速く歩ける

エクササイズのご指導も、させていただいてます。バイオメカニクス整体に加え、より良い快適なお体を、速やかに得ていただくためです。その際、まず改めるべきは、歩き方なのです！この際、言っときますけど，正しい歩き方とは、歩けば歩くほど、体が整うものなのです！歩けば歩くほど、疲れて体がぐちゃぐちゃになるものでは、たとえ見てくれが良いとしても、不適切なのだと、私は考えます。体の土台、足、そしてその使い方とは、健康を保つ上で、最重要課題なのです！ですから、エクササイズ始められた方に、ほぼ最初

おはようございます😃「楽に楽しく確実に」がモットーのダイエットインストラクター兼パーソナルトレーナーの相野主税です。昨日の夜はこちら↓イワシのつみれ汁、切り干し大根、生野菜のサラダです。今日の簡単に取り入れられるダイエットテクニックは、「リュックを背負って歩く」です。ウォーキングが身体に良いこと、そしてダイエットに良いことはご存知だと思います。ウォーキングする時にどんな持ち物を持って歩いていますか。何も持たずに歩く？それとも通勤、通学時なので鞄を持って歩く？もし、ウォーキ

壁押しに匹敵する不思議なエクササイズ運動教室ではあれこれエクササイズします歩くのが遅いと思ったら壁押しエクササイズ！違う角度から別種目を考察します一見不思議な形…壁に対して背面式で後傾タイプのエクササイズこれもまた速く歩けるエクササイズ！※背面式後傾タイプは改めてご紹介します運動教室ではあれこれエクササイズですね

いつまでも若くきれいでいるための３か条があります。①しっかり噛んでのみ込めること。（唾液が出ること）②握力があること。（ひとは手首足首から弱る）③大股で速く歩けること。この３つを意識していれば間違いない。①は嚥下（えんげ）咀嚼（そしゃく）のことです。歯が悪かったり、欠けていたり、ずれていたりしたら？無理なダイエットをしていたら？唾液が減り、飲み込む力が弱まると免疫力がさがり、老けます。いわゆる「あご」と呼ばれている下顎骨は実はぶらさがっているだけです。いくらでもずれてし