ブログ記事190件
こんにちは今日の議会の報告です。本日は一般質問の最終日、3名が質問しました。最後は私たちの会派「ともにつくる秦野」の田中めぐみ議員が登壇しました。☆気になった質問質問「いち早く、ジップインフラストラクチャ―株式会社と協定を締結するのはいいですが、このような重要な案件を本市の政策会議で協議されましたか?」答弁「本市の庁議には出していないが、政策会議等の主だったメンバーには合意を図っていました」このようなご答弁だったと思います。
【北広島】市と札幌医科大は15日、市民の健康増進を目的とした連携協定を締結した。同大はセミナーや運動指導などイベントの開催を検討している。同大の山下敏彦学長が同日、市役所を訪れ、上野正三市長と協定書を交わした。協定締結後、上野市長は「高齢者を始め市民が元気に暮らすことが大事。協定を結んで安全で安心に暮らせるまちづくりに努めたい」と述べた。山下学長は「締結を機に北広島の医療体制の充実や、市民の健康増進に寄与したい」と答えた。同大はこれまでに、釧路市や函館市など道内の10自治体と連携協定
空き家アドバイザー協議会東京支部の例会です。今年は大きく進歩しました。三鷹市、府中市との連携協定締結。住教育セミナーの開催等の活動が進みました。仲間も増えました。全国古民家再生協会と両輪で進んでいくことによって、相乗効果が見込めます。来年も大きく飛躍する年にしたいと思います。
東京都府中市、全国古民家再生協会、全国空き家アドバイザー協議会と空き家対策の実施に関して連携協定を締結いたしました。府中市は、大國魂神社を中心に、東京郊外、神奈川県、埼玉県を結ぶ拠点として発展してきました。人口は26万人の大都市。有名な東京競馬場があります。この大国魂神社の馬場大門欅並木は国の天然記念物に指定されています。空き家課題については府中市にとっても大切な課題です。既に複数の特定空き家を抱えています。三鷹市に次いで東京都で2件目の連携協定となりました。東京都内における空き
枚方市議会議員ばんしょう映仁です。2023年11月20日(月)、枚方市役所内で、「枚方市とパナソニックHD(株)との災害時における生活物資の供給等に関する協定」締結式に立ち会いました。災害時における生活物資の供給等に関する協定災害時、単一乾電池・モバイルバッテリーなどを提供内容枚方市で大規模災害などが発生した際に、パナソニックHD社が保有する乾電池やモバイルバッテリーなどの生活物資を被災者に迅速かつ円滑に供給できるよう提供してもらうもので、平常時はパナソニ
一般財団法人林業経済研究所と長崎県森林組合連合会の包括連携協定調印式に出席しました。林業経済研究所は70年以上の伝統がある組織で、林政・林業経済分野の研究者の拠点となっています。今回は理事長の永田先生が会長をされている大日本山林会で調印式を行いました。大日本山林会は東京都内の赤坂に「三会堂ビル」というビルを所有していますが、現在は建替中で内幸町に移転しています。(宝くじで有名な内幸町チャンスセンターのあるビル内です)調印式には、林経研、長崎県森連関係者に加えて、日本林業調査会辻社長
今朝の新聞📰に載っててへ〜っいつの間にってなったやつ👀https://x.com/susanoo_m/status/1701453131991900586?s=46&t=PqN0rZ-uRj2gXzgQqNYmSw転ばぬ先の杖も含めてって感じですかね🤩島根スサノオマジックと連携協定を締結しました|鳥取大学医学部附属病院鳥取大学医学部附属病院のオフィシャルサイト。www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp地域創生を目指した連携協定🤝でも何故に鳥大😳島大とさほど距
三鷹市と連携協定を締結し、最初のプロジェクトを動かします。テーマは「空き家発生抑制」の基本となる「住教育」。行政との連携を進めていくことにより活動が加速化できればと思います。今日のランチは「ジャジャ麺」スタミナつけて暑さに負けないように頑張っていこうと思います。台風の7号の動きに警戒しながらのお盆休み、有意義に過ごしましょう。
