ブログ記事30件
ハヤブサという名前が、「すばやく駆け付け、任務にあたる」という、火消し作業としてはあたりまえのこと、とイメージしていたので、なにかひねりを感じないタイトルだな~と感じて、手にとらなっかった作品です。あわせて池井戸さんのイメージは「勧善懲悪モノ」という点があり、正直手にとりずらかった。ところが、小説すばるだったかに続編を連載してて、それをたまたま読んだらすごく面白かったので、すぐさま文庫本を買ったのでした。実に面白かったです。池井戸さんらしく「スケール感」は乏しく小ぶりな感じなのです
『春期限定いちごタルト事件』、『夏季限定トロピカルパフェ事件』に続く、米澤穂信さんの小市民シリーズ第3作です。前2作は連作短編の形式だったのですが、本作は長編(しかも上下巻)であり、メインとなる事件は市内で発生している連続放火事件でした。この事件を追うのは新聞部の瓜野くん。瓜野くんは連続放火の規則性を見い出し、新聞で次に狙われそうな場所を予測して注意喚起するのですが・・・一方、前作で互恵関係を解消し別れてしまった主人公の2人(小鳩くんと小佐内さん)は、本作では新たな恋人と
愚者たちの救いなき愚行神戸テレクラ放火殺人事件2000年今はもう衰退してほとんど見かけることがありませんが、「テレクラ」とは「テレフォンクラブ」の略称/通称です。1985(昭和60)年ごろに東京・新宿で発祥したと言われるテレクラは、新しい業態の風俗店として注目され、4年後の1989年(平成元年)には、全国で2881店を数えるまでになりました(警察庁調べ)。その一般的な仕組みは、内部が個室に区切られた店舗に、男性が所定の料金を払って入店し、電話機が置かれた個室で女性からの電話を待
埼玉県『久喜』周辺の連続『放火』と見られる『事件』61歳の容疑者が逮捕されたとか。本人は『身に覚えがない』と言っている。『兄』一家と同居しているようだ。報道だけでは『兄一家』の家族構成は分からぬ。その兄が『取材』を受けていた。なんとも誠意の見られない『投げやりな』『労わりなき』態度と表現。『連続放火事件』の容疑者と見られている『弟』。『弁明』するなり『擁護』するなり、少なくとも『戸惑い』位はあってもよさそうだがまさに『我関せず』と言った様相。日常的に『顔を合わすこと
スヤマチョウと呼ばれるオペレーター放火事件の後からその近辺地域で騒いでいる地元住民なのでしょう綺麗な電波で今の所は少ない範囲で追跡ストーカーを行ってくる若い男性オペレーター連続放火事件と関係があるのか「大あり」警察がどうのこうの放送していたまた放火事件が起きるかもしれない実行犯は捕まったがオペレーターは健在
1970年代の事件◎浦安市の放火事件!東京じゃないのに、東京を名乗っているものそれはこれだ!東京ディズニーランド!「東京」などと言いながら、あるのは千葉県浦安市!まあ浦安市は千葉で最も東京寄りにあるし、東京都江戸川区と隣接している。だから”東京”ディズニーランドといっているのだろうが、間違いは間違いだ!訂正しろ!ところでこの浦安市で…現在とんでもないことが起きている。それは放火(と思われる)事件だ!浦安市の団地などで、放火と思われる事件が相次いでいる。
千葉県浦安市のマンション駐輪場などで起きている連続放火事件(連続不審火事件)。この映像を見てTwitterに「ほぼ100%次の犯行がある」と予測していました。犯行前に逮捕される可能性もあるので、ほぼ100%と記載しました。この犯人は放火を止めることはないので、犯人が警察の動きや周辺の警備(警戒)を注意することがあれば次の犯行まで間(日にち)が開くはずですが、放火する事に強い執着心があれば直ぐに次の犯行を行うはず。次の犯行の前に逮捕され、警察が犯行を止めて欲しい。↑Twitterに次の犯行を
