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ティーケーピーわたし、うつなんです。重たいうつです。友達、ほとんどいないんです。職場でも「浮いています」。謙遜でなく、本当に「浮いて」います。仲の良い同僚もほぼいません。数少ない友人、自称、物知りの友人がこのお会社のこと「遊休不動産を活用し、貸会議室・レンタルオフィスなどを運営」と教えてくれました。創業者、河野貴輝(かわのたかてる)様、有名な「ウィキペディア」さんに「名門・慶應義塾大学商学部をご卒業。Jリーグ『大分トリニータ』の筆頭株主で『大分トリニータ』
こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。ご親族の所有不動産やご実家の売却をゆくゆくお考えの方やご家族も減ってもう少し狭い家に住み替えをお考えの方などお使いになっていない不動産がございましたら是非ご紹介くださいませ。弊社が購入させていただく場合の特典①仲介手数料は無料②どんなに傷んでいても大丈夫(雨漏り、しろありOK)③近所の方や周りの方に知られずに売却可能④入居者が居住中の賃貸マンション・テナントビルなども可能ぜひ、お気軽にご相談いただけると大変う
「家族信託」とは、一言でいうと『財産管理の一手法』です。資産を持つ方が、特定の目的(例えば「自分の老後の生活・介護等に必要な資金の管理及び給付」等)に従って、その保有する不動産・預貯金等の資産を信頼できる家族に託し、その管理・処分を任せる仕組みです。いわば、「家族の家族による家族のための信託(財産管理)」と言えます。家族・親族に管理を託すので、高額な報酬は発生しません。したがって、資産家のためのものでなく、誰にでも気軽に利用できる仕組みです。今回はこの「家族信託
みなさん、こんばんは。不動産トラブルのお助けマン田中です。今回は、不動産のクラウドファンディングについて。みなさんは、クラウドファンディングをご存知ですか?というのも、私が所属しているハトマークの不動産団体(全国宅地建物取引業協会)の広報誌リアルパートナーで不動産クラウドファンディングが地域再生の切り札として高まると掲載されていたのが、目に留まったからです。そもそも「クラウドファンディング」とは、不特定多数の人がインターネットを介して特定の組織や人、プロジェクトに対して資金
こんばんは。居酒屋びびび中の人、ゆうこさんです。旭川市常磐公園のすぐそばにある「川のおもしろ館」今、この川のおもしろ館を複合文化施設として利活用しよう!と民間団体が動いています。川のおもしろ館は2013年に閉館して以降、資材置き場としてしか使用されていないそうです。なんなら、閉館したことすら知らなかった…。そしてもったいない使い方されていた…。川のおもしろ館は現在市の管理下にあります。しかし市は物置にしている状態。そこで立ち上がったのが「川のおもしろ館の利用を求める会
失敗しないための「資産形成」を提案するファイナンシャルプランナー【福丸利津子】です。昨日の続きです。国土交通省PPP協定コンサルティングパートナー株式会社エンジョイワークスさん主催のセミナー「全国空き家再生セミナー」での学びは地域ごとのプレイヤーによって小口投資で関係する人を増やすことで様々な資金調達で、融資が難しい古家という物件を再生できる。お金+ひと(共感)を幅広く集める。各地域の魅力にあった新しいプロジェクトの
年末年始ですがおかげ様で色々しています。写真は今年クラウドファンディングをした「しろいおみせ」プロジェクト。バス停前の遊休不動産を借り上げ、リノベーションしています。バス停は街の為のもの。バスを待つ人に気軽に使って欲しい。と、思っていたら、もう自然と使って頂いてます。あとは中に入るテナント誘致。工事も自動火災報知器を入れた都合で、完成が少し遅れましたがもう少し。リノベーションは今目の前の建物の対話なので、手間も掛かります。あとは普通に賃貸の募集や管理や不具合対応や色
