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【し放題😆のアレ】届きました。これで勉強し放題‼️速読し放題‼️集中して勉強できる環境を整えてます。完成〜🙌高校生が使っても👆この余裕‼️速読の無料体験やってます‼️夏期講習の予約も受付中‼️お申し込み・お問い合わせは👇https://www.sp-good.com/ホームどこの塾に行っても成績が上がらない......その原因は『心』です。生きる力に満ちあふれ、心が整うと子どもたちは自ら学び始めます。なぜ?どうして?の質問が止まらなかった小さい頃のように、新しいものを学ぶ
速読で来た小6男子。あまり読書経験が無く、先週は前回読み終えた「銀河鉄道の夜」をもう一回読みたいと言ってきたのでそのようにさせるも、もっとほかにいろいろあるしなあ…ってことで一緒に本を探すことに。(もうちょっと文字が大きくて優しいやつ……これかな?)「『アンネ・フランク』はどうかな?この人知ってる?」「う~ん、知らない」「ナチスドイツのヒトラーによってユダヤ人が大量虐殺された話は?」「さあ…」「第一次世界大戦は知ってるか?」「うん、それは知ってるよ」「そのとき
みなさん、こんにちは。ショウライツクールの児玉です。昨日は、あるオンラインセミナーに参加して、リフレイミングの勉強をしました何でもネガティブな言葉をプラスの言葉に変換することの実践が大事だそうです。その講師の方は、リフレイミングの達人なので「人をその気にさせる魔女」と言われているそうです。(魔女という言葉が頭から離れませんでした笑。)さて、ここから本題です。実は、最近、小4の女の子が無料体験に来ているのですが、うちの塾に無料体験に来ているだけです
<前回の続き>「夏休みも毎日ダラダラだけども部活があったからまだよかった。でも来週からはその部活さえもないなると…ウチのヤロッコは廃人確定。これはもう朝から塾に強制連行するしかないけど、、、ほかのご家庭はどう思ってるんだろう」早坂に尋ねると「両方あるんじゃないでしょうか」「というと?」「つまり同じように、家でダラダラになるのを心配して勉強に対しても不安を感じる方と、逆にウイルスが心配で家から一歩も出したくない人と」「ふ~ん…ほとんどは前者だと思うけどね」*****
新年度の小学生の様子を伺うべく、低学年の教室へ。思考力問題を前に「もう~どうやったらいいか分かんない!」と投げ出しそうになっている男児。(この子には難しいんだろうか。でも考えるのをあきらめてほしくはないなァ。頭良くなるには長い時間集中して考え続けることだぞ。数学が得意になったら将来ラクだぞ)私は男児に近寄ってできるだけ簡単な例を出しました。「もしここがこうだったらどうだろう?」「それは…こうなる」と男児。「正解!すごいね~!じゃあこれは?これは?」そうして
中3の皆さん、公立高校入試お疲れさまでした。私はというと、この2日間ブログとかも無しで、ひたすら体力の回復に努めています。まだ疲労からか、パソコンを見る目の下側がピクピク痙攣しているのですが…、ブログ、そろそろゆっくり始めていきたいと思います。****************今日は塾生の面談3件と、お問い合わせのあった方2名と面談を行いました。新規の方から毎日こちらのブログを楽しみにしてたと聞いた時はですね、、、いや~…入試後のこの空っぽな胸にジュワ~っと温か
五橋教室でも2月中旬には「速読聴」ができるようになります。文章を読むのが遅い、テストが制限時間内に終わらないと嘆く小中高生はぜひ利用してくださいね。今日の五橋教室の自習風景。一高生と三高生の中に交じって中1女子の頑張る姿が見える。手前に座るのはいつも眠そうにしていて顔がナマケモノに似ているK子ちゃん。今日はちゃんとやってんのかな。「大丈夫?眠くない?」「はい、まだ大丈夫です」「まだ…ね今なんか食べてるな。なに?」「あ…いやこれは…」「ちょっと
