ブログ記事25件
遠くから元ミス〇〇の美人外科医の先生が家に遊びに来てくださったので俵屋さんのカフェ遊形サロン・ド・テに行って来ました♪外科医の先生の手(^o^;)流石に爪は伸ばせないしネイルも駄目〜╮(╯_╰)╭とのことでした~(ꈍᴗꈍ)久し振りにお会いし、お変わりなく綺麗な先生でした~♪エルメスの古い時計アルコル付けてこの前購入したフィネス付けてこのケリーをお供に(ꈍᴗꈍ)お茶してきました〜♪
チェックアウトしてからはモーニングを食べに歩きます~クロスホテル京都は三条河原町の側なんで歩いてどこにでも行く感じですいざ出発~裏道を少し歩くだけでこんな道寺町通に出てからこの古本屋さんは昔からあってまったく変わってない右側に鳩居堂の新しいお店が出来てました鳩居堂の手前を曲がって目指すモーニングのお店に向かいますただ五年前に来たのが最後だったからどの通りにあったか?京都は通りの名前がいっぱいあるから今回はGoogleマップに頼りましたお陰で迷わず到着!下調べして
以前に行ってまた、行きたいお店それは、ココ↓↓↓↓スティーブ・ジョブズも定宿していたと言われている京都が誇る老舗旅館俵屋旅館お値段も高いが、宿泊すると誰でも感動すると言われています。もちろん、泊まったことはありませんが…今回は、その俵屋旅館直営のカフェ遊形サロン・ド・テに行きました元々は、宿泊客しかいただけなかった、わらび餅がこちらで味わえることで有名だったので、食べにきました俵屋のわらび餅煎茶又はほうじ茶2050円本わらび粉100%に黒
明日おかえり前に今日は先生と俵屋さん系列のお店遊形サロンドテでわらび餅を食べて来ました♪わらび餅食べ終わると…外科医の手(笑)こんなお茶菓子も出てきます~\(^o^)/京都らしい落ち着けるお店です!
今回の京都でどうしても行きかったお店がこの『遊形サロン・ド・テ』老舗高級旅館として有名な「俵屋旅館」がプロデュースする、ちょっと高級感のある町屋カフェです。俵屋旅館の近くで、姉小路通り麩屋町という、落ち着いた通りにお店はあります。「俵屋旅館」に宿泊した人だけが食べれる絶品「わらび餅」がここではいただけるのですが、その「わらび餅」に並んで人気なのが、この「ムース・ショコラポルト酒のジュレ」俵屋旅館のご主人がご贔屓だった喫茶店の味を引き継ぐデザートだと、どこかのサイトに書いてあっ
おはようございますお天気は雨、寒い大阪です温かくしてお過ごしくださいね。京都カフェ巡りです俵屋さんのカフェか……前を通る度に気になっていたお店。利用したことがあるお友達にどうだったと尋ねると芳しくない答えしか返ってこず訪問が伸び伸びに、今回やっとお邪魔することができました。姉小路通麩屋町にある白壁の町家が高級老舗旅館『俵屋』がプロデュースする「遊形サロン・ド・テ」です。先客は2組だけで空いていました。ガラス越しに苔むした坪庭が眺められるカウンター席に座りました。店内は
老舗旅館俵屋のわらび餅をいただけるとのことで遊形サロン・ド・テへ。温かいほうじ茶と。もっちりだけど、しっとりと、口のなかで程よく溶けていくわらび餅。俵の形をした和三盆、福俵と一緒に。坪庭を眺めながら、京都の一日を思い出しながら、よろこびを再度味わって、にやにや。よろこびはよろこびを呼ぶもんね。類は友を呼ぶように。ってことで
俵屋旅館の朝食。湯豆腐、揚げ出し豆腐、だし巻き卵の中から選べます。干物鮭、グジ、鯵、鰈から選びます。こっちのは洋食。ポーチドエッグ。キレイなオムレツ!いつもサラダをフルーツに替えてもらいます。帰る前に俵屋旅館のカフェ遊形でお茶。カフェのわらび餅は旅館のよりも量が多い。桃のジュレ。上にキャラメルソースがかかっています。そして、久しぶりに俵屋旅館のお弁当を買って帰りました。天巻き。お寿司ではなくて、オニギリです。今月は湯葉ご飯。京都のお土産はもう一つ。末富
