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オウム幹部の村井秀夫刺殺事件の犯人の徐裕行の背後に松浦グループ、統一教会、北朝鮮の存在がありました。徐裕行は朝鮮籍から韓国籍に変更していました。徐裕行は東京朝鮮第四初中級学校に通っていました。徐裕行は足立工業高校を1年次で退学後、解体業や印刷会社、広告会社、イベント企画会社、古紙回収会社などで働いていました。徐裕行はイベント企画会社の倒産で2300万円の借金を抱えていたという話もありました。1994年6月ごろから徐裕行は山口組羽根組の事務所に顔を出すようになりました
日本の右翼・左翼・保守・革新・リベラル・ネトウヨ・ネトサヨと言われてる人たちはすべてCIA、イルミナティの工作員なわけですね。CIAは日本の右翼、左翼の両方にエージェント、機関を送り込んでいることも明らかにしています。街宣車で嫌韓、嫌中、北朝鮮は許さないぞ!とか言ってる右翼はみんなCIAのエージェントです。左翼も同じです。CIAの工作員左翼の目的は極端な反安倍発言、護憲発言、糾弾と言われる脅し恫喝をすることで一般市民などから左翼は嫌だよねと思われることをすることです。
4月12日金曜日〜その3P82〜109「連合赤軍事件新資料から読み解く狂気の原点−印旛沼事件の全真相※葛城明彦(ノンフィクションライター)」を読む。(写真)映像化作品では、体制側から描いたのが『突入せよ!あさま山荘事件』。犯人側より描いたのは『若松孝二実録・連合赤軍あさま山荘への道程』。両方を観れば事件が良く解る。
テロリスト永田洋子(ながたひろこ)の名を知ったのは、1972年永田が逮捕された2日後に起こる、平均視聴率50%超えの大ニュースとなったあさま山荘事件が発端で、Wikipediaによれば、共産主義者同盟赤軍派と日本共産党(革命左派)神奈川県委員会(「日本共産党」を冠してはいるが日本共産党とは無関係)との合同した、極左テロ組織、連合赤軍中央委員会の副委員長としてだった。永田は、リンチ殺人事件を主導したとして委員長の森恒夫(もりつねお)と書記長で内縁の夫の坂口弘(さかぐちひろし)と共に死刑判決を受け
https://youtu.be/cVLo1zAe5oU?si=-LjOeHNo5ncpckeG貴重映像緊迫あさま山荘事件中継1972年あさま山荘事件中継のVTR映像NHKTBSフジテレビ日本テレビ各局の映像も合わせ緊迫の状況を伝える。youtu.beリブログさせていただきます。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%BE%E5%B1%B1%E8%8D%98%E4%BA%8B%E4%BB%B6あ
今日は朝、9時頃?地震が来たよ❗ブーブーブーブーブーブー❗揺れたよ❗すごく、ケータイ鳴ったよ❗さすがに、当たり前だけど、今日の地震は、気づいたし、じしーんって叫んだよ❗この前、寝てる時、朝の5時⁉️旦那さんも息子も、揺れた❗寝てだけど、目が覚めた❗だけど、私は、全く気が付かなくて?、本当に地震きたの?揺れたよ❗言われて、おかしいな…あと、やはりちょっと前に地震来て、私は、また気が付かなくて、地震なんて、来たの⁉️来たよ、揺れたよ!はあ、?全く分かんなかったよ言
子供の頃、テレビに釘付け状態で観ていた。真冬の軽井沢で起きた、連合赤軍による、浅間山荘の管理人の奥様を人質にした事件。人質が解放されるまで、219時間。約10日間。学生運動も終わる頃だったように思える時代。政治をかえると言っても、東京じゃないと意味がないよね。リンチ事件のあと、彷徨い歩いた結果、たどり着いたのが、あの場所だったのだろうか?なんのために、大学に行ったの?勉強するつもりじゃなかったの?ずっーと、疑問に思っていた。犯人のほとんどが、まだ、死刑・無期懲役・海外逃亡。当時、未成年の2人のう