2つ前のブログでも紹介した速読聴コーナー。これを教室に導入したのは今から10年ほど前。きっかけは大学入試センター試験の国語と英語で、私が受験した20数年前に比べて問題の文字数が大幅アップしていることに危険を感じたことが始まりです。詳しく調べた結果、文字数は10数年で2倍ほどに増加していました。自慢じゃないけど私は現役のとき、現文と数学は満点、英語は95%取っていますが、今の入試を受けたら数学以外は時間内に終わる自信がまったくありません。おそらく7割ほど消化したところで時間切れになる
本日は小学生の記事3本立てで行きます。(@名取教室・木曜日)午後4:30~5:00の間に小学生がやってきます。個別指導なので来る時間はまちまちでもOKです。おやおや、教室になかなか入ろうとしない生徒がいるな。二人に理由を聞くと、「宿題が完全には終わっていないから…」とバツが悪そうに苦笑い。おいおい、だからといって逃げないようにね(笑)いいから入れと教室に連れ戻す真田先生。いや~可愛くていいじゃないですか。これがあと2,3年もすると恥も外聞もなくなって、
ちょっと時間が空いたので小学生の部屋に突入リポート。ある女子は国語の「40字以内で書きなさい」という難しいお題に挑戦。「書き抜き」はカンタンだけど、要約して書くのはコツがいりますよね。このあと、先生につきっきりで何度も添削されていました。勉強になるね。こちらの低学年女子は英語。「あ、じゅくちょうさんでしょ?ちょっとおしえてよ!」と私の尻をペンでポンポン叩くあたりは度胸十分。さらにこのあと、自分の筆入れから赤ペンを取り出し、「ほら、写真よりも、みんなのマルつ
顰蹙覚悟ですが、正直なところ。知能に問題があるのか、または聴覚に問題があるのか受け入れやすかったのは、後者だったのかも知れません。当時はそこまで深く考えていかなったように思います。ですが、当時の状況は聴覚に問題があるように思えたのです。最大の理由は、聞き取れる人と聞き取れない人がいたからです。新体操の先生は50過ぎの男性でした。ヘッドホンから流れてきたのは男性の声です。当時の担任も男性。現在、100パーセント聞き取れる部活の顧問の先生は男性ですが、声に張りがありよく通る声です
前回までをちょっと整理します。人の話を聞けない、理解できない?次女に違和感を感じ小3でWISK4を受けるワーキングメモリの数値が低くグレーゾーンに小5でワーキングメモリを鍛えるため脳トレを始める小6秋に脳トレ辞める脳トレを何故やめてしまったか。小6に進級する直前でした。いつものように脳トレの塾に行っていた次女に異変が起こります。塾の先生よりお話があったのです。「男性の声が聞き取れないようです」は?ここから若干の迷走が始まります。
小学校3年生の時、WISK4を受けた次女。支援学級に入るほどではなかったものの、グレーゾーンにいるという認識でした。それからは苦手な教科は(特に漢字)いっしょに勉強したり、きちんと認識したかどうかを確認したり、メモを取らせたりするようにしていました。日常生活にはほぼ不都合はないものの、当時次女は新体操をしておりました。3歳より初めて小学校1年生でひとつ上のクラスへ。練習時間も増え本人も楽しく通っておりました。でも、ここで問題がひとつ。新体操は見た目が大いに関係する競
ぼくは王家再興の軍師である。初めて仕事の話を書く。ぼくのキャリアのスタートは、Eゼミナールという塾だった。その創業者だったK代表は、塾の経営者としては異端な発想を持った、当時の言葉で言えばスキゾ型の経営者だった。開塾と同時に、自塾で使う教材を他塾に販売する教材会社を立ち上げた。良い教材を共同利用して、各々の塾が教材開発にかける手間や時間を省き、その分生徒指導に傾注すれば、業界全体が共存共栄できるという考えからだが、カリキュラムや教材や指導メソッドは門外不出の秘伝であるという当時の塾業界の常