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和多志の家族を紹介します☺️うさぎさんの、チョコです。5歳の女の子です😊態度はデカいです(笑)自分の身体を和多志に、くっ付けてきたり、撫でれ❗と催促してきます。それから、自宅から離れた学校に進学して、寮生活を送っている16歳の娘がおりますゴールデンウィーク期間は寮が閉寮になるので、帰省しています🏘️周りの人には、「◯ちゃんのお母さんは、よく一人娘を、手放したね😨」と、言われるそうです。ほーーー………ふうーーーん………そう、思われるんだぁと思いました。だ
昨夜、3年前にお世話になった方からメッセが今月で退職、本日が出勤最終日!私がどうしても譲れない事があって、地図の上でも左に遷された時に、色々とお世話になった方。彼も人として真面目な方なので、やっぱりな…と思うと共に、新天地での活躍を祈ります。がんの成長はケースバイケースですが、検査で見つかる初期状態から進行がんまで約3年間。この約5年から3年前のストレスが進行原因の一つだと思います。気になる題名の本があります。(読んでませんが)ただしい人から、たのしい人へ――そして「ありがとうの人
乳がん、子宮頸がん検診案内が届きました。年に一回の検診を当たり前の習慣に!「症状が無い」今がチャンス!この言葉なんだか違和感ありますこれ、本当に女性にとって有効なチャンスなんだろうか?検診でがんが見つかると、乳がんの場合約10年間の病院とのお付き合いが始まります。状態によりますが、まず、手術、抗がん剤、放射線、服薬、定期検査。何より大きな精神的負担を強いられます。もし、2cm以下の腫瘍が見つかった場合、チャンスを掴んだ!早期発見で良かった!って思えますか?毎年検診受けていたのに
ある晩のことです。夜目を覚ますと、母がいます!いつものエプロンを付けて、少し離れたところに立ってるんです。「ママ、どうしたの?病気治ったの?もう病院にいなくていいの?」と声をかけましたが、寂しそうな顔をして、なぜか返事はしてくれません。その時です。ドンドンドンと玄関を叩く音がします。伯母が慌てて玄関を開けると父がいました。「〇〇、ママが危ないんだ!病院に行くぞ!」父は、伯母に電話をしたのですが、ドアが閉まっていたので電話が聞こえず、父は私を呼びに