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今日の午後から、やっと通常の生活に復帰。4万円突破は、日経平均先物の動きから確信的だったが、たぶん陰線で終わるだろうと想定していた。だって、いくら何でも利食いする向きは多いだろう。今日という日に、大損切り買戻しをするショート勢が、そう多いとも思えなかった。ともあれ、日経平均は上昇。2空で続伸。4万円突破で史上最高値更新。過熱感は、超アッチッチ!状態。40100円から40600円までをイメージして段階的売り指値を置いて、半分がヒット。思いっきりポジ担がれ中で、
2024年2月13日(火)の出来事です。株式株価日経平均株価+1066大幅高上げ幅で1000円超で一時38000円台に乗せる場面も=======
イオン九州【2653】が1/24に、上方修正と増配を発表して暴騰している。それだけなら、よくある決算発表後の値動きに過ぎない。しかし直前から何と19営業日連続で上昇していた!19連騰と言っても、日々の上昇率は僅かなので、トータルで10%程度しか上がってはいない。とはいえ、これだけ上昇が続いたのは如何にも不自然だ。インサイダーにしては上昇率が少ないが、控えめなインサイダーだったのだろうか?イオン九州は時価総額が1千億円程度の小型に近い中型株。本格的に情報が漏れたインサイダーならも
今日も日経600円超えの爆上げでした。これで4日連騰、1600円以上の値上がりです。毎日含み資産が100万円以上も値上がりです。笑いが止まりませんね。そのうち大地震のようにドカンと落ちる予感もします。利益が出ている銘柄を切り売りしてしっかり利益確定しながら推移を見守りましょう。今日の約定利益確定売り三井物産200株三菱商事300株トヨタ800株イオン500株アルトナー400株大型株も買ったアドバンテスト1
エフィシエントを子会社にというニュースからあのジェイックが3連騰^_^持ち株の方はこんな感じまだ上がる、まだ上がるが危険なんだなぁ⚠️
✨優待到着✨木曽路丸一鋼管トーカイホールディングスカナデンオートバックス商船三井空港施設ジャパンマテリアルワタミNSDプリマハムヒロセ通商🎆🎇🎆🎇🎆🎇🎆🎇🎆🎇🎆🎇🎆🎇本日のお届けもの。木曽路様より優待券。前回の分(16,000)がそっくり残っていて優待✨感謝の旅✨を計画中です。修行じゃ決してありません!丸一鋼管様よりお米券トーカイホールディングス様より優待案内(300×3)QUOカード選択11/30.木曜日。カナデン様よりQUOカード届きました。11
今日も連騰しそうだぞさすがに今日は下げるとコメンテーターも云ってた朝一は下げたがジリジリ盛り返してきた底力を感じるぞ外国人だか個人だか分からないが安すぎる日本株を買いに来てる期待が持てるな嬉しい限りじゃ
NYダウが13営業日連続で上昇し、36年ぶりの連騰となった。ダウの連騰は14連騰が最長記録であり、今晩から週明けにかけての動きが注目されるが、連日の上昇でボックス圏を抜け出した感もある。米国では景気の底堅さを示す経済指標や好決算が相次いでおり、景気後退懸念が薄れている。上昇が緩やかなこともあり、相場に過熱感がないので、過去最高値はそう遠くないうちに突破する可能性が高い。一方の日経平均株価は、ダウに連動せず調整安を続けている。高値圏にあることから警戒感もあるが、ここからの下値はそれほど
2023年7月26日(水)の出来事です。現地(25日)株式株価NYダウ平均株価+266年ぶり12連騰
2023年7月25日(火)の出来事です。現地(24日)株式株価NYダウ平均株価+18311連騰景気楽観的な見方が広がる今週はイベント目白押し
2023年7月22日(土)の出来事です。現地(21日)株式株価NYダウ平均株価+210連騰5年11ヵ月ぶり===========今日の東京市場は土曜日の為休場です。
連騰で再び加熱域に上昇。焦点は、先週の高値に挑戦して抜き去れるかどうか。挑戦!