俵屋旅館プロデュースのカフェ遊形サロンドテモダンなスッキリとした建物で一見なんだろ~と思ってしまいます坪庭に面したお席もあり苔が青々としていて綺麗わらび餅を頼みました水のように口の中でス〰️と溶けていきますお薄のセットにはお口直しにお白湯と黒豆が付いています¥2.000少しとなかなかのお値段でしたが、口どけはとっても良かったです
京都の老舗名旅館といえばの、俵屋がプロデュースするカフェ遊形サロン・ド・テで、ゆったりとブランチしてきました。本当は別のお店に行くつもりで、前を通ったらメニューが見え、食事もできることを知ってちょうど出てこられたお店の方に、サンドウィッチの内容を聞いたら、食べられそうなので、入りました。入り口から奥への通路奥には坪庭があります。以前来たときには、坪庭越しに右側に見える窓の方の席でわらび餅を食べた気がします。いつか、俵屋に泊まれるような人物になりたい。思っていますが、年齢はすで
俵屋旅館で宿泊客に提供されているわらび餅多分、半径400メートル。杖をついての歩行訓練。はっきりした目的があれば、辛くても頑張って歩く不思議。あの俵屋旅館のわらび餅が頂ける店がある。今日は、その「遊形サロン・ド・テ」さんを訪ねる日。京都最古の宿のひとつと言われ、「京都の三大名旅館」と称えられる俵屋旅館。京都の高級老舗旅館として、あまねく全国、世界各国に、その名が知られる。江戸時代は、有力大名や公家の定宿として評判の宿。近年では、アップル創設者の一人、故スティーブ
俵屋さんの展開杖をついて歩行訓練。ついでに社会見学。京都市中京区の街中にあるのに、宿に一歩入ればそこは静寂が広がります。穏やかな時を過ごせる俵屋旅館の部屋数は全部で18室。スティーブジョブズの定宿としても有名で、トムクルーズも宿泊したことがある。伝統と機能性をうまく融合したセンスのよさ。すべてが控えめ。それなのに、ひとつひとつが丁寧に考え抜かれている。絢爛豪華な高級旅館とは一線を画す、本当の意味で心落ち着ける旅館です。「俵屋旅館」は創業300余年。京都でも最も古いと言われる
大好きな京都。桜、紅葉、苔むしたお寺、古い町並みに、おいしい京料理。いろんな楽しみがありますがそんな中でも私が京都を訪れる1番の楽しみは俵屋旅館を訪れること。俵屋は私にとってまさに「別世界」です。先日の京都行きは日帰りだったので、俵屋にいけない代わりに「遊形サロンドテ」を訪れました。俵屋旅館が経営するカフェです。この日はお気に入りの席があいていました嬉しい。ヴィンテージの北欧家具。ソファーに座ると、小さな美しい坪庭が目の前に広がります。美しい苔の緑に目が癒されます。
何を食べよう❓ある日のランチ木津川市CafeLantanaさんメインは豚肉とお魚お肉を控えてるからサバの味噌煮を選ぶ🐟美味しかったなぁまたある日奈良市POF(パワーオブフード)さんおにぎりプレートおにぎり3種類から2種類を選択当帰のふりかけと梅肉(だったかな?)を選ぶ釈迦のりんご甘い🍎びっくり❣️美味しいこの日は精華町けいはんな記念公園ポケットマルシェいつも楽しみにしてるサンククルールさんのフルーツタルト...迷っ
中庭に降り注ぐ朝日が美しい!今回は全員洋食を選びました。パンは食パンかクロワッサンどちらか選べます。卵はポーチドエッグ。オムレツはこんな感じ。付け合わせは3種類この中から選びます。3人が違うのをえらんだので、全種類並んでいます。サラダの代わりにフルーツにしました。俵屋旅館に着いた時に出されるわらび餅。毎回楽しみ!俵屋さんに行く前に立ち寄った小山園のおぜんざい。写真を写す前に混ぜてしまいました!小山園のおぜんざいは濃厚なお抹茶が入っています。今この小山園のお