今日の天気のち一時&横浜の気温は17.5/6.5℃。とても寒く感じました。強風で体感温度が3~4℃低かったのでしょうね。7:40今日は仕事です。朝から調子が悪い。明け方に肩と腱鞘炎の痛みで目が覚め寝不足。デコが熱いので検温したら36.3℃。びみょぉ…。生ゴミの回収日なので2袋出して出勤。風があったのもありますが、自転車を買替えてから陸橋はそのまま漕いで頂上に行けた、のに。今日は1/3登ったところで息切れ、ペダルも踏み込
2024年3月7日今日は何の日か消防記念日1948(昭和23)年のこの日、「消防組織法」が施行された。明治以来消防は警察の所管とされていたが、これにより、条例に従って市町村長が消防を管理する「自治体消防制度」となり、各市町村に消防本部・消防署・消防団の全部または一部を設置することが義務附けられた。これを記念し、2年後の1950(昭和25)年、国家消防庁(現在の消防庁)がこの日を消防記念日とした。東京消防庁開庁記念日1948(昭和23)年のこの日
先日静岡の記事を書いていたら、同じ静岡つながりで「ふしぎな酒場スナックバロン」のことを思い出した。スナックバロンとは元連合赤軍の植垣康博さんが経営している酒場である。訪問してからもう6年くらい経つのか。時間の流れは残酷だ。当時の記事は下。※リブログは①です。②はアメンバー限定記事となっております。読むのをご希望の方はお手数ですがアメンバー申請をお願いいたします。なお、アメンバーを認証させていただくのはこれまでコメントなどでやりとりがあった方が条件となりますのでどうぞご
桐島聡容疑者の連続企業爆破事件、わたしは記憶にないのです。たぶん同じ時期にあった山荘事件の連合赤軍の印象が強すぎて記憶が消されたのだと思います。末期がんになりもうたすからないとと感じ本名を名乗ったそうです。50年近く日本で隠れていたわけです。隠れる場所があったと言うことです。詳しい話は調書できるか不明です。桐島容疑者の容態が危険な状態だからです。危篤になる前に警察に出頭してほしかったです。
この顔写真は、ずっと前から見ていて知っています。昭和49年から50年にかけ「東アジア反日武装戦線」を名乗り、丸の内の三菱重工ビルを爆破するなどした「連続企業爆破事件」を巡り、指名手配していた桐島聡容疑者(70)とみられる男を発見。私は高校生でしたが、当時は、日本人の過激派が海外でテロ行為をはたらいたり、国内でも連合赤軍などがあさま山荘事件を起こしたりと、若者が切れまくっていた時代でした。指名手配写真などは、そんなに見ることはありませんでしたが、この黒縁メガネの長髪の写真には見覚えがあります
↓畑で採れた大根をもらいました不登校支援を始めて25年5歳の時からやってます(ここ、笑うとこです)プロの不登校児とは?先日のブログで「大義」と書いて思い出しましたけど『寄り添いハラスメント』↓おいしいみかんをもらいました不登校支援を始めて25年5歳の時からやってます(ここ、笑うとこです)プロの不登校児とは?自分の体験だけで臨むのはわたしはとて…ameblo.jpもう30年前ですが大学の入学式でヘルメットかぶって軍手でゲバ棒持ってる学生らしき人物を見てほんまにお
松下村塾と新選組が羨ましい。なぜなら彼等は国家体制を転覆しようとして(新選組は国家体制を守る為に)テロを色々と行ったにも関わらず、勝ち負け関係無しに郷土の英雄として、そして歴史の英雄として語り継がれているから。そして同じく国家体制を転覆しようとしてテロを行った連合赤軍とオウム真理教は本当に単なるテロリスト・犯罪集団としか扱われていないからである。何が後世の歴史的評価を分けたのだろう!?勝てば官軍だという意見もあるけど、松下村塾や新選組が活躍した幕末は明らかに国家体制が行き詰まっていたのに
