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新・エースをねらえ!のオープニングテーマ私物の「エースをねらえ!」DVDたち◎エースをねらえ!DVD-BOXVOL.1◎エースをねらえ!DVD-BOXVOL.2◎新・エースをねらえ!DVD-BOXVOL.1◎新・エースをねらえ!DVD-BOXVOL.2◎劇場版エースをねらえ!開封してあったのは、エースをねらえ!DVD-BOXVOL.1だけで、あとはすべて未開封。劇場版は買ったことすら忘れていた(笑)1978年泣きたいときはコートで泣けと
今日は何の日?今日は漫画週刊誌の日です!一番好きな漫画を教えて!ちょっと前は東リべにハマってました。今はゴールデンカムイ推しの子を読んでおります。1年前『今日は漫画週刊誌の日』今日は何の日?今日は漫画週刊誌の日だそうです。自分のバイブルになってる漫画はある?ドラゴンボールは好きでしたねー。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプ…ameblo.jpバイブルは何の漫画?という問いにドラゴンボールと答えてました。まさか、もう、この方の作品が読めなくな
「異人をプロデュース」は投稿用の漫画原稿用紙に13頁くらいまで下書してペン入れも始めてたんですが、印刷会社さんに投稿用漫画原稿用紙を同人誌にするにはお金がかかるというので(汗初めから同人誌用漫画原稿用紙で描き直すことにしました。やっぱり老眼のワタシにトーンは無理です(うう)カラーの方が大変だけど塗る方が楽(?)だし・・・今は六頁目の下書きをやっとります。早く色塗りしたいけど、その前のペン入れが恐ろしい(←へた)新しい絵はなーんにもないのでちょっと前に色塗りして(20数年前に描いた
美味しい中華を食べた後に小田急線~千代田線で向かったのは根津駅🚃コアな読者の皆さんはタロピンが根津に来たら目的地は1つだけなのは御存知ですよね(上級者向け問題ですw)正解は『弥生美術館』でした解りましたか3ヶ月間に渡って開催されている槙村さとるセンセイの展覧会別冊マーガレット、週刊マーガレット、YANGYOU、、OFFICEYOU、kokohana等々...集英社の女性向け雑誌で描き続けて50周年を記念して企画された展覧会映像化もされた『おいしい関係』『RealClothe
こんばんは本日もお疲れ様でした明日からお仕事ですか?身辺整理は肉体労働少しずつ少しずつおぉ!ポスフールの紙袋が出てきました(・ω・)汚っ謎の液体が出てきました(・ω・)爆発するぞ週刊マーガレットの原稿用紙も出てきました歴史的文化遺産です別冊マーガレットの原稿用紙も出てきましたが何か書いてありました記憶がありません何を書いてるのだろう変な人ですね昔の自分に会って尋ねてみたいですこういうのも沢山出てきました黒歴史的文化遺産です(・ω・)捨てま
12月7日生まれの歌手岡千秋羽山みずき尾関美穂ザ・リリーズ滝本晃司(たま)走裕介角田美香(SHOW-YA)菊池英昭(THEYELLOWMONKEY)いしだ壱成オススメ曲は…ザ・リリーズ「好きよキャプテン」1975年発売のヒット曲作詞松本隆作曲森田公一ザ・リリーズの2枚目のシングル曲リリーズは1975年に引退した同じ事務所の同じ双子の歌手ザ・ピーナッツの後継としてデビューしたんだって「好きよキャプテン」は
今夜は懐かしアニメの主題歌をメンテナンス。「エースをねらえ!」から「エースをねらえ!」、「新・エースをねらえ!」から「青春にかけろ!」の2曲を。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「アニメ、CMソング、ドラマ・映画主題歌(その109)」「エースをねらえ!」は週刊マーガレットに連載されていた山本鈴美香さん原作のスポーツ漫画。1973年10月から1974年3月まで毎日放送制作でアニメ化され、NETテレビ(現・テレビ朝日)系列で金曜日の19時から放送されていましたが、視聴率低迷