こんばんは。東京渋谷区の奥渋エリアで料理教室Phalaenoa'table《ファレノアターブル》を主宰しているmikiです。祇園喜心、での朝食の後は食いしん坊の私に嫌な顔もせず、2日間お付き合いしてくれた友人とお別れ。毎回、私が好みのお店をアレンジしてくれて、本当にありがたいですっ!この後、主人と待ち合わせ。基本的に京都は一人旅、または、娘連れなのですが、今回は珍しく途中から主人が一緒でした。午後からはちょっと観光。まずは旧三井家下鴨別邸前々から行きたかった場所。
こんにちは一昨日の昼間、東京から送り火を見にいらしていた、こぶこさんにお茶に誘っていただき、前から行ってみたかった遊形サロン・ド・テさんに行ってきました。外からは分からなかった素敵さこんな坪庭が望めるお席がありました。昔の京町家だったのだな〜と。自家製という紫蘇ジュースをいただきました。甘さ控えめの上品なスッキリとした紫蘇ジュースでしたそして、こぶこさんから素敵なお土産を沢山いただきました。銀座風月堂のメレンゲ菓子と、浴衣の本と帯留めこの夏、急激に浴衣に興味が湧き、買ってしま
京都市役所前のさるすべりの木向かった先は俵屋旅館のカフェ遊形サロン・ド・テさんここ1、2カ月だけの限定「白桃のジュレ」が食べたくて、行ってきました桃がゴロゴロ?入っています❕美味しい~こちらは、俵屋旅館で出されるわらびもちが有名ですが、旬の果物を使った洋風デザートもオススメ⬆明治時代の町家の壁がそのままむき出しになっている部分。奥の壁には、ひっそりとガンダーラの仏頭が飾られています。お店の方によると、韓国の瓦に仏頭が取り付けられているとか。国も時代も違う
最近、京都へ行くと立ち寄るお店。俵屋さんの喫茶店、遊形サロンドテここのわらび餅が美味しいのこの竹筒の容器といい、無骨な感じですが温かみのある急須と湯飲み。今日はお隣の俵屋さんセレクトのお店にもお邪魔しました。どれも欲しくなっちゃいます〜生活の中で使うものは自分好みの物をセレクトして居心地よく過ごしたいですね
友人の進物物を求めて一緒に京都の老舗旅館である俵屋旅館の品を購入することができる「遊形」さんへ行きました。「俵屋旅館」を「柊屋旅館」(1864年創業)と勘違いして柊屋旅館に入ってしまった・・・・(柊屋さんと俵屋さんはお向いさんなのです・・・)宿泊客でもないのに玄関まで入れてくださり「当方もロビーで一部商品は販売しておりますがたぶんそちらは俵屋さんのギャラリーではないかと・・・」と教えてくださり場所案内までしてくださりました。柊屋さんでなにか買えるなら
いつも近くに行っているのに立ち寄れないお店、ってございますね。今日は京都へ出かけて、帰りにお茶を飲みに俵屋の遊形サロンドテへ。こじんまりとした店内。小さな坪庭に癒されます。ここのわらび餅を頂きたくてほうじ茶とのセットを注文。黒糖のトロントロンのわらび餅は絶品です。この竹筒に入っているのもいいですね。お箸、湯呑み、お手拭きでさえおもてなしの心が行き届いており、さすが。の一言ゆっくりと時間が流れるお店。忙しい時代の中でこんなひと時も大切にしたいですね
時々お邪魔させていただいている、遊形サロン・ド・テでお茶の時間です。小さな坪庭を眺めながら、まったりティータイムが出来るなんて、なんて幸せなのでしょう!平日は仕事に追われて、なかなかゆっくり考え事をしたり、自分を見つめ直すことが出来ないので、本当に有意義でありがたい時間です。以前から、いつかこんな素敵な坪庭のある家に住みたいなぁ〜、などとのんびり考えていましたが、バブルアラフィフ、もうそろそろ実行しないと‥‥チクタク、チクタク。まだまだ先の事と思っていた、”定年”は、そんなに先の事で
これを書くと何だか年齢がバレそうですが(笑)子供の頃、熱を出したり風邪をこじらせて体調を崩した時に母がこれは身体に良いんだぞ…とばかりに作ってくれたくず湯しかーし!葛では無く『片くり粉』を水で溶いて熱湯と白砂糖を練ったものだったのです子供の頃は全く知識も無いので真に受けて、あまり美味しく無いこのくず湯擬きを仕方なく食べていた物が…実は身体に良く無いと言うことが分かりました母の葛=片くり粉でもええやん的な安易な考えだった事にショックを受けたのですまぁ高価だから仕方ないけどさ陰陽で