ボブ之助@SpongeBob_2012s『スペースマーケット』の儲け方と、今後の展望について考えてみた(増澤陸)-Y!ニュースhttps://t.co/pB3pfFowgc2019年12月20日13:59遊休不動産を活用する会社が上場しました。色んな新しいビジネスを展開する会社がIPOとして上場してるのを見るとなんかワクワクしますね。会社勤めはストレスがたまるのか独立や起業したいと声高らかに宣言する人はいました。ただ誰もその後に実行に移した人がいなかった。それだけ
#39いま、ぼくがいる町では、小学校の廃校の話しが進んでいます。およそ2年後の統廃合に向けて、市役所や教育委員会が音頭をとって、住民を中心とした活用案を検討し始めました。毎年およそ500校が廃校に至っているようです。廃校を大きな遊休不動産として捉えて、さまざまな活用が生まれています。たとえば、東京では。アーツ千代田3331というアートスペース。たとえば、高知では。むろと廃校水族館という水族館
視察で、沼津市に来ました。「リノベーションのまちづくり」についてお話しをお聞きしました。人口、約19万5千人の沼津市。釧路市と同様に若者世代が進学、就職で地元から流出していく課題などもあるとのこと。空きビル、空き地などの民間遊休不動産や利用低下した公共施設の活用とUIJターン人材による新たなコンテンツの波及効果による、さらなる人材やコンテンツの呼び込みなどによる新しいまちづくりを目標にしています。《リノベーションまちづくりの掟》①収益性が高く、スピードが速い②民間主導の公民連携③
【言葉の力】で人生を変える《話し方講師・イベントプロデューサー》大倉昌子です。こちらのブログではクライアントのご感想や3年で2100名来客・SNSフォロワー1.5万人のストーリー、伝わるコミュニケーションとチームづくりの秘訣をシェアしています!私は建築家ではない一市民だけど最も身近な建築家であり、建築=可能性に満ちていると教えてくださったのはらいおん建築事務所代表取締役嶋田洋平さんです。浜松市でも過去に開催されたリノベーションスクール
遊休不動産活用し、流通させていく企業。最近では謝罪会見ではよく使われている。主要駅の徒歩圏内で運営し持たざる経営【少額・多頻度・分散】MICEにおける現状と課題現状1:大学などの民間事業者以外での開催実績多数発生現状2:提供可能な施設の閉鎖課題1:民間事業者間での連携→PCOやコンベンションビューローから提案スピード担保(横のつながりを持たないと国際競争では勝てないのではないか?)課題2:MICE案件以外での収益確保について。課題3:不動産の仕入れ競争の激化世界最大のネット
今日で今年の半分が終わります。今月は売買の決済があり、少しバタバタしていました。他には今年の特殊案件がまとまり、明日からキックオフです。新しいプロジェクトは谷中銀座のThings.YANAKA同様空き店舗を弊社で借り上げ、リノベーションしてサブリースします。一つの建物をまた複数で利用します。賃貸開始は来年正月から。半年で設計、施工、募集、クラウドファンディングをします。実はリノベーション費用は既に融資がおりており、遊休不動産の利活用も少しずつ金融機関に理解を頂き始めてい
今回のブログは高山村の山田牧場近くにある、売却中のペンションの件です。売りペンションに向かう途中に猿を見かけました。猿はこんなに近い距離でもこちらの様子を落ち着いて見ていました。どちらかっていうと僕の方が慌ててたかもしれないです(笑)長野市内で土地オーナーや建物オーナー向けに遊休不動産の活用相談を受けています。「貸したい、売りたい、節税したい」を不動産オーナーと一緒に考えるオーナーの立場に立った仕事をしています。平均的なサラリーマンが言いそうなコメントが得意な、はせがわ不動産の長谷川