会社をとうに退職した先輩のブログを始める読んで、衝撃の事実を知った。土田よしこ先生の訃報である。9月15日、お亡くなりになったそうだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/f38439d11427031c4c636756ea68f364383616cb漫画家の土田よしこさん死去ギャグ漫画「つる姫じゃ~っ!」(共同通信)-Yahoo!ニュース漫画家の土田よしこさん(つちだ・よしこ、本名芳子=よしこ)が15日午前9時51分、肺炎のため東京都内の病院で死
最近の読書記録①「それでも食べて生きてゆく東京の台所」『家族、恋人、夢、健康ー大切なものを失いながら、それでもみんな立ち上がり、今日もごはんを作っている』帯より②「日本エッセイ小史」『負け犬の遠吠え』の酒井順子さん著伊丹十三の『ヨーロッパ退屈日記』、落合恵子『スプーン一杯の幸せ』、林真理子『ルンルンを買っておうちに帰ろう』…。「時代を彩った160余作品」が紹介されています。水上勉のエッセイの「開陳」エピソードに爆🤣③「類」森鴎外の末子、森類の生涯今日の読売新
ご訪問くださりありがとうございます。(画像はお借りしました)小学生の頃週刊マーガレットで連載されて大好きだった「つる姫じゃ〜つ❗️」の作者土田よしこさんがお亡くなりになりました。姉が買っていた週刊マーガレット末っ子の私も姉達と一緒に読んでいました。いやな事があってもつる姫じゃ〜つ❗️を読んで笑って楽しんでいました。ありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます。
「つる姫じゃ~っ!」作者土田よしこさん死去少女漫画で型破りなギャグ描くアニメも人気「楽しい少女時代をありがとうございました」(まいどなニュース)-Yahoo!ニュース「つる姫じゃ~っ!」を描いた漫画家、土田よしこさんが亡くなった。つる姫じゃ~っ!(@hagemasujo)のTwitter(現X)アカウントが発表した。「つる姫じゃ~っ!」は1973年から週刊マapproach.yahoo.co.jp子供のころ楽しみは人形遊び、お菓子屋さんごっこ、銀行屋さん、ドクターセットもあったな。
また…「つる姫じゃ~っ!」作者土田よしこさん死去少女漫画で型破りなギャグ描くアニメも人気「楽しい少女時代をありがとうございました」(まいどなニュース)-Yahoo!ニュース「つる姫じゃ~っ!」を描いた漫画家、土田よしこさんが亡くなった。つる姫じゃ~っ!(@hagemasujo)のTwitter(現X)アカウントが発表した。「つる姫じゃ~っ!」は1973年から週刊マnews.yahoo.co.jp週マ黄金期を支えた作品のひとつでした。いっぱい笑った思い出があります。お疲れ様でした
7月14日はパリ祭ということは、フランス革命記念日ということは、バスティーユ陥落の日なので(だいたいわかりますよね。ニヤッ)そう、オスカル様の命日~(笑)「ベルサイユのばら」マーガレット連載中は高校生だった。週刊誌でリアルタイムで読んでいた人の衝撃よ。「オスカル様が死んだ」たしか、クラスメイトに泣きすぎて学校休んだ人がいた。わたしは単行本になるのを待って読んでいたのでおおこれがその場面か。。。。と遅れて鑑賞していた。
前回まで手塚治虫氏の封印作品を≪ブラックジャック≫のコミックスと共にご紹介しました。他にも≪空気の底≫シリーズには封印作品やセリフが書き換えられた作品がありますので、学生時代に手に入れていた数冊の《サンミリオンコミックス》と併せてご紹介します。≪空気の底≫シリーズや≪ブラックジャック≫シリーズが連載されていた1970年~1973年頃には、手塚治虫氏の作品にはSFの他にも社会問題を扱った作品が多く見られます。その中には当時は気にかけられなかったものの、今では活字にできないよ
今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?▼本日限定!ブログスタンプこんばんは〜お疲れ様です夜中から大雨警報が発令されて今朝は雨の最高に強い時間に出勤して全角度から放水されたみたいなりましたゲリラ豪雨ですねさすがに挫けそうになりました増水したり地盤が緩んでますし気をつけて下さいね2歳半ぐらいだと思いますがフェリーに乗って📓少女漫画マーガレットを持っている写真があります。うっすらと記憶にあります。実の父親と最初で最後の