今日30日(金)は、思水ヶ丘自治会の方々から要望があった道路修繕箇所の現地確認に行ってきました。場所は、白鷗大学大行寺キャンパスの北側道路。路面の凹凸が目立つようです。大雨時には側溝が雨水を飲み切れず道路・歩道が冠水し、学生さんたちは路肩の上を歩いているとのお話もありました。ところで白鷗大学と
滋賀県にて、古民家宿研修の開催です。先ずは今回お世話になる古民家再生協会滋賀の仲間の田邉さんの会社を見学させて頂きました。基本工務店さんで、自社受注物件の木材を大量にストックしています。目からウロコの経営方針から手法、たくさん学ばせて頂きました。続いて田邉さんが所有する古民家オフィスにて、古民家再生協会滋賀と連携協定を結んでいる米原市の担当の方をお招きして、連携した活動内容についてご説明頂きました。地域の空き家活用進んでいます。そして、今回宿泊する古民家宿「そよも」へ。相続を受けて
埼玉縣信用金庫が主催する商談会が~さいしんビジネスフェア2023でございますさいたまスーパーアリーナで6月7日(水)に開催します【県内外の事業者が約200社が出展する展示&商談会】当然、幸手市商工会員事業所も出店しますよそれでは紹介していきましょう~【(株)稲葉電機<北1>です】本体の鏡面部分にLED照明を内蔵した化粧鏡・デザイン照明を展示予定ですぜひ、お越しくださいね幸手市商工会は埼玉縣信用金庫と包括的連携協定を締結しています地域産業活性化に関する協定(中小
marimoのブログ総合目次https://ameblo.jp/the-snark/entry-12224776899.html☆総合目次からは更に、テーマ別の各目次へ移動できます。熊本市自治基本条例改正について騒がれていましたが、その後どうなったんでしょうね?4月施行は延期になったということでしょうか?ほとぼりが冷めるのを待って、また、こっそり進めるのかもしれないので、要監視ですね。今回は、熊本市の自治基本条例の情報と、議員たちとも関りのある統一教会の情報です。熊本市のホームページ
https://news.yahoo.co.jp/articles/adcae587e2ca0108f1d249ef38ab50b94c25b508馳浩知事「二度と起こさぬ」ルビーロマン韓国流出受け、県産品保護へ全国初協定北國新聞社馳浩知事は21日、県議会2月定例会の提出議案説明で、県内農林水産品などのブランド価値向上や知的財産権の保護に向け、農林水産省、特許庁と全国で初めて連携協定を結ぶことを明らかにした。3月にも締結し、専門家による研修を通じて人材育成を図る。知的財産に関す
釧路生まれで吉本興業所属アーティストのSatoly(サトリー)さんとのご縁で、一昨年、吉本芸人でミャンマーに住みます芸人のアーキーさんの活動(ミャンマーを応援するプロジェクト)を釧路鳥取てらこやで応援させていただきました。そのご縁が実を結び昨年2月、鳥取小学校の6年生の総合的な学習の時間で、ミャンマーと鳥取小学校をZOOMで繋げて授業を開催。サトリーさんは根室から参加。アーキーさんはミャンマー、サトリーさんからは、世界19カ国で活動された経験から、ロシア、台湾、ベトナム、アルゼンチン、フィリ
枚方市と全国古民家再生協会との連携協定式に参加してきました。大阪府初の協定です。人口約40万人の大きな都市、空き家数は約3万戸あります。2025年の大阪万博に向けて、多くの人に来てもらえるよう、空き家を有効活用していきたいと思います。全国古民家再生協会では現在50の自治体と連携協定を結んでいます。多くの地域が活性化出来るよう、自治体と協力しながら、古民家再生協会の仲間とともに努力していきたいと思います。全国古民家再生協会大阪府連合会の長井会長、この度はおめでとうございました。
