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46歳再発・進行がんです私は無職になりました重い物が持てないので働けません私が死んだらと思うと子供も居ないので旦那さんが心配でなりません年々育つお腹L、LL、3Lとパンツを買ってあげたい穴の開かない丈夫なパンツ3枚いくらとかじゃなくてアディダスとかナイキとかブランドの丈夫なパンツだけど私無職なんです治療にはお金がかかりますお金が入る予定は無いのに出ていく予定は無限私の治療があるからと言って旦那さんにミジメな思いはさせたくない鞄も靴も良いものを使って欲しい
皆様こんにちは‼️あきなです☆はじめましての方はこちらをご覧ください♪私がどういう者かがちょこっとだけわかります(笑)今回はちょっと重い内容かもしれないので、嫌な方はスルーしてくださいね☆8月13日から、父が入院しています。『悪性胸膜中皮腫』聞き慣れない病気ですが、ガンの一種です。悪性っていうのが、嫌な感じですね。いわゆる希少ガンの一種で、原因は『アスベスト』公害病です。肺を守っている胸膜という膜に、吸い込んだアスベストが突き刺さり、そこから炎症を起こして、何十年
卵巣癌はサイレントキラーと呼ばれている卵巣は腹腔の中で浮いているような臓器。腫瘍ができて大きくなっても周囲への圧迫症状などが出にくく自覚症状がないまま進行しがんが見つかったときはすでに進行していることが多い婦人科がんの子宮頸がん、子宮体がんに比べて患者数は少ないけど死亡者数が多いのも卵巣癌がサイレントキラーと呼ばれる所以。そしてひっそりと進行するだけではなくそのスピードもまた早いのが卵巣癌だから検診で異常がなくても半年後には進行がん(ステ
こ5月には、仕事復帰はかなわなくなるなんてこの時点では知らないし自分の病気で迷惑をかけたくないと言う気持ちから、病院の受診日以外は休まず仕事に行っていました。休職するという事で、業務の引継ぎ切りのいいところまでは取りかかりの案件を片づけるということでめちゃめちゃ忙しかったのです。ただ、2月末頃はさらに体調が悪化。倒れたりしないだろうかという不安がいつもありました。血栓による息切れ、少し動いただけでもはぁはぁしてしまう。食欲不振で食べ物を食べていない事によ
昨日のWBS進行がんロボットで治療0.5ミリの針腫瘍へ正確に医療ロボットの開発を手掛けるベンチャー企業のロックアンドロータスはきょう、腫瘍に注射針を刺してがんを治療するロボットを発表しました。皮膚から15センチほどの深さにある小さながん腫瘍でも、狙いを外さず針を到達させて、直接薬剤を注入します。針は直径0.5ミリ程度と細く、刺しても患者の体に負担がかかりにくい半面、簡単に曲がってしまうため、熟練の医師でも正確に刺すのは難しいといいます。今後は臨床試験を進め、23年ごろの実用化を
会員さんから、お兄さんの膀胱がんの相談を受けました。医者ではありませんので、「わたしだったら、こうします」と返事しました。まず、事実を知ります。近藤誠先生の「眠っているがんを起こしてはいけない。」は必読。キャスターの小倉智昭さんが膀胱がんで全摘しています。詳しい解説がなされています。ぜひ、読んでください。そのうえで、膀胱がんが本物なら、早期治療、早期苦しんだ死となります。わたしだったら「当然、放置」です。そして、義母92歳の進行がんがストップしている「希