今回のブログの内容は1年前から取り掛かっている案件の打ち合わせで埼玉に行ってきた件です。写真は帰り道に立ち寄ったサービスエリアです。打合せが終わったらそのままトンボ帰りでしたが、長野インターについたのは19時でした。長野市内で土地オーナーや建物オーナー向けに遊休不動産の活用相談を受けています。「貸したい、売りたい、節税したい」を不動産オーナーと一緒に考えるオーナーの立場に立った仕事をしています。平均的なサラリーマンが言いそうなコメントが得意な、はせがわ不動産の長谷川です。長谷川圭輔
【本会議質問の発言通告(R1/06/14fri)】#岐阜市議会本会議の発言通告書を提出しました。要点を含めて下記7項目について質問します。ぎふチャン岐阜市議会テレビ中継質問予定日:6月18日(火)10時〜11時(1):交差点等危険箇所の安全対策と#子ども見守り隊の安心の担保について答弁者:基盤整備部長答弁者:教育長要点1:道路交通の安全対策に関する自民党の緊急提言が出されました。国や県との連携も含めた市の対応は?要点2:#徹明さくら小学校の子ども見守り隊活動中に無保
本日めでたく?43歳になりました。もうおじさんと堂々と言える歳って、なんか気持ちも楽です笑このブログも社長になるちょっと前から書いてますのでかれこれ13年くらい続けてます。建物が増えすぎ余っていく世の中で、これからは物理的なモノの価値は、コトという存在価値を求められます。ただあれば誰かが使うだろうと場当たり的なやり方から、こんな為にこんな人に使ってもらう、という具体的なコトが必要になります。弊社は近年は遊休不動産の利活用を事業のコンセプトに置
今日は信濃町で仲介の依頼を頂いている売り土地の現場に立ち寄りました。写真中央は黒姫山(標高は2053mです)空の青がカッコいいですね!ブログを読んで頂きありがとうございます!長野市内で土地オーナーや建物オーナー向けに遊休不動産の活用相談を受けています。「貸したい、売りたい、節税したい」を不動産オーナーと一緒に考えるオーナーの立場に立った仕事をしています。平均的なサラリーマンが言いそうなコメントが得意な、はせがわ不動産の長谷川です。以前にもブログは書いていましたが、元号が変わる201
今回は空き家を持っている方に参考にして頂きたい内容です。ブログを読んで頂きありがとうございます!長野市内で土地オーナーや建物オーナー向けに遊休不動産の活用相談を受けています。「貸したい、売りたい、節税したい」を不動産オーナーと一緒に考えるオーナーの立場に立った仕事をしています。平均的なサラリーマンが言いそうなコメントが得意な、はせがわ不動産の長谷川です。以前にもブログは書いていましたが、元号が変わる2019年から毎日書き続けてみようと再開しました。いいね😊や+フォロー頂けると次のブロ
令和元年5月13日(月)…暑いぞ還暦過ぎて移住(2018年10月)して8ヶ月が過ぎても…のほほーんとしているジジイですだ定年退職して2年…なあ〜んもせんとボケーと生きてるジジイですだ(笑)で…そんな爺さんのマイブームが農作業何を育てるでもなく遊休不動産の管理とでも申しましょうか畑の草刈りをしているがだけ(笑)ええんかいな…ええんでしょう(笑)買ってきた耕運機の調子が悪くて(4/26購入…いくらも日にちが経ってない)んでもって…整備しましたこれが楽しいのよ(笑)夜中
田畑や山林を含むあらゆる不動産を相続するときには登記の事も忘れずしっかり話し合って相続した方が良いです(^^)ブログを読んで頂きありがとうございます!長野市内で土地オーナーや建物オーナー向けに遊休不動産の活用相談を受けています。「貸したい、売りたい、節税したい」を不動産オーナーと一緒に考えるオーナーの立場に立った仕事をしています。はせがわ不動産の長谷川です。最近僕に頂く相談の中にこんなお話しがありました。「両親が住んでいた空き家を以前に相続したんだけど、山奥なので誰かに貸すわけでもな