2023年6月5日(月)の出来事です。株式株価日経平均株価+6933連騰し高値引け全面高商状33年ぶり32000円台回復
下記はS&P500ETF。雲及びBBの上限に到達。金融不安が後退していると言うが、金融セクターの動きを見ていると、不安一掃には程遠いように見える。SPDR金融セクターETF不安は単に心の問題とばかりに買い上がるのは、どんな人たちなのか、非常に興味がある。
日経平均小反落。25日線タッチで下ひげ十字陰線。持ちこたえているが、重い印象が濃くなってきた。しかし、指数によって全然違うのが昨今の相場。TOPIX500Value連騰で年初来高値更新。日経平均とは大違いで、25日線プラス乖離が拡大。REIT指数25日線の上に出切れずに反落。こうも指標がバラバラなのは、ホント当惑しちゃう。各国の主要株式指数も、地域ごとにバラつきが激しく、たぶん今は混乱期なのだろう。つまり、一斉に資金が
日経平均3連続陰線ながらも連騰。いまだ短期買われ過ぎ圏。ちなみにより厳選されたJPX日経400は、日経平均より重い。3連続陰線で、素直に3日続落。日経平均、いったいどんな人々が買っているんでしょうね(=^・^=)
ダウは、FRBの理事の一人が買い煽り発言をして連騰。ダウ連騰、と言ってもまだ雲の中。その地合いを引き継いだ日経平均は、ダウ以上に上げ幅を拡大。日経平均一気に基準線と雲下限を飛び越して雲入り。12月15日ー19日の窓の上限が視野に入った。売り残と買い残のバランスから見ても、安値を叩く売りをしてはいけないところでショートをかました向きが踏み上げられた。そんな感じでしょうね。しかし、正直言って、今日から売りを入れた人の感覚は、共感するものがあり
窓を空けた上昇で寄り付き、そのまま大陽線。転換線と20日線を超えた。日銀の追加政策変更を勝手に読み込んでいた向きは、泡を食ってショートカバーをしたかもしれない。株価の上昇を予想したわけではないが、わが国の人格崩壊チホー総裁が、市場の思惑通りの動きをやすやすとするわけがないとは思っていた。だって、過去のパターンがそうだもの。脳細胞の縮小が始まり、意固地になる一方のチホー老人ですからね。相変わらず安値で買い出動ができない自分だが、安値でのショートは断じてしない。
公表された11月開催FOMCの議事要旨で、参加者の多くが利上げ減速を支持していることが判明したために、利上げ減速予想が広がり、楽観に繋がった。下記はS&P500ETF。200日線にタッチ。波動形成の視点からは、納得できる動きだ。出来高が上昇につれて減少している。ファンダメンタルズからは、実はあまり意味がないテーマに市場が執着していると言える。利上げ幅ではなく、どこまで上がるか、いつまで上げ続けるかの方が、本質的な問題だからだ。市場は晩秋を飾る秋祭りをしたいか
S&P500連騰で雲を上抜けした。ダウ、ナスダック共に流入資金は頭打ち気味。日経平均先物は、米国市場の楽観について行きかねている様子で、小幅安となっている。CMENikkeiFutures昨日一般市場引けから190円安。週明けは、日本の高値カイカイ変態さんのパワーが試される。週末は休養して英気を養って、市場が開いたら頑張ってください。
欧米市場の地合いを、そのまま引き継いだ。窓空けて上昇して寄り付き、陽線を描いた。雲を上抜けした。また、短期買われ過ぎ圏に突入した。冷静に考えると、米中間選挙の結果が、どう日本に影響するのかは、予測、その定量化は困難なはずだが、そこはお祭り。安値を叩いたショート勢は、かなり逝ったでしょうか?でも、短期で上がり過ぎですね(=^・^=)正統派ドスケベ道を歩む人の中でも、今日はショートを始めた人がいても、おかしくないでしょうね。
