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・タッグマッチ進祐哉,政岡純vs花見達也,仁木琢郎殿の開会宣言とも言えるマイクから始まった"殿の野望"2023。団体を垣根を越えた戦い…アントニオ猪木のコラコラ問答とは違うが若い選手を中心に各々が抱く野望を現実化するという大会でもある。そんなこの日のメインは若松大樹が葛西純に挑むタッグマッチ。殿はアブドーラ・小林と組んで杉浦透、菊田一美との対戦等盛り沢山…そんな中で行われた第2試合。進祐哉&政岡純が2AWのコンビを迎え撃つ。しかしながら15分という時間はあまりにも
・6人タッグマッチ政岡純,進祐哉,ドリュー・パーカーvs高岩竜一,GENTARO,レッカ政岡純,進祐哉とトリオを組んだドリュー。否が応でも注目はドリューになってしまう…ベテラン勢2人とレッカとの対戦となったがやはりGENTAROとのマッチアップが最も面白く興味深かった。この時はドリューのデスマッチが観られない寂しさよりもドリューの戦いを生で観られる事を純粋に喜んでいた。やはりいつか観ようではなく観られる時に観ておかないと絶対に後悔すると痛感した。つづく
※画像の無断使用・無断転載を固く禁ずる©︎天龍プロジェクト《アルプススタンドからの..》君がいた夏は遠い夢のなか空に消えてった打ち上げ花火♪基本へ忠実に、「正攻法」から学び始め、訓練してきたことを幸運だと感じている。すると自然に、また歳相応に、、ズル賢く、“狡猾で老獪な手法”、すなわちインサイドワークが身に付いた。ボクは“キング・オブ・テンループロジェクト”、KEITAinTHEHouse*.将来の夢はメジャーリーガーゲラヘーー(≧∀≦)できれば、ロサン
【第2試合】6人タッグマッチ神威,ドラゴン・リブレ,香取貴大vs政岡純,進祐哉,ガイア・ホックスダムズジュニアが揃った第2試合。今となっては懐かしいチャンピオン神威。ここ茅ヶ崎でも勢力を拡大する政岡純、進祐哉、ガイア・ホックスのFSWAGが正規軍に勝利。間違いなくダムズジュニアを面白くしている3人だ…。つづく
◇6人タッグマッチ高岩竜一,井坂レオ,レッカvsGENTARO,バラモンシュウ,バラモンケイ私にとってFREEDOMS横浜ラジアントホール大会を観るのは初めてだ…。昨年12月の横浜大会は見事に桑田佳祐LIVE(札幌ドーム公演)と被ってしまった。そんな初めての横浜大会。冒頭殿が挨拶。ここ横浜ではビッグマッチ8.11横浜武道館大会の開催が決まっている。それもまた楽しみだ…。オープニングマッチには珍しい組合せが…バラモン兄弟+GENTAROのトリオ…字面だけで容易に楽しい
昨日は天龍プロジェクトさん主催『グリーンハートチャリティプロレスin大阪』に参戦させていただきました‼️6人タッグマッチ1/30ツバサ、スペル・シーサー、ビリーケン・キッドvs谷嵜なおき、進祐哉、矢野啓太ツバサさん、シーサーさん、僕は単身メキシコへ渡りそれぞれがメキシコでルチャ(プロレス)を学びメキシコでデビューした共通点があります。メキシコでは全く接点のなかったお二人と30年近く経ってトリオを組む日が来るなんてプロレスって面白いですね!このような機会をいただいた
※画像の無断使用・無断転載を固く禁じます©︎天龍プロジェクト今夜、、“爆笑王”が死んだ。37年の短い人生だった。警視庁による、検視の結果では、自殺と断定されたらしい…..ん..そんなワケがない、。『自殺だって?自ら命を絶ったって?笑わせるな』"意気地なしな税金泥棒”に忠告する、、断る!冗談は、ポイントゲームだけにしてくれ。誰かがコノ闇を知っている。踏み込んではならない深い闇。それは、我々に素顔を知られたからだ…そして、その“黒幕”も、常に我々を監視している、。ボク
◇タッグマッチ政岡純,進祐哉vsガイア・ホックス,AXE2.2後楽園で政岡純が連れて来た"X"は進祐哉だった。その衝撃が癒えぬまま迎えた新木場大会。勝利した進祐哉&政岡純が勧誘した相手はガイア・ホックスであった。ダムズ正規軍にいるよりも…勢力を拡大したい政岡純にとっては若く才能に溢れているガイアは格好のターゲットであった。傍若無人な政岡純と進祐哉を制止に入ったドラゴン・リブレ。しかしガイアはそのリブレに加勢する事なくリブレに襲いかかった。ダムズジュニアもまた面白