生地の仕入れ後にインスピレーションの刺激も兼ねてたまにはお茶でもしましょうということで久し振りに俵屋旅館さんの遊形サロン・ド・テお庭の見えるソファ席をご案内下さいましたお水は俵屋旅館さんの湧き水とのことわらび餅と焙じ茶を頂きましたこちらでは季節のデザートがご用意されていて今はショコラムース〜ポルト酒〜でしたがこの日は遅い時間だったので品切(でも、品切するくらいでいいと思いますよ、食品ですから)夏の桃のデザー
俵屋旅館プロデュースの遊形サロン・ド・テ4年前の秋至極上品なわらび餅と心地の良い空間に魅了されたことを鮮明に憶えていますその後、2度伺い…再訪したいと思いつつ2年程月日が流れていました。ある時、職場の方にお勧めのカフェを聞かれて、こちらのお店のお話をしました。それが確か、しとしと雨の降る梅雨の時期だったように記憶しています。そのときの私の話を憶えていてくださったその方からお誘いが日時を相談していた矢先、急遽タイミングが合い、先
桜シーズンの京都、人手が大変なことになって参りました〜行ってみたかった遊形サロンドテでわらび餅。先日伺った点邑さんと同じく俵屋さんプロデュースのお店。お庭も素敵♡ゆったりした時間を楽しめました。あとは中華の蓮香さん。春巻、叉焼、スープ、焼売どれもおいしく、この焼売ののっていた器がダンボーだったのがツボ中華で初めて食べたハンバーグ!美味しかったーアツアツ!キャベツの炒め物に炒飯、杏仁豆腐。京都で中華あまりいってないけど、京静香、菫に続いて蓮香さん、大好きなお店に写真はありませ
突然の京都、〝洋食おがた〟のランチはラスト2組に滑り込みギリギリセーフ。『ギリギリセーフ』と『ギリギリアウト』は雲泥の差!人生も〝ギリギリ〟で良いから〝セーフ〟を重ねて過ごしたい!…これはワタクシの大好きな台詞(^-^)/…本日も心地良い〝ギリギリセーフ〟を体感しブルブルッと幸せなスタート。ランチの後は何度となく訪れている大好きなカフェ〝遊形サロン・ド・テ〟色付き始めた坪庭を愛でながらほっと一息。季節のデザートは〝丹波栗のトゥール〟カップの中を覗くと高々と丹波
昨夜のミルキーさん今からお散歩に出かけます。尻尾がわんちゃんみたいになってます。お散歩から戻ってまた太ったかなぁ食べる量は変わらないけど、動かなくなったからだろうな、きっと今日は京都に行ってきました。娘の秋冬服&食料その他を持って行って、夏服を持って帰る、というのが目的ですが、さすがにそれだけではつまらないですからねお昼前に娘と待ち合わせて、御所近くの「レストラン信」さんでランチ。アミューズから始まり、前菜、メイン、デザート、コーヒー+焼き菓子まで全10品。新鮮な野菜がふんだんに
台風が来ては去り、な数週間ですが合間には真夏のような日があったりすっかり秋の涼しさだったり秋限定の味覚も登場してきていろいろ気になる今日この頃です食いしん坊ならではの、たまにわけもなく無性にコレが食べたい!っていうムズムズする感じつい最近は、どうしようもなくわらび餅が食べたくて駅ナカとかデパ地下で、季節の涼味としていくつも見かけたけどもうすぐ京都行くし京都で食べるのだ、と心に決めていたそしていざ京都ですてきな出会いでした!以前のぞいたこともあったギャラリー遊形さん日本屈
おはようございます昨日から雨が降り続いています今回、京都ではロイヤルパークホテル京都で2泊お世話になりました。京都のホテル自体がなかなか予約が取れなくて、5月の頭にやっとこちらを予約する事が出来ました。辻回しの見られるオークラが取りたかったけれど、こちらのホテルの部屋からも巡行が見られたので良かったです。行きの新幹線の中で、スタバのオレンジフラペチーノ。ホテル一階に入っている進々堂さんでパンを購入しておやつタイム。ビュッフェのレストランでロンネフェルトの紅茶を扱っていて、ちょっ