【鎮火報】「熱い消防馬鹿なんか真っ平御免」と言い放つ、二十歳の新米消防士・大山雄大。だが、外国人アパートを狙う連続放火事件の消火にあたったことを境に、少しずつ変化が起こる。選んだ道の正義と誇り、そして消防士だった父の思い。一人の消防士の成長を描いた傑作長編。あぁ・・やっぱり・・読んだことある作品でした。これ、読んだなぁ読んだような気がするも~んと、思いながら読んでた10年以上も前に読んだし、殆ど忘れてるけど・・結末はしっかり憶えてたんだなぁ(苦笑)ま、いっか~
ハヤブサ消防団(集英社文芸単行本)Amazon(アマゾン)1,925円楽天お買い物マラソン開催!10月4日~11日まで!ハヤブサ消防団[池井戸潤]楽天市場1,925円今、どの本屋でも平積みのデンストセラーですね。池井戸氏の作品を全て読んでいる訳ではないですが、氏の代表作である半沢直樹シリーズなどの、ビジネスの世界を舞台にした作品と比較しますと今作「ハヤブサ消防団」は、かなりミステリー色が強い作品に仕上がっていると感じました。のどかな田舎のハヤブ
週末に上陸した台風は、かなりの被害が出ましたね。被害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。今度の週末も太平洋側を中心に大雨の予報が出ているので、気を付けましょう。さて秋雨のシーズンですが、こんな時こそお家でゆっくりと読書なんていいですよね。今回ご紹介するのは、こちらの作品です。『ハヤブサ消防団」池井戸潤著作やじおんガイド:☆☆☆☆☆(ラストのエピソードは胸に迫りました)〜帯から〜連続放火事件に隠されたー真実。東京での暮
Twitterに投稿福岡市東区二又瀬新町で軽トラが放火される放火事件発生。防犯カメラに映った映像(軽トラに放火する映像)を見ると、歩き方や動きは完全に高齢者で男性。録画された映像はより鮮明に映っているはずなので、犯人の顔も判別可能と思います。KBCニュース福岡市東区で2件の放火事件発生二又瀬新町では軽トラが放火された映像には犯行の様子が映っていた歩き方などから犯人は高齢者で男性と思われる70m離れた公園でも放火事件、この男の犯行とみて警察が調べている連続放火事件pic.
FBSバリはや今年3月、北九州市八幡西区陣山で起きた火事。この火災で酒屋兼住宅が全焼、82歳女性が死亡。警察は付近の防犯カメラを全て調べ、更に目撃情報から49歳容疑者を特定。49歳容疑者は他にも3件の放火事件を起こしている。49歳容疑者は放火事件以外にも多数の犯罪を行っているので、最低でも無期懲役にして世の中に出してはならない人間だと思います。
日曜日の朝早くパトカーか?消防車か?*サイレンがなり近くで止まるというのが何度かあって目が覚めました。前日の土曜日が暑かったのでけっこう窓を開けてて外の声も小音ながら聞こえてきます。チラッと窓から様子を伺うと主人がちゃっかり着替えて野次馬してました(笑)いつも遅起きのくせに。野次馬によると火事だったと。それほど大きく燃えずに消火されたようでした。背の高い木のそばでバイクが黒こげです。雨で湿ってて木には簡単に燃
番組:FBSバリはやッ!ZIP【福岡県北九州市戸畑区で連続放火事件】日時:2020年2月25日(火)午後10時40分ごろ場所:戸畑区千坊状況:自宅前のゴミ袋が燃える被害。住民の女性が火を消し止めた。戸畑区では三六町で住宅の玄関と窓付近に油を撒かれ火を着けられ住宅が全焼する放火事件も発生。戸畑区では今月、4件の放火事件が発生しています。放火の状況から犯人は更に放火すると思います。戸畑区にお住まいの方は十分注意されてください。
番組:FBSバリはやッ!ZIP【連続放火犯、追送致】容疑者:住所不定無職の35歳男福岡市で起きた2件の放火事件の犯行を認めた35歳男。他にも3件、放火したことを認めた。35歳男は逮捕歴があり犯罪を繰り返して生きている男のようです。犯罪を繰り返す者は消費税以外の税金を納めていません。今回の捜査経費・裁判経費・刑務所経費で数千万円の税金が遣われます。この男は逮捕歴があるので既に数千万円の税金が掛かっている。今までの経費+今後の経費を合わせると1億円前後の税金が遣われる。自分が総理大臣な
