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開発の波が押し寄せてこの片田舎も造成が進み昔田んぼや畑や山、川だったところは姿を消し宅地と化し今なお民家が建築されている。静けさを愛する僕にとっては騒音が耳につき夕方まで落ち着かない。子供のころ見渡せた草原はなくなってしまった。心の記憶の中に微かに残る草原を思い出し蛍を追い駆け、トンボを追い駆けバッタを追い駆けて遊んだ遠い昔が懐かしい。もうそんな自然は戻ってこない。コロナなんかいない平穏な時代だった
こんにちは。😜今回ブログ担当の綾香です!これから現場の様子なども投稿していこうと思うのでよかったら見て行ってください🤞簡単に解体工事の流れを紹介します😉まず初めに、見積もり依頼をいただいたら直接現場まで行き現場調査をします。建物の大きさはもちろん、他に取り壊す物があるのか重機はどこからいれていったらいいのか、などなど、、、調査していきお見積りします。契約が決まれば次は近隣へのご挨拶に行きます。いつからどこで工事をするのか、いつまでするのか工事をス
今回は、栄区小菅ヶ谷の一般お客様宅で、山留工事の施工を行いました。画像のように、建物際の高低差のある土地に、何ら擁壁が無く、ただ板だけで土留めしている状態で、雨が降るたびに、建物基礎際の土が流出し、一部が基礎の下端が見えてしまっている状態でした。当然建物基礎際が近いため、擁壁は築造できず、かといって高さが1m弱のため、一般ブロックでは土圧に耐えられない、型枠ブロックでも底版が、高さと1対1の割合で設置しないといけないため、それも施工できない、八方塞がりの状態でした。そこで、
昨日で熱海伊豆山の土石流が発生してから1週間になった。当日のニュースに流れた衝撃的なSNSの映像によってリアルにその猛威を感じた人もおおかったろう。今までだと結果でしかわからなかった被害が、目の前でまるで作り物の映像のように観えた衝撃は凄まじく、相当な迫力で恐怖すら感じた。事後、よくよくあの辺りの地形を国土地理院の地形図で見てみると、確かに急な尾根部と谷部が交互にそのまま海へと落ち込んでいる地形であることが分かる。と言って、雨が降ってもいままでこのような状態にはなったこ
今回は横浜市内の某所で、間知石擁壁工事を施工させていただきました。実はこの擁壁、2か月前に、既存ブロック約2mが、大雨で崩落した場所でした。急遽工事を行うこととなり、底版が入らない間知石積み擁壁を提案。完成後はこうなりました。近隣の方々にも安心して生活できるようになりました。先だっての大阪西成の擁壁崩落事故、一般の方にとっては驚かれたことかと思いますが、私は擁壁の崩落現場、毎年毎年見ています。私ですら、大雨の際に最低1現場見ているわけですから、実際はもっと崩
数年前に岡山県の真備町で大規模な水害が起きました。しかし、同じ場所にまた自宅を再建した方がいらっしゃるそうです。水害になる根本的な問題は解決されていないにもかかわらずです。最近日本で毎年のように水害のニュースが報道されます。「こんなことは初めて」という被災者の老人がインタビューに答える姿は水害がどこで起きても同じように見られます。何が原因でしょうか。。。一つ目、ご存知地球温暖化です。「産業革命前と比べた全球平均の年平均気温の上昇を2°C以内に抑える
我が家の庭は少し勾配が付いていて使い勝手がイマイチだ。そこでフラットの部分を作る為、土を入れることにした。奥に向かって下がっています。フラットな部分ができて、敷地が広くなったみたい。
「擁壁不安解消ブログ」~YouTube動画UPしました!~「斜面地だけじゃない、古い擁壁も大喜び!モルタル保護工事」-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be不動産、造成・よう壁・解体工事は当社へ!!㈱フューチャー・ランドスケープ横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14エクレール横浜西口905Tel:045-323-0666Fax:0
今回は大田区南千束で建物解体工事及び擁壁築造工事のご注文を頂き、この度完了しました。角地でこのような玉石擁壁でした。上段はブロックでした。1.5mのRC擁壁で築造するとこうなります。これからハウスメーカーで住宅新築される予定です。何とか梅雨前に終わってよかった・・・汗ご注文頂いたI様、ありがとうございました。-------------------------------------------------不動産、造成・よう壁・解体工事は当社へ!
