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今回のドラマで毎週楽しみにしていた「良いこと悪いこと」が終わりました毎回誰かが死んでいく連続殺人で、小学生の時に書いた将来の夢になぞられて死んでいくと言うストーリーこんな感じのサスペンスが、昔から好きなので面白く見ていました先週で犯人がわかったのに今週もあるんだと言う感じでしたが、「え〜そう言う事だったんだ」と今週はかなり楽しみました最後の終わり方も、よくある終わり方ですが「はじまり」と言う題名通り納得の終わり方でした久しぶりに集中して見たドラマでしたまた機会があればサブスクとかで見
昨日相棒📀の話を上げたら…まさかの月城かなとさんが『相棒正月スペシャルフィナーレ』に出演されるとのニュースが入った~✌‼️がち偶然です来年は良い事有るかもよ~(笑)💕今回は【絶海の孤島】が舞台のミステリー。月城さんは有名ミステリー作家(段田)のマネージャー相模舞役ですって「孤島を舞台にした連続殺人」って、アガサ・クリスティーの名作『そして誰もいなくなった』のオマージュ⁉️‼️なんだろうか⁉️掲載写真の姿はストレートの髪で少し憂いを帯びた安定の美貌の月城かなとさんでした(笑)年始の
ランクAの下~Bの上イタリアのカップル連続殺人事件の実話をドラマ化した犯罪ドラマです。モストロ:怪物1970~1980年代にかけて起きた8組のカップルの連続殺人の未解決事件のドラマ化です。イタリアらしい、ネオリアリズムの一級のドラマに仕上がっています。実話のドラマ、映画化作品には外れが少ないのは、事実は小説より奇なりそのものだからです。最初に戸惑うのが、事件の時系列構成が前後して、少し複雑なシナリオ構成に
『良いこと悪いこと』第8話「7人」22年ぶりに掘り起こしたタイムカプセルをきっかけに連続殺人が発生。高木将、猿橋園子、小山隆弘に、同級生の土屋ゆきと豊川賢吾も加わり、真相を追う。仲良し6人組には“博士”こと森智也というもう1人の仲間がいたことが判明し、彼が「僕は彼らを許さない」と恨みを抱いていると知る。森に会いに行った羽立太輔が殺され、犯人は森なのか確信が持てないまま捜査は混迷。手がかりはタイムカプセルから消えたDVDだが所在不明。事情聴取後、高木はある場所で驚くべき真実に辿り
誉田哲也「妖の華」ヒモのヨシキは、ヤクザの恋人に手を出して半殺しにあうところを、妖艶な女性に助けられる。同じころ、池袋では獣牙の跡が残る、完全に失血した惨殺体が発見された。その手口は、3年前の暴力団組長連続殺人と酷似していた。事件に関わったとされる女の正体とは?誉田作品すべての原点ともなる伝奇小説が復刊。首根っこを野獣に食い千切られたような跡を残し惨殺され失血死事件だが大量出血したはずが、現場には血痕のひとつも無い状況が⋯物語には紅鈴と
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのんの日々」です近藤史恵著『凍える島』読了しました。近藤史恵さんは初見の作家さんですが、この作品で『鮎川賞』を受賞しているとは知りませんでした。流石の『鮎川賞』ですね。思っていたよりかなり面白かった。読めて良かったです。「面白かった」ですが・・・。仲が良い人ばかりが島に行くと思っていたら、実は愛憎がいっぱいの男女がかなり登場でした表面だけではは分からない近藤史恵さん風にクローズドサーク
春のドラマ、9本目ですこの女優さん、主役は初めてなのかな?かわいい演技するんだなぁって思いましたなかなか甘えるって、難しいよね襲われたりのシーンが何度もあって、とても怖かった夜道を一人で歩くのは、辞めようって思ったもん(笑)メッタ刺しにする連続殺人が起きてたんだけど、最後の最後まで、犯人は分かりませんでしたでも犯人が誰なのかとても気になったので、合間を探しては、観てたかなこのドラマの前に、のドラマを観てたんだけど、2話で挫折しました