この娘は、これでもお姫様。745立ち飲み屋ビー玉@大井町のblog↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓すももんさんのプロフィールページすももんさんのプロフィールページですprofile.ameba.jp#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市#質のヤマカワ@名古屋市東区#キティーズバー@北区赤羽#
2月18日にコレを描いた。詳細は2月26日付に掲載予定。745立ち飲み屋ビー玉@大井町のblog↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓すももんさんのプロフィールページすももんさんのプロフィールページですprofile.ameba.jp#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市#質のヤマカワ@名古屋市東区
今日(02/18)は、コレを描いています。元気一杯なお姫様ですね!745奥さんの髪素敵ね!どこの美容院?ヘアールームアズマ@東海市に決まっているじゃない↓↓↓↓↓↓↓ヘアールームアズマのブログさんのプロフィールページ東海市で理容店を開いてるヘアールームアズマです仕事や日常、趣味などを載せていきたいです。よろしくお願いしますprofile.ameba.jp#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#s
ベルサイユのばら(*^_^*)『週刊マーガレット』の発売が毎週待ち遠しかった女子高生のsumacoでした^^;ベルサイユのばらコミック1-14巻セットAmazon(アマゾン)4,300〜17,200円
『エースをねらえ〜奇跡への挑戦〜』2004年9月23日放送エースをねらえ!~奇跡への挑戦~|テレビドラマ|無料動画GYAO!無料でお楽しみいただけます。感動の涙で幕を閉じたあの『エースをねらえ!』が、スペシャルドラマとして甦ります。話は、アメリカから戻ったひろみが、宗方コーチの死を知り、失意のどん底に落ちてしまうところから始まります。そこに登場する宗方コーチの無二の親友・桂大悟。彼の登場で、ひろみは……。キャスト上戸彩吉沢悠松本莉緒酒井彩名石垣佑磨柏原収史金子さやか
ほぼ毎日たくさんの人に囲まれた歌三昧の日々、今日はのんびり服の整理をしたり歌会用のギターや歌を練習したりしているうちにあっという間に時間が過ぎました。先月下書きしておいた記事で〜ーーーここからーーーーー先日こんなブログを見つけて、わぉ〜と嬉しくなりました(o^^o)【まつざきあけみのブログ】https://matsuzakiakemi.seesaa.net/1970年週刊マーガレットでデビューした漫画家さんのブログですが、私はもうその頃少女漫画をあまり読んでなかったので、名
こんばんは\(^▽^)/!今日も一日アクティブな(⊙⊙)⁉️鬼灯です😈😈😈アクティブなんて……ワタクシの辞書に載ってないはずなのに…🤔💭朝イチからお出かけ六本木ヒルズです🤗🤗本日が最終日の【ベルサイユのばら】展駆け込みで行って参りました👋9月から開催されてるの知ってたのにね高校時代の友人と行こうよって話していたのにね気が付けば終わるじゃないの~~~(;;°;ё;°;;)行けて良かった🥰🥰エントランスと宝塚歌劇団の衣装以外は撮影禁止だったけど池田先生の生原稿い
小春日和が続いて、お出かけには絶好の毎日だからではありませんが、仕事とお出かけでとても忙しい毎日。電車もお店も人が増えましたよね。特に都心に行けば行くほど、人の増加度が大きい(気がする)人混みいえ人溜まり(…水溜まりかっ)を出来るだけ避けながら外出してます。知り合いが亡くなっても、今はなかなかお葬式にも行かれない…水曜日は、亡くなった仕事の大先輩の遺影にお線香をあげに、友人達と久しぶりに水元公園近くのお宅まで行ってきました。ずっと気になっていたので、手を合わせて、ホッとしました。帰