青葉区美しが丘で、コンクリブロックの傾きが見られた箇所を改修する工事を行いました。画像では分かりにくいですが、下段の擁壁の上にブロック8段積んであり、孕みと傾きが顕著に見られました。一般コンクリブロックで土圧に耐えられるのはせいぜい2~3段まで。それ以上は、崩落の危険性が高くなります。げんに、当該現場すでに孕みと傾きという重い症状が出ていました。幸いにも下段の擁壁がわりあいしっかりしていたので、そこは残して、上段コンクリブロックのみを敷地内側土が被っている段数ギリギリ
こんにちはこのところ気温も上がらず天気もすっきりしません清房院の子守地蔵様陶器の狛犬を見かけました相方を探しましたが見つかりませんでした東葉高速鉄道飯山満駅南側造成がかなり進んでいます山林だったのが駅まで徒歩2分の宅地に変貌してますいつもの神社この日は2匹だけお食事中失礼
「擁壁不安解消ブログ」~YouTube動画UP「擁壁のやりかえって、誰が決めていいの!?」UPしました!→【擁壁の決定って、誰が決めていいの⁉】今回のテーマは「擁壁の決定って、誰が決めていいの⁉」です。古い擁壁をやり替える、やり替えない、ご自分の判断がつかず、様々な方の意見も聞かれると思います。しかしどこかの時点で、誰かが、擁壁のやり替えを「決定」しないといけません。ハウスメーカー、設計士、役所、擁壁会社、様々な登場人物がいますが、決定できるのはこの人だ...youtu.be
こんにちは造成班の東です!本日は上尾市にてブロック積みの作業をしてます!勇建では造成の依頼も承っておりますので宜しくお願い致します!
今では田舎道まで整備され道端で申し訳なさそうに咲いていた野の花たちもあまり見かけなくなってしまった。田畑や山は造成され宅地と化し昔懐かしい風景は団地と変貌してしまった。そよ吹く風も風向きを変え生暖かく心地よくない。人をさわやかにしてくれていたなごやかにしてくれていたけなげな野の花を探すのに苦労する時代になってしまった。野に咲く花のように~ダ・カーポ
今回も擁壁補修工事のご注文を頂きました。場所は多摩区南生田。既存擁壁にクラックと既存車庫上部に割れが・・・。割れの部分をV字にカットし、間口を広げます。最後にハイモルタル(粘着性の高いモルタル)で埋めていきます。完成後はこのような形に。モルタルで埋めていくので、どうしても既存擁壁の地の色とははっきりと違いが出てしまいます。メンテナンスの一環として、このような既存擁壁に割れ・クラックという症状が発生している場合は、先ずは安価にできるこのような補
今回も法面モルタル吹付保護工事をご注文いただきました。場所は鶴見区豊岡町。鶴見駅から徒歩2~3分の場所。そこに、道路と敷地との間に古い擁壁があります。ちなみにその土地は道路よりも低くなっています。法面とはいってもほぼ垂直に立っている、見た通り、雑多に石を積んでいるだけの擁壁です。ところどころ隙間が空き、モルタルが剥がれ、いわゆる「ガタガタ」の状態です。これを「モルタル吹付」で施工すると、こうなります。モルタル吹付は、何も土の斜面地だけでなく、今回の
町田市で、擁壁補修工事を行いました。スミマセン、画像が横になってしまいました・・既存擁壁はRC擁壁でしたが、完全に縦に「割れ」が発生しています。このような症状の原因は主に二つ。一つは「地盤が低下(不同沈下)」。もう一つは「背筋がしっかり成されていない」。案の定、割れた個所を解体したら、ほぼ無筋、鉄筋があっても既定の「被り」がありませんでした。古いRC擁壁ですと、施工不良がどうしても多く見られます。こうなると根本的解決は「やり替え」しかありませんが、費
今回は緑区東本郷で、住宅建て替えに伴う既存擁壁改修工事を行いました。既存擁壁は大谷石です。道路側との間に「離れ」があったので、そこにコンクリで「もたれ壁」を築造。既存擁壁と道路との間が「空いて」いると、このような工事も可能です。(もちろん道路ギリギリに既存擁壁があると、道路側に越境してしまうので、×ですが・・・)お客様のご要望で水抜き穴は設置しませんでした。ご注文いただいたS様、ありがとうございました。------------------------
「擁壁不安解消ブログ」~YouTube動画UP「当社がこんな補強工事を提案しない理由」「当社がこんな【補強工事」を提案しない理由」今回のテーマは「当社がこんな【補強工事」を提案しない理由」です。擁壁工事には種別があります。その中の一つ、「補強工事」にフォーカスしてお話しします。補強工事にも様々種類がありますが、その中でも、当社が提案しない、提案したこともない、これからも提案することがない、そんな補強工事が一つあります。他の業者さんは積極的に...youtu.be-----
私が考える「擁壁の工事」は3つの種類に分けられます。一つは、擁壁を<造る>工事。二つ目は擁壁を<補修する>工事。最後に三つめが、擁壁を<補強>する工事。当社では、一つ目と二つ目の工事が、工事の8割を占めています。もちろん、補強工事は事業としておこなっていないということではなく、他業者さんがよく施工するであろう補強工事を「ある理由で」行わないので、結果的に補強工事の仕事が少ないといえます。では、その当社では施工しない補強工事とは何か?それはずばり、こ