たしかかつて神谷氏は自分が名前まで考えて立ち上げた維新の党を乗っ取られたとか話していた今度こそはこれがすべての全容なのか?あはははははヾ(@゜▽゜@)ノこれがまかり通る国政政党って?遥か昔にあった連合赤軍の粛清事件と同質な感じだね武田先生が言うようにたいへん怖い事が目の前で行われているこれを知りながら相変わらずの党員活動をしてるのは狂気の沙汰か?人の悲しい嵯峨か?どちらにせよ凄まじい世界を見せてもらってるねあはははははヾ(@゜▽゜@)ノまぁまぁ所詮は
港町の路地昭和47年2月、過激派集団・連合赤軍のメンバー5人が軽井沢にあった河合楽器の保養尞「浅間山荘」に押し入り、施設の管理人の妻を人質にして立てこもるという事件が起きた。いわゆる浅間山荘事件(「あさま山荘事件」と表記する場合もある)である。事件発生から10日目の昭和47年2月28日、機動隊が突入して人質を救出した。警察側が大きな鉄球で山荘の壁を破壊する映像をご覧になった方も多いことだろう。当時私は小学生で名古屋に住んでいて、あの機動隊突入の日も家の近
ガザ地区騒乱についてアメリカのバイデン大統領がイスラエルに訪問する際のニュース。アナウンサーは言いました。「バイデン大統領は、イスラエル軍のガザ地区侵攻を止められるでしょうか?」この表現はおかしい。ひじょうに違和感を覚えました。アメリカの「立ち位置」が判ってないあるいは、わざとずらしてる。これではまるで、正邪が初めから決まっていて、バイデンが、パレスチナ、というか世界の秩序のために、イスラエルの侵攻を止めることが出来るか否かを、問うているような表現。世界の思いは
渋谷で高齢者のデモも報道されず。渋谷で米国駐日大使が来て騒いでた所で騒いでた日本人の高齢者達はヤバい人達。聖戦を呼び掛けていた。13日の金曜日〜日曜日まで、何かが起こる。繁華街がヤバい。日本各地の繁華街は注意。49:00〜連合赤軍の生き残りがまだいる。渋谷でイスラエルを擁護していた。ヘブライ語で歌ってた高齢者達。全共闘連合、連合赤軍。本物のユダヤ人もドン引き。壺信者。統一教会の生き残りをかけた作戦もある。解散請求を止めるために何かを企んでる。滑舌が悪くて何を言っ
夜の谷を行く桐野夏生1972年連合赤軍事件、浅間山荘事件、2011年永田洋子の死、東日本大震災ー、そして啓子の忘れてたい過去が追いかけてくる私の記憶にもあの頃起きた事件は鮮烈によみがえる本書は実在してた人物の名前があちこちに出てる日本を騒がせた連合赤軍浅間山荘事件、鉄球で山荘を砕き、それがテレビでは永遠と流れ続けた本書の西田啓子は架空の人かもしれない、いやもしかしたら似たような人が居たかもしれない連合赤軍事件大量リンチ殺人に関わった啓子は5年間収監されたその間、実の父親
「総括」と言う言葉は個人的には余りいい印象がない言葉です何故なら総括とは本来の意味はまとめる事であり特に労働運動や政治運動で、それまでの活動の内容・成果などを評価・反省する意味ですしかし1971~1972年の連合赤軍による山岳ベース事件では「総括」の名のもとにリンチ殺人事件が行われたからですしかしあえてその「総括」と言う言葉を使わせて貰うと【メディアの沈黙】をあれだけ指摘されたのにジャニーズ事務所の会見後もその【メディアの沈黙】に関し各マスメディアは一律に短い声明を出すだけそこに
