ブログ記事2件
9月の後半から読んでいる本たちこのうちの左から4冊は赤木先生の講座で知った本。赤木先生の講座で紹介された次の下りが強烈です。以下、引用。賞罰によって飼いならされ、親に服従してその言いなりになってゆくのがしつけだとしたら、幼児期はまさに子どもがおとなに敗北していく屈辱の歴史に他ならないでしょう。以上、引用終わり。この文章を見た時、読みたいと強く思った。まだ読んでませんがこの本は以前ブログでも紹介したので氣になる方はこちらの記事を→学童保育という場今読んでい
密林さん、ありがとう。ついにこの領域までやってきました。言われてみれば納得の内容。生物としての歴史を見れば、何の違和感もなく受け入れられる。自分が子供の頃は、まだ遊びがあったなあと。子供だけの社会も。学びのためにも遊びを!
ブログにお越しいただきありがとうございます。小学生女子二人の日々の記録です。本日は読書メモを。梅雨時、小さな草花もしっとり濡れてきれいですね。雨降りだと家にこもりがちですがちょっと外に目を向けてみたいと思います。デモコノジキアレガデルカラ、ヤダナー。本日はこちらの本の感想を書いてみたいと思います遊びが学びに欠かせないわけ自立した学び手を育てる[ピーター・グレイ]2,592円楽天遊びと学び。一見相反することですが