—高千穂遙(@takachihoharuka)September5,2024河森監督のメカデザイナーとしての初仕事はこの1979年のテレビアニメ『ザ☆ウルトラマン』だったんだね🍎