目撃者★★★☆☆2018年韓国映画監督チョ・ギュジャン出演イ・ソンンミンキム・サンホチン・ギヨンクァク・シヤン帽子を深く被った男の車がガソリンスタンドに入るトランクには女が閉じ込められているスタンドを出た車は山の中に車を止め男は穴を掘りトランクを開けると中の女は飛び出し必死に逃げ出す保険会社に勤めるサンフン(イ・ソンミン)は居酒屋で同僚たちと飲み深夜、独りで自宅マンションに帰宅先程男から逃れた女がその明かりを
くんたんのオススメソングFANTASTICSシングル『BFX』&唐津市コラボツアー🦋FANTASTICSLIVETOUR2025“BUTTERFLYEFFECT”-FLYWITHYOU-|LDHLIVESCHEDULE🦋日程ほか『隣のステラ』【いつも隣で】ガブFS1年間ありがとう『仮面ライダーガヴ』【GotBoost?】【Shakeitoff】【CandyBlaze】アニメ『矢野くんの普通の日々』主題歌【POPLIFE】フル配信中第7話を見終えまし
殺人者の買い物リストCastイ・グァンスキム・ソリョンチン・ヒギョンパク・チビンアン・セビンシン・ソンウチャン・ウォニョンリュ・ヨンソク1997年母ハン・ミョンスク(チン・ヒギョン)が営む小さなスーパーマーケット「テソンマート」でお手伝いをする少年アン・テソンは抜群の記憶力客として訪れた男(チャン・ウォニョン)が5千ウォン札を出すと紙幣の番号がから偽の紙幣だと判断スーパーのシャッターを外から降ろし逃げられないよ
今回は委員長は個人的に新木優子を恨んでおり連続殺人とは無関係であることが判明!ということで、今回はちょっと本命の事件から離れたが、ラストで、、、、、まぁ、先生は共犯者だから先週の段階で殺されるのはわかっていたからね。さて、次週は剛力彩芽の登場か?そして、ちょんまげ大丈夫かなー
ここのところ「警視庁殺人分析班シリーズ」を読んでいる。奇妙な殺され方の連続殺人。しかし、犯人にとっては、必要欠くべからざる殺し方。その謎を如月塔子が所属する警視庁捜査一課十一係が追う。それが共通のテーマであろう。しかし、この「奇妙な殺され方」が原作では、決してグロくはない。これは、意識的にグロくならない描写を用いているのと思う。女性刑事っていうと姫川玲子シリーズとかアンフェアとか思い出すけど。如月塔子は、カリスマ性もなければ、抜群の運動能力もない身長は152.8cmだし、
子育ってって本当に難しい子供って親とは別の人間だってこと認めないと思い通りになんかならない正解もない…本「少年Aこの子を生んで…-父と母悔恨の手記」著者少年Aの父母★★★☆☆(個人評価★多めならおすすめ)14歳で「酒鬼薔薇聖斗」と名乗り、通り魔殺人で少女を殺し、その後自分の弟の友人である少年を殺し、その頭部を中学校の校門前に置いた少年A。その父母が少年との今までの生活、事件当時の様子を綴った手記。父と母悔恨の手記「少年A」この子を生んで……(文春文庫
本格ミステリと脱力系バカミスが融合した『○○○○○○○○殺人事件』や、人工知能の本質をラノベ的読みやすさで描いた『探偵AIのリアル・ディープラーニング』など、尖ったミステリを書いている早坂吝さん。本作は2019年の作品で、「このミス」17位にランクインしていました。ここは孤島にある児童養護施設。嵐で船が出せず職員が戻れなくなっている。島には子供だけ。この好機に僕、網走一人は彼女を自殺未遂に追い込んだ奴らの殺人計画を実行することにした。まずは剛竜寺だ。――なぜもう殺されている?