◇タッグマッチ神威,ドラゴン・リブレvs政岡純,X※Xの正体は進祐哉昨年創設されたダムズのジュニアのベルト。初代王者は神威となったがそんなダムズジュニアを更に盛り上げるべく風雲児政岡純が連れて来た"X"はまさかの進祐哉。タムズ本隊としてはどの面下げて…と言いたいところだろう…しかし試合はその負けたくない相手である進祐哉が勝利。政岡純と共に後楽園で躍動した。王者組から勝利を奪った挙げ句、そのプライドまで奪ってみせた。2人をこき下ろしベルトを踏みつけた…。ダムズの
誕生日橋本小助(1952/71歳)ハクソー・ジム・ドゥガン(1954/69歳)渕正信(1954/69歳)福田明彦(1964/59歳)チャールズ今井(1972/51歳)進祐哉(1984/39歳)ファイヤー勝巳(2001/22歳)忌日メイ・ヤング(2014/90歳)出来事2019飯田沙耶がデビュー<後楽園ホール(スターダム)>2012郡司歩がデビュー<矢巾町民総合体育館(みちのく)>DDT<仙台市宮城野区文化センター
誕生日北尾ゆかり(1977/45歳)たま子(1989/33歳)ヨースケ♡サンタマリア(1991/31歳)美月(1993/29歳)晴斗希(1998/24歳)忌日ムーンドッグ・レックス(2019/69歳)出来事2018オカダ・カズチカと外道がシングル初対決<後楽園ホール(新日本)>※オカダがレインメーカーで勝利2014青柳優馬がデビュー<後楽園ホール(全日本)>2003柏渕理樹、川田由美子がデビュー<小山市文化セン
誕生日ジョージ高野(1958/64歳)我龍真吾(1975/47歳)京太郎(1986/36歳)忌日ミスター・ポーゴ(2017/66歳)出来事2020天山広吉とYOSHI-HASHIがシングル初対決<会場非公開(新日本)>※NEWJAPANCUP20201回戦YOSHI-HASHIが17分35秒、バタフライロックで破る2019鈴木敬喜がデビュー<豊照体育館(新潟)>2013紫雷イオと彩羽匠がシングル初対決<新木場1s
誕生日ティニエブラス(1939/83歳)ダン・スバーン(1958/64歳)タタンカ(1961/61歳)エデン馬渕(1967/55歳)アントキの猪木(1973/49歳)RG(1974/48歳)横井宏考(1978/44歳)ユッキーナ(1983/39歳)豪(1985/37歳)忌日ロン・スター(2017/67歳)出来事2008及川千尋がデビュー<北千住・シアター1010(バトラーツ)>ノア<後楽園ホール>オープン
誕生日藤村加偉(1995/27歳)忌日リード・フレアー(2013/25歳)出来事202031分間の史上最長視殺戦<後楽園ホール(ノア)>※GHCヘビー級選手権試合潮崎豪vs藤田和之潮崎が57分47秒、豪腕ラリアットで勝利し初防衛に成功2015田中将斗と鷹木信悟がシングル初対決<靖国神社(ZERO1)>※田中がスライディングDで勝利全日本<新木場1stRING>TheRoadto2022ChampionC
退団とは聞いてないのに………もっと喋りたい気持ちでした………進祐哉さんごめんなさい…もっと喋りたかったし、FREEDOMS🌹🥀の中では神秘的で美しい人でした…FREEDOMS🥀🌹の試合の終わった頃12月くらいあれは2016年くらいの12月18日の頃あの時は初めて話しててとても美しい男性であるが、あの時もっと喋りたいし、また進祐哉さん似顔絵をもっと描きたいなと思った…Wonderlandboyのストーリーもっと描きたかったし、今後もとても不安だらけ。もっとやれば良かったと思いました……
誕生日タリー・ブランチャード(1954/68歳)中西学(1967/55歳)不死鳥カラス(1970/52歳)チョコボールKOBE(1971/51歳)HASEGAWA(1977/45歳)高梨将弘(1983/39歳)忌日アル・コステロ(2000/80歳)出来事2017木村響子が引退<後楽園ホール(木村響子引退興行)>2012翔月なつみがデビュー<新木場1stRING(スターダム)>ノア<エディオンアリーナ大阪第2競技場>
誕生日橋本小助(1952/70歳)ハクソー・ジム・ドゥガン(1954/68歳)渕正信(1954/68歳)チャールズ今井(1972/50歳)進祐哉(1984/38歳)ファイヤー勝巳(2001/21歳)忌日メイ・ヤング(2014/90歳)出来事2019飯田沙耶がデビュー<後楽園ホール(スターダム)>2012郡司歩がデビュー<矢巾町民総合体育館(みちのく)>我が愛しの20世紀全日本プロレス史-馬場さんがいて、鶴田さ