こんばんは。1日中、雨で気分はブルーでしたが少しづつ元気が戻ってきましたので頑張ってます(^^)/朝から奈良の展示場で新規の商談がありました。私は基本、土地から探しているお客様担当ですのでこの日も当然ながらそうです(*^^*)エリアが狭くて中々希望している土地を探すのが難しそうですがこのブログにも書いていますように気持ちが切れずに探していけば必ず見つかります。って今までも見つけています(*^^)vお客様とこれから情報共有をしながらも、今後ずっと住
擁壁のご相談、ご要望、見積もり依頼いただいている皆様、いつもお世話になっております。当社では、「擁壁相談メール・電話サービス」を行っておりましたが、この度システム変更を行います。擁壁についてのメール、お電話でのご相談は「1回のみ」無料とし、2回目以降は有料とさせていただきます。また、擁壁工事を伴わない、「現地アドバイス」についても、出張費用を頂戴いたします。現地見積もり作成は、引き続き無料で行いますので、これからもよろしくお願い致します。**********
擁壁不安解消TubeYoutTube動画アップしました!「擁壁が割れる!?・・・これ事実です」---------------------------------------不動産、造成・よう壁・解体工事は当社へ!!㈱フューチャー・ランドスケープ横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14エクレール横浜西口905Tel:045-323-0666Fax:045-308-7156Mail:info@f-landscape.jpURL:http://www.f-landsc
おはようございます今日は、、、あの日から10年東日本大震災から10年ですね🤲当時24歳だった自分は、現場で渋谷区にいました。午後2時46分今までに体感した事ない揺れ💦すぐにただ事じゃ無いことがわかりました❗️首都高封鎖となった為皆で車で下道で帰る事になったのですが、大渋滞🚗🚕🚌迂回しまくって新宿アルタ前を通りかかった時、大型ビジョンに写し出されたのは、映画と勘違いするような津波🌊💦びっくりしました💦本当に日本が大変な事になってると思いました💦亡くなった方、今もなお行方不明の
以前、敷地内土間打ち工事のご注文を頂いたW様所有のアパートで、タイルの一部が欠けているとのことで、補修工事を施工させていただきました。マンション壁の一部でしたが、当社でも施工可能でしたので、受注させて頂きました。当社はこんな工事も行っています・・・・----------------------------------------------不動産、造成・よう壁・解体工事は当社へ!!㈱フューチャー・ランドスケープ横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14エクレール横
今回は滅多に見られない、敷地内の陥没した箇所の改修工事を行いました。原因は不明ですが、気づいたら擁壁下部が崩落して無くなっています。実はこの真上の敷地上部に陥没部が見られて、そこから穴が空いて、擁壁下に向かって崩落していました。そこで上部の陥没部の改修工事を施工当然、根本的解決は擁壁の「やり変え」になりますが、今回は施主様のご要望で、「とりあえず塞げればOK」とのことでしたので、本施工を行いました。--------------------------
土曜日は、外周ブロックのベースコンクリートの打設をしました!距離が、長いのでコンクリート打設するのも、汗をかいてしまいました💦気候も良くなってきてコンクリートの固まる時間が早くなってきてますね💦🌞職人さんもずっとこの体勢でコンクリートを均してくれました🤗見てるだけで腰が痛くなる💦😭月曜日からは、いよいよブロック積み!では、また👋https://alps-chiba.com株式会社アルプス|エクステリア外構工事全般|千葉県栄町アルプスは2019年以来、千葉県東葛エリアを主とし、質の
晴れ後☔️森林伐採抜根工事🪚ユンボ久々の重機運転手☔️予報だった為土屋1名で作業真ん中に立ってる木を抜根あそこまで行かなくては午後2時半撤収☔️予報当たり渡島組は、清瀬市にキンモクセイ剪定ゴミ片付け作業完了何台出たかな枝葉積み込み中ゴミは再生処分場へ搬入お疲れ様でした。ツチヤガーデンホーム埼玉県所沢市上新井5-54-23ハウスネモトA電話04-2922-1192☎️携帯080-3097-1631📱メール📧tsuchiyayoshitsugu@yahoo
みんなの回答を見る口内炎もマシになって来ているアンジーゴロンゴロン床運動・・・最近はずっと機嫌が良い・・・トムがピンボケでレオが定位置パンチのアップジェリーが上空今朝は、小雨合羽を着る事無く散歩トイレもさっさと済ませ帰宅することに・・・何になるの?どうなるの?稲荷山の横の造成地左が現在、右がグーグルマップ2018年撮影場所が違うのですが橋は同じなので伐採された様子が判ります子供の頃に失ったホタルやトンボ、カブトムシ、小川には、シジミにタニ