日経電子版、東京都は26日、米ファイザーの日本法人と福祉・保健医療分野で連携協定を結んだ。子どもの成長や健康増進、医療、人権など6項目で協力する。締結式で小池百合子知事は「知恵を出し合い力を合わせて都民の健康と円滑な社会経済活動の両方を守っていく」と話した。原田明久社長は「自然科学だけではなく社会科学の成果も考慮して、保健・医療・福祉の整備に役立つ情報を明らかにするヘルスリサーチの考え方が重要だ。薬を提供するだけでなく、地域社会の発展に寄与するヘルスケアパートナーとして貢献することを目指す」
東京都とファイザー株式会社は本日、#福祉・#保健医療分野における連携協定を締結しました👏#ファイザーの日本での70年近くに及ぶ事業活動で得られた知見を活かして、地域社会の発展に、ヘルスケアパートナーとして今後貢献してまいります✨pic.twitter.com/juWPI7bOY8—ファイザー日本法人[公式](@pfizer_japan)2022年12月26日
北海道コンサドーレ札幌の選手たちが遠征の際に利用するコンサドーレラッピングバスに乗りこみ、クラブと連携協定を結ぶ自治体を中心に訪問し、小学生などと交流する企画『CONSADOLEHOKKAIDOTOURS』先日、我が街にも深井選手、菅選手の二人が来ましたコロナ禍のこの時期、練習会場でもなかなか選手と触れあう機会がないので、この機会とばかりに記念写真を撮らせていたできました深井選手とは、声をかけるタイミングがあったので、シーズン中に痛めた膝の具合を聞いたところ、順調に回復しているとの
Facebookを見ていたら、米子市観光協会の記事が目につきましたなっ何と、無料モニタープランを募集しているではないですかっ1日目は城下町米子の散策や、「加茂川・中海遊覧船」へ乗船後に米子ワシントンプラザに宿泊2日目は朝一番に絶景「ダイヤモンド大山」を鑑賞した後、駅前で開催される「ネギ来(ねぎらい)まつり」への参加や、山陰名物「カニトロ丼」を召し上がったり、紅はるか芋掘り体験、「お菓子の壽城」社会科見学など盛りだくさん添乗員が同行とのこと。
こんにちは今回は、本部よりお知らせします9月29日広島文化学園大学・短期大学と包括連携協定の締結式を行いました大学とはスポーツ・健康・福祉分野を中心とした教育・研究・社会連携活動の包括的な協力体制をとることで、お互いの一層の進展、並びに地域の活性化に繋げていきます坂越学長「慈楽福祉会とは、高齢者の健康維持のためのプログラムなど、様々な形で連携をはかりたい。」後藤理事長「大学と連携を図り、地域貢献活動に取り組みたい。」そんなお二人の思いが伝わり、今回の連携協定に結び
【江戸川区とクボタスピアーズとの関わり】ジャパンラグビーリーグワン所属のクボタスピアーズ船橋•東京ベイは、本区と2020年にラグビーを通じた地域振興や青少年の健全育成を目的とした連携協定を締結、2021年にはSDGs推進に向けた協定を締結しています。江戸川区陸上競技場をホストスタジアムとしており、トップアスリートの試合を間近で観戦することが出来ます。SDGs活動を初め、地域の清掃活動や陸上競技場でのラグビー教室、区内小・中学校に訪問し「タグラグビー授業」の実施など、様々な地域貢献をしてくれてい
兵庫県姫路市と株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、相互連携と協働による地方創生に資する活動を推進し、地域の諸課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展及び市民サービスのより一層の向上を図ることを目的に地方創生に関する包括連携協定を締結しました。姫路市と株式会社セブン‐イレブン・ジャパンとの包括連携協定について|姫路市姫路市と株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、相互に連携し、地域社会の発展と市民サービスの更なる向上を推進する包括連携協定を締結しました。www.