誕生日北尾ゆかり(1977/44歳)北村克哉(1985/36歳)たま子(1989/32歳)ヨースケ♡サンタマリア(1991/30歳)美月(1993/28歳)晴斗希(1998/23歳)忌日ムーンドッグ・レックス(2019/69歳)出来事2018オカダ・カズチカと外道がシングル初対決<後楽園ホール(新日本)>※オカダがレインメーカーで勝利2014青柳優馬がデビュー<後楽園ホール(全日本)>2003柏渕理樹、川田由
全試合Mywayとプロレスリングフリーダムズの全面対抗戦⁉️しかしまあマットプロレスに‥点滅する照明にトランスミュージックなトランス空間‥観にくい事この上なし😖このTOSHIなる選手はいつのまにかデビュー⁉️キック主体⁉️な選手でルチャリブレっぽくないぞ‼️最後は進がスタンディングクロスフェイスでTOSHIから勝利‼️
誕生日杉浦貴(1970/51歳)大石幸史(1977/44歳)KAZE(1980/41歳)カネック・ジュニア(1982/39歳)伊禮タケシ(1989/32歳)渋沢四季(1990/31歳)コーディ・ホール(1991/30歳)尾崎妹加(1991/30歳)最上九(1992/29歳)あいか(1993/28歳)忌日ダニー・ハボック(2020)出来事2020稲葉ともかがプロでシングル初勝利<四街道キーラインアリーナ(JTO)
HAYATA二試合目‥省エネ⁉️進祐哉が活躍しての藤村加偉から‥クリップラーフェイスロックで勝利‼️
味のプロレス1-3巻新品セットAmazon(アマゾン)3,960円第4試合タッグマッチ30分1本勝負○鈴木秀樹(フリー)&進祐哉(FREEDOMS)対河野真幸(フリー)&●那須晃太郎(ランズエンド)11分19秒ダブルアーム・スープレックス→片エビ固め那須と進の対面でゴングロックアップからバックの取り合いリストの取り合いを展開那須がグラウンドに引き込んでダブルレッグロック進も首を取り返していくと両者一旦距離を取る。進は那須の蹴りを警戒し
今回の大会前に体育館前での記念撮影をしていた時に気になっていた方がいました。新日本プロレスでジュニアヘビー級の一時代を築いたレジェンド金本浩二選手です。金本選手は現在51才。45才の私と比較的歳が近く、撮影をさせてもらった後少しお話させていただきました。とても気さくな方ですごく好感を持てる方だなという印象がありましたので試合を見るのが楽しみになりました。その金本選手が出場するのは第四試合。金本浩二、神威vs進祐哉、政宗その金本は同郷の出身だと言う神威とのタッグで登場。早速先発で
昨日はお仕事終わり…プロレスを観に行きました@後楽園ホール当日券でしたがリングサイドの前から3番目…良席をゲットできました。プロレスは母方の祖母の影響というか血筋で幼少期から大好きです。あまり知識はありませんが💦このFREEDOMSという団体…2年くらい前だったかなぁ新宿のとあるBarでたまたま佐々木貴さんとお会いして知ることになりその時佐々木さんからでっかい唐揚げをご馳走になったのを今でも覚えています😁いつか行ってみたいと思い昨晩その夢が実現しました!▪️オープニング
この試合とは関係ないけど一昨年ダムズの上半期の新木場は良かった葛西が一歩引いて5月6月とメインは正岡vs進だった関節を決めまくる進とたえる正岡残念な事にこの2興行はDVDにならなかった7月に新木場で正岡が神威戦で腰に大けがをしてこの対決はそのままフェードアウトしてしまった進が勝ったけど正岡は負けてないと主張するあの路線を続けてほしかった正岡もそうだけど進の試合は美しいのだ男
11月13日後楽園で行われたUWAジュニア選手権です紹介が遅れたのは当ブログの都合でありこの試合がつまらないというわけではありませんむしろ高度な関節の取り合いそして我慢比べおもしろくておもしろくて玄人好みで渋すぎるのですがデスマッチ団体のダムズに異色の試合ですがお薦めです恥ずかしながら私はこの政宗の事知りませんwikiによるとメキシコ産ルチャの選手らしいのですがこの日は地味なサブミッションが光りました
2017.11.12放送♪第28回目ゲストはプロレスリングFREEDOMS所属のプロレスラー【進祐哉】選手でした!お聴き頂いた方はありがとうございました!!お聴き逃しの方はこちらのYouTubeをご覧下さい!!----------------------------------------------------------