米国市場上昇の理由は、中間選挙で共和党勝利によって政治的膠着が生じ、増税などの法案が成立しにくくなるとの思惑からだそうだ。欧州株上昇は、中国のゼロコロナ政策解除期待だと伝えられている。下記はS&P500ETF。50日線を越え、基準線に到達。雲下限が迫る。下記は欧州STOXX50ETF。大きな窓を空けたまま連騰。短期的に上がり過ぎの感はある。都合の良い理屈を並べて買い煽るのは米国市場のお家芸だが、欧州までわけのわからない理屈で買い上りを煽
週末28日(金)のNYダウは828ドル高32,861ドルと6営業日連続で大幅に上昇しましたスマートフォン大手のアップルが市場予想を上回る決算を発表したことからハイテク株を中心に買われ株価指数を押し上げましたこれまで発表された主要企業の7~9月決算が総じて堅調であることも株式の買い安心感に繋がっていますナスダック総合株価指数も309ポイント高(11,102ポイント)と大幅に上昇しましたダウは週間では1,779ドル(5.7%)上昇しましたシカゴ日経平均は27,530円
海外市場の地合いに支えられて連騰。抵抗体を上抜けるのかどうかは、今日も微妙。ショートの機会をずっと待っていた向きで、今日あたりから動き出した人がいるかもしれませんね。
連騰で基準線を上抜けた。上ひげ短陰線。この3日間は、ローソク足も線組も方向感に乏しい。さらに上がるのなら、雲下限が視野に入るが、今日ぐらいからショートを積む向きもいるでしょうね。
下記はMSCI世界株価指数ETF。連騰。高く始まり、基準線にタッチして陰線。言うまでもなく、陽線の方が安心できた。
JOLTS(米雇用動態調査)で非農業部門の求人件数が前月比で市場予想より少なく、労働需給の逼迫が和らぎ、FRBのタカ派姿勢が緩むとの思惑が広がった。オーストラリア中央銀行が0.5%の利上げを続けるとの市場予想に反して、0.25%と利上げ幅を縮小した。ダウ平均昨日の日経平均と似たような動きで、転換線を上抜いて始まり、そのまま陽線を描いた。売られ過ぎ状態から抜け出した。リバウンド継続ならば、20日線、基準線が次の目標。ショートカバーと新規資金流入の買いの相乗効果でしょ
米国債が反発し、長期金利が低下したことを好感して、株を買い上がる現象。米長期国債ETF目先、反発が続いてもおかしくない。S&P500窓に向かって上昇。目先に埋める保証はないが、それを狙っている向きもいるだろう。純買いよりも、ショートカバーが連騰のエネルギーのようだ。随分と長い間、本来は整合性のない相場ストーリーが市場に蔓延していた。それを可能にしたのは、異常な金融緩和だ。その奇形の寓話は、今でも、時折り復活する。安全資産のはずの米国債も
上がるから買う、買うから上がる、イケイケドンドン!下記はS&P500。連騰で、200日線が目と鼻の先に。3週間、加熱圏で推移。資金投入は、次第に頭打ちになりつつある。上げるのは安値を叩いた空売りの買戻しと、遅れて参加したカイカイ変態さん。「買うのじゃ!買わねば儲からんぞ!」とカルト的に煽っていますね。ムズムズして我慢できない人は、飛び込みます。日本市場でも、飛び込み大会やってください、あたしが採点します(=^・^=)
上昇の理由を、メディアはいろいろな能書きを垂れているが、このエネルギーは下値を叩いた知ったぶりチホー性空売り症候群の踏み上げでしょうね。生物学的観察対象として、慢性語学音痴、論理思考回路消滅、先天的学習障害に見舞われているチホー老人(若年性チホー含む)の行動パターンを分析して来たので、良くわかります。下記は日経平均。2空で大反発。ボリバンで買われ過ぎ域に突入。オシレータは、仕方なく買っている向きが多いことを示す。これはIQ相場ですね。買っているのは空売りの損