小学生のころから、病気のように好きだった宗美智子先生。の、名作テニスまんが…あら!1巻と7巻がない。実家から全部持ってきたと思ったのに(泣)。もう手に入らないかなあ。最初と最後だけがないなんて悲しすぎる。「エースをねらえ!」と安積棍子先生の「ああもうだめ!」とこの「はずんでイッキ!」が自称テニス博士の自分を作る作品でした。ああっもうだめ!」はラブ多めではありましたけど、デビスカップなんかのことは覚えられたのです。この作品でも、テニスのルールやテクニックを知ることができました。身
これも持って帰ってきました。姉がとても大切にしていたものをわたくしも読み継いだものです。今回実家を片付ける際に姉が引き取る予定でしたが、結局我が家へやってきました。11巻だけなぜか抜けていて、そこは宗方コーチが亡くなってすぐの連載再開の部分だったのですが…自分で買って読みましたよね。ここ大事だろ!なんでなかったんだ。ていうか!いま気付いたんですけど12巻がない!!(泣)どこにやっちゃってたんだろ。すぐ買いにいかなきゃ。いちばん古い単行本はなんと320円!ずいぶん値上がりしたんですね
きょうももうアレですね、また話題がまんがになってしまいますが(笑)。こちらも大好きな安積棍子先生の「お洒落小僧は花マルッ」の雑誌掲載時のカラー表紙たち。80年代の主にロンドンですかね。ファッション最先端、というか今思えば尖り過ぎだろ!という感じでもありましたが(笑)。なんでもありにも程があるだろと。まあでも幼いながらも憧れたのは事実です。きっと先生も当時お好きだったんじゃないのかなと、ロンドンっ子。こういったまんがを見て、服もこんなの欲しいなあ〜なんて思っていました。わかりやすく、小
もう番外編ではなくなってきたようなシリーズ…いずれ音楽に戻りたいと思いますが、意外と音楽に関係しているものもあったりして。とりあえず「なんでこんなものを!?」というものでお送りします。↑これらは「週刊マーガレット」のまんがのカラー表紙たちです。雑誌の表紙ではないのでペラペラです。きのうの記事でも登場していた高橋由佳利先生の作品もとってありました♪好きでしたねえ…絵柄がポップでおしゃれでイケメンがイケメンだった(笑)ので。一条ゆかり先生も、マーガレットでは読んでいました。「りぼん」のほ
実は昨日、ホテルに行く前に既に六本木ヒルズの森タワーに寄って行ってきたんだよね週刊マーガレットで初めて連載が始まってから50周年を記念して開催された『ベルサイユのばら展~ベルばらは永遠に~』会場には50年を振り返った年表や宝塚の舞台で使われた衣装の展示やうっとりする程美しい生の原画もありました※そちらのエリアは撮影不可そして併設されたカフェで《アンドレとオスカルのタピオカソーダ》をいただきました平日の夕方は空いていたので絶景を楽しめる窓際で周りの目を全く気にせず自撮り
青色のセーラーカラーニットとセーラー帽をかぶった「仲雅美」夏の定番らしい衣装を着用した彼は『週刊マーガレット』の大型ポートレートの中で、爽やかに微笑んでいる…💕そして…こちらは…『週刊明星』の表紙の石橋正次。!!!同じセーラーニットを着てる?どちらも出版は集英社だし、どちらも1972年夏の発売号。やはり同じ衣装に違いない。発売はひと月「仲雅美」の方が先。でも撮影はどちらが先なのかは分からない。お二人ともその事実は知ってるのかな?当時
こんにちはー。仕事をとっととあがって、いつもの病院へ。そして、いつものボサノヴァ的なBGMが眠気を誘う…よく聞くと年がら年中クリスマスの歌みたいなー。さて、東京の中日の昼間はと別行動でした。は横浜へLiveへ。Live好きは共通の趣味?で、一緒に行くのも多いけど、行かないやつもある。そんなもんです。今回の東京は、のLiveが当たったのがキッカケで、私はLive以外のおつきあい。もLiveは一人で楽しんで、その他飲み代などは私と一緒がいいよねぇ💰💰💰んで、私は、東京の友人と六本木