ルール2000年9月9日公開アメリカに流布する都市伝説そのままに起こる連続殺人に巻き込まれた大学生男女の恐怖を描いた学園スリラー。あらすじニューイングランド州の伝統あるペンドルトン・カレッジ。都市伝説を講議する民俗学のウェクスラー教授の授業を受けるナタリーと親友のブレンダの周囲で、都市伝説そのままの連続殺人が巻き起こる。ドライブの最中バックシートに潜む何者かに惨殺されたミッシェルを皮切りに、車の屋根の上で首を吊られて死んだディモン。ナタリーは学生新聞の記者をつとめるポールの強
スーパードラマチャンネルの放映ドラマを録画で見た。どうやらネトフリでも製作したようだ。当方が見たのはコレ↓ネトフリのとBBCワンのは中身は同じように見えるが。西洋から東洋へ:かつて若い西洋人が、タイのパタヤ経由でインドに行きその後ネパールへ旅するのが流行していた。エキゾチックなアジアにあこがれていた、というとただのハヤリのようで、本当はどうなのかはっきりわからないが、大勢がいって、無軌道な生活を謳歌していた。そういった人たちの中には行方不明になって、国元の親から捜索願が出されてい
☞死刑でええやろ、野に放つといつどこで連続殺人するか、わかれへん男性(83)の首を切りつけたか…女(23)を現行犯逮捕男性は死亡兵庫(2025年10月12日掲載)|日テレNEWSNNN
狭いエリアで毒●の需要がそこそこあったのが人間の闇よね…それは今も昔もあまり変わらないのかしらね…#Giovanna#Bonanno#似顔絵#30秒#ジョヴァンナ・ボナンノ#イタリア#シチリア島#毒殺#お酢#物乞い#裁判#胸像#パレルモ#ホームレス#毒薬#連続殺人#絞首刑#魔女裁判#シラミ駆除用#秘伝の酢#注文が殺到#妻#夫#愛人"lavecchiadell'aceto""TheOld
2022年に刊行された結城真一郎さんの『♯真相をお話しします』はシンプルで捻りの効いたミステリ短編集で、本屋大賞にもノミネートされるなど評判になりました。本作はその2年前に刊行されたミステリ長編。結城さんのデビュー2作目でした。ソムニウム社による極秘人体実験“プロジェクト・インソムニア”。被験者に選ばれた蝶野は、心に癒えぬ傷を抱えた失意の日々から一転、自らの願望を具現化でる“夢”の世界に魅了されてゆく。しかし、とある“疑念”の発露が、完全なる理想郷を突如おぞましい悪夢へと変
ランクAの下メキシコ地方都市の、姉妹二人が経営する売春バーで娼婦たちが死んでいった事件をドラマ化した作品です。売春バーが舞台なのでセックスシーンがタップリあるのでご家族、子供と一緒に観るのはお勧めしません。なお、メキシコは日本に比べたらヌードに表現、猥褻表現に対して開放的?なようです。ラテン系映画に特徴的な寓話的表現が満載であり有毒的な魅力に溢れています。実際に起きた連続娼婦殺人事件を
シリーズ第三弾。連続殺人のように見えた事件。仲悪い後輩2人の教育。使えない上司。感じ悪い管理官…沖田と西川のキャラがスイッチしてイラつくお互い。人間関係も面白い。
Youtube見てたらアルゴリズムにオススメされた動画ですが、なんかこわいですねー。国民主権が民主主義で、公正に国民の代表者を選ぶのが選挙制度。なのに、民主主義は万能ではなく、選挙制度も信頼ならないとか、国民の代表者、代弁者を選べないとは。例えば、アメリカでは、トランプ1期目の後の中間選挙でのバイデンジャンプ。韓国では、ユン大統領の戒厳令の時の軍隊の行き先が選挙管理委員会。韓国メディアはユン大統領の戒厳令を「内乱罪」と呼び続ける。「処理水」を「放射能汚染水」と呼び続けたように。大
『黒い家』貴志祐介【ネタバレあり】—保険会社員が直面する戦慄の心理サスペンス概要タイトル:黒い家(角川ホラー文庫)著者:貴志祐介ジャンル:ホラー・サスペンス受賞歴:第4回日本ホラー小説大賞貴志祐介の代表作『黒い家』は、保険金殺人をテーマにした心理サスペンスホラーです。普通のサラリーマンである保険会社員・若槻慎二が、不可解な死と狂気に巻き込まれる様子を描き、読者に未曾有の戦慄をもたらします。単なるホラー小説の枠を超え、心理戦と社会的リアリティが融合した作品として評価されています。