番組:FBSバリはやッ!ZIP【連続不審火事件】昨夜午後9時半ごろ、福岡市早良区飯倉7丁目で平屋の農機具などが燃える被害。昨日午前2時ごろ、福岡市早良区梅林6丁目で住宅の車庫も車が全焼する被害。いずれも火が無い場所からの出火。早良区地域では4日間に4件の不審火事件(放火事件)が発生している。被害の状況から犯人は家が燃えるなどの大きい火事を見たい者の犯行で放火の欲望は強いとみられる。よって放火事件は今後も続くと予想できる。早良区地域にお住まいの方はパトロールするなど、不審者に警戒してく
番組:RKBニュース【建造物破損の疑い】他の罪は建造物侵入の疑い。放火の疑い。福岡市南区で起きた連続不審火事件。火災の状況から放火事件と判明。警察の捜査で福岡市南区井尻に住む21歳男が容疑者(犯人)であることがわかった。逮捕された21歳男は五十川のアパートの玄関に火を点けたことを認めた。他のごみ置き場が放火される事件もこの男が犯人とみている。五十川地域にお住まいの方はとりあえず一安心だと思いますが、福岡市では他にも何件もの放火事件が起きているので引き続き注意・警戒が必要です。
番組:ももち浜ストア特報ライブ木曜日放送【連続放火事件】時期:2019年2月~3月場所:福岡県福岡市城南区友丘状況:今年2月~3月、マンション通路に置かれていた手押し車、室外機などが焼ける放火事件が連続5件発生。防犯カメラの映像から容疑者が11歳女児(当時小学5年生)と分かった。11歳女児は「学校の人間関係で不満やストレスを抱え、発散するために放火した」と話している。警察は放火未遂などの疑いで児童相談所に送致する。詳細は分かりませんが、女児が本当に精神的に苦しんでいたなら可哀想と思う
番組:アサデス。KBC今年2月、福岡市中央区などで発生した連続放火事件。のぼり旗やマンションごみ置き場などが燃やされた。連続放火事件の容疑者、城南区に住む会社員の24歳男を逮捕。24歳男がベランダでタバコを吸っているような映像が放送されていた。24歳男の表情を見ると普通の人間の表情ではない、薬物などを使用しているような異常な雰囲気があった。何を仕出かすか分からない人物なのかも知れない。
番組:ももち浜ストア特報ライブ福岡市城南区友丘のマンションで起きた連続放火事件。4件の放火事件の一部を小学生女児が放火したことを認めた。警察は女児を児童相談所に送致する。予想通り5回目の放火事件が起きる前に容疑者は逮捕されましたが、容疑者がまさかの小学生とは…。事件の詳細(放火した理由など)は今後明らかになると思います。
予想的中。城南区友丘のマンションで4回目の放火事件発生。番組:FBSニュース【放火事件】福岡市城南区友丘のマンション。2月21日から3回も放火事件が発生。3月19日(火)午後5時50分ごろ、2階共用通路に置いてある手押し車が燃えた。住民男性が消火器を使い火を消し止めた。怪我人なし。同じ場所で短期間に4回も放火する事件は今までにない事件か。犯人は放火せずにいられない精神状態と予測できる。次の放火も行うはず。犯人は5回目の放火事件の前に逮捕される可能性大と思います。
原作を読んでいないので、映画のストーリーがそのまま変更されていることなく同じものなのかは分かりませんが、倫理的な観点からいうと人それぞれこの映画に対して、違和感があると思います。ただ、ストーリー内容がどうであれ、監督の構成は観る人を惹きつけ、俳優の演技も含め、真相追及する探究心が湧く面白さがあります。構成的にも魅力的な作品です。細かな部分では、ここまで燃えているのに、近隣住民が誰も騒がないとか、不審にも誰からも気づかれず、刑事が登場してこないなど、すこ