https://www.kenbiya.com/ar/ns/jiji/item_service/3541.html空き家を有機的に活用する試みが相次いでいる。築古の戸建て住宅や店舗などをアイデアで蘇らせ、収益を生み出す状態に再生する。「ただ、再生のプロフェッショナルが少ない」。こう指摘するのはエンジョイワークス(神奈川県鎌倉市)の福田和則社長。同社では、空き家・遊休不動産の再生を担うプロフェッショナルを育てるため、「空き家再生プロデューサー育成プログラム」を3月から開始し
いつもご愛顧いただきありがとうございます。こちらのサイトに移転しました。こちらをクリックしてください。今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんはお肉が大好きすぎる焼肉屋の新井世宗です先週はリノベーションスクールに参加して忙しくしておりブログが書けませんでした今週から再開いたしますのでよろしくお願いいたします今日はリノベーションスクールについて書きたいと思います。ご興味のない方はスルーしてください今年で3回目になるリノベーションスクール@そうか簡単に説明するとユニット(10人)で予め用意されている対象案
久しぶりに九十九里有料道路使用しましたが、やっぱり、早い。旭市からいすみへ、ぐーんともどって、発表が聞けず残念でしたが、いすみ市遊休不動産活用コーディネート業務として開催された、いすみ空き家リノベキャンプ発表会へ実際の空き家の活用を考えるということで地区が国吉。国吉といえば、市内でも、さらに地元国吉中学校卒業だし、やっぱり気になるので交流会に参加させていただきました。3か所の空き家の活用したプレゼンがとってもよくまた、空き家の持ち主の方もご一緒になど具体的に進んでいきそ
年末年始にかけて自分の会社をリノベーションしてきました。壁面は珪藻土を塗り、照明は電球色に、ライティングレールを付けて、ペンダントライトやスポットライトを付けて、椅子や収納を木製に、接客用PCを置いて、木製建具を吊って、リーリングファンを付けて、店頭図面を増やして。この数年遊休不動産活用が続き、空き不動産をリノベーションしてきたが、自分の会社を全く古いままで、やっていることと見た目があってなかった。どれもあたりお金はかけておらず、全部自分でやりました。電気工事も昨年資格を
もう年末ですね。11月12月と色々動いています。最近は遊休不動産の利活用で人前で話すことが増えました。先日は加盟している不動産業界の埼玉県をまとめている埼玉宅建さんからの依頼で70分講演をしました。街の不動産屋さんが地域で活動するには、谷中銀座の弊社事業の事例も出しながら、色々お話ししました。東京よりやはり地方の方が危機感が強いですね。あとは最近はお店のリノベーションをしています。気づけば会社経営も12年。賃貸のリノベーションができるのに、自分の会社をするのを忘れて
「不動産会社」と聞くと、「仲介業者」という印象が強い人が多いだろう。確かにそれは間違いではないが、それに加え、不動産の特色を考えたときに、不動産が地域活性化を担う部分は大きいということが分かる。その不動産の特徴とは、文字通り「動かないもの」だということである。つまり、不動産はその地域に根付くものであり、それを活用することで地域「密着」型の対策を考えることが出来るのである。そこで今回は、1.地域活性化と不動産の関係性2.不動産を活用した地域活性化の事例
2018年9月12日日経新聞より地銀協会長、銀行の業務範囲拡大を要望...全国地方銀行協会は12日、銀行がIT(情報技術)や不動産の賃貸などに業務範囲を広げられるよう、政府に規制緩和を要望した。柴戸隆成会長(福岡銀行頭取)は同日の定例会見で異業種による金融業への参入が相次いでいることについて「競争条件の公平性が確保されていない」と指摘。各地で少子高齢化が進むなか「現行の業務範囲では十分な対応ができなくなっている」と訴えた。銀行の業務範囲規制については、金融庁で議論されている。柴戸氏はI