新陳代謝が良すぎて拭いても拭いても汗が噴き出してくるので、今日から汗腺を一つずつ潰すことにした仲摩です。#この時期はお風呂に1日3〜5回入ってる#汗腺ってそもそも何個あるの?どうも。今週末は試合がない週なのですが、なんやかんやとバタバタしていました。先日、呉市で誘致大会を開催したのですが、チームを立ち上げてからは毎年継続して(コロナ禍は除いてね)呉市で大会を開催していて、そのことが実を結んだのか呉市でもアーバンスポーツパークを作ろうという動きが出てきているようです。実
https://sakisiru.jp/17868大阪府と読売新聞大阪が包括連携協定を結ぶとか。詳細は分からぬが、読売が大阪府の広報誌に、大阪維新の広報誌になりはしないか。メディアは(地方)政府や政党との適当な距離感を保ち、公益性、中立性を保たねばならないのに。メディアの自殺行為である。心から心配している。—鳩山友紀夫(由紀夫)YukioHatoyama(@hatoyamayukio)December24,2021【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定
「医師の発言」で接種不安拡散、有料サロンで誤情報…[虚実のはざま]第4部深まる断絶<3>2021/09/1205:00読売新聞800人を収容できる大ホールが、満員の聴衆で熱気に満ちていた。7月4日、名古屋市で開かれたのは「新型コロナと遺伝子ワクチン」と題した講演会だった。参加者には地元だけではなく、首都圏や近畿、九州から駆けつけた人も多かった。マスク姿の人はほとんどいない会場で、登壇した医師や地方議員らが熱弁をふるった。「PCR検査はインチキ。世界にコロナの存在を証明する
早稲田大学総合研究機構といわき市が「スマートシティの推進に関する連携協定」を締結しました。早稲田大学総合研究機構の川上泰雄機構長と清水敏男いわき市長が互いに協定書に調印し、いわき市がスマートシティとして未来志向のまちづくりを進めるために協力していくことを約束したところです。イノベーションコースト構想が着々進展している福島県浜通りのなかでもいわき市はさまざまなインフラが既に完備され震災からの復旧も早くに進んできたなかにあって、さらに浜通り・双葉郡内のまちの復興を加速化していく上での
こんにちは今日はこれから、一般質問の通告1年間コロナで自粛しており昨年は委員会の質疑だけにしており、一般質問は1年ぶりの登壇となります久しぶりなので、緊張ですね今回は①新型コロナウィルス感染症対策について・主にコロナによる財政の進捗と今後のビジョンをどのようにしていくか?私的には、アフターコロナではなくWithウィルスという概念をもって今後の市政運営になっていけるように提言していきたいと考えております。②アレルギー対応と夜間対応に関して・アナフィラキシーショッ
このたび、多摩大学グローバルスタディーズ学部と一般社団法人寒川町観光協会は、相互の人的及び知的資源の交流等により、観光に関する地域振興等での連携及び協働を推進し、地域経済の発展や実学の促進に寄与することを目的とした協定を締結することとなりました。そして本日(2021年6月10日)、連携協定締結調印式が、寒川町民センター第2展示室で行われました。多摩大学副学長兼グローバルスタディーズ学部長安田震一様挨拶一般社団法人寒川町観光協会会長島村繁
株式会社スギ薬局、姫路市消費者協会及び姫路市は、令和3年5月31日、姫路市内におけるレジ袋削減に向けた取り組みについて、相互に連携する協定を締結しました。三者による協定は、地球温暖化防止と循環型社会の構築に向け、市民、事業者、行政の協働による環境配慮行動を推進し、廃棄物の減量を目指して、マイバッグ等の持参、レジ袋削減に積極的に取り組むことを目的とします。◆連携内容株式会社スギ薬局は、姫路市内店舗において、お客様に対してマイバッグ等の持参を呼びかけるとともに、マイバッグ
愛知県春日井市が運営するシティバスシティバスの路線が10月に見直されるのに合わせて、新しく導入予定の「はあとふるライナーミニ」(仮称)のデザインが決定しました最優秀作品を基に、2021年度に車両をラッピングして、運行するそうです。「はあとふるライナーミニ」は、昨年夏から秋にかけて、牛山・鷹来地区を中心に新路線構築の為の実証実験をしていました従来のシティバスで運用している小型バスでは、牛山・鷹来地区の狭い道路を通れない事より、白いワゴン車に「はあとふるライナーミニ」のステッカーを貼