番組:アサデス。KBC【連続放火事件】日時:2018年7月24日AM4時ごろ~30分間場所:福岡県福岡市中央区平尾5丁目、平和5丁目、小笹1丁目状況:朝4時ごろ~30分の間に3件の放火事件が発生。自動販売機の横に置いてあるゴミ箱と路上に置く収集ゴミに放火された。被害はゴミ箱2個とゴミに被せる網など。中央区や中央区付近にお住まいの方は家の前に燃える物を置かないなどの対策をして十分注意されてください。
番組:FBSバリはやッ!福岡県福岡市博多区吉塚のマンションのゴミ置き場に放火される事件が3回あった。この連続放火事件の犯人はマンション住民で51歳の男。51歳男は知的障害者があるようです。吉塚のマンションのゴミ置き場に放火した犯人は捕まりましたが、防犯カメラや目撃者の情報によるとその他の放火事件の犯人はマウンテンバイクに乗って逃走するなどしており別人なので博多区や近隣にお住まいの方は今後も注意が必要です。
番組:アサデス。KBC福岡市内で相次ぐ放火事件。昨日は夕方5時ごろ、福岡市東区のアパート2階のドア前に置いてあった傘が燃える不審火があった。防犯カメラの映像や目撃者の情報から、福岡市内で発生している連続放火事件の犯人は少なくとも2人と警察はみている。福岡市内や近隣にお住まいの方は家の前や店舗の前などに燃える物を出さないように十分注意されてください。
番組:FBS福岡放送バリはやッ!目撃者や防犯カメラの映像から、福岡市博多区と東区の不審火(放火)事件は、少なくとも2人の犯人がいることが分かった。昨日午後5時すぎ、福岡市南区的場の住宅の敷地に停めていた原付が燃えた。通行人が通報。原付は約6日間使っていない為、出火の原因は放火とみられる。↑自転車やバイクにカバーやブルーシートを被せると放火される確率が高まるので要注意です。
番組:アサデス。KBC【福岡市で連続放火事件発生】2018年6月4日(月)、福岡市博多区吉塚のマンションのゴミ置き場に放火される事件があった。今朝午前6時8分、そのマンションの自動販売機のゴミ箱が燃える不審火事件が発生。JR鹿児島線の箱崎駅~吉塚駅付近で放火事件が発生しています。お近くにお住まいの方は十分注意されてください。
清宮幸太郎選手、ついに一軍デビュー!!初打席は初安打。しかも二塁打!!2・3面見開きです!!ソフトバンクの内川聖一選手が通算2000本安打迄あと2本の1998安打。社会欄では今治の逃走犯ポリ袋に着替え入れて泳いで渡った事が判明。渡ったあとはバイク盗んで安芸長浜駅から呉線で広島へ向かったという。埼玉県越谷市と吉川市で連続放火が発生!!早く捕まってほしいです。ロックのスター御用達のギターメーカーのギブソン社が経営破綻。負債は最大で約5億ドル(約550億円)。今後は楽器製
警視庁捜査一課に着任したドジッ娘メガネ美少女警部・海月千波は、周囲の期待を裏切る捜査能力の低さで、配属から2日で戦力外通告を受ける。お守役の設楽恭介刑事と独自に連続放火事件を追ううち、女子大学院生殺人、さらに7年前の幼女殺害事件に辿り着くが…。凸凹コンビは犯人の壮大な復讐計画を阻止できるのか!?【「BOOK」データベースの商品解説より】初見の作家さんです。上のカバー装画から読む前はラノベかなと思っていたのですが、読んでみると結構しっかりとした警察小説でした。本筋の中に誤
東京都西部で発生した連続放火事件と、埼玉県の連続路上強盗致死傷事件。監視カメラの包囲網を潜り抜けて、犯行を重ねる犯人。警視庁分析捜査三係の渡瀬敦子と東都放送の土方玲衣は、業界と管轄を越えて必死の捜査を続ける。最初はちょっと読みにくかったけとま、途中からのめり込んで読みました。二つの事件が繋がっていることに気づいて、記者の玲衣と刑事の敦子が調べ始める。玲衣の調査力は凄いな。警察より凄い。それに行動力も。敦子は、過去に何かあるんだろうなぁ、と思わせる。その二人のコンビが何となくいい。