連合赤軍によるあさま山荘事件の指揮幕僚団を務めた佐々淳行氏の小説「連合赤軍「あさま山荘」事件」を映画化したもの。監督は原田眞人。この作品が貴重なのは、共産党の巣窟である映画界にあってようやく警察側の視点で事件を描くことが出来たところ。それもこれも佐々淳行氏の引退後の活動のたまものである。彼の著作はよく読ませていただくが、とても冷静で配慮ある語り口が人柄をしのばせる。この映画も事件を警察側の視点から淡々と描いており、著作の映像化として優れている。話は淡々と進むが、内心は落ち着いていられるよ
通行止めが続いております。越百山は登山口までのアプローチに林道歩きがあるのですが、この林道が崩壊したせいで数年前からさらにアプローチが伸び、いまでは標高差1,700メートルという、ちょっと常軌を逸したコースになり果てております。林道は伊奈川ダムまで通じていて、さらにその先が越百山登山口の駐車場なのですが、ダムまではどんな災害が起きようが即座に修復されます。発電施設と思しき水圧鉄管があったので、近隣の電力をまかなっているのでしょう。原発が(科学知識ゼロのアホ政治家と極左勢力のせいで)止
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%9F%B4%E4%BB%A3%E3%81%A8%E7%A7%81-%E9%87%8D%E4%BF%A1-%E6%88%BF%E5%AD%90/dp/4778318692「はたちの時代60年代と私」(重信房子)が届いた。連合赤軍事件の頃のところからつまみ読みしている。ブントが武装化していく辺りの記述を見ると、「塩見さん(塩見孝也)」「田宮さん(田宮高麿)」「森くん(森恒夫)」など有名人が登場しているのだが
「神戸ニニンガ日誌」(第3,006号)〇7月12日朝日新聞。森下香枝記者による「日本赤軍元最高幹部重信房子さんの悔恨」。ハーグの大使館占拠事件等の罪で2000年に逮捕、昨年刑期満了で出所した。〇今年3月、重信は明大後輩で連合赤軍事件で犠牲になった遠山美枝子の墓参に行った。共に学生運動を志し、赤軍派の創立に関わったが、女性差別が激しく「女性は排除されていた」という。二人は差別の改善を委員会に提起したが「なまいき」の一言で終わった。〇1971年に重信は出国し、翌年「連合赤軍事件」で遠
つまりはそれに抗う事もまた不条理手段を誤ると、、過ちはどこに?運動の内部から連合赤軍事件を反省・分析重信房子さんの新著『はたちの時代』|47NEWS日本赤軍の元幹部・重信房子さんが満期出所して1年になる6月3日、支援者の会に元気な姿を見せ「自由の身...nordot.app
元陸軍軍医で桜美林大学教授の川島四郎博士によると、あさま山荘事件に至る連合赤軍の食事環境が偏り過ぎていた。(『まちがい栄養学』)幹部クラスはパンとインスタント食品と缶詰、ジュース。一般隊員はインスタント麺、缶詰に塩と味噌である。勿論、料理などしている暇は無かったのであろうが、野菜、果物、肉魚といった生鮮商品が全くない。これでは只、空腹を満たすための「エサ」である。たんぱく質、ビタミン、ミネラル全て大いに不足している。充足しているのは糖分と添加物くらいだ。この食生活では性格も歪み、凄惨な集団リ
【はっとの勝手に名画鑑賞会】第437回「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」(2008)オウム真理教の映画の次は連合赤軍の映画(笑)2008年公開、若松孝二監督作品、「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」を観ました。連合赤軍関係の映画は「光の雨」、「突入せよ!あさま山荘事件」とほぼ近い時期に製作された二作品は観ましたが、この若松孝二監督作品は初めて鑑賞しました。3本の中で、一番面白かったかもしれません。連合赤軍とオウムの佇まいって昔から結構似ていると言われていて、