絶世の美少女+オカルト+ミステリー=?推理小説家の香月史郎は、ある縁で何度か事件を解決していた。そんな彼が後輩の女性の頼みで出会ったのは心に傷を持ち、霊能力のある美しい女性、城塚翡翠。彼女は霊媒として死者の声を伝えることができるが、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理を組み合わせ事件を解決していく。medium霊媒探偵城塚翡翠(講談社文庫)Amazon(アマゾン)霊媒能力を駆使して、事実と霊視したもののすり合わせをしながら事件を解決するミステリー。探偵もののバディとし
“THEFALL”シネフィルwowwowの2週間無料お試しで、シーズン3まで一気見したサスペンスドラマです。北アイルランドに派遣された、ロンドン警視庁のステラ・ギブソン警視。最初は繋がっていなかった複数の女性の絞殺人事件が、同一犯の連続殺人である、と見抜きます。被害者はほっそりした、ブルネットのロングヘア、専門職についているアラサーの知的な美人たち。犯人の一貫した嗜好だと分かります。ベッドの上で押さえつけ、ゆっくりと扼殺しながら、彼女たちの瞳に映る恐怖、苦痛、絶望を見るこ
夏の終わり、俺たち四人は地元で噂の廃墟へ肝試しに行った。そこはかつて工場だったが、数十年前に事故が相次ぎ閉鎖された。今では廃墟となり、地元の若者たちの肝試しスポットになっている。暗く沈んだ空気の中、錆びた鉄骨が無数に絡まり、壁は剥がれ落ち、窓は粉々だ。風が吹くたびに木の葉やガラス片がカラカラと乾いた音を立てる。俺たちは懐中電灯の光だけを頼りに、静かに足を踏み入れた。奥へ進むほどに空気は冷たく、息が白く見えるほどだった。四人で手を繋ぐようにして進んだが、誰もが口数少なくなった。「おい、なんか
「口にダイナマイトをくわえさせて火をつけたら、こんな感じじゃないかね」東京都下で頭部を木っ端微塵に吹き飛ばされた死体が、相次いで発見された。不思議なことに、首から下には外傷がまったくない。この異様な連続殺人は人間の仕業か?それとも−−−−。10(テン)から0(ゼロ)へ。日常に溢れるカウントダウンの数々が、一転、驚天動地の恐怖を生み出す新感覚ホラー!
前後編、無事に録画して視聴できましたアガサ・クリスティー殺人は容易だこの村の“事故死”は怪しいミステリーの女王アガサ・クリスティーによるノンシリーズの名作を現代的なアレンジを加えドラマ化。聡明な青年が地方の小さな村で葬り去られようとしている連続殺人の謎に挑む[前・後編]1954年。意欲的で聡明な青年ルーク・フィッツウィリアムは、イギリスの政府職員として働くことが決まり、ナイジェリアからやってくる。ロンドンに向かう列…www.nhk.jp感想としては面白くて、楽しく見れ
前ブログで、「実を言うとまだ読み終わっていない」と書いたのだけど『聖者の凶数』聖者の凶数警視庁殺人分析班シリーズ麻見和史著警視庁殺人分析班シリーズ虚空の糸に続く第5弾実を言うとまだ読み終わっていないのだけど。犯人が解ったと…ameblo.jp結局、読み終えました。簡単に言うと伏線が本線としての重みをもっている、と言えます。伏線にこれだけの重みがなければ、このストーリーは単なる”奇妙な連続殺人”に終わってしまったかもしれません。伏線は、分量で言うと数ペ
こんなに完璧なドラマは他にあるのでしょうか、、始まりから終わりまで、本当に完璧で非の打ち所がないドラマでした✨綾瀬はるかさん演じる刑事と高橋一生さん演じる連続殺人の容疑者が入れ替わるお話です☺️入れ替わったお2人の演技力がすごすぎる!!天国と地獄~サイコな2人~Blu-ray-BOX【Blu-ray】[綾瀬はるか]楽天市場この先ネタバレですが、、入れ替わった綾瀬はるかさんの迫力がすごい!!ニコニコした癒し系のイメージでしたが、影のある役がすごく